ギーとは大応援サイト♪

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やっぱりっ!ギーとは

おはようございます!

キミです^ ^
毎年インドツアーのあとは、
一週間くらい居残りさせていただき
瞑想したり、
次のツアーの視察をしておりました。
ところが、
今年からは
それができなくなりまして
今年は皆様と一緒に
楽しく帰ってまいりました。
NYもインドも、
いつもみなさまとは現地解散だったので
今年は成田でみなさまを見送ることができて
ありがたい機会だなあーって
思いました!
長いフライトでしたが
みなさまの表情は晴れ晴れ^ ^
インドツアー参加5回目の方も
初参加の方も
みなさまそれぞれに
何かが軽くなったような
さわやかな表情でした。
このお二人は、参加数4回目、5回目の
インドプロだから
インドでも満面の笑み♡
参加者のみなさまの中には
インドでの瞑想をさらに深めようと
先週終わった瞑想の基礎コースに
参加してくださった方もいらっしゃって
再会が嬉しかったです!!
昨日のクラスにも
去年インドツアーに参加してくれた方が
山形から来てくださって
懐かしくて嬉しかったーーー!!
で、
本題ですが
遅ればせながらですが
今年のインドのお土産を
いつもいろんなコメントで励ましてくださる
らいんあっとの読者さまに
差し上げたいなあと思いまして。
らいんあっとの読者さまは、
無料の企画を実践してくださって
そのプロセスや小さな結果を報告してくれるんです。
そこから、
わたしもたくさんインスパイアされて
疑問をまたブログや新たな企画にしたりで
いいコミュニティになっております。
全部にお返事しきれないときもあって
大変申し訳ないのですが
ちゃんと読んでおります!
おみやげは、
色々買ったのですが
何を差し上げようか
悩んでしまい、
時間が経ってしまいました。
で、
今回のおみやげは、ギー♡
ギーとは、
無塩バターを煮沸して
純度を高めたものです。
わたくしも、
しばしば自家製ギーを作りますが
インドの乳製品は
牛が違うので
味が全然違うんです。
コクがあって
香りもあって
(ちょっと癖があるので
好みはあるかと思います)
カレーを作る時とか
野菜炒めとか
おススメです!
というのも、
アーユルヴェーダにおいては、
ギーの特徴として
①消化に良い
②食材の持ち味を活かす
からなんです。
アーユルヴェーダにおいては
目の疾患や関節の痛みにも
使われるんですよー。
ということで、
ギーのプレゼント企画は
30日にらいんあっとにて
ご案内しますね^ ^
ではではーー
ごきげんよう^ ^

ライン@のおともだちの方は

【最高の自分と繋がる6つのステップ】と

【モヤモヤ不安から自由になる6つのStep】を読むことができます ^^) 

最高の自分と繋がる6つのステップ序章は。

ヨガや瞑想、呼吸法、寝たまんまヨガに関する

キミの著書や監修雑誌は。

おともだちライン@始めてみました~。限定情報ありです。
ここから↓ようこそ~ ^^) 

◆スタジオ・ヨギーでの、わたくしのレギュラークラス火、水、木、金の予定は☛ 

  (ヨガインストラクター キミで検索可能です。一部不定期です。)

◆インストラクター養成講座で深く学ぶ♡

  ヨギー・インスティテュートのわたくしのトレーニングのスケジュールは☛

 (一番下までスクロールすると、わたしの予定が写真と共に載っています。)

 ★2019年前半スケジュール★

ヨガのイベント♡ 

◆オーガニックライフTOKYO

4/19  @末広町 18時-19時半  3331 Arts Chiyoda

4/28  12時〜  、16時〜   @ひろしま市内お寺

1日
座やコース♡

◆瞑想が変わる!呼吸を整える!1日

  

 4/27 @スタジオ・ヨギー OOSAKA 10時―17時

 5/2  @スタジオ・ヨギー 新宿ウエスト 10時―17時

◆瞑想の基礎を学ぶ 2日間

  

 9/7,14 @ヨギー・インスティチュート 新宿ウエスト  

◆瞑想を伝える人になる!深める人になる!2日間

 

 4/20(土)~ スタジオ・ヨギー札幌 @札幌
 5/4(土)~ ヨギーインスティテュートメインスクール @新宿
 6/1(土)~ 名古屋グローバルゲートスタジオ @名古屋
 6/29(土)~ スタジオ・ヨギー福岡天神 @福岡

◆4日間でヨガの基礎から応用を学ぶ 4日間 

 

 4/15~  @大阪

◆流れるようなインストラクション・クラス構成を学ぶ2日間

 

 4/10,11  @新宿

◆呼吸法と瞑想をしっかり深める2泊3日

  

  7/13(土)~    @高野山

 (ヨガ、ヨガ哲学、瞑想、解剖学、現代医学、呼吸法などのコース、講座があります。)

ギーとはをメイン商品として品揃えしております、センスが光る!こだわりの逸品をお得に♪

パリランチ「グラン・ヴェフール」へ

ま、まさかのお出迎えでございます。ギー・マルタンシェフ(右)

「里井さんスケジュールご相談です」
フランス観光開発機構()さんからのご連絡をうけた

「最終日のランチですが、グラン・ヴェフール本店で食事の予約できそうです。ギー・マルタンシェフにもお会いできますが、いかがしますか?」

って、え?それ!お断りしないです、私の場合。

むしろ感激、立候補でございますー‼︎

ただ最終日の自由時間を変更して。だったのでご一緒の、 はいかがかしらと思っていたの。でも結局全員で伺える事に(バンザイ)

「グラン・ヴェフール」
の前まで来たら、

シェフ自ら入口でいらっしゃったのです。恐縮です、感謝でございます
↓ギー・マルタンシェフ簡易ご紹介↓

1957年サボワ地方生まれ。

23歳から料理の道ヘ。遅めスタートかもしれませんが成功への道は早く29歳から。さまざまな賞を次々に獲得。ルレ&シャトーグループ賞、フランス料理の未来の料理人賞などなど。

1990年にはャトー・ドゥ・ディヴォンヌ”ホテルレストランのシェフとしてミシュランの2つ星を獲得。それをきっかけにパリに上京、歴史深いグラン・ヴェフールのシェフに。

そして2000年から8年間、3つ星シェフとして君臨。

日本では愛知万博でのフランス館料理学会主宰者としても知名度が高いシェフ。料理界において偉大なお方です

シェフのfacebookはこちら→

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書いてて思ったのですが、59歳? 今年還暦?お見受けしませんお若いです
・・・・・・・・・・・・・・・・

まずはキッチンへご案内いただきます

海外の星付きレストランでは、先にキッチンを、というケースが多いです。キッチンで簡単なアミューズ(野菜フリットなど)を頂くこともしばしば。素晴らしいお料理のキッチンは、見事に整頓され美しい

そしてロマンチックな店内にウットリ

個人的見解ですが、今回のパリ滞在で、「一番 麗しく色気ある」料理でした

他が駄目と比較しているのではなく。「グラン・ヴェフール」のお料理は技術が高くてパワーと優しさが表裏一体で気高さがある

前菜、魚か肉、デセールの基本構成のみのカルテ(メニュー)。でもその内容が濃くて濃くて

各自1品づつ選び期待を胸に。私は前菜カニ、メイン仔牛、デセールチョコ系と、自己定番系

でもね、

「今日はすばらしい牡蠣があります、どうぞ」 最初に、メニューに載っていないお料理が出てきて、

誤解なきように。私たちが特別というわけではなく、海外ではよくあることですし、日本でもこのケースのレストランが最近増えています。

食事の前にピンチョス(おつまみ)で軽く飲み、「食事前のお楽しみ」を重要視する傾向。ヨーロッパではスペインなどは特にそうかな?

「メニューには書いてませんが」と、これまたおいしくて

パンも、

バターも。なんでこんなにおいしいの。バターが食べたいからパンを頂いているかも

蟹と野菜の前菜は、

丁寧な蟹と野菜のマリアージュはもちろん、特筆はオリーブソースとチリパウダーのバランス。オリエンタルな香りと辛みを添えてくれる。描かれたソースは蟹の量と合い多すぎず少なすぎない

意味なく華やかな訳じゃない。3つある蟹が同じ味では飽きると思う。ちょっと刺激を効かせてくださるセンス。「理にかなってこそ料理だ」そんな言葉が巡る。「なんとなく泡にしました」「なんとなく華やかにしたくて」それだと食べ手の心に響かないことが多い。ぼやっとゆるっとした印象で終わってしまう

・・・・・・・・

わたくし第一印象、スターターでコースとの相性が決まりがちですが、こちら様とは好相性ですわ。おほほ。
「丁寧さ」と「辛み」で食欲中枢も刺激されちゃいまして。


み♡

・・・・・・・・

白ワインとともに

「野菜のスープ」ですが、初夏にかけての新作だそう。「お味見なさいますか?」の一言で追加させていただいた一品、おいしかったー

野菜とパンプルムース(グレープフルーツ)がベース。酸味のバランスがとてもいい。ピーラースライスしたカリフラワーもブロッコリーも食感よく、小さなビーツを酢漬けにしたアクセントもあり、奥深いスープ。パリのフレンチでこういう味に出会えるって嬉しい

ますます爽やか、どんどん食欲増しそう

メインは仔牛

目の前でソースを。さりげなくかける仕草が優雅。サービスの方も落ち着いてて素敵です。そして、お肉がいい焼き色~

「肉は彼が担当。万が一ダメだったら全て彼の責任ね。笑」

キッチンでお会いしたシェフを思いだす。

日本人でグランヴェフールでお肉担当とは素晴らしいです。パリでは日本人シェフが多勢ご活躍されていて嬉しい。シェフ、お肉おいしかったですー!

野菜も美しくひとつひとつ個性が活かされている。丁寧さが半端ない

「お好きなだけどうぞ」とチーズ

赤ワインとともに・・・

そして、パリフレンチの醍醐味

「まるでデセールからのフルコース」

そう、ここからの愛情がすごい
甘党さんいらっしゃいませ~

最初は、シェフからのサプライズ・デセール 何がサプライズって

いいですか?   コンコン

パリッ ぐわしゃっ

中から素敵な~~3種ベリーとピスタチオいちごいちご

※こちらはKIAJIKOさんが素敵な動画を公開されています
 →

イチゴのタルトも

チョコレートも、デザイン性と美味しさと感性がトータルで一皿に。圧巻

そして、ここからもまだまだ

ミニャルディーズがあるのはわかっていたけど

その中に、アスパラもあるとは

お菓子のように甘くみずみずしい。あえてのタイミングなのでしょう。学ぶ事が満載

そして、

一口で食べたラズベリームース。とんでもないおいしさで、目がくるくるしてたら

「それ、いちばんおいしかったでしょ?」

と、ほんまちゃん。ニッコリ。

はいーっ。
も、もう少しゆっくり味わえば良かったかもです、一気にいただいちゃいましたー
だからと言う訳ではないけど、ひとつづつ頂いていたら、

まさか、遠目に見たシフォンケーキも

お目見えするとは予想外でしたが。笑

最後もう一度お会いして、と思っていたら急遽お出かけされてしまい、サイン入りのメニューをいた
きひとまずthe end

愛情をおなかいっぱいたくさんいただいたので、次の行程まで少しお散歩。グラン・ヴェフールに続く道は緑豊かで本当に綺麗です

さきほど「ひとまず」と書きましたでしょ?

実はギーマルタンシェフとは続編があるのでーす。この白黒シマシマも覚えていてくださいね

グラン・ヴェフール

ギーマルタンシェフの愛をいっぱい受けた、麗しいランチ
やっぱりオトナの色気が満載のフルコースだった

料理の丁寧さや美味しさに輪をかけて、
レストランでワクワクしたり、胸きゅん♡したり、 え?まだお料理いただけるの? え?デセールこんなにあるの?ってね。そうやってシェフの思いに翻弄されるのも、食べ手の楽しみのひとつなのです
パリのフレンチは奥が深くていらっしゃる!

#Paris_et_moi
#パリとわたし

パリ巡りに便利サイト


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RT @hanashigure: これは界隈の外には何言ってるかさっぱりわからないと思うけど、23世紀時点で燭台切光忠は「自分が何者かもわからなくなるほどの絶望の底から僕を救ってくれるのは無数の人間の女の子の面影を統合した姿をした神様」っていう個人的宗教観を抱えてる可能性がある
RT @hanashigure: これは界隈の外には何言ってるかさっぱりわからないと思うけど、23世紀時点で燭台切光忠は「自分が何者かもわからなくなるほどの絶望の底から僕を救ってくれるのは無数の人間の女の子の面影を統合した姿をした神様」っていう個人的宗教観を抱えてる可能性がある

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