無限ループ学概論

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【新品】【本】財政恐慌　ついに金融と財政の死に至る無限ループに突入した　浜矩子/著


■ISBN/JAN：9784198633462★日時指定をお受けできない商品になります商品情報商品名財政恐慌　ついに金融と財政の死に至る無限ループに突入した　浜矩子/著フリガナザイセイ　キヨウコウ　ツイニ　キンユウ　ト　ザイセイ　ノ　シ　ニ　イタル　ムゲン　ル−プ　ニ　トツニユウ　シタ著者名浜矩子/著出版年月201203出版社徳間書店大きさ190P　20cm
価格：1,620円

財政恐慌 ついに金融と財政の死に至る無限ループに突入した


浜矩子／著本詳しい納期他、ご注文時はご利用案内・返品のページをご確認ください出版社名徳間書店出版年月2012年03月サイズ190P 20cmISBNコード9784198633462教養 ≫ ノンフィクション [ 経済・金融 ]財政恐慌 ついに金融と財政の死に至る無限ループに突入したザイセイ キヨウコウ ツイニ キンユウ ト ザイセイ ノ シ ニ イタル ムゲン ル-プ ニ トツニユウ シタ※ページ内の情報は告知なく変更になることがあります。あらかじめご了承ください登録日2013/04/09
価格：1,620円

財政恐慌　ついに金融と財政の死に至る無限ループに突入した／浜矩子【1000円以上送料無料】


著者浜矩子(著)出版社徳間書店発行年月2012年03月ISBN9784198633462ページ数190P9784198633462内容紹介地球経済を襲うこの閉塞感は打破できるのか。日本経済で起きている問題の底流には何があるのか。金融立国／ドル終焉／財政政策と景気浮揚…過去を振り返れば、必ず未来が見えてくる。※本データはこの商品が発売された時点の情報です。
価格：1,620円

財政恐慌 ついに金融と財政の死に至る無限ループに突入した (単行本・ムック) / 浜矩子/著


★書籍商品の購入に関するご注意コチラ↓より、初回盤・特典の詳細、在庫情報・出荷状況をご確認ください。＜内容＞地球経済を襲うこの閉塞感は打破できるのか。日本経済で起きている問題の底流には何があるのか。金融立国/ドル終焉/財政政策と景気浮揚…過去を振り返れば、必ず未来が見えてくる。＜収録曲＞はじめに 今日的「時代閉塞の現状」をどう読むか第1章 今、我々はどこにいるのかーその日暮らしを乗り越えて第2章 財政恐慌と世界経済ー死に至る無限ループが広がる第3章 日本財政崩壊の歩みー何が、どうして、こうなった?第4章 幻想の金融立国ー「貯蓄から投資へ」のまやかしと現実第5章 構造改革の失われた三〇年ーあの時が、その時だった終章 新しき芽生えをどう受け止めるか＜商品詳細＞商品番号：NEOBK-1092313メディア：本/雑誌発売日：2012/03JAN：9784198633462財政恐慌 ついに金融と財政の死に至る無限ループに突入した (単行本・ムック) / 浜矩子/著2012/03発売
価格：1,620円

メタルチャーム ドキドキ無限ループ 選べる2色 約33×11×2mm（1個入）/金メッキ シルバートーン コネクターパーツ 接続金具 繋ぎパーツ つなぎパーツ シルバーカラー 金属製 カン付き 無限大記号【ゆうパケット対応】


大量注文につきましてタイミングがわるく購入数をご用意できない場合がまれにございます。 足りない分につきましては入荷次第の発送でご相談させていただくことがありますのでご理解のほどお願いします。 商品について 商品名 コネクターパーツ ドキドキ無限ループ カラー 選べる2色（金メッキ、シルバートーン） サイズ 約33×11×2mm 穴約1.7mm 内　容 ×1 備　考 ※お使いのPC環境により実際のお色と異なる場合がございます。※海外仕入れの製品のためお色、形など仕入れ時期やロットにより若干の差異がある場合がございます。※カラーの微妙な色の違いによる返品、交換は受け付けておりません。予めご了承くださいませ。
価格：119円

146★恐怖の無限ループ★リピート★DVD新品★1305


【リピート：DVD新品】☆プレモニション（予知夢）、それは未来のビジョンが見える特殊な力。その能力を持つ男が出逢ったのはすでに死んだはずの女だった！そしてはじまる恐怖の無限ループ！悪夢か？現実か？謎が無限にリピートするメンタル・シチュエーション・スリラー！！■監督・製作・脚本：スティーヴンRモンロー■出演：ジェイソンワイルズ、セリナヴィンセント、他●音声：オリジナル（英語)●字幕：日本語字幕●映像：カラー●収録時間：本編93分●映像サイズ（16:9）★オリジナルマスターの状態により、一部お見苦しい点があることをご了承下さい。日本語字幕が付いていますが、商品の仕様上、非表示にすることは出来ません。●LBX-146　
価格：594円

アラサーＯＬ  もすです。

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8月の目標の記事のときに

少し触れたんですけどね。

もすは6月半ばまで

婚活疲れが…というか

婚活うつ一歩手前

だったのです(´；ω；｀)

どんな感じだったかというと

〇ひたすら婚活が辛い

〇出会いが楽しみじゃない

〇心の奥ではどうせ今日も出会いないな

と思いながら出会いの場に参加する

〇けいしーに会う度に辛いわーと言う

〇いつもいい出会いがない(と思っちゃってた)

〇いい出会いがなくて必要以上に凹む

〇周りからのプレッシャーに

押しつぶされそうになる

〇親に婚活関係のことを言われるとキレる

(そしてそのことに対して落ち込む)

〇もう一生結婚できないと思ってた

〇でも笑顔を繕って心が余計に疲弊

〇婚活の時以外の時も、色々思い出しては

凹む

〇婚活の帰り道に涙が滲むことも

思い出すとこんな感じでした。

今思い出しても

胸の奥がギュッてなって辛くなるくらい

自分のことを追い詰めていた。

こんな辛いなら一生結婚しなくていいかも…

と思いながらも

おばあちゃんにひ孫を抱かせてあげたい！

(近所の人に言われたのがきっかけで、

もす自身もそう思うようになった)

という思いもあって結婚しなきゃと焦る

これの無限ループ

たかが婚活でしょ？て思う人も

いるかもしれない。。。

でもほんとにほんとに

婚活が辛くてたまらなかった(´；ω；｀)

そしてこんな毎回辛い辛い言っとるもすと

いつも活動してくれてたけいしーは神だと思う！

こんなマインドで婚活してるもんだから

既婚者や遊び目的の人に誘われたり

出会った当日にホテル誘われたりとかね。

幸せな友達を妬んだりしていた。

今でも友達の幸せ報告は正直うらやましすぎて

素直に喜んであげれなかったりもする笑

せっかくいい人と出会って

好意も持ってもらってたのに

振っちゃったりもした(´；ω；｀)

目が曇ってたことが原因ですね

大復活を遂げた今となっては

必要以上に自分を追い詰めてたなーと

思うけれども。

でも今でも辛い気持ちで婚活してる人も

おると思うし、

その気持ちもすっっっごくわかる！

だけど辛いと思うってことは、それだけ

頑張ってる！ということでもある。

たぶん頑張りすぎちゃって

疲れちゃうんですよね。。。

ぜひご自愛してあげてください♡

もすがどうやって復活したのか

全く参考にならんかもしれんけど笑

お盆中に書こうと思ってます！

婚活失敗しても死ぬこと

ないから笑←極論すぎる笑

もすもまだ成果は出せて

ないけど生きてるし☆

成果出せてないことドヤって

言うのもどうかと思うけど笑

もしお盆に出会いの場に行かれる方♡

デートに行かれる方♡

思いっきり楽しんできて

くださいね(≧▽≦)

もすはデート行きますよん♪< /p>

もす

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バンコク滞在費

アライバルビザは案外簡単に取得可能で、タッチパネルで適当に入力したら一瞬で取れた。

40ドルで30日。

めんどいので両替商で100ドルを10880ルピーに変換。空港を出ると、タクシーの兄ちゃんに当然捕まる。滞在するホステルまで8キロ。街灯もなく、かなりくらいので海外に来て初めてタクシーを利用した。最初は900と言っていたが、500ルピーでいいと（1ネパールルピーほぼ1円）。

車内では日本語を交えながらも英語中心の会話。うーん、自分が言えたことではないけどネパール人の英語も下手だ。しかし、パッションがすごく、伝えようという意思が強い。半分くらい理解できぬまま、ホステルに到着したと思いきや訳のわからないツアー会社の前で降ろされる。

「俺のダチのツアー会社だよ。安くて良いトレッキングができるぜ。大丈夫5分で済ますから」

嫌だ嫌だ、と抵抗するも引き摺り降ろされるように雑居ビルの中へ。

恐る恐るオフィスの中を除くと、威圧感たっぷりのネパール人が二人いた。

「ヒマラヤトレッキングにパラグライディング、寺院観光。選り取りみどり。お前はどれがいい？」

みたいな感じで矢継ぎ早に話を進めてくる。

「もう眠いからホステルへ行きたいのや、明日の朝来るから」

と10分くらい噛み合わぬ会話をしていたら、観念して開放してくれた。

すでに時刻は23時前。

車へ戻りやっとホステルに行けると思っていたら、次はドライバーおすすめのホテルに連れていかれる。

「Wi-Fiもあるしホットシャワーだしシングルルームで5ドルや。安いやろて」

ほんまに勘弁して。予約してるホステルあんねんてと食いぎみに言うと、再び車は走り出したのだが、また別のおすすめホテルの前で降ろされる。

今度こそ、普通にキレた。

「もう予約してんねんて。ほんまええ加減にしてや。はよ寝たいねん」

ネパール人はかなり粘りが強い。根負けしそうになるがやっと本来の道へ戻った。

途中までGoogleマップなんて見ていなかったからカモにされたのだろう。最初から見ておけば良かったと思うも後悔先に立たず。

結局ホステルについたのは日付が変わる頃だったか。

タクシーから降ろされたのも真っ暗な道のど真ん中で、ホステルからは500メートルほど離れた場所。しかも最初に500と言っていたのに800ルピー要求してくる。なんだこいつ。

めんどくさすぎて700まで値切って交渉成立。

暗闇の中を怒りと悲しみを原動力に駆け抜けた。

到着即就床。

20日目

そもそもネパールに来たのはインドビザを取るためでパラグライディングでもトレッキングのためでもない。

朝は9時に起き、インドビザセンターへ。

前日にオンライン申請しなければ普通受付してもらえないが、VISAセンター横の代行屋に行くとその日に申請できる。日本で言うと多分免許センターの横の試験対策屋さんと同じ癒着システムなのだろう。

10時半頃代行屋で書類を書き終え、ビザ申請所へ。

待ち人が20人ほどいた。このビザセンター待たされることで有名なのだが、本当に長い。

13時頃やっと番号を呼ばれ、申請。

手続きは10分程度で終わった。

次は23日に来いと。

タイでもそうだったが、ネパールへは何をしに来たわけでもないのでこの一週間また暇になるのも嫌なのでカトマンズの中心タメル地区を練り歩く。

渓谷を切り開いてできた街だから道が狭いし、歩道なんてありゃしない。首都とは思えない街並みだが、家はかわいい。

東南アジアでは腐るほどあった屋台も、１つも見かけない。道の狭さが関係しているんだろう。

街の30パーくらいがトレッキングを扱う店。さすがはヒマラヤのお膝元。あとの40 パーが服屋と雑貨屋で20パーくらいがスパイスショップとかツアー会社で飯屋がほぼない。

ネパールの国民食。ダルバード。ネパールのカレー定食的なやつ。

引くほどうまい。ほぼ野菜しかないし、ヘルシーなんじゃないかと思わされる。かなりスパイシーだが、コクもある。350ルピー。

このダルバード食い終わりかけに勝手に店員がおかわりを持ってくると聞いていたが

ほんとに持ってきた。いらないというまで無限ループらしい。1回で満腹になりギブアップ。

再びタメルを練り歩く。ネパール人は多分平均身長が低い。163センチの私でも完全に溶け込むくらい。

とか考えながら歩いてると150センチくらいの青年ネパール人に声をかけられる。

「俺、名古屋に日本人の友だちおるで。良かったら観光案内するぜブラザー。勿論無料だ」

怪しいと思いながらも、彼の無垢な笑顔に抵抗できるはずもなく寺院を案内されるがままついていく。

年の頃28という。3年前の大地震で両親を失い、今は奥さんと子ども二人と住んでいる、今はアートの勉強をしてるんだ。

みたいなことを言われ、プータローの私は泣きそうになる。街中は未だに震災の爪痕が残る中、わけわからん日本人に観光案内して偉いなあ。

「日本人英語しゃべれない。あなたしゃべれる上手」

心にもないことをほいほい言って誉めてくれる。嫌みなのか優しさなのかよくわからない。

「金をせびる現地のやつらは悪い。バッドカルマだ。ところで、飯だけおごってくれへん？」

きたきた

これですよ。金は直接やり取りするとバッドカルマやのに、なんで奢りはええねんとツッコミたくもなったが、まあいいやつなので昼飯くらいならと思っていると、商店へ連れていかれる。

かごの中に米やら赤ちゃんのための粉ミルクやらスパイスやら次から次へと放り込む。しめて3500ルピー。

いや、それはないやろて。二人あわせて1000ルピーくらいの支払いやと思ってたのに。

「ノープロブレムノープロブレム、1000ルピーならあるんやろ。」

商品を少し減らして、きっちり1000ルピー支払わされる。

「明日お祭りがあるんだ。朝、案内してやるから電話くれや。今日買った食材で飯も食わしてやるからさ」

と嘘かほんとかよくわからない約束を取り付けられる。今はバッテリーが切れてるとか言われて電話番号もその場で確認しなかったので、ほんとにこいつの番号かは定かでない。

うーん、私が雑魚なのかネパールが強いのか。

刺激的です。

続く

３４歳独身OL花凛です

ここ数週間、猫さんまわりで

アップダウンが激しく

精神的にかなり疲弊した私ですが‥

この一連の流れを

振り返ってみて思う。

自分のことを好きでもなんでも

ない相手に、無理やり行動して、

勝手に期待して、相手が期待通りに

動かないから、己の行いは省みずにキレるw

こりゃ、誰も好きにならないわ。

これまで、長きに渡る独身のプロ道←イラねー

の中で学んで来たはずの

この基本の考え方から

今回激しく脱線したわけですが

自分が行動しちゃうと、

 

今回の猫さんのケースで考えると、

２回目デートに誘われない時点で

お察し。ＦＯしておくべきだった。

そうすれば、そんなに

好きにもならなかった。

そこを無理に行動して、より

気持ちが入ってからダメになるから

時間が何よりも大事な

オーバー３０にとっては、

死活問題なわけで。

今後の戦略としては、

３４歳として見苦しくない程度wに

外見を整えて、その上で、

そして種まきはするけど、

行動して、勝手に期待して、不要に傷つく。

そんな時間も精神的余裕も、

私には残されてないのだから。

ゴリ押しで男性を勝ち取る

可能性もあるけど、私は残念ながら

ごく普通以下の独女で

そんな男性を自分の元に惹きつけ

続ける魅力もない。

そう感じたので、

基本の考え方に戻りつつ、

お相手には期待せず、

淡々と活動していきます。

そして、目の前のお相手を

条件とか、最初の印象で

判断するのではなく

心の目で見ていきたい。

とりあえず、今週は

体力づくり&出会いに繋がる

かもしれない会員制ジムの見学

今週末は、かねてから

行ってみたかったガッツリ系の

ビジネスセミナー&アプリで

もともとやりとりをしていた

男性とお会いする予定です。

無限ループのように思える毎日も

無駄に歳を重ねて

成長のない自分も、

全て投げ出して無人島に

移住したい今日この頃ですが

未来の私のために

前を向いて頑張ります

‥‥

そして、これからの

ブログについてですが、

今回の件もあり、今の心境として、

そんな気持ちになっています。

結婚を目指してきて、

１日１婚活をテーマに

ブログを続けてきて、

想定以上の方に読んで頂けて

いることは感謝しかないのですが

最近の迷走っぷりは見るに耐えないし

私自身が自分の見苦しさに耐えきれない。

というわけで、突然すぎますが、

これまで読んで下さった皆様、

応援して下さった皆様、

ありがとうございました

またしばらくして

気持ちが落ち着いたら

マイペースに更新したいと思います。