音楽特集♪贈って喜ばれる商品がいっぱい♪
デザート研究所。
こんな感じでおシャンな雰囲気のカフェが。
オモローなケーキ達。(言い方な←
凄くない?凄くない?凄くない?
凄い細部まで再現されてて、驚き!!!
一番普通めなやつ。
ドリンクは、まぁまぁ普通ぐらいのお値段ですが、ケーキはね、そこそこ高い\(^o^)/
映えネオン。(勝手に命名←
大人数でも座れるテーブルやカウンターとか、インスタ映え風な。この時は、欧米のお客様のみで思いの外空いてて静かだったし居心地良かったです。
私は桃が苦手なので桃にはしなかったんだけど、後々見てみたら、桃は桃味ではなく、ラズベリーソースを忍ばせたチーズケーキだった件
ホワイトチョコレートでイラッとした件。
音楽の魅力にとりつかれたあなたのための専門ポータルサイト
「半分、青い。」は大好きなドラマです。
毎日欠かさず見ているので、
星野源さんの主題歌「アイデア」は毎日聴いているはずなのですが、
ウルトラfesで聴いた2番以降の歌詞の内容に非常に驚きましたし、
とても心を揺さぶられました。
全体の歌詞はこちらで。
タモリさんとのトークの中で、
源さんが、
「アイデア」は自分の名刺のような曲で、曲調が変わっていく
1番がいままでの僕と自分の音楽
2番がこれからの自分と今、これからやりたい音楽
3番は自分の原点(弾語り)
全部ひっくるめて、これが僕の「アイデア」です。
というようなことを、言っていましたよね。
1番は「市井の人々の生活の延長線上にある音楽」という感じでしょうか。
何気ない喜びや悲しみに満ちた人生を、
力強くしたたかに、もろもろ乗り越えて行けとエールを送っているように思います。
これがいままでの源さんのスタンスだとして、
そこから、人生の「闇」に踏み込んでいく2番の歌詞がすごかった。
おはよう 真夜中
虚しさとのダンスフロアだ
笑顔の裏側の景色
独りで泣く声も
喉の下の叫び声も
すべては笑われる景色
生きてただ生きていて
踏まれつぶれた花のように
にこやかに中指を
ただ愚直に、懸命に生きているものが、
虐げられ嘲笑われる、虚しさに満ちた世界
だとしても、
どんなに踏まれつぶされても、
笑顔で、中指を立てて生き抜け
そんな歌詞じゃないかと思いました。
彼のエッセイも読みましたし、アルバムも1枚だけ持っていますが、
基本門外漢の私にとっての源さんは、
優し気で穏やかな人という印象だったんですよね。
「これからやりたい音楽」のテーマがこんなに激しいものだと知って、
見方が180度変わったかもしれません。
ワチャワチャしているように見えて研いだ爪を隠している嵐と、
重なるところがあるように思いました。
まさに、「紅白幕」が「鯨幕」に変わる瞬間でした。
非常に印象的なサビの部分の歌詞も、
1番で聴くのと2番で聴くのとでは、
意味合いが異なるように感じます。
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の音で歌を歌おう
すべて超えて響け
「塞ぐ影に立ち向かおう」
とかじゃなくて、
「塞ぐ影にアイデアを」
というところがすごく好きです。
正面きって「影」と闘うのではなく、
アイデア、つまり、創意工夫で乗り超えて行こう
ということですよね。
感情ではなく理性で対処していこうという姿勢に、
とても共感します。
他人が作る「影」はコントロールできないけれど、
自分の心の中の「影」はコントロールできる
というのが持論です。
「雨が降っているのなら、その雨音で歌を歌えばいい」
こんな発想をする人が潤くんのお友だちなのは、
とても素敵なことだと思います。
もともと生き方や考え方が似ているから友だちになれた
ということもあるのかもしれません。
そう言えば以前、
とても理不尽な思いをしている(でも顔では笑っている)潤くんに、
そっと寄り添ってくれたのは、他ならぬ源さんでした。
確かお友だちになりたての頃ですよね。
10年来のお友だちのように息ピッタリで泣けます。
このことを踏まえた上で「アイデア」の3番を聴くと、
さらに泣けると思います。
闇の中から歌が聞こえた
あなたの胸から
刻む鼓動は一つの歌だ
胸に手を置けば
鳴っている
つづく日々の道の先を
塞ぐ影にアイデアを
雨の中で君と歌おう
音が止まる日まで
「アイデア」の公式Youtubeはこちらで。(^_^)
6時間で覚える音楽絶対攻略マニュアル
毎日すきなことしてますが、お仕事もしています。
今日は放課後児童デイにて、感覚統合体操リトミックでした。
今まで長い間、感覚統合てしりませんでしたが、わたしは無意識に長年指導にいれていました。
それを教えてくれたのは指導の手伝いをしてくれていた、スタッフM先生。
へー、そうなん、感覚統合てない?て感じでしたが、ふむふむ。そう固有感覚にかんしては
面白くてよくやっていました。
体操リトミックは音楽とリズム、感覚統合、運動あそびが複合された、わたしのオリジナルプログラムです。
体操分野はコナミスポーツもと、スタッフの方と考えました。
通信講座や、年に5回高槻市にて講師養成講座をしています。
プログラム講座をしています。皆さんの疑問、何でそんなことできるの?
高槻市にて、リトミック教室を20箇所くらい立ち上げ、指導者をわたしが一から10人くらい養成しました。もう20年も前の話です笑
だからプログラムの組み立てが大好き、指導者になるために、養成するのが大好きです、中には全くピアノは弾けない方、普通のママさんもたくさんいましたがらリトミックの人気講師でした。
https://ritomikkupikoro.jimdo.com/
夫が音楽マニアで困ってます
こんにちわ
Jの魔印、ついに最終話を迎えることが出来ました。
ここまで来れたのは、皆様方のお陰と深く感謝いたします。
ありがとうございます。
それでは
下の音楽を流しながら,映画を観てるような感覚でご覧ください
Radish Entertainment Inc
Presents
Cinemawise–Likeanovel
謎の女・カトリーヌの正体は、幼少時代に、チャールズ・ジョプリンの手にかかり殺害されたオリバー少年の妹・キャサリンだった。
復讐のため、ジョプリンの味方を装いすり寄って来たカトリーヌは、自宅マンション内で、ついにそのチャンスを得ることになった。
酒に入れた薬により、体の自由がきかなくなったジョプリンは必死に両肘を使い、ほふく前進のような形でベランダへ逃げようとした。
キャサリンことカトリーヌは、刃渡り30センチの出刃包丁を手に、ジョプリンの背後から迫っていった。
そして・・・
似顔絵ホラーサスペンス劇場
Jの魔印
絵と文・らでぃっしゅ
77話最終回<フィナーレ>
ジョプリンは、床を這いずりながらも悟っていた。
全てが・・
全てがここで終わることを・・・
すぐ背後に女の気配を感じ、咄嗟に仰向けになろうと体を動かそうとしたとき、背中に鋭い衝撃が走った。
目の前の景色が、一瞬だが暗黒に支配された。
そして、呼吸困難・・
それでもジョプリンは、両腕で上半身を起こし、渾身の力を振り絞りながら女のほうに向きなおった。
「こ・・・これで満足か・・?」
カトリーヌは、一発で仕留めるため背中の中心・・心臓のある位置に出刃包丁を突き刺そうとしたが、相手がやや体勢を変えたため、少しずれて左の肩甲骨に刺してしまった。
「これでは、致命傷にならない・・・」
カトリーヌは踵を返し、キッチンに向かって走った。
第二弾攻撃を加えるため、武器である包丁を取りに行ったのだ。
素早く包丁を手に取り、振り返った時・・
カトリーヌは硬直した。
なんと
ジョプリンが上半身を起こし、右手には
拳銃が握られていた。
「俺は、用心深い男でな。フフフ
足首には、常に銃を隠してるんだ。
お前さんの持ってる、その危険なものを捨ててもらおうか。
それは、料理に使うもんだぜ」
ジョプリンは、上半身が後ろにひっくり返らないよう左手で支え、銃口をカトリーヌに向けた。
カトリーヌは苦悶の表情を浮かべながら、包丁をテーブルに置いた。
「いい子だ。
いい子ついでに、俺の背中に突き刺さってるやつを抜くんだ。
変な動きをしたときは・・分かってるな?」
カトリーヌは一瞬躊躇したが、言われるがまま行動した。
ジョプリンの後ろ側に来た時も、銃口はむけられたまま。
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カトリーヌは、包丁の柄を掴むと一気に引き抜いた。
「もっと優しくやってくれよ。フフ
ま、いいや
それでいい。
突き刺さったままでは、殺人の証拠になるからな」
カトリーヌは、血の付いた包丁を手に、再びキッチンへ戻っていった。
「殺人の証拠・・って、どういう意味?
もう、アンタを殺すことは出来ないわ」
「オマエを殺人者にしたくねえ・・ってことさ。
いずれにしても俺は・・もう終わりだ。
誰にも・・・どの世界でも愛されない、哀れな孤独な人間・・
いや・・憎しみだけを与え続けて来た害虫のような男の最期は・・
俺自身で、ケリをつける。
その前に、一言だけ言っておく・・
オリバーは、俺が殺したんじゃない」
「どういう意味よ。
アンタがやったに決まってるでしょ!」
「信じてくれなくていい。
だが・・
俺の・・この世でたった一人・・・唯一友達になってくれたあいつを手にかけるほど、腐っちゃいなかった。
俺は今まで何十人も人を殺めてきたが、流儀があってな。
攻撃を仕掛けてきた奴には容赦しねえが、仲間には絶対手はださねえ」
「ふざけないでよ」
「アンタの兄さんは、”川の中に大きな魚がいた”と言って、慌てて土手を駆け下りていき足を滑らせたのだ。
俺は助けようとして、その後を追おうとしたが・・何の因果か最悪のことが起こった。
自転車にぶつかり、それがオリバーに向かって転げ落ちていったのだ。
衝撃で気を失い、水の中に消えていくあいつ・・・
10歳の俺には、なす術もなくなった。
こんなことを喋ったのは、あんただけだ」
「・・・・
今さら・・・」
「さてと
やるべきことやるか・・」
ジョプリンはそう言うと体勢を変え、再びほふく前進でベランダに向かって行った。
カトリーヌは、テーブルに置いた包丁に手を伸ばしかけたが・・・やめた。
その変わり、少しずつだがジョプリンに近づいていった。
ジョプリンは既に、ベランダに出ていた。
「アンタ・・・何するつもり?」
ジョプリンは手すりに手をかけ、ヨロヨロしながらもなんとか立ち上がった。
「カトリーヌ・・いや・・キャサリン。
アンタの一生を,誤解とは言え、滅茶苦茶にしてしまったな。
すまない」
ジョプリンはそう言いながら、銃をカトリーヌのほうに放り投げ、手すりから身を乗り出すと、夜の闇に吸い込まれるように消えていった。
2階の住人であるキャメロンは、ベランダで洗濯物を取り込んでいた。
仕事から帰宅し、まず最初にやる日課で、いつもと同じ何の変哲もない単純作業だが、この日は単純ではなかった。
「な・・何・・今の?」
なんと・・・目の前を、上の階から人間が下に向かって通過していったのを見たのだ。
すぐに、下の中庭から”ドスン”という鈍い音が鳴り響いた。
あまりの出来事に、驚きというより何事が起ったのか把握できなかったキャメロンは、すぐに手すり越しに下を覗いてみた。
中庭は基本的に全面芝生だが、所々にコンクリートの通路があり、上から落ちてきた物体はその通路上にうつ伏せ状態で倒れていた。
頭と思われる箇所から、血がドクドクとあふれ出ているのが見え、すぐ近くに立っている中庭の外灯の明かりが、それをクローズアップしていた。
事態を完全に察したキャメロンは、そこで初めて絶叫した。
モンロー刑事と東出刑事は、ジョプリンの行方を捜すため、メゾン・チン多摩の中庭が見える1階ホールにいた。
「ジョプリンが、なぜこのマンションの脇に車を停めたかよね。
彼は大胆不敵だから、ここのどこかにいる・・と言う可能性もないことはないわ」
と、モンローが言った時
どこからか、ただ事ではない悲鳴が聴こえた。
「向こうです。
庭に出てみましょう」
モンローたちがドアを開け中庭に出ると、2階ベランダから叫んでる女性の声が聴こえた。
「そこ・・そこに人が落ちたのよ」
モンローはすぐに、倒れている人間を視覚に捉えた。
すぐ近くには、ジョプリンのトレードマークである山高帽が落ちていた。
「まさか・・
ジョプリン?」
二人は、念のため銃を構えながら慎重に近づいていった。
「間違いない
ジョプリンだわ。
全く動いてない」
東出は携帯を取り出し本部へ連絡を入れた。
「ジョプリンを発見しました。
死んでるかもしれませんが、応援をお願いします」
モンローはそっと近づくとしゃがみ込み、肩をゆすった。
「まだ息がある。
東出刑事、大至急救急車を手配して!」
「分かりました。
警部
奴は生きてます。
至急、救急車をこちらによこすようお願いします。
いえ、かなりの傷を負ってますので抵抗はないかと」
モンローはジョプリンの体を優しく仰向けにさせた。
「おお
モンローか
フフ・・このざまさ」
「しゃべらなくていいわ。
すぐに手当てが出来るから」
「手当か・・・すまねえな。
だが・・俺の体のことは、自分自身がよく分かってる。
もう無駄だ」
「死んじゃダメ。
生きるのよ。
被害者のために、生きて少しでも償いをするの。
それが、あなたの責務だわ」
「そうそう・・
IAのボスは捕まえたか?
殺さないでおいたぜ」
「その件については、本当に感謝している。
アナタがいなかったら、何万もの犠牲者が出て、この国はどうなったか。
それと・・・72箇所の爆破装置も置いてってくれたわね。
それを悪事に使うことだって出来たはず」
「俺は・・・俺の人生は・・
人のせいにはしたくねえが、おやじの操り人形だった気がする。
ヘドのでるクソ人生さ。
どうやら、迎えが来たようだ。悪魔みたいなのが来たぜ。
あの世とやらがあったら、親父と対面し、もう1度殺してやる。ハハハ
モンロー刑事・・アンタは優秀だ、人間としてもな。
散々苦しめて、申し訳なかった。
でも・・・顔見知りになれて、よかったぜ」
ジョプリンの首がガクンと折れた。
モンローは、そっとジョプリンの手を握りしめた。
そこには、あの大胆不敵で無敵の凶悪犯には似つかわしくない、小さくて柔らかい手があった。
モンローは、涙が自然と零れ落ちるのに自分でも驚いた。
ジョプリンの悲惨な人生を知ってるからか?
テロによる大惨事を未然に防いでくれた功労者だからだろうか?
でも、世間を震撼に陥れ、自身も殺されかけた前代未聞の凶悪犯だ。
「この人も・・・1歩違う人生の波に乗ることが出来たなら・・・
自殺してしまったけど
我々が逮捕して裁きを受けさせる・・・そのようなレベルを超越した人間だったのかも。
そういう意味では、自分で決着をつけた選
は、間違っていなかったか・・」
中庭に応援部隊が乗り込んできた。
そして、マンション4階から、その喧噪を複雑な表情でカトリーヌが見つめていた。
エピローグ
その3日後
チン成田空港の搭乗出口には、モンロー刑事の姿があった。
長期間の海外旅行から帰国する、ある人物を出迎えるために。
「お帰りなさい
アンさん。
あれ?
お一人?」
「いえ
今、荷物のトラブルで・・
すぐきますわ。
モンローさん、わざわざここまでありがとうございます」
「あたしなんかがお役に立てれば・・
あ・・・Rさんがいらしたわ」
「おお
モンローさん、お久しぶり」
帰国してきたのは、この国を命がけで核攻撃から救ったヒーロー・R
そして、そのことがきっかけで一緒になったアンだった。
CAST
Charles Chaplin
Marilyn Monroe
Catherine Deneuve
Masahiro Higashide
その他の主要キャスト
John Lennon
Tatsuya Nakadai
Masahiro Nakai
Mirei Kiritani
Chloë Grace Moretz
Junji Takada
Robin Williams
Jason Statham
Leonardo Dicaprio
Charles Bronson
Milla Jovovich
Hideaki Ito
Matt Damon
Julianne Moore
Steven Spielberg
Meryl Streep
EXILE
Hiro
Atsushi
Takahiro
Alain Delon
James Dean
Written&Directed by
Radish
Jの魔印・・・完
最後までお付き合いくださいまして、誠にありがとうございました。
日本から「音楽」が消える日
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