亡き王女のための辞退

東大阪市ピアノ教室

ピアノが弾ける楽しみを♪

分かりやすいレッスンでしっかり身に付く

YOSHINOピアノ教室

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♪ご入会後のレッスンスタートは9月以降となります♪

こんにちは。YOSHINOピアノ教室です♪

4年生の生徒さんのお母様より季節のご挨拶にととっても美味しそうな桃をいただきました

お心遣いいただき、ありがとうございます

        

昨日は娘の中学校が出演する吹奏楽コンクールを見に行って来ました

娘は今回、ピアノのコンクールをメインで頑張りたいと言うことで吹奏楽コンクールへの参加は辞退したのですが、皆さんとても生き生きと演奏されていてとても良かったです

中には数名の1年生の姿もあり、先輩に追い付こうと一生懸命演奏されていました

そんな皆さんの姿を見て、娘も休んでいた分を取り戻そうと自宅に帰ってせっせと自主練

文化祭や定期演奏会でみんなの足を引っ張らないようにと頑張っていました

吹奏楽はピアノとは違って一緒に頑張れる仲間がいる事で頑張る気持ちが湧いてくるんですね

これからもみんなで力を合わせて頑張れ～

セクハラ被害にあわれた女性記者の件で

いろいろ情報が出てきたので追記します。

一方的に被害にあったのかな？と思ったのですが

　女性記者は情報を得たく、

　男性に近づいていたこと。

　女性の上司にセクハラを進言したが、

　上司がセクハラ対策に消極的だったこと。

　男性に無断で会話を録音した等。

　一対一で会い、デート風雰囲気を作った事

　録音を外部に漏えいした事。

　女性記者にも問題がありますね。

　だから、セクハラというより

　ハニトラと言われても

　仕方ないかな？この女性記者は？。

　上記の条件の場合、

　本当に男性の下品な会話がいやだったら、

　①この男性の取材を自ら辞退する。誰かに交代してもらう。

　　（上司に許可を得る）

　②「今日の会話、録音していい？」などとわざと言って

　　録音するかもしれない事をほのめかす。

　ほのめかす事によって、下品な言葉の攻撃を

　かわす事が出来た。

　③一対一で会わない。

　など、できる防衛策はあったのに

　その最小限の防衛策を女性記者が

　実行しなかったのは

　セクハラを

　容認していた部分＝ハニトラを使って

　情報を得ようとした女性記者の

　「下心」も見え隠れする。

　そこまでしてまで、出世したかったのかな？

　この女性は？

　女性が社会で働くと

　セクハラは避けて通れない問題で、

　労働女性の大部分がセクハラには遭遇する。

　しかし

　ハニトラはダメ。

　ハニトラ＝セクハラではない。

　この女性はハニトラとセクハラを区別して考え、

　行動するべきだった。

　そして

　重大情報を男性から聞き出せなかった

　この女性記者は

　ハニトラに失敗した　ただの間抜け女。

  セクハラだって被害を受けながら、

　キチンとセクハラ処理して解決した女性は

　世の中たくさんいる。

　名前が公表されてしまったから

　嫁に行けるかな？この人？

　女が社会進出して　対策で失敗すると

　（男性もそうだけど）

　人生を棒に振る典型的なお話に

　なりそうですね。