鳴かぬなら鳴くまで待とう主役
こんばんは!
雑食ブロガーのなめこキリンでございます!
夜の『旨し!』は
チキンラーメン発売60周年大感謝フェフ
フェス
チキンラーメンどんぶり たまフェス
希望小売価格180円(税抜)
栄養成分
原材料名
チキンラーメン満を期して出た
60周年記念のチキンラーメンは
たまご!
チキンラーメンにたまごは、なんか当たり前すぎですが
チキンラーメンと言えば、たまごだからでしょう…多分(笑)
付属の卵黄スープは、湯戻し中の蓋で温めるのは厳禁
主役はコイツです
卵黄ソースをかけるまでは
至って普通のチキンラーメン
これに生卵入れた方がいいだろう…
て思う方もいらっしゃるかと思いますが
生卵の濃厚さとはまた違った
深い味わい
とろみはありませんが、非常にまろやか
チキンラーメンの味わいを消さずに
卵黄のコク深い味わい
慣れているはずの…玉子入りチキンラーメンのはずなんですが
アメイジングです!
麺の絡み、凄くスープに馴染んでいる
ストック決定!
これは流行りそうな予感の
カップ麺です。
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主役専用ザク
ニノちゃんのインタビューがアップされてました
ニノちゃんの美学を感じますね
嵐の二宮和也(35)が、モデルプレスのインタビューに応じた。
映画『検察側の罪人』(8月24日公開)にて、木村拓哉と初共演を果たす二宮。
監督・脚本を原田眞人氏が担当した今作は東京地検を舞台に、ある殺人事件をめぐり2人の検事が対立していく様を描いた雫井脩介氏の傑作ミステリーを映画化。
木村は東京地検刑事部のエリート検事・最上役、二宮は刑事部に配属されてきた駆け出しの検事・沖野役。初共演にして対立する役柄を演じた2人。
「一度一緒に作品を作りたいと思っていた」――木村との共演を熱望していた二宮は、何を思うのか?
― “時効”“冤罪”“法律”というキーワードを軸に、「正義とは何か?」を問いかける今作。
とても緊張感のある作品でしたが、現場はいかがでしたか?
二宮:作品とは裏腹に、とまではいかないにしても、変な緊張感はなかったです。ちゃんと締めなきゃいけないシーンはそういう空気になることもありましたけど、基本は賑やかで。座長(=木村)の立ち会い方も含めて、非常に良い環境で出来たんじゃないかなと思います。
― 木村さんとは今回が初共演となりました。
二宮:木村くんは大変だったかもしれないですけど、僕はすごく楽しかったです。
今考えると、環境を整えていただいたんだろうなと思います。
役者の先輩でもあるんですけど、事務所の先輩でもあるし、やっぱり厳しいところは(人より)厳しいですし、
優しいところは(人より)優しいですし、特殊な関係なんですよね。
そこに関しては、僕が木村くんに甘えていたと思います。
― 環境を整えていただいたというと?
二宮:「あなたのやり方があるでしょう」って尊重していただけるんです。
僕も何本かではありますけど、主役もやらせていただいていますし、「出来うる限りは整えるから、あなたのやり方を教えて」っていう。
― では、その胸を借りる部分も。
二宮:そうですね。木村くんは、黙ると怒ってるのかな?って顔になるんですけど、そうではなくて現場で起こっている事のその先を考えているんです。
解決するであろう問題を考えているのではなくて、解決したあとにどうやって発展していこうかを考えてるイメージ。
僕はやりやすかったですし、皆もやりやすかったんじゃないかなと思います。
木村くんも原田さんと一緒にやるのは初めてだから、自分の環境設定っていう部分もあったとは思いますが、僕含めて他の人の環境も整えてくださったんだなという印象です。
― 役作りやシーン作りについて木村さんと直接お話することはありましたか?
二宮:それは全くなかったです。
僕は後輩から何かを聞くということが、行為としてあまり美しくないと個人的に思っているので、自ずと聞かなくなったんです。
木村くん主演で1本作品を撮ろうとってなったときに、あいつにも声を掛けてみようってお誘いいただけたのであれば、最低限足を引っ張らないっていうのはラインとしてありますし、相手を不安にさせてしまうこともあると思うので。
もしそれを言うとしても、相手は監督だと思います。
― 完成披露舞台挨拶では木村さんについて、「一度一緒に作品を作りたいと思っていた」とお話されていましたが、具体的にはいつ頃から考えていましたか?
二宮:すごくリアルに思ったのは、2年くらい前です。
天皇陛下が退位を考えていらっしゃるという報道が出て、平成が終わるなって思ったときに、元年から30年までトップでずっと走り続けている人間とその時代の最中で1度共演してみたいなって余計に感じたんです。
僕は(木村を)“大スター”だと思っているし、新しい年号で共演しても趣が違う。
それに、(木村自身)ご自身でもちゃんと走られてきた感覚もあるだろうから、ご本人の思いも違うだろうと。
(今回の共演は)自分にとって特別な贈り物のような気がします。
― そのタイミングで“大スター”について改めて考えたときに浮かんだのが木村さん、ということでしょうか?
二宮:「やっぱり木村拓哉だな」って思いましたし、僕の事務所の中でいうとやっぱりSMAPの方々なんじゃないかなと。
同じ事務所でもずっと共演してこなかったので、平成が終わるこのタイミングを逃すと一生ないかもしれないと急に思いました。
その時代のスターと言われる人とその時代に共演できる人ってそんなにいないと思うんです。
僕はギリギリ滑り込めたからラッキーだなって。
新しい元号になって、新しいスター
が出てきたとき、石原裕次郎さんみたいに言われるのはあの人だと思うんです。
石原裕次郎さんとか勝新太郎さんとかの豪快な話を聞くといいなって思いますから(笑)。
色々な方から話を聞いていると、伝説感がすごい。
それを新しい年号になったときに、飲みながら後輩に自慢したいっていうだけです(笑)。
― (笑)。“平成最後の夏”に実現するというのが、また運命を感じますね。
二宮:その人が走っている状態のときに一緒に作品を作りたいってずっと思ってたけど、今までしていなかったので出来ないんだろうなとも思ってたんです。
でも、あのニュースを聞いてからは、思いも強くなり事務所の人にも「やってみたい」と言った事もあったと思います。
だから余計に、今回のお話を聞いた時は運命を感じましたね(笑)。
― 沖野の検察事務官である橘沙穂を演じた吉高由里子さんとは、映画『GANTZ』(2011年)以来の共演でしたね。現場では吉高さんが木村さんを「たくちゃん」と呼んで、それに二宮さんがつっこんでいたとか…
二宮:あの人はそういうことするんだろうなって思ってましたし、僕しか知ってる人がいないので面倒を見ていました。
― (笑)。
二宮:真面目な話をすると(笑)、僕が女優さんで、原田監督の作品で主演が木村拓哉と聞いたら、少しためらうと思うんです(笑)。
でも、自分で大丈夫かなって考えてもおかしくないのに、やりますって言ってくれる彼女の度胸とか思い切りはさすがですし、頼もしい存在ですよね。
― 二宮さんから見ても、そのプレッシャーは計り知れないと。
二宮:木村くんには言えないと思うけど、あの人はあの人で相当緊張していたんですよ。
「今回、死ぬかと思った」って言ってたから(笑)。
だから、よく「たくちゃん」って言ったなって(笑)。でも、どういう反応をするのか人間性が知りたいから彼女はやるんです。
やっぱりさすがとしか言いようがないですね。
― それほどまでに緊張されていたんですね。二宮さんのツッコミは、それをほぐすという意味も?
二宮:最初は本当に変な空気なったらどうしようと思って、めちゃくちゃ過剰にやっていましたけど、すぐに大丈夫だこれって(笑)。
彼女は木村くんでなくても多分やると思うんですけど、現場に女の子が少なかったから、余計に頑張ってくれたんじゃないかな。
やっぱり彼女が来ると現場の皆さんも楽しそうにしていましたから(笑)。
― 最後になりますが、自身の正義を貫くためにある大きな決断をする沖野にちなみ、二宮さん自身が人生を振り返ってみて「これは大きな決断だった」と思うことがあれば教えてください。
二宮:あまりないかな…ジャニーズ入るって決めたのもジャニーズですからね。
― 確かにそうですね(笑)。
二宮:うん、僕自身が何かを決断してってことはあまりないです。
人に決めてもらって何とかここまで来られたっていう人生な気がします。
人気の主役を激安価格で販売してます
億円を超える商談を年に数件まとめます。
簡単には受注させてくれませんので、
日々、競合の動きに注意し
顧客内での検討の動きに注意して、
以下のようなことをいつも考えています。
- 競合が、 xx を提案すると困るな・・・
- 顧客はこの条件飲むのか?
- 顧客のA氏は、競合を推しているらしい
- 社内は、この条件でOKくれるか?
競合には勝てません。
世の中は、結構厳しいんです。
これらの “考え” を使って、
“考える私” との適切な関係を
考えてみてみましょう
ある程度、営業の経験を積むと
これらの「自分が困るかも」と
思える課題に関する考えに
いちいち動揺しなくなっていきます。
課題があっても、ただ対策を打てば良いだけのこと。
対策をうっても受注できなければ、
そもそも、こちらに適切なスキルが
なかったということ。
次に向けて、そのスキルを
どのようにして学ぼうか?
と自然に考えることができます。
この時、”考え” はただの “考え”。
“考える私” と適切な関係で、
心の中に批判家は生まれていません。
受注額伸びずに、
目標から大きく不足していたり
動揺するようになったります。
「どうしよう、どうしよう」と
不安に襲われたり、
苦しい気持ちになる場面が増えてきます。
何か一つの課題が気になり
あれこれ考えるようになったり、
何度も、その課題が頭に浮かぶようになります。
これが、”考え” に振り回され、
“不安(感情)” に振り回される状態。
つまりは、
“考える私” や “感じる私” が
主役になっている状態です。
心の中の批判家が力をもって
「まずいことになるぞ!」
と脅されている状態です。
“考える私” は、大きな力を持っています。
上手く仕事をしてくれれば、
有益な気付きや考察を与えてくれます。
そして、適切な気付きが失われたり、
柔軟に考えを変えることを難しくします。
そんな状態に気づいたら、
“考える私” との関係を見直しましょう。
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を書くときの参考にさせていただきます。
主役が生まれる

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