ワインも多種多様
気になっていたやきとん屋さんに訪問です。
▶︎【ホッピーセット】白 430円+座料。
ワインが昔から好きだった人々へ
な~んか・・・
暖かすぎます!
今夜あたりから冷え込むらしいけれど・・・
12月なのに・・・な~んか・・・変ですよね?
<12月1日の手作りパン>
・カンパーニュ
・クレセント
カンパーニュ
持ち上げるとずっしり!
プル-ン、マンゴー、胡桃!
クレセント
三日月?形状の塩パン!
かっこいい三日月形にはなかなかです
イースト量が多過ぎなのもあるのですが、
もっと細く細く・・・ですよね?
私には難題
こちらも均等に具材が混ざっていない!
不格好
でも、具材たっぷりは私好み・・・
薄くスライスして・・・
クリームチーズ・・・
ワイン・・・グビッ
<12月1日 夕食下準備>
・南瓜、玉ねぎ・・・スープ
・レタス、レッドオニオン、胡瓜、ミニトマト・・・サラダ
・コーン、ほうれん草・・・バターソテー
・サフランを戻したスープ、柚子、パプリカ、
ピーマン、ミニトマト、玉ねぎ、インゲン・・・パエリア
<12月1日の夕食>
・パエリア
・ほうれん草、コーンのバターソテー
・リンゴ、キーウィ、生ハムサラダ
・野菜サラダ
・砂肝コンフィ
・南瓜クリームスープ
パエリア
ニンニク、玉ねぎ、パプリカ、ピーマン、
インゲン、ミニトマト、カンパチ、
海老、鶏、タコ、茹で卵
テーブルで蓋をオープン
湯気でカメラのレンズが
レンズを拭いて・・・もう一枚! パチリ!
私の胃袋を考慮して、貝類は使っていませんが
お米がアルデンテ?に美味しく炊き上がりました
というのも・・・
いつもはガスで炊くだけの調理にしていますが、
今回、オーブン併用調理です。
○蓋をしてガスで10分
○海老、パプリカを乗せ蓋を取ってオーブン15分
○卵を乗せ、蓋をして蒸らし10分
具材によって後入れしたり、
蓋を取ったり、閉めたり・・・
ちょっとの手間が美味しさです
法蓮草、コーンのバターソテー
林檎、キーウィ、生ハム、胡桃
オリーブオイル、塩、胡椒、柚子の絞り汁
野菜サラダ
おまけは作り置きの砂肝コンフィ
風味は良いのですがとても薄味なので、
胡椒などを足して。
南瓜クリームスープ
不調だった「バー○ックス」復活しました
落ち着いて使えば大丈夫だったのに
あわて者の私です
ランキングに参加しています。
応援、ポチッとお願いします。
ワインが崩壊して泣きそうな件について
童貞がひた隠しにしているワイン
クリーム添加された白カビ一つサンタンドレ。
焼き菓子にもぴったり。香りが飛ばないのでコクのある濃厚なケーキに。
【日時】12/20(木) 11:00〜13:00
※11/22も同内容で実施しました。
【会場】講師自宅教室Petits Pois プチポワ
(横浜市青葉区)
【参加費】5500円
【内容】
ワイン2種類(スパークリング、赤)
チーズ6種類程度
はちみつ2〜3種類
副食材、サラダ、パン、食後のお飲み物等
※チーズやワインのお話の他、チーズのカッティングデモもまじえながら、タイプごとの取り扱いについてもレクチャーします。
【その他】一部の蜂蜜は購入できます。
※インスタのメッセージもしくはメールで受け付けています。お申し込みの際は、以下の情報を添付いただきましようお願いします♡
①お名前
②電話番号
③ご住所
笹井純子
※docomo, au, softbankなどのキャリアメールの場合、迷惑メールのフィルターの設定をGmailから受信可能に設定変更していただき、念のため、電話番号も添えていただきますようよろしくお願いいたします。
LINE@でお得な情報を配信中♪
お気軽に友達追加してください
目のつけ所がワインでしょ
#18
→
無邪気に笑う瞳の奥に、通り過ぎた獣の影は一先ず見なかったことにする。
でも、それとこれとは別問題。
確信犯の顔で笑うからムカついて、ノーガードな額にデコピンを一発お見舞いした。
「ひゃっ、なんでぇ~?」
「なんか腹立ったから。」
ひどいひどいと頬を膨らませる様子に思わずぷはっと噴き出してしまい、さっきまでの静謐さは何処へやら。
マジ、愛嬌ある奴って得だよな?
強ばった気持ちもみるみる解け、薄い頬をむにっと摘んでやり溜息をつくと、
「拗ねんなって。誰も、ご褒美あげませんなんて言ってないだろ?」
気持ちを込めて軽く唇を押しあてた。
ほんのり赤くなった額に、むくれているほっぺたに、とがった唇のすぐ横に。
せっかくキスしてやってんのに恨みがましい視線を向けてくる欲深い恋人は、
「しょおちゃあん・・・」
「ははっ、なに情けない声出してんだよ。」
いや、お預け食らった犬じゃねーんだから。
当社比では今夜、充分お相手務めさせてもらってると思うのですが、これでは満足できませんかね御貴族様は。
「仕方ない奴だな。こっち来るか?」
「・・・うん。」
ソファーの上に呼び寄せると、いそいそ座って膝を揃える行儀の良さに頬が緩む。
髪を撫でてやると半分うっとり瞼を下ろし、躙り寄って耳の近くでお疲れ様と囁くと、
「しょおちゃん、オレもっとキスしたい。」
「・・・まだ足んねぇの?」
呆れた俺の態度にもめげず、真摯な瞳と熱のこもった声で請われ、
「してくれたら明日も撮影がんばれる。」
雅紀のこういうところがすごく、贔屓目に見なくても人として可愛いと俺は思う。
いくらでも優しくしてやりたいと思う反面、焦らして、勿体付けて、己の価値を最大限まで吊り上げたままいつまでも、
「いいよ。でも、お前は勝手に動くなよ?」
俺のことだけ欲しがってろと、底意地の悪い気持ちにだってなってくる。
あ、これはちょっとイイかもしんない。
俺の言いつけ通り目を瞑り、半日ぶりのキスを堪能している雅紀が大人しいせいもあるんだろうけど。
主導権を握っている安心感というのは大きくて、気恥しさも軽減されるからどんどん調子に乗ってしまう。
「っ・・・は・・・」
ほろ甘い舌の先にちゅうっと吸いつく。
どちらのものともつかない吐 息が肌を粟立たせ、気づくと俺は雅紀の腹に馬乗りになっていた。
「ふふ。しょうちゃん・・・ダイタンだね。」
「雅紀は余裕だな。」
てかさ、このまま俺が抱 いてやろうか?
そっちならほぼ抵抗ないんだけど実際・・・
うずいた身体を誤魔化すように顔を傾けいっそう舌をからめていく。
いつになく積極的な俺に、驚く雅紀をしっかとソファに縫いとめて、
「しょおちゃ・・・ベッド行・・・」
ガチャンと派手な音がしてどちらからともなく唇を離すと、足に当たったワインボトルが赤い水滴を散らしていた。
誰だよあんな所にビン置いた奴!って俺か。
「あーあーあー・・・もー最悪だわ。」
汚れた床と、汚した自分に悪態をつく。
ラグに染み渡る前にタオルを取ってこようと身を起こしたら、下からしがみつくように長い腕に制止され、
「雅紀?」
自分の足をつたう血のように赤いそれ。
・・・を、見つめているうるんだ二つの瞳に気づき、軽い気持ちで。
「なに、キレイにしてくれんの?」
「・・・うん。」
この判断が、悪かった。
限界まで自制しているケモノにそんなことを許したら、その後どうなるかくらい普段の俺なら予想できそうなものなのに。
つづく
ワイン 関連ツイート
今回は、異国のお城にまつわる6種類のワインをご用意しております。今回も1500円の飲み放題です😊
洋風おでんやロブスターロールなど前回とは違ったおつまみもございます🍷✨…