サケ テスト、テスト、そしてテスト。

サケ テスト、テスト、そしてテスト。

サケやたッ。

 あけましておめでとうございます!

 昨年は、私のつたないブログを多くの方々に読んでいただき、ありがとうございました。

 本年もまた、このブログを継続していきたいと思っています。どうぞ、よろしくお願い致します。

 ブログ名は「ハラボジのイトウ釣行記」としていますが、今年のイトウ釣りの回数は、減ると思います。

 イトウ釣りは 5~6月の限られた期間になると思います。

 「2週間ほどの釣行で充分かな」、今はそんな想いでいます。

 さて、今回は、昨年、数回ほど釣行した渓流釣りを2回に分けて配信したいと思います。

 俺の川で〔ヤマメ、イワナ、オショロコマ、アメマス〕の四目釣り!

 昨年の11月4日、知床のウトロへの釣行の時、帰り道にちょこっと寄ったのが「俺の川」でした。

 この川の釣行については、これまでに2度ほどブログで配信しています。

  ※参照/「久しぶりに渓流釣りを楽しむ」2016.9.28配信

    クリック➡ 

 この川は、9~10月のサケ釣りの帰りに2時間ほどだけ釣りを愉しむといった川なのです。

                                                                清流の象徴「バイカモ」がゆらめいています

 今回は、11月ということで、川岸の木々はほとんど葉を落として、晩秋の様相を呈しています。

 細い林道を5分ほど歩き、川の上流から下流に釣り下りました。渓流での釣りは、下流から上流へと釣り上ることが多いと思いますが、ここの川の魚はスレていないので、極端に人影を隠しながらと、気を使うことはほとんどないのです。年寄りの釣りには、釣り下る方が体力的には楽なのです。 

 餌のイクラをつけての流し釣りです。

 倒木の影、流れの落ち込み、岸際のよどみや広い瀬など、いたるところから生命反応がありました!

 4・5ヶ所の場所だけで、20匹ほどのヤマメやオショロコマ、イワナがヒット!

15~18cmほどのオショロコマとヤマメ        25cmのイワナ

 ボサ下の深みを流すと大きなアタリが!

 ギューンと一気に下流に走られ、ラインブレイク。

  尺イワナか、それともアメかな!?

 「後でもう一度ルアーで攻めてみよう」

 そのポイントを迂回して、100mほど下流の車のところまで釣り下りました。

 針のチモトに目印用のピンクの糸を二巻きして毛ばり風にしています。

餌なしで流してもヒットしました。見切られたと感じた時は、イクラをつけると再び入れ食いモードになります。

 何匹釣ったか定かではありませんが、50匹は超えていたと思います。(全てリリースしました)

 車に戻ってから、コンパクトのルアーロッドを持って先ほど釣り逃がしたポイントに入りました。ボサ下を小さめのスプーンでスロースローでリーリングすると、一発目でヒットしました。

もしかして、と予想していたアメマスがヒット!     

 40cm弱のアメマスでした。この時季は、産卵を終えてもっと下流に下っているはずなのですが・・・、

まだこんな上流にも残っているんですね。

 2時間ほどの釣りでしたが、十分すぎるほどの釣果がありました。尺超えの大物はヒットしなかったのですが、ヤマメ・イワナ・オショロコマ、アメマスと、たくさんの魚たちに出逢えました。

 北海道には、まだこんなに豊かな自然が残されている釣り場がたくさんあるのです。

 「イトウ釣りだけでなく、心癒されるこんな空間での渓流釣りもいいなァ」

 そんな愉しい釣りができました。

サケをお探しの方はぜひ参考にしてください

初めてお越しいただいた方へ↓

私が実践した研究者の食事療法によると、アトピーや乾癬の人がどんどん食べるべき物は、

アルカリ食品である。


体が酸性よりもアルカリ性に保たれることで、免疫力が維持され、どんな病に対しても抵抗力が増す。
アトピーや乾癬の人は、
アルカリ形成食品8に対して、酸性形成食品2の割合で食物を摂取するべきだと研究者は述べている

食事療法で体が酸性からアルカリ性へと変化すれば、驚くべき早さで体は反応する。

これは、食べ物に解毒力や血液の浄化力を求めていると言えますね。


(特に食べるべき物)
・アルカリ形成食品
 果物、野菜(ナス科の野菜は絶対に避ける)
 
特に生の果物と野菜は、体内を浄化する最も有効な手段のひとつ。ただし、果物の浄化効果を得るためには、食前の空腹時に果物のみを食べる。さらに通常の食事をとるまでに30分以上あけたい。
その他、アルカリ食品には
海藻、きのこ、大豆製品も含まれる。
 
(食べてよい物)
・穀物
 玄米、そば、大麦、ライ麦、全粒粉、
 キビ、ひきわり粉、ふすま、コーン
・肉類
 鶏肉(皮は取り除く)、仔羊
・魚類
 魚はビタミン、ミネラル、蛋白質の主な摂取源になるので、強く勧められる
サケ、イワシ、マグロ、スズキ、タラ、ヒラメ、ハタハタ、オヒョウ、タイ、カレイ等
キャビア、燻製、塩漬け、揚げた物、甲殻類は避けるべき。
生魚(鮨や刺身)も勧められない物に分類されているが、友人の子ども二人は時々は食べていても大丈夫そうだった。
・乳製品
 低脂肪か無脂肪なら少量はOKとされている。
 豆乳、スキムミルク、アーモンドミルク、
 山羊乳
体質改善サロン リッコの健康法では

アトピー完治に向けて食べるべき物として、
この研究者とは異なる指導を行っております。
リッコの健康法では、食べ物に対しては解毒力や浄化力よりも、細胞の修復力を重視して指導しております。

それは、解毒や浄化に対しては、リッコの健康法の解毒療法(宿便排泄や腸内洗浄)で充分に強力な作用があるためです。

好転反応も強く出ますので、この時に体を好転させ、細胞を修復し、新生作用を起こしていくための体に充分な材料を与えるため、それを食べ物から摂取していただきたいのです。

強力な解毒療法に合う、最適な食事療法を
詳しくはカウンセリングにてお伝えします。

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食卓でよく食べられている
塩鮭の切り身は、
北海道産であるとしたら
ほとんどがです。
回転寿司のサーモンで
名前が特記されない安いものは、
一般的にトラウトサーモンと呼ばれる
養殖されたのことを
指すでしょう。
サケやマスと呼ばれる魚たちは
とても神秘的な一生を送るのです。
北海道のシロザケは、
ほぼ100%の稚魚が、
海へ渡りますが、
ヤマメはメスのほとんどが海に渡り
サクラマスとなり、
オスはヤマメとして川に残ります。
川で産まれた魚たちが
なぜ海に降りるのか。
それは川での生存競争に
負けた個体が生き残るための
一発逆転の賭けのようなものです。
川での居場所がなくなってしまった
弱い個体が、
よりたくさんの栄養がある海へ出て、
川で一生を過ごす個体よりも
大きくなって戻ってくることができる
チャンス。
しかしそれは、
狭い川で生きることよりも、
命を落とす可能性が
もっと高いことでもあるのです。

寒い地域に行けば行くほど、

川で産まれた魚たちは、
海に降りる個体が多くなるそうです。
例えば脂がのっていて、
色が鮮やかなピンク色をした紅鮭は、
北海道ではほぼ捕れないのですが、
阿寒湖にとして生息しています。
氷河期の時代に湖に
閉じ込められたという説もあるのですが、
ここよりももっと北の国々よりも、
環境に恵まれていて、
海に降りる必要がなくなったからだとも
推測されます。

淡水で過ごすサケマス類の魚たちには

パーマークという楕円形の斑点のような
模様があります。
しかし海に降りる個体は、
下流に行くと同時に
そのパーマークを消失させます。
その現象はと呼ばれ、
海水中での浸透圧を
身体が調整できるようになったという
証でもあります。
海に面していない街にある
小さな小さな水族館です。

水の中にある命は

なんて不思議で美しいのかと

何度も思います。

特にサケマスたちが、
川をジャンプする様子を見ると
感動すら覚えます。

秋の産卵の後。
傷だらけの身体に
真っ白に濁った目で、
川岸に何匹ものシロザケが、
打ち上げられているのを見ます。
その死体を今度は、
キツネやカラスやワシたちが
食べに来るのです。
自然という命のサイクルに
参加出来ることが、
羨ましいなと時々思うんです。


サケ 関連ツイート

サケの缶詰骨まで食べられる凄い
RT @might_shiganai: おまえがこうなるのはサケられないさだめだったのだ…… https://t.co/bpLyC3nnqV
さけ!サケ!酒!SAKEよこせえええええええええええ
ドーモ、ジュケンセイ=サン。
サケクズ、デス。

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