大企業についてみんなが忘れている一つのこと
ご訪問ありがとうございます!!
都内に住みながら4歳の娘を育てている、
木馬🎠と申します
ワーママの日常やつぶやきや家計について
ブログにしています♪
我が家の家族はこちら→
我が家の家計はこちら→
2018年の資産増減はこちら→
(突然ですが)
ブログでも
何度も書いてきたように
、
私の
年収は低いです
笑
勤続
11年目
フルタイム
7.5時間勤務
残業ゼロ
というスペックで、
額面で500万円
アメブロで同じような
アラサー女性や、
ワーママの皆様の
年収を読んでは
恐れ
おののいて
おります
←
(皆さん、
私の勤める会社は
“大企業”ですが、
平均年収はさほど高くありません
笑
おまけに私は、
同期より昇給も
遅れていて
というのも4年前
娘の出産を控え、私は少し早めに
2月末に
産休に入りました
が
私の会社の年度末は
3月末
当時の昇格条件には
勤続年数○年
も含まれていたので、
年度途中で産休に入ってしまうと、
条件を満たせず、
昇格出来なかったのです
たった1ヶ月。。
でも予定日的にも
体調的にも
当時の私には
3月末まで勤め続けることは
無理でした
その結果、
約2年間の産休・育休明けも
同期より低い等級のままで復職し、
それから1年、
必死に昇格のために頑張り、
翌年にようやく昇格出来ました
つまり同期より3年遅れの
昇格でした
でもね
産休前までの私は
そんなことどうでも良いと
思っていたんです
『赤ちゃんが無事に産めれば
なんでも良い
』
が最優先だったし、
あとは夫の海外赴任も決まっていたので
『お金はなんとでもなる』
という人任せな汚い心も、
正直ありました
でも出産も海外赴任も
全てが終わって復職してみると、
あれ
私、なんか
恥ずかしい
と思ってしまったんですよね
仕事の評価には、
子どもの存在も
夫の年収も関係ない
私自身が
どういう人間で
どのくらい仕事が出来るのか
ということだけが評価されるので
社会人としての自分の価値
そのものだと、
強く感じたからです
あとは娘の存在も
とても大きかったです
『この子を一人前に
大きくしないといけない
そのためには
お金が必要だ
』
無条件にそう思いました
産休前は、
昇格への意欲も皆無に
見えていたであろう私が←笑
復職後は
『お金が欲しいので
と上司との面談のたびに
言うようになりました
笑
本心ですしね
自分の目標を
正直に上司にも伝えることも
とても大事だと思っています
なんて長々書いてしまいましたが、
この低い年収に
何も思っていない訳ではなく。。
次回は転職について
今考えていることを
それでは今週もお仕事
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(誤字多めですが
国語が苦手な
ド理系なんです
許してやって下さい
笑)
大企業、口コミのその評判やいかに!
こんにちは。
理念浸透コンサルタントの松本です。
ある会社の社員Aさんと食事をしていた時のこと。
Aさん:
「うちの社長は、社員の好き嫌いがあるんです」
松本:
「私もありますよ。ダメですか?」
Aさん:
「社長はダメですよ。みんなと上手くやっていかないと…」
松本:
「どんな社長だって、苦手な社員は一定数いると思いますよ。
バレないようにしているかだけの違いでは?」
Aさん:
「そうなんですか。社長は人格者でないと…」
こんなやりとりがありました。
2:6:2の法則は、人間関係でも存在すると言われます。
2割:自分に好感を持ってくれる人
6割:状況や行動次第で自分に好感を持ってくれる人
2割:自分に好感を持ってくれず否定する人
ある程度の人数が集まれば、
一定数の人からは好かれないと思うと気が楽ですね。
つまり社長が何をしても
「社長は好き嫌いがある」「人によって態度が違う」と
いう人は一定数出てしまうのです。
特に30名以下の小さな企業。
小さな企業で大きな企業と競わないといけない。
「社長は好き嫌いがある」という人は、
この社長と一緒に働かなければいい。
小さい=少数精鋭部隊になる必要があります。
だから社長が好きなメンバーというよりも、
現実的に社長が嫌いではないメンバーで
チーム編成したほうが生産性も成果も高いでしょう。
もちろん大きな会社になっていけば
事情は異なってくると思います。
ただ小さな企業で厳しい市場で生き残っていくには、
社長のリーダーシップが一番の鍵です。
リーダーシップという炎に水をかけるような人は、
むしろ居ないほうがいいのではないでしょうか。