女子会 来た、見た、買うた

女性を「まんぷく」にできるか？　阪急と日清がコラボで「モモフクヌードル」

ケボライト
2018/09/20 23:29

産経ニュース
2018.9.20 22:28

　大手食品メーカーの日清食品（東京都新宿区）は、６０年前にチキンラーメンを発売した創業者、安藤百福さんにちなんだ「モモフクヌードル」を、１０月３日から発売する。

　共同開発した阪急百貨店梅田本店（大阪市北区）内にオープンする、コンセプトショップだけで限定販売される。１個５４０円と価格は高めだが、複数のスープや具材を自分好みに“カスタマイズ”する面白さに加え、見た目のおしゃれさにもこだわった。普段、カップ麺を食べないといわれる３０代女性を「まんぷく」にできるか…。

　偉大な創業者の名を冠しただけあって、モモフクヌードルはプレミアム。使用される麺は、全粒粉と食物繊維の三層からなる特別なノンフライ縮れ麺。スープは、野菜をそのまますりつぶしたような、繊維感をあえて残した濃厚なスムージースープを採用した。

　ほうれん草とブロッコリーの「グリーンスープ」、トマトと赤パプリカの「レッドスープ」、ニンジンとココナッツミルクのエスニックカレー「イエロースープ」の３種類。食べる寸前にバジルペーストやトムヤムペーストなど、後がけソースを加えることで、化学調味料不使用でありながら、コクのある味わいに仕立てている。

　また、サイコロ状の具材「ヤサイコロ」は、ほうれん草や枝豆、アボガド、カボチャなど１０種類が用意され、うち４種を選ぶことができる。自分好みのオーダーメードで、２１４５通りもの味わいが楽しめるという。

　「手軽に食べるイメージからの脱却。未来のインスタントラーメンにふさわしい」と日清食品マーケティング部部長の藤野誠さん。スープと具材のカラフルな色は、カップヌードルを普段食べない３０代女性が、お持たせや女子会に持ち寄ってもらえるよう、インスタ映えも意識した。

　阪急百貨店では、亀田製菓（新潟市）のハッピーターンズやカルビー（東京都千代田区）のグランカルビーなど、誰もが馴染みのあるブランドを同店でしか取り扱わないようにすることで話題を集めてきた。日清食品と手を組んだことで、初めて製菓以外の総菜部門に進出することになる。

　阪急側の提案を受け、日清が今年から商品開発を開始。「何度も試食会を重ね、単なる高級品には終わらないよう、選べる楽しさや身体への優しさも考えた自信作ができあがりました」と同店フード商品統括部の馬場淳士さん。

　「早い、安い、うまい」が最大の持ち味である即席麺ながら、モモフクヌードルは１個５４０円という今までにない高額。オーダーを受けてからスタッフが店頭でスープや具材を組み合わせるため、客の手元に渡るまで約３分、カップヌードルができあがるのと同じ時間配分を設定する。

　また、スープに合う具材を初めから組み合わせた商品も用意し、自宅や土産用として販売、ギフト需要を見込む。同店では、年間４億円、８０万食を販売目標に掲げている。現時点では限定販売だが、来春には同店のウェブサイトでも販売する予定という。

　今年は、安藤百福氏がチキンラーメンを昭和３３（１９５８）年に発明してから６０周年となる記念の年。ＮＨＫの連続テレビ小説（朝ドラ）でも、１０月から安藤百福氏と妻、仁子さんの半生をモデルとした「まんぷく」が放映され、“モモフクフィーバー”が起こるかも。

http://www.sankei.com/west/news/180920/wst1809200066-n1.html

さん(@sumibiyakitori_shoufuku)がシェアした投稿 – 2018年Sep月19日pm6時46分PDT

何をもって人生が「上手くいっている」かは

人によって違いますし、

 

そもそも本当は

「全てが既に上手くいっている」のですけれども

 

人生を更に上手くいかせたいと思ったら

 

1．先人に感謝すること

　　例えば高度経済成長期に企業戦士として

　　働いてくれた世代へ。

　　あの死に物狂いの頑張りがなければ

　　私たちが「物質的な豊かさ」を享受することは

　　なかったでしょう。

 

　　もうちょっと遡れば

　　特攻で敵艦に体当たりして下さった方々や

　　南方のジャングルで飢えや病に苦しみながら

　　必死で戦ってくれた方達がいますね。

 

　　私はもちろん戦争反対ですが

　　でもあの戦争がなかったら、というか

　　そういう覚悟で戦って下さる方がいなければ

　　たぶん今頃「日本」なんていう国はなかったでしょう。

 

　　先人達はあらゆることを乗り越えて

　　生きてくれたのだし

 

　　後の世代に少しでもよい国を、という気持ちで

　　あらゆることに向かってくれたのだから

　　(今は違うと思う。そういう気持ちがみんなにないよね）

 

　　そこはやっぱり感謝すべき。

 

　　人として当たり前のことだけど、

　　上手くいかない人の多くは感謝がない。

 

　　スピリチュアル的に言えば

　　そうやって前の世代が

　　私たちの感謝や労いによって癒されると

　　オセロの黒が白になるように

　　全部がひっくり返る。

 

　　そして私たちも

　　大きな流れの中での自分という

　　立ち位置に立てるようになる。

 

　　そうすると、今のままでは

　　100年後の子孫に自分が感謝されないであろう

　　ということもわかる。

 

　　ではどうする？というところで

　　思考も行動も変わっていくのよね。

 

　　ちょうどお彼岸なので

　　ご先祖様や先人達に手を合わせて

　　感謝の気持ちを送りましょう。

 

 

2．人生をさぼってきたことを認める

 

　　もしもあなたが今、望む人生を送れていないのならば

　　あなたはやっぱりどこかで人生をさぼってしまったんだ

　　と思います。

 

　　楽な方、楽な方に流れてね。

 

　　何もせず、何も考えなかったのかもしれないし

　　自分と丁寧に向き合わなかったのかもしれないし、

　　この程度でいいや、と妥協したり

　　こんなものでしょ、と諦めたり

　　一生懸命やったけど、上手くいかなかったのかもしれない。

 

　　上手くいかない方法を続けてきてしまったのなら

　　それはやっぱりサボりです。

 

　　どうしてそうなるかというと、自分が傷つきたくないから。

 

　　そうやって巧妙に自分で自分をだましながら

　　（もう自分をだましていることすらわからないかもしれないね）

　　傷つかないですむようにしたつもりだけど

 

　　本当は1番傷ついている。

　　あなたが幸せでないことによって。

 

　　それを「人生サボったのね」という。

 

　　「大丈夫よ～、あなたはそのままでいいのよ～」

　　と無責任な人は言うかもしれないけど

 

　　良くないでしょ。

　

　　それはあなたが一番知ってるはず。

 

　　自分や人生に向き合うこと、変化を起していくことは

　　時に辛いかもしれないけど

 

　　でも上手くいっている人達は

　　必ずそこを越えているよね。

 

 

サボっちゃった人もそうでない人も

今の自分を越えるために、

新たな景色を見るために来て下さいね↓

　　

　　

 

 

　　

　　

　

【女神な自分を思い出したい人のためのメルマガ　登録はこちらからどうぞ↓】

 

 

【お友達申請はお気軽にどうぞ♪】