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はてなブログはアメリカなら余裕で訴えられるレベル

2018.10.12、「自己破産」にまつわる記事内容に間違いがありましたので、本文の一部を訂正しました。

平成30年2月スウェーデン・ノルウェーので、6月には英・仏ので、『日本はレイプに寛容な国家である』と吹聴する伊藤詩織氏
の正体
そもそもこの女性が、顔も名前も晒してレイプ被害の記者会見を開いたことに、私は物凄く違和感を覚えました。
『自称 レイプ被害者』氏が巻き起こした騒動とは、『日本語と英語を流暢に話す怪しげな在日中国人女性に、日本とヨーロッパのマスメディアが踊らされた』、畢竟そういうことになりそうです。
「」さんが大スクープを紹介してくれました。
ネタ元はTwitter名 nokko @nokko_kiss さんが発見・公表した官報三件。
参考ブログ(官報の画像あり)
官報 平成16年11月10日 ◯◯俊亮(旧姓KZM)
官報 平成16年11月10日 ◯◯詩織
官報 平成22年9月8日 ◯◯詩織こと芦暁楠
上記、平成16年官報に記載された男女2名はいずれも同一住所で、破産者免責の内容。(夫婦で破産した?それとも養子縁組した母子が同時破産?)
この平成16年破産◯◯詩織氏と、有名人の伊藤詩織氏がもしも同一人であれば、未成年者は単独では契約も破産もできないことから、現時点(平成30年8月5日)で34歳を越えている筈で、自称1989年生まれという伊藤詩織氏の年齢には少し合いません。
一方で、平成22年官報は破産手続き開始の内容。今から8年前の破産なら現在28歳以上なので、こちらは伊藤詩織氏の自称年齢に矛盾しませんが「○○詩織」という通名を持つ外国人です。
年齢詐称はともかく、上の官報で公表された二人の○○詩織氏が同一人であれば、 この女性はなんと6年という短期間に2回も巨大な債務を抱えて破産している人物であり、平成22年時点では何故か在日外国人だったということになります。
しかし、 に関する法律を調べてみると、7年以内に2度目の自己破産は認められていません。
 従って、上記二件の破産者は同姓同名の別人でした。
残る疑惑(敬称略、妄想含む)
[平成16年破産○○詩織は官報の氏名表記から判断して日本人、伊藤詩織の現在国籍は? ]
[破産者の女性二人は同姓同名の別人だが、平成16年の「○○詩織」は現在も存命なのか?平成22年の「○○詩織こと芦暁楠」に (はいのり)されてはいないか?]
[ さんの指摘通り、伊藤詩織の英語の発音は何故日本人離れしているのか? 日本育ちならばインターナショナル・スクール出身者なのか?]
[有名人なのに、小・中・高の卒業写真がネットに投稿されないのは何故?外国育ちなの?]
(平成16年または平成22年、どちらかの破産者)◯◯詩織氏と伊藤詩織氏がもし同一人物ならば、彼女は自己破産一回経験者。
(年齢的に矛盾がない外国籍の○○詩織氏が最有力か)
破産した二人の○○詩織氏と伊藤詩織氏の三人が偶然同姓同名の別人だったという可能性もゼロではありませんが…。
 ◇
「山口敬之氏が安倍首相の知人だから、警察が忖度して きちんと捜査しない」と彼女は記者会見で訴えていました。
しかし、警察がきちんと捜査した結果、犯罪の構成要件となるレイプの証拠も無く、痴話喧嘩レベルの話であるとが判断し不起訴。さらに二ヶ月後、一般国民11名から成るでも、慎重に審理された後に不起訴になったのではないでしょうか。
余談ですが「平成22年破産○○詩織」氏の国籍は、本名の漢字から推測すると中共か台湾になると思います。
有名人の伊藤詩織氏が、もし在日中国人であるならば、彼女の(
本の国際的地位を貶める)運動には納得がいきます。
余談ついでにもうひとつ。
もし、平成22年以降に○○詩織氏が国籍を日本に変えること(帰化)ができたのなら、国内において破産実績があっても帰化受け入れ条件に抵触しないということであり、これはこれで大問題です。
nokko氏のTwitter、
伊藤詩織氏の戸籍には更なる疑惑が…
nokko氏によると、
先日、伊藤詩織サイドから山口敬之氏へ申し入れがあった。内容は「伊藤詩織の調査を禁ずる。あるいはの第三者への提示の禁止、生年月日も公表禁止」。
申し入れの理由は「伊藤詩織の社会生活に重大な悪影響を及ぼす恐れがあるから」。
以下、私の妄想です。
これが本当なら 背乗りがバレるからなんじゃないの?
それとも自己破産歴と帰化者であることがバレるから?
いや、現在も在日中国人なので戸籍がないことがバレるから?
今回の記事はきゅうじのブログさん↓のリブログです。

 平成27年4月2日号 週刊文春(3月26日発売)

騒動のあらまし(敬称略)

はてなブログ記事から引用、平成27年3月26日の赤文字と平成29年9月以降は「ねこのひたい」が付け加えました。

平成25年秋 伊藤詩織はフリージャーナリストで、山口敬之(当時TBSワシントン支局長)とニューヨークで知り合う。
平成27年3月、詩織が仕事を探しているという趣旨のメールをする。

平成27年3月26日、週刊文春に山口が寄稿した「ベトナムに韓国軍慰安所」のスクープ記事が掲載される。
平成27年4月3日、就職相談のため山口と二人で食事へ。
午後8時ごろ、二人で恵比寿の串焼き屋に入店。
午後9時20分ごろ2軒目のお店 すし屋に移動。この店のトイレで意識を失う。
平成27年4月4日、午前5時ごろ痛みで目覚めると性的被害を受けていたと気づく。
平成27年4月9日(謎の空白期間である5日後)東京の原宿署に被害届を提出。
平成27年4月15日、捜査員とシェラトン都ホテルで防犯カメラの映像を一緒にいるところを確認。(詩織談)
平成27年4月30日、高輪署で告訴状受理。
平成27年6月、証拠がそろい、逮捕状が発行される。
平成27年6月4日、山口が日本に帰国するタイミングで「成田空港で逮捕する」という連絡が入り、ドイツからの帰国を要請される。
平成27年6月8日、捜査員から、「空港までは行ったが上からの指示で逮捕できなかった」と連絡が入る。
平成27年8月26日、山口の自宅に捜査員が訪れ捜査、書類送検。
平成27年10月、詩織が担当検事と面会。
平成28年1月、山口が担当検事と面会。
平成28年6月、詩織が担当検事と2度目の面会。
平成28年7月22日、東京地検は嫌疑不十分として山口を不起訴処分に。
平成29年5月29日、詩織が記者会見を開き、東京検察審査会に不服申し立て。
平成29年9月21日(公表は22日)、からなる東京第六検察審査会が「慎重に審査したが、が決定した不起訴処分の裁定を覆すに足りる事由がなかった」とし、不起訴相当と議決。

平成29年9月28日、詩織が山口に1100万円の損害賠償を求める民事訴訟を起こす。

平成30年2月16日、スウェーデン・ノルウェーのTVトーク番組“スカヴラン”に詩織が出演。

平成30年6月28日、英国BBCのTVドキュメンタリー番組“Japan’s Secret Shame“に詩織が出演。


gooブログ “BBの覚醒記録”さんの記事スクショ

(イラスト:『はすみとしこの世界』)


伊藤詩織氏の言い分
私、伊藤詩織が実名でレイプ被害を公表した理由

BBC 伊藤詩織氏のドキュメンタリーが大反響

山口敬之氏のEメール
(元ブログ画像から文字起こし)
2015.3.28 PM5:31
○○さん、履歴書受け取りました。ありがとう。
最大の関門はビザだね。TBSで支援する事も可能ですので、検討してみます。
ところで、ヤボ用で一時帰国する事になったんだけど、来週は東京にいますか?
TBS山口敬之

 2015.4.18 PM11:51
あなたはあの夜私の部屋に入ると、部屋の二ヶ所に嘔吐した後、トイレに駆け込みました。私は私のスーツケースの中やパソコンに吐きかけられたゲロを袋に片付けて濡れタオルで拭いて、トイレにあなたを見に行くと、あなたは自分がトイレの床に吐いたゲロの上で寝込んでいました。
私は貴方をゲロから剥がして、ゲロまみれのあなたのブラウスとスラックスを脱がせ、あなたを部屋に移してベッドに寝かせました。そしてトイレに戻って吐き散らかされたゲロをシャワーで洗い流して、最もゲロが多く付着していたブラウスを、明朝着るものがないと困るだろうと思って水ですすいでハンガーに干しました。そして部屋に戻るとあなたはすでにいびきをかいて寝ていました。私はあなたの髪の毛などについた嘔吐臭が耐えられなかったので別のベッドで寝ました。

その後あなたは唐突にトイレに立って、戻ってきて私の寝ていたベッドに入ってきました。その時あなたは「飲み過ぎちゃった」などと普通に話をしていました。だから、意識不明のあなたに私が勝手に行為に及んだというのは全く事実と違います。
私もそこそこ酔っていたところへ、あなたのように素敵な女性が半裸でベッドに入ってきて、そういうことになってしまった。お互いに反省するところはあると思うけれども、一方的に非難されるのは全く納得できません。

あなたが妊娠するという事はあり得ないと考えています。でも、あなたが不安なのはわかりましたから、こちらで出来ることは喜んでします。しかし問題に対処するには、一方的な被害者意識を改めてもらいたい。(原文ママ)

TBS山口敬之氏が左遷

【産経】韓国軍は数千人ベトナム女性を強姦し慰安婦にしていた…米国メディア「日本より先に謝罪すべきだ」2017.4.30

下北沢ではてなブログが流行っているらしいが

前回、節約やお得情報を提供している「ユーザーレビュー」に「美容×節約」をテーマにコラムを寄稿させていただきました。 

今回は、最近寒くなってきたので、「温活」にスポットをあてて、コラムを作成。

2回目の寄稿です。 

記事はこちら:

ところでみなさん、ブログなどで「ブログ寄稿募集中」といった案内を目にしたことはありませんか?

注意して見ると、個人ブログをはじめ、様々なメディアで寄稿やライターを募集しています。 

「人のブログに寄稿するくらいなら、自分のブログを書いたほうがいい」と思う人もいるでしょう。

それでも、実際に記事を寄稿してみると、「寄稿してよかった」と思うかもしれませんよ。 まず、第三者に文章をチェックしてもらうことで、「自分の文章に足りないもの」がわかります。個人事業主をはじめ、記事の寄稿を募集している会社のスタッフは、ブログ記事作成のエキスパート。寄稿というのは、ブログ記事のエキスパートと一緒に記事を作り上げる共同作業のようなものです。

もちろん、寄稿のメリットは、これだけではありません。

 他のブログやメディアに寄稿することにより、より多くの人にあなたのブログを知ってもらうきっかけになります。実際、ユーザーレビューに投稿後、Twitterのフォロワー数は、100近くUP。また、アメーバブログの「いいね」の数も劇的に増えました。「文章力をアップさせたい。もっと多くの人にブログを見て欲しい。」もしも、そう望むのなら、ハウツー本などで研究するより、寄稿したほうが手っ取り早いかも。

 ※現在、ユーザーレビューでは「はてなブログ」のユーザーを中心に記事寄稿を募集中!

★担当者からのメッセージ

寄稿希望の方は、以下ツイッターアカウントのダイレクトメッセージに、運営中のブログのURLを添えてご連絡いただけますと幸いです。  

皆様からのご連絡お待ちしております。 

Twitter:

現代はてなブログの最前線

 

瞑想アーティストの僕に、

 

他に肩書きのようなものはたくさんありますが、

 

「ブロガー」

 

という側面もあります。 

 

実は、僕はブログ歴は長く、

 

10年以上、ブログ、と言う形で、情報発信や、自己開示、自己表現をしてきました。

 

今月、

 

ずっと親しんできた「はてなブログ」

 

から、

 

こちらのアメブロに引っ越して、 

 

色々と意識も変わってきました。

 

 

ちょっと話は変わりますが、 

 

この前お会いした、「西野亮廣」さんの新刊「新世界」で、

 

「言葉」について、深く言及してあった。

 

涙がでました。

 

そして、自分が日々「言葉の羅列」に消耗しているってことに、 

 

気づいてしまったんです。

 

僕は文章が書くのが、子供の頃から得意なだけに、

 

言葉の羅列や、言葉の組み立てに、

 

ただ「器用」なんだと。

 

で、

 

西野さんたちの作った「レターポッド」なるものに登録し、

 

1文字5円で買って、使ってみました。

 

不思議な感覚でした。

 

言葉に、お金を払っているのです。

 

話は前後しますが、

 

最近、その「西野亮廣」さんや、

 

他にも様々な新しい出会いがあり、

 

関係性がどんどん広がってます。

 

その出会いの中でコミュニケーションを取る中で、

 

やはり「言葉」を慎重に選びます。 

  

それは「嫌われたくない」から選んでるのではなくて、

 

「こちらの想いを丁寧に、確実に伝えたい」

 

 

という想いから、

 

言葉を、選ぶのです。

 

最近、そんな場面がすごく増えました。

そして、そんなやり取りの中で、

 

言葉の「重要性」と「可能性」と同時に、

 

最近、「言葉の限界」も感じてます。

 

 

僕が普段やってること。

 

スピリチュアルとか、瞑想とか、エネルギーとか。 

 

これって、どうあがいたって、

 

言葉では説明できません。

 

それを、

 

あの手この手で、僕は説明してます。 

 

おかげさまで、

 

「わかりやすい」

 

と、言ってくれる人もいます。

 

しかし、

 

「長くて読めない」

 

「論理的すぎる」

 

という声もあります。

 

もちろん、そこは好みや性質なので、なんとも言えませんが、

 

僕自身は、かなりロジック(論理)が好きだし、

 

説明するのが得意です。

 

瞑想のレクチャーに関しても、 

 

いろんな瞑想会に参加しましたが、 

 

僕の説明は、かなりわかりやすいと思います。 

 

実際、そういう感想をよくいただきます。

しかし、

 

僕は一番大切なものを伝えるために、

 

言葉を尽くせば尽くすほど、

 

本質から遠ざかっているような、

 

そんな感覚が、この秋くらいからずっとあったのです。

 

それが、ここ最近の新しい出会いで、

 

より浮き彫りになってしまいました。 

 

具体的に言うと、 

西野亮廣さんの、鋭く、確信に満ち、完結明瞭な言葉。

 

心屋智子さんの、あまり物言わぬ中での、静かなコミュニケーション。

チャネリングセミナーの「リュウ博士」や、

 
とにかく、いろんな人との出会いや関わりが多く、

その新しい出会いと、

 

新しい「遊び」や「創造」するにあたり、

刺激的なコミュニケーションが続いてます。

 

明日のイベントでご一緒する、

白石泰三さんとの二人でじっくり話した時も、

 

彼の言葉遣い、表現方法、

 

スピリチュアルや、この業界への見方、考え方。

 

それも僕に新たな息吹を吹き込んでくれました。

 

僕は、

 

本来は形のない「本質」を伝えるために、

 

言葉を塗りたくり、飾り立て、

 

あたかも実体があるかのように魅せてきてたのです。

 

そして、 

 

ビジネス思考です。

 

僕は、けっこう「左脳的」なんです。

 

この仕事も、慣れてしまったもので、 

 

やはり「パターン」ができます。 

 

ブログとSNSで、集客というビジネスをしている以上、

 

そこに流れがあります。

 

普段から「わかりやすいブログ」を書いて、 

 

共感」してもらって、

 

興味」を持ってもらう。

 

みんなの悩み
疑問のアンサーになるような、

 

「お役立ち記事」

 

を意識すること。

 

しかし、それだけだと「手の届かない人」になるので、

 

日常」の「素」自分も開示して、

 

親近感」を出す。(ここに嘘はあってはならない)

 

その手法は、今の主流だし、

 

実際、圧倒的に効果が出てる「やり方」です。

 

多くの自己啓発、スピリチュアルの講師が、この「テッパン」の流れですね。

 

 

もちろんそれは、今の時代、もっとも確実です。

 

しかし、

 

僕が「本当に伝えたいことは?」

 

となると、

 

ちょっと違ってくるわけです。 

そして、

 

自分自身、散々この「やり方」をやってきた上で、

 

もっと「新しい領域」に、足を踏み入れたいし、

 

踏み入れ続けたいんです。 

 

 

飽きっぽいだけなのかもしれませんが(笑)

 

僕はそういう男なんですね。

 

 

で、

 

これから、

 

ブログのスタイルを変えていきます。

 

もう、これまでのように、

 

一つの事象について、説明することはあまりしなくなります。

 

「みんながわかりやすいように」

 

と、

 

工夫して文章を書くことをやめます。

 

もっと、簡素で、簡潔で、

 

「詩的」なものになるかもしれません。

 

場合によっては、主観的すぎて、抽象的すぎることもあるかもしれません。

 

でも、文章の内容ではなく、

 

文章のエネルギーを、もっと感じてもらいたいのです。 

まあ、まだどんな風になるか、わかってませんが、

 

とにかく、これまでのようなブログスタイルから、変えていこうと思ってます。

 

セミナーや瞑想会も、

 

来年からは、少しずつスタイルを変えていくかもしれません。

 

まだ、今の形式で、言葉を尽くして説明する機会は多いと思いますが、

 

だんだんと、「歌」や「エネルギー」「波動」と言った、

 

より目に見えない、形のない伝え方になると思います。

 

あ、ユーモアは交えてね(笑)

 

そこはとても大事だって気持ちは変わらない。

 

でも、

 

いろんな風に、2019年に向けて、年末から、変えていこうと思います。

 

「説明」から「表現」へ。

 

そんな感じかな。

 

 

明日の、「夜のスピリチュアル

 

「Kensuke & TAIZO bar」

では、

 

その「実体のない世界」を、

 

うまく説明しようとなど思わずに、

 

ただただ、僕は、僕の感じたことを、

 

表現したいと思います。

他にも、どんな話が飛び出すかわかりませんが、きっと、新しい「なにか」を、感じると思うよ。

満席→増席  残席4名

のブログを参照に。

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