花粉 人生をごいっしょに
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花粉の隠れた魅力を浮き彫りにするABC
皆さんこんにちは。秩父のクマです。
沢山の方からコメントやアメンバー申請をいただき、本当にありがとうございます。
前回は、採用して良かった設備ランキング10位~6位をお送りしました
今回は、TOP5をお送りしたいと思います
前回の記事はこちら→→→
それでは早速いきましょう
第5位
「小屋裏収納」(固定階段付き)
設備かどうかと言われると微妙なラインですが、とにかく便利なので5位にランクインです
県民共済住宅では、小屋裏収納などと呼ばれていますが。ミサワホームでいうところの「蔵」のような空間です
特徴としては、天井高が140cm以下で、法律上、建物の建築面積に含まれません
つまり、固定資産税計算分の影響を受けない面積となります
なお、固定階段部分は法律上の建築面積に含まれますので注意が必要です
※こちらは「蔵」のイメージです。画像をお借りしています。
小屋裏収納は、県民共済住宅ではオプション扱いとなります
ハウスメーカーによっては、建坪に含んで計算したりすることもあるそうです
県民共済住宅では、小屋裏収納も格安で設置することができます
我が家の小屋裏収納は、広さが10畳程度です
天井に勾配は無く、部屋全体の天井高は140cmが保たれています
固定階段で上がることができるため、大き目の荷物の出し入れも便利です
床はフローリングで窓もあり、壁紙も貼ってあります
マルチメディアコンセントや、エアコンの配管なども設置してあり、将来的に部屋として活用することもできます
画像はお見せできませんが、現在は所狭しと物が置かれています
収納ケースに始まり、お雛様、クリスマスツリーなどの季節の飾り物、チャイルドシート、布団やマットレス、使用していない食器など様々なものが置かれています
ちなみに、収納ケースだけで10ケースぐらいは置いてあります
打ち合わせ段階で太陽光発電と並び、オプションの削減候補として上がっていましたが、今は付けて良かったと思っています
逆に、今このスペースが無かったと思うと、ゾッとします
それぐらい我が家にとっては重要なスペースとなっています
※画像は建築中のものです。
第4位
「電動シャッター」
現在は変わってしまいましたが、秩父のクマが契約したときは、電動シャッターは2ヵ所まで標準仕様でした
(今は選べるんでしたっけ?どなたかご存知の方がいましたらご教授ください)
我が家では、オプションで更に2ヵ所追加して、1階部分の付けられる窓、4ヵ所全てが電動シャッターになっています
掃き出し窓3ヵ所と、引き違い窓1ヵ所です
電動シャッターというと豪華な感じがしますが、昔風に言うところの「雨戸」っていうやつです
我が家は最寄駅から徒歩3分程の立地の為、家の周りを結構な頻度で人が通ります
現在はオープン外構な為、防犯上の観点からも1階部分のシャッターは全て閉めます
冬場はもちろん夏場でも、寝る前には必ず毎日閉めます
昔に比べ、現在ではこうい
た家も増えていると思います
実家では雨戸を閉めるのは一苦労でしたが、現在はボタン一つで開閉することができます。
とても便利です
今では2階部分の3ヵ所も電動シャッターにしておけばよかったと後悔しています
■電動シャッターのここが凄い!
・シャッターを閉めるときの音が静か
→→→夜でも開閉可能!隣人を気にする必要なし!
・ボタン一つで開け閉めできる
→→→誰でも開閉可能!こどものお手伝いにピッタリ!
・シャッターを開閉するときに、雨風が家の中に入り込まない
→→→雨が入り込んで床が濡れたり、体が濡れたりのプチストレスも無し!
・窓を開閉する回数が減る為、冷暖房効率が上がる
→→→窓自体を開ける必要が無いので、冷暖房効率が落ちません!
・シャッターを開閉するときに、虫や花粉が家の中に入り込まない
→→→花粉症の人や虫嫌いの人にとっては死活問題!
・シャッターの閉まる先に障害物があった場合、自動停止する
→→→万が一物が置いてあっても大丈夫!こどもの事故も防止します!
とまあ、考えれば考えるほど便利なことだらけです
上記のようなメリットを理解していれば、金銭的な理由以外で設置しない理由はありません
むしろ、少し無理してでもつけておくべき設備だと思います
電動シャッター設置を迷われているあなた
少なくとも1階は全て電動シャッターにしたほうが、後悔しなくて済むかもしれません
信じるか信じないかはあなた次第です
第3位
ガス乾燥機「乾太くん」(リンナイ)
堂々のTOP3の紹介です
まずは、ガス乾燥機「乾太くん」です
スペックや仕様など詳しくはこちら→→→
早い!安い!ふんわり!早い!安い!ふんわり!ゴミが面倒!早い!安い!ふんわり!
「乾太くん」を知ったのは建築中の打ち合わせをしている時でした
先輩ブロガーさんの使用感や口コミなどが評価が高かった為、我が家でも導入に踏み切りました
オール電化全盛の時代に、我が家がオール電化にしなかった理由が「乾太くん」と「温水式床暖房」の二つです
「乾太くん」の何が凄いかは、様々な方がブログに残していますのでご自分でググってみてください
早い!安い!ふんわり!早い!安い!ふんわり!ゴミが面倒!早い!安い!ふんわり!
共働きである我が家にとっては、「乾太くん」は救世主のような存在です
ルンバと乾太くんが、家事効率を飛躍的に高めてくれているのは間違いありません
夜、洗濯をして乾燥機に投入
朝、乾いた洗濯物を畳んで終了
嫁は朝出かける前に洗濯作業を終了しています
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ランニングコストでも電気式よりも安く、乾燥時間も短くなっています
我が家では、土日や冬場などは、1日に2回以上回すこともあります
というか、花粉の季節や冬場は、洗濯物をほとんど外に干すことがありません
それぐらい重宝しています
今では我が家になくてはならない存在です
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※所々サブリミナル効果のような表現が出てきますが、健康上問題はありません。
第2位
温水式床暖房
「冬来たる」(Winter Is Coming)
我が家の家訓です
嘘です
昨年度の冬はとても寒かったですが、冬場でのその圧倒的な存在感から、堂々の2位となりました
我が家では、リビング、ダイニング、キッチンで4ヵ所に貼り分けています
リビングの暖房は、年内は床暖房だけで十分でした
1月~2月の厳冬期は、部屋全体が暖かくなるまでの立ち上がりにエアコンを併用し、その後は床暖房のみという使用方法でした
エアコンをつけるのは、起床時と帰宅時の最初の30分~1時間程度だけです
我が家の場合、LDK24畳と吹き抜け部分10畳程の空間がある為(実質35畳程度の空間があります)、部屋全体を急速に暖めるためにエアコンが必要となります
一般的な家の場合、床暖房のみで十分で、エアコンは必要無いと思います
やはり、床暖房は温水式に限ります
誰が何と言おうと温水式です
温水による輻射熱の伝導は、その心地よさ、快適さを全て内包しているといっても過言ではありません
我が家のソファつむりです
決してコタツむりではありません
床暖房の輻射熱を利用して、ソファーの下で暖まる娘の様子です
新築で建てる場合、やりたいことランキングの上位が床暖房であり、建築費用との兼ね合いで真っ先にカットされるのも床暖房です
初期費用以上の働きが床暖房にはあります
もっと床暖房の力を信じてあげてください
第1位
吹き抜け
堂々の第1位は吹き抜けです
我が家のこだわりポイントでもあり、ここだけは絶対に譲れなかったところです
家を建てると決まった当初から、吹き抜けは、マイホームの夢であり、コンセプトの中核となる存在でした
打ち合わせ中に、家族会議で吹き抜けを無しにしようかという案が出ましたが、断固死守しました
というか、吹き抜けの無い家なら、建てる必要がないと言い切ったほどです
今でも、この考えは正しかったと思っています
今となっては笑い話ですが、嫁の両親からも自分の両親からも吹き抜けは反対されていました
吹き抜けは、寒い。
吹き抜けは、管理が大変だ。
吹き抜けは、ランニングコストがかかる。
吹き抜けは、贅沢品だ。
吹き抜けは、吹き抜けは、吹き抜けは…。
全ての懸念を吹き飛ばし、現在の我が家があります
1年住んでみての感想は、私も嫁も「やっぱり吹き抜けにして良かったね」です
吹き抜けは最高の設備であり、最高の空間です
その圧倒的な開放感は、他の追随を許しません
ソファーに座って上を見上げると、青空に雲が流れていきます。
鳥達が楽しそうに羽ばたき、眩しいほどの光が降り注ぎます。
夜は星空が輝き、月明かりがリビングを照らしてくれます。
全て吹き抜けの生み出す産物です
ただ、吹き抜けも間取りをしっかりとプランニングして作らないと、様々な点で後悔することになります
気を付けて欲しいのは、「全ての吹き抜けが万能ではない」ということです
その辺りは、機会があればお話をしたいと思います
以上駆け足でしたが、TOP10をご紹介しました
仕様や設備に迷われている方の参考になれば幸いです
といったところで本日はここまで。
長文お読みいただきましてありがとうございました。
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