厳選! 「ミステリー」の超簡単な活用法10個
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一度ポリープに悪性(異型?)が見つかったので
エストロゲン過多が原因となれば
このまま過剰に分泌されつづけれると
また悪性細胞が出来る可能性があるので
取り敢えず3ヶ月間、ヒスロンHを服用して
掻爬術で細胞に変異がないか検査しながら
様子を見ていきましょう
ということになったのですが、
ざっくり
子宮体癌0期と言われ
なんくるないさーなんて言いながらも
やっぱガンは癌なわけで
私ガンなんだ
私死ぬかもなんだ
私ガンなんだ
赤ちゃん産めなくなるかもしれないんだ
と、大袈裟にもビビりながら
ヒスロンHをひたすら飲み続けてきましたが
内膜ポリープ切除術→悪性(異型?)
(正確には悪性というか顔つきの悪い細胞)
第1回全面掻爬術→悪性なしなのに
ヒスロンH服用開始
第2回全面掻爬術→悪性なし・増殖なし
思いきって聞きました。
先生、私の病名って何ですか?
『子宮体癌ですね。』ズバリ
ガーン
先生
え、ですから…みたいな顔(笑)
それでも子宮内膜増殖症ではなく
子宮体癌と名付けられているのです。
2回目の掻爬でなんでもないなら
やっぱ
ポリープと共に去りぬ
なんじゃないのー?
ポリープに顔つきの悪い細胞があっただけで
増殖症かどうかもはっきりせず
前癌病変とか言われても府に落ちず。
もうただのだだっ子です。
勿論先生に歯向かうマネなんてしませんよ
命預けてますから(笑)
ガンの恐怖とヒスロンHの副作用の辛さに
何としてでも否定したい。
そう。
私はキューブラー=ロスの死の受容のプロセスの第一段階【否定】にいつまでもつまずいているのであります。
※ちなみにキューブラー=ロスは死の受容として提唱していますが悲嘆やショックのプロセスとしても当てはまるものだと思い敢えて引用させて頂きました。
インスタ映えなんかとは無縁、
ひたすらググる日々
すると…
なわけで、