うわぁ~、神秘体験の宝石箱
って、不利かも笑
14時ごろ
これから出産される方、
神秘体験の魅力についてまとめました。
もうすごい昔のように感じられるのですが、今の仕事を始める前にインドに行ったことがあって、そこで多分人生ではじめて「瞑想」というのをやりました。
もちろん、瞑想の正しいやり方なんて知らないし、他の人がやっているのを見よう見まねで、ただ目をつぶって、はじめは寝ないように、そして呼吸だけに意識を集中してやりました。
多分、日本から遠く離れたインドという土地に行って、そして、そこまで多くの旅行日程が詰められていない中で「なんか、瞑想みたいなことをするしかない」という環境が良かったのだと思っていて、それから今に至るまでちょくちょく瞑想をします。
僕は自分でこういうことをやっておいてなんですが、個人的にはスピリチュアルからは半分は距離を取ることをモットーとしています。
瞑想をしたりすると、「なんかこれ、宇宙と一体化してなくね?」って体験は多分多く起こります。僕も起こります。でも、なんかそういう神秘体験を偶然した後は、大根の皮をちゃんとむくことに意識を集中するとか、そうやって「生活に帰る」って大事にしています。
なんかこう、仕事帰りにスナック行って(行ったことないけど)、「しーさんすごいね」って褒められて、ちゃんと玄関のドアを開けて「あんた!なんで洗濯物畳んでなかったの?これで何回目!?晩飯抜き!」っていう、娑婆に帰るバランスを大切にしたいのです。わかりにくくてごめんなさい。
生活があって、ミスやヘマがあって、他人から怒られて、問題に対しては現実的な処方をしなければいけなくて、恥もかいて、反省もして、冷蔵庫に閉まってあった野菜をすっかり忘れて腐らせてしまったり、そうした基盤とか、人間的な「しょーもなさ」を大事にしたいのです。
その上で、インドに行った時に「なぜ瞑想をするのか。古代人は瞑想をなぜ必要としたのか」って自分なりに考えていました。考える時間はすごくあって。
僕なりの回答は、古代人が瞑想を必要としたのは、シンプルに「生き残る力を増すため」じゃないかって思いました。
どうしてかと言うと、これは現代人にも通じるのですが、人間って、あらゆる人間関係、時間、そして1時間前の自分のミスやヘマと常に“関係”して、“繋がって”生きています。
「あー、またやっちゃった」
って誰にでもそれは起こってしまって、それが起きた後ってけっこう凹む。そして、凹んでばかりもいられなくて、次にやらなければいけないことも時間と共にやってきてしまう。
そういう時、僕は「娑婆(しゃば)から一時身を離す」という言い方をしているのですが、呼吸を整える。一瞬でも呼吸の数に集中して「あー、やっちゃった」とか「〇〇時にこれをやらなきゃ」という、娑婆に関係していることから自分の身を離す。
そうやって一瞬でも身を離したら、ちょっと冷静になれる。「ま、やっちゃったもんはしょうがない」って。また本来持っている自分の力を出していくしかない。試していくしかない。時々背伸びもして、萎縮もして、発揮していくだけ。そうやって身を整える。そしてまた怖気づく。
パフォーマンスや気持ちが乱れたまま「どどどど、どうしよう」とか「あー、もう〇にたい」とか、そういう気持ちが必要以上に、そして過剰に長引くことは、今の自分の正しい状況把握や立て直し能力を阻害する。その時に不都合の連鎖が起きたら、自分の生命力は弱まっていく。
そういうことを、今まで人間の遺伝子を運んできてくれた昔の人は知っているんじゃないか。今の時代は今の時代の危機ってあるけど、昔の時代に生まれたら、畑を耕していたら隣国の変な人達が攻めてくるとか、収穫物をイナゴが襲うとか、そういう「一瞬先が闇」という危機を乗り越えてきたって、人類は相当すごいと勝手に思っています。その先輩の遺伝子が運ばれているわけだから、危機を乗り越えていく厚かましさって、我々にもあると勝手に思っています。
そういうことを考えるために、やっぱりたまに今でも外の風にあたって、公園のベンチに座ったりします。喫茶店に行ったり、図書館に行ったり、ラーメン屋で黙々とラーメンを食べたりします。
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神秘体験がインターネットならではの激安
ツインソウルに出会った者が通る道について、解説します。少し精神世界についての、難易度が高い内容になります。全て理解出来なくても大丈夫です。個人的な解釈になります。
精神世界については見えない世界のことなので明確には出来ませんので、人により見方や解釈が異なります。
また、魂の設定により出会っている目的も個人差がかなりありますので、全てを通過する必要がある訳でもありません。人により前後することもあります。
ツインソウルに出会ってもあまり、こうしたことが表にあまり出てこないこともございます。
その点についてご了承の上、個人の認識や感覚で照合した上で、必要な部分だけご自分で判断して頂けたら幸いです。
「ツインソウル」か「ツインレイ」のどちらの魂のご縁と関係性の方かなどでも、異なると思います。
今回は一応、ツインソウルとの括りで書いておりますが、ツインソウルに限らずとも「霊的覚醒」に照らし合わせても良いと思います。
①出会いの段階
お互いに出会うことで、魂が高次で共鳴します。最初に出会っても、意識が目覚めていなければ、現実世界の顕在意識の人間としては、すぐに氣付かないこともあります。
また、最初はSNSなどバーチャル上で出会うこともあります。対面しなくても高次元の意識上で共鳴と繋がりが起こります。
相手に対して、懐かしい感じや既視感、安心感や信頼感を抱く方もいらっしゃるかもしれません。
現実世界で出会う前に、高次の魂の次元では先に交流して、波動を高めていることもあります。
②魂の喜びや愛が溢れる段階
お互いに会話をしたり、魂が触れ合う時間を過ごしたりします。実際にお付き合いする場合もあります。
この辺の関係性につきましては、魂の設定により個人差があります。今まで感じたことがない、魂が震えるような至福感や喜びを感じることも。初めて、魂と言う存在を感じる方もいらっしゃると思います。
相手と対面や対話していると、今までに感じたことがない、不思議な次元や時間や空間を超越するような感覚の印象を受けたりします。
③現実世界で距離を取って、物理的に離れる段階
ここでは、今までツインソウルの方向に目が向いていましたが、現実に目を向けます。
甘い時間から現実に引き戻されます。自分の人生や仕事、また精神世界などについて意識が目覚めます。
急速に魂や意識レベルが高まったりします。自分の今後を真剣に考える時期です。家庭や仕事で未解決の問題がある場合は向き合ったりしていきます。
ツインソウルの相手とは、現実世界では距離を置いたり、離れざる得ない状況になることがあります。
それも必然。自分のやるべきことをこなしましょう。自分の内面と向き合ったり、自己確立や人生の再構築をするなど、人間的に成長や成熟する時期です。
④葛藤、不安、恐れ、罪悪感、孤独感、刹那感、喪失感、焦燥感、怒り、嫉妬、憎しみ、悲しみや寂しさ、エゴ、トラウマ、プライド、カルマ、インナーチャイルドの傷、過去生や家系などの因縁、魂の転生の傷、不要な価値観や常識、概念が出てきて魂の分離感を癒す浄化や解放の段階
お互いに見えないコードが繋がり、魂を共鳴させ、チャクラを活性化させることで、今まで蓋をしていた上記のような感情が出てきます。
相手と接したり、見かけたり、情報が入ってくると魂の分離感から来る自分の魂の癖などを投影して、相手に対して怒り、執着、期待、嫉妬、依存、悲しみなどの人間臭い感情が出てきやすい時期です。相手に対して重い波動を放ちやすいです。
魂の転生が多い方やスピリチュアルな使命がある方なら、魂の転生の記憶や感情を取り戻したり、スピリチュアルな能力を取り戻したりします。
今まで押さえてきていた魂が暴走して、経験したことのない感情の嵐の波が押し寄せたりします。
ツインソウルの方に出会うことで今まで抑圧して誤魔化せて来たものが、ごまかせなくなってしまいます。準備が出来たところからリリースの解放が始まります。
この頃に離婚や仕事を辞めることを決意される方もおります。ただ、離婚に関しては、霊的にご夫婦の学びや課題が終わっていたらの流れであり、現世でのご夫婦のご縁がある場合は離婚は必要はない場合もあるので、出会ったからと安易にするものではないため、その辺をお氣を付け下さい。
相手の美点や欠点が透けて見えやすいため、ツインソウルの相手に対して尊敬する好ましい氣持ちになる一方で、罵倒したくなったり、責めたり、出会ったこと自体を否定したり、放棄したくなる時期
です。
相手への魂の感覚的には好きなのだけど、人間としては相容れないところがあり、分離しているため矛盾や葛藤で悩むこともあると思います。
引き合う魂の引力が強い分、お互いを拒絶しあったり傷つけあったりする方向に向かってしまう場合もあります。
反発や衝突した時のエネルギーは、普通の方との比じゃありません。通常の何倍もの反動を受けたりします。相手に対して放った想念や感情は自分に確実に返って来ます。
距離が近づいて近づこうとすると相手が離れ、相手が近づいて来ると自分がなぜか避けるみたいな状態にもなりやすいです。半ばシーソー状態や振り子のようにお互いの思いが上手く絡まないのです。
ツインソウルの相手の方の言動やエネルギーは、他の方の何倍以上にもダイレクトに入って来て自分の内側を刺激してくることがあります。
相手との関係性における適切な距離感と言うものがあります。それを掴むのも大切です。
今までにない自分の見たくないような一面に戸惑い、そんな自分を自己否定したり、罪悪感を抱きやすいです。
理想と現実のギャップに自暴自棄になりかねません。結構、修羅場になることもあります。大体、理性を持って自分の言動を制御出来なくなり、暴走しがちになるため、氣を付けましょう。
出てきた感情をまた蓋をすると後々に自分が大変なことになるため、覚悟を決めて真っ正面から向き合っておいた方が良いです。
精神的にも霊的にも先に進んでいる方が、相手を受けとめて導いてリードする、支えるような形になることもあります。
ただ、それも氣を付けないと、相手からしてみたら、自分を責めたり、追い詰めて来ているように受け取ること(投影してしまうこと)があるので、ほどほどのバランスにされて下さいね。
また、相手の方との過去生からの持ち越して来たことがある場合は解消しないといけないことも。
子供時代、親子関係、家族関係、過去の恋愛、自分の仕事、病氣や体質のこと、過去生の持ち越して来たこと、性的な問題、スピリチュアルのブロックなどに向き合わざる得ないことが多いです。
出逢いから付随して起こる現象、向き合う事柄として、DVやらセックスレス含めた離婚問題、家系問題の因縁の清算や解消、ご自分のセクシャリティについて、宗教問題、会社退職から転職や独立、精神疾患や病氣の治癒や回復まで、重いテーマが次々とやって来ることもあります。
上記に書いてあることは、私が実際に見聞して来た実例でございます。様々な今まで見て見ぬふりをしてきた現実的な問題や課題が押し寄せます。
人生や自分に対するブロックやトラウマが多いと、相手も自分のことも見ることが嫌になるかもしれません。
自分の今までの価値観や考え方が良くも悪くも破壊されて壊されて、新しく再生して再構築されていきます。
表向きはツインソウルの相手への感情ですが、その奥底の感情の原因には、こうした自分の今までの過去の人生経験や抱えている問題や課題が複雑に絡んでいたりします。
つまり、鏡のように相手へ自分の感情を投影してしまうことがあります。
相手への感情が出てきたら、自分の内面に向き合って感情の絡みを丁寧に紐解いていくことを繰り返すことで、この揺さぶり期間を早めに抜けることは出来ます。
のエネルギーの中から、魂にとっての真実を掬い拾い上げていけるかが鍵です。自分の内側に深く潜り、隠されていた深層の領域と対峙してみて下さい。
自己の内面と深く向き合っていき、様々な魂の傷を癒して解放をして、乗り越えていくことになると思います。
相手と現実世界で距離が離れていることも多く、ここの揺さぶりの感情を乗り越えるのが大変な場合も。
精神的にも肉体的にもぐったりして、思うように前に進まずに仕事も手につかなくなることもあります。
この時期はそんなものなのだと、ある意味開き直り、あまり氣負い過ぎないのが大切です。
また、クンダリーニ覚醒が起こることで、体調の異変を抱えることもあります。尾てい骨の第一チャクラからエネルギーが上昇し背骨を通り、頭頂のチャクラまで抜けていくような感覚があります。
心と身体にカルマが表出したり、閉じていたチャクラが活性化することで原因不明の霊的覚醒の体調不良になることもあります。
身体や頭が不自然に痛くなったり、重くなったり、心臓がバクバクする、ホットラッシュのように身体が熱くなる、強烈な眠氣、意識が飛はびぼっーとする、耳鳴り、霊的な吐き氣や咳が出る、発熱が続くなどの症状が出てきて病氣を疑い、病院で検査したりすることもあります。
大体は、問題がないため、スピリチュアルな原因に行き着きます。
ひたすら地道に浄化を繰り返すことです。ヒーリングなどのエネルギーワークも有効です。
敏感な方なら浄化が進み、人によっては今まで抱えていて不必要になったエネルギー的な詰まりを出すために高熱が出たり、病氣などの体調不良が一時的に出る場合もあります。
霊的進化や成長のペースに生身の肉体を持った人間側が付いていけなくてバランスを崩し、強烈な眠気に襲われて寝込むこともよくあります。過渡期は大変だったりします。
霊的領域の動きに、人間側も合わせて付いていかないといけなくなります。霊的、肉体的、精神的、感情的にバランスを崩しやすくなりやすいです。
⑤霊的に覚醒が進み、霊的真理や精神世界を学ぶ、ツインソウルの概念を知る段階
精神世界などについて、興味を抱き始めたりします。また、社会貢献や世のため人のために何かしたいと思ったりします。
魂が以前より覚醒し、スピリチュアルに目覚め、ツインソウルと高次の世界で意識が繋がり、性エネルギーが交流するような神秘体験をする方もいます。
主に寝ている夢の世界などで、高次の世界に
アクセスします。また、起きていても日中に体感覚に出ることもあります。クンダリーニが上がり、至高のエクスタシーを体験することも。
お互いの魂やチャクラを共鳴して、テレパシー感覚が発達し、エネルギーを交流させることで、お互いの抱えて来た痛みや感情を感じて分け合い、魂レベルの深い愛のエネルギーで癒し合おうとしたりします。
高い次元の意識が目覚め、現実世界で離れていても、魂の世界では出会って愛を深めていることが感じられる方もおります。
突然、多次元に意識が飛びやすくなり、突然変性意識になり、日常生活が不安定になりやすくなります。
現実世界の人間としての人格(顕在意識)と高次元の魂の人格(潜在意識)が出てきて、魂に翻弄されやすくもあります。
魂のフラッシュバック現象も起きやすく、突然訳もなく相手への魂の想いや感情が込み上げて来て、涙が出てきたりするなど情緒不安定になりやすいです。
それを魂やツインソウルのことが分からない方から見ると、精神的に不安定に見られ周りから心配されることも。
ツインソウル関係のエネルギーの振り幅や揺さぶりが、普通の方から見ると尋常ではなく見えるからです。
実際に心療内科や精神科などに通うケースもあります。
ただ、スピリチュアルレベルの見解や解釈がないと、なかなか根本の解決や解消にならないと思います。
ここでは、魂の人格(潜在意識)と人間としての人格(顕在意識)の統合を目指す必要が出てきます。
相手に対する感覚が今までの恋愛関係とはまったく違うため、ツインソウルと言う名や概念を知ったり、相手と出会った魂の本質の意味を知るようになるこもあります。
また、衣食住などの生活や嗜好、興味などが変化して意識レベルが高まり変わることもあります。
他にエネルギー(プラーナ、氣)の供給ルートを持つために、あまり食べなくても大丈夫になったりします。(でも、人間としてのグランティングのためにも、ある程度は食べて下さいね)
⑥仕事などの使命を果たし、世の中に愛を広げる創造性の段階
仕事やお互いの活動に忙しくなってきたりします。揺さぶられたり、ツインソウルへの執着も減り、本氣で自分の人生を生きて行こうと前向きになります。
様々な勉強をしたり、自分の魂の才能を活かしたり、使命やミッションを思い出し、行動して起業や独立を目指す方もおります。
ツインソウルの相手への複雑な感情ももちろん抱えながらも、前進していくことになります。
ツインソウルに出会うことで、今まで氣付いてこなかった、自分の本来の魂の本質や才能に目覚めることも大きいからです。
自分には持ち合わせていなかった、相手の良い影響を取り入れて、自分の世界を広げていく方向に進むこともあります。
新しく知る自分の一面や可能性を発見し、視野や意識が広がったりします。
⑦魂の霊的統合を果たし、ツインソウルへの執着も手放し人間愛を持ち、周りの全てに愛を放っていく段階
ここまで来るとツインソウルへの現実世界での執着も手放せて来ているでしょう。3次元意識を払拭して卒業です。
ツインソウルだけに向けられていた愛を、分け隔てなく周りに与えられるようにもなります。
ここの段階かその前などで、現実世界でまた再会したりする機会が出てきたりもします。
進むにつれてお互いだけの世界に閉じこもろうとするより、世の中や外の世界に意識が向いているでしょう。
統合後にツインソウルとどんな関係性になるかは、それぞれの方の魂の目的や設定により異なります。現実的に分かりやすい形や関係性でないこともあります。
各々の霊的段階と人生ステージに合わせて、異性の男女愛から崇高な人間愛に移り変わったりすることもありますし、ビ
ジネスパートナー的な新しい関係性にシフトして移行することもあります。
一緒にならずに現実世界で別離してしまっても、魂の霊的統合が済んでいれば、魂のソウル上の繋がりはあります。
これ以降は、坦々とご自分の魂の使命や役割をこなしていかれるでしょう。
本当は更に段階を細分化は出来るのですが、上記が一番分かりやすいと思いシンプルにまとめました。
ツインソウルの出会いやエネルギーを上手く活用すれば、様々な浄化や手放しが進み、人生を変容することが出来ます。プラスの創造性に繋げていきたいところです。
基本的に出逢うと「人生と自分自身の大浄化や大掃除の徹底的な禊と清算」がはじまります
ポジティブに活かせるかどうかは、御本人次第です。出来れば上手にツインソウルの恩恵を享受したいところです。
プロセスの過程においてはしんどくなり、放棄したり、自分とも相手とも向き合いたくない時期もあるかもしれませんね。
霊性を高めることはそんな生半可で出きるほど楽でもないですし、誤魔化しが効きませんので。
相手と自分の魂を癒すことは大切ですが、共依存の傷の舐め合いに留まらないように氣をつけて下さい。
それぞれの魂の目的や方向性により違いますので、必ずこうなるとは限りません。人によりあまり必要のないところもあると思います。
次の段階に進んだと思ったら前のところに戻ってしまったりもするため、順調にいかないこともしばしば。
もちろん統合後も必ずしも自分の魂の分離意識やカルマが全てなくなっている訳ではないこともありますので、自分の内面と向き合うことは必要にはなります。
でも、それは以前より辛いものではなく、より創造性や発展を生むための向き合いです。
また、ツインソウルの目的により、必ずしも現実世界でお付き合いしていることが必須ではありません。
接触した回数が少なかったり、お付き合いなどしていなくても、高次元のタイムラインで物事が進みます。
出会いから魂の霊的統合まで、個人差があるためどれぐらいの時間がかかるかは一概には言えません。
ただ、一般社会で生きていらっしゃる方なら数年かけてゆっくり進む方が比較的多いかもしれません。
向き合わないといけない人生の課題やカルマ解消を今まで直視せずに来てしまった方は、時間がかかることもあると思われます。
ツインソウルと出会うことで本格的に自分の人生が始まり、様々なテーマをこなして展開していく感じになるので忙しくなるでしょう。
スピリチュアル的な使命がある場合は、学びや魂の進度の巻きを早めて、ハイスピードで進むこともあります。
実際に私も出会いから魂の統合まで1年半ぐらいで完了しました。早かったです。
ハイスピード過ぎて、当時はここまで腑に落とすまで、浸れなかったです(笑)
ある程度、自分と向き合って土台が出来ている方や靈的な知識や見解がある方なら、人により数ヵ月で終わります。
今は地球全体の波動が上がって来ているため、早く済む方が比較的多くなるかもしれません。
ツインソウルのエネルギーを上手く使い、自己の要らないものの浄化や解放を進めれば、夢が叶ったり思わぬ引き寄せを叶えられたりします。
私も大きなことを引き寄せたり、叶えたりしました。私の場合、見えないエネルギーを動かす力がそれなりに強いのもあります。
人生の加速度が否応なしに進んだことは間違いありません。
それだけ、ツインソウルの関係で動くエネルギーの振り幅が大きいのです。
男女の関係だけに限定せずに、高い視点の次元から見るとこうした捉え方や見解の解釈も出来ます。
ツインソウルに出会う前と出会った後では全く違う自分になり、人生が大変容する方も珍しくはありません。
ツインソウルは本来は、相手と出会い自分と向き合うことで魂の本質に戻ったり、人生の目的への道しるべになる相手ですから。
もちろんツインソウルの概念を知らなければ、普通の恋愛になってしまうかもしれません。
大体、ツインソウルに出会っていらっしゃる方は、大まかに上記のような段階を通っていくことが多いです。
もちろんクリアしているところは、飛ばすこともあります。人により様々な設定のパターンや関係性もありますので、参考と言う形で捉えて下さいね。
ツインソウルのことばかり固執することはあまりおすすめはしていま
んが、実際にツインソウルに出会うと、自分の身に何が起こっているのかが分からずに混乱します。
なかなかそのステージにはまり込んで抜けられずに人生が進まないこともあるため、客観的に俯瞰して理解するためにまとめてみました。
お問い合わせ、お申し込みはまでよろしくお願い申し上げます。
神秘体験の魅力に虜になるサイト
もうすごい昔のように感じられるのですが、今の仕事を始める前にインドに行ったことがあって、そこで多分人生ではじめて「瞑想」というのをやりました。
もちろん、瞑想の正しいやり方なんて知らないし、他の人がやっているのを見よう見まねで、ただ目をつぶって、はじめは寝ないように、そして呼吸だけに意識を集中してやりました。
多分、日本から遠く離れたインドという土地に行って、そして、そこまで多くの旅行日程が詰められていない中で「なんか、瞑想みたいなことをするしかない」という環境が良かったのだと思っていて、それから今に至るまでちょくちょく瞑想をします。
僕は自分でこういうことをやっておいてなんですが、個人的にはスピリチュアルからは半分は距離を取ることをモットーとしています。
瞑想をしたりすると、「なんかこれ、宇宙と一体化してなくね?」って体験は多分多く起こります。僕も起こります。でも、なんかそういう神秘体験を偶然した後は、大根の皮をちゃんとむくことに意識を集中するとか、そうやって「生活に帰る」って大事にしています。
なんかこう、仕事帰りにスナック行って(行ったことないけど)、「しーさんすごいね」って褒められて、ちゃんと玄関のドアを開けて「あんた!なんで洗濯物畳んでなかったの?これで何回目!?晩飯抜き!」っていう、娑婆に帰るバランスを大切にしたいのです。わかりにくくてごめんなさい。
生活があって、ミスやヘマがあって、他人から怒られて、問題に対しては現実的な処方をしなければいけなくて、恥もかいて、反省もして、冷蔵庫に閉まってあった野菜をすっかり忘れて腐らせてしまったり、そうした基盤とか、人間的な「しょーもなさ」を大事にしたいのです。
その上で、インドに行った時に「なぜ瞑想をするのか。古代人は瞑想をなぜ必要としたのか」って自分なりに考えていました。考える時間はすごくあって。
僕なりの回答は、古代人が瞑想を必要としたのは、シンプルに「生き残る力を増すため」じゃないかって思いました。
どうしてかと言うと、これは現代人にも通じるのですが、人間って、あらゆる人間関係、時間、そして1時間前の自分のミスやヘマと常に“関係”して、“繋がって”生きています。
「あー、またやっちゃった」
って誰にでもそれは起こってしまって、それが起きた後ってけっこう凹む。そして、凹んでばかりもいられなくて、次にやらなければいけないことも時間と共にやってきてしまう。
そういう時、僕は「娑婆(しゃば)から一時身を離す」という言い方をしているのですが、呼吸を整える。一瞬でも呼吸の数に集中して「あー、やっちゃった」とか「〇〇時にこれをやらなきゃ」という、娑婆に関係していることから自分の身を離す。
そうやって一瞬でも身を離したら、ちょっと冷静になれる。「ま、やっちゃったもんはしょうがない」って。また本来持っている自分の力を出していくしかない。試していくしかない。時々背伸びもして、萎縮もして、発揮していくだけ。そうやって身を整える。そしてまた怖気づく。
パフォーマンスや気持ちが乱れたまま「どどどど、どうしよう」とか「あー、もう〇にたい」とか、そういう気持ちが必要以上に、そして過剰に長引くことは、今の自分の正しい状況把握や立て直し能力を阻害する。その時に不都合の連鎖が起きたら、自分の生命力は弱まっていく。
そういうことを、今まで人間の遺伝子を運んできてくれた昔の人は知っているんじゃないか。今の時代は今の時代の危機ってあるけど、昔の時代に生まれたら、畑を耕していたら隣国の変な人達が攻めてくるとか、収穫物をイナゴが襲うとか、そういう「一瞬先が闇」という危機を乗り越えてきたって、人類は相当すごいと勝手に思っています。その先輩の遺伝子が運ばれているわけだから、危機を乗り越えていく厚かましさって、我々にもあると勝手に思っています。
そういうことを考えるために、やっぱりたまに今でも外の風にあたって、公園のベンチに座ったりします。喫茶店に行ったり、図書館に行ったり、ラーメン屋で黙々とラーメンを食べたりします。
神秘体験 関連ツイート
海外の出版社の方も含め、善意あるアドバイスが頂ければ幸いです。尚、DMは日本語で…。…
何気なくチンコをムニムニ握ってたり上下にシコシコしてたら止まらなくなるのな
「ちょwww右手のピストンが止まらないんだがーwww(ドピュドピュ」っていう神秘的な出会いをもう一度体験したい