自己発見はなぜ流行るのか
日立からボンソワ〜✨
突然ですが、この投稿を持ちまして、”パリ天使の詩”のブログを閉じる事になりました。
2011年1月より、書き綴って参りましたが、過去の投稿を読み、もう今の自分とは違うな・・と、違和感を感じるようになったから。
今後は、新ブログ、
(仮タイトル)
のフォローをお願い致しますね。
鏡のワークと出会い、自分を正面から見つめる事で、数え切れない多くの自己発見がありました。
そして、怒涛のような”思い込み”にまみれていた事に氣がつき、ようやく、
本来の自然のありのままの姿、つまり、”素”の自分
に出会えたのです。
藤平光一氏の確立した、氣圧法を学んだのが、約20年前。
氣の学びは、今でも、私のベースになっています。
でも、その後、何十、何百というメソッドを学んでも、拭いきれなかった自己否定感が、鏡に投影される自分の姿を見つめる事で、根こそぎなくなりました。
”こんな私を受け入れなくては!”
という氣持ちさえも、いつの間にか、消えていたのです。
これまで、手当て、精油のセッション、主催業、翻訳と、手がけて来たわけですが、それも、
そうしないと生き延びられない。
という思い込みがあったから。
でも、これからの余生は、鏡のワークを、より深め、一人でも多くの方にお伝えしていく事に専念していく覚悟を決めました。
これまで、”パリ天使の詩”を可愛がって下さって、本当に有難うございました。
心の底から、感謝の念が溢れてきます。
今後共、どうぞよろしくお願い致します。
パリオペラ座バレエ団ダンサー 藤井美帆さん
新ブログでは、鏡にまつわる質問コーナーを作りますが、第一回のゲストが美帆さんです
→ 都合でご紹介できなくなりました。
申し訳ありません。
今日も幸せ〜♪
いつもいつも有難うございます。
ビズ
85歳の母の骨董カフェ たて糸 et よこ糸 のブログ →
自己発見 暮らしをいろどり、住まいをまもる。
こんにちは!
師走の忙しいとき、いかがお過ごしですか?
さて、先日いい映画だった〜と感激した、映画「サティシュの学校」
の映画上映会をさせていただくことになりました。
HSPの方には全員見て欲しい!とすっごく思って
製作者の方にお願いいたしましたよ!
パチパチパチパチ〜♪( ´▽`)
わかったわかった、上映会決定したのね、はいよかった、
でもなんで皆川さん、この映画をそんなに押すの?
そう思われましたよね?(笑)
これからご説明します。
こちらの記事で
サティシュさん映画のことをちらりご紹介しました。
それはイギリス南西部にあるシュマッハースクールという大人のための学校を
特集したもので、サティシュさんのとんでもない人生の言葉の厚みに圧倒された時間でした。
「みんな、特別なアーティストなんです」
①この映画は、HSPの人の行きて行く未来、
HSCの子どもの教育を考えるのに、
自分が迷わないための羅針盤のような
指針・考え方を得ることができる映画だわ!
そう思ったんです。
一番左がサティシュさん。83歳ながら今でも1日1時間は歩くとか。
以下、サティシュさんの言葉です。
「シューマッハースクールは想像力の学校です。
学生たちが内面を見つめ、人生の意味を発見できるように応援します。
自分が何者であるかを見つけるのです。
(中略)
ではなんのために学ぶのか?目的は職を得るためではなく、自己発見のため。
わたしの才能とは?人生の意味は?目的は?
どのように人のためになれるのか?
ラテン語で「教育」は「エドゥカーレ」、すでにあるものを引き出すという意味です。
近代教育の学校や大学のほとんどが、生徒を空の容器と見なし、知識をつめこもうとする。
でもそれは教育とはいえない。教育とは詰め込みではなく、引き出すということ。
例えば、種に何かを詰め込む必要はない。種は、すでに気をその内に持っている。森や
畑で働く人の仕事は、種が元々もっているものを引き出すこと。
種に必要な堆肥や土や水や陽光を提供する。
種が必要なものは与える。でも種が何になるかは、種に任せる。
りんごを梨に、オークをアッシュの気にしてはいけない。
各自の特性を見つける。それが世界への贈り物であることを理解する。
なぜなら世界は部分が相互につながり、相互に依存する全体なのだから。
(校長先生サティシュさんの言葉より)
そして
②この学校は大人のための学校です。
わたしたち大人がいつか、こんな素敵な学校へ行く、
という夢を持ちませんか?
イギリスに3ヶ月、または1年人生の学びをしに行く。
それはその先の人生をまるごと変えてしまうような、
ものすごい濃ゆい時間になることでしょう。
まだ公には募集を開始していませんが(年明け1月の半ばくらいにイベントページをたてます)
まずは日時だけ発表!
もしも行きたいわ!という方はコメント欄にひとこと残してくださいませ。
募集をはじめましたらご案内します。
日時 2019年3月4日(月) 10時〜12時
参加費 1,500円
場所 表参道
*その後ランチ会でいろんなおしゃべりしましょう。(ランチ実費のみ)
<サティシュ・クマール(Satish Kumar)プロフィール>
現代を代表するエコロジー思想家、非暴力平和運動家。
1936年、インド・ラージャスターン州生まれ。25歳の時、当時4つの核保有国の首都(モスクワ、ロンドン、パリ、ワシントンDC)に核廃絶のメッセージを届ける約13,000キロの平和巡礼を、無一文・徒歩で2年半かけて踏破。1973年より、経済学者E.F.シューマッハーの呼びかけに応じてイギリスに定住。環境、経済、科学、文化、アート、スピリチュアリティーの融合を提言する『リサージェンス&エコロジスト』誌の編集主幹となり、現在、名誉編集者。「ヒューマン・スケール教育運動」を展開し、イギリス南西部に「スモール・スクール」と「シューマッハー・カレッジ」を創設した。邦訳書に『君あり、故に我あり』(講談社学術文庫)、『人類はどこへいくのか ほんとうの転換のための三つのS〈土・魂・社会〉』(ぷねうま舎)、『サティシュ・クマールのゆっくり問答with辻信一』『怖れるなかれ(フィアノット)愛と共感の大地へ』(以上SOKEIパブリッシング)などがある。
ではお掃除とか、がんばろうね!
➡︎2019 1.18
全米が泣いた自己発見の話
転載元:のブログより
2018.12.29 Saturday
あなた方の銀河系、特に地球は、双対性の扱いを学ぶのに最適な学校の一つです。あなた方がそこにいるのはそれが理由です。善か悪か、白か黒か、正しいか正しくないか、といったようなことにおける多くの課題を終了することで、双対性のない4次元密度へと進化することができます。しかし転生した魂によっては、破壊的な闇の波動ではなく、光の波動を伴った思考や感情、動機や行ないができるようになるために、わずか数回の転生で済むこともあれば、何百回もの転生が必要になるかもしれません。
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魂は終えたばかりの人生の見直しの中で、その人生におけるあらゆる瞬間を再体験するだけでなく、そのときの自分の感情と、「自分が関わった他人の感情すべて」を感じることになります。それは自分と他人との「生前の合意」にどれだけ忠実であったかにもよりますが、この見直し作業はまさに、宗教的表現でいうところの「天国」と「地獄」にたとえられるでしょう。
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しかしこの見直しは、カルマと同じように懲らしめでも罰でもありません。
その目的とするものは、魂の視点から自分を評価することで弱点を強化し、欠陥を補うために何が必要であるかを自覚するためのものです。すべての魂の目的は霊的な進化なので、遅れているものは「先輩の魂」から援助を受けたり、転生の見直しにおいては経験豊かな魂たちから指導を受けることができます。
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転生にあたりあらゆる出会いにおける「生前の合意」が行なわれる
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魂たちは転生を始める際に、他の魂たちと同意を交わすのですが、それには霊的な成長に必要な経験を相手に与えるために、「悪役」を引き受けることも含まれます。魂たちは一つのものでありながら、転生においては独立して機能しますが、最終的には一人の進化は全員の進化に貢献するのです。しかしその反対も同様に起こりえるわけで、逆進化もあります。ですからお互いに助け合うということが、魂たちにとって大切なことです。
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魂たちは転生を始める時にはそれほど愛に満ち溢れているのに、転生してしまうとどうして闇にはまってしまうのだろう、と不思議に思うのも無理はありません。それは「富と支配」という報酬を差し出す存在に、意志薄弱とともに神の持つパワーを譲ってしまうからです。
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それこそが「闇の勢力」として知られている存在であり、彼らのネガティブな破壊的思考形態が作り出している、巨大な「力の場」なのです。そのような「見返り」に誘惑される魂は、自分の思考や行動をそれらに同調させるようになるので、光の中にあった時の「始まりの時」の状態から堕落し、闇の中へと沈んで行くのです。
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魂は転生において、遺伝的、文化的、環境的な理由で両親を選ぶことから始めます。また技能や才能、興味、個性など、他とは異なるユニークさを選びます。そして人生を共有することになる他のすべての魂たちとの合意のもとに、新しい転生の魂の契約をします。それが生前の合意です。
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新生児はこの合意事項をすべて知っています。
しかし赤ん坊が重い密度の肉体に適応し、親の条件付けに順応するにつれて、それらの記憶は消えていきます。子供は成長するにつれて、仲間や先生、そして他の権威ある大人たちからの影響が人生に入り込ん来ます。魂の合意にあったすべてのことはもはや記憶から消え、他人の決めた基準や要求に沿うように圧力がかかります。
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しかし魂本来の意識は、良心や直感、インスピレーションや願望として転生の人格を刺激し、生前の合意の方向へと引っ張るのです。しかしながら転生の人格の自由意志を表現したいという望みは非常に強く、そこに「双対性の課題」が生じてくるのです。それは転生の人格の興味と目標がどの方向に向いているのか、光なのか、あるいは闇なのか、ということです。
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地球の邪悪さは長期に渡る破壊的で支配的な男性エネルギーが原因
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あなた方の母なる地球は、三次元密度を離れる選択をしました。
しかし彼女は人類のネガティビティである破壊的エネルギーのために余りにも弱ってしまったので、彼女だけではそれができないので助けを求めました。それに応じた援助の一つは、女性的、あるいは女神のエネルギーの注入です。地球のネガテビティの原因は、永い間支配的であった男性エネルギーなので、それとバランスを取るためにそのことが行なわれます。
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その混合エネルギーのために、あなた方のあらゆる感情と特質が強くなっており、光と闇への傾きの違いがますます明らかに、顕著になって来ています。このすべてが混ざり合った玉石混淆(ぎょくせきこんこう)の状態は、自分自身をはっきり見るように助けており、それは他人の行動があなた方を映し出す鏡になっていることです。
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地球の次元上昇には宇宙におけるタイムリミットがあります。
母なる地球が時間通りに目的地に到達するのは確かです。しかしあなた方が肉体とともに一緒に行くことを望むのであれば、自分が魂の合意で選んだ3次元密度におけるカルマの学習を終えなければなりません。
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自分自身についての何か不快な感情というメッセージ
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魂本来の意識はあなたの意識に、その「合意」に気づくようにそっと合図を送っていることを思い出すならば、その信号とは、「自分自身についての何か不快な感情」が重要なメッセージであると分かるでしょう。その意味することは、もはや気に入らない自分の態度や行動をただ認識していればいいという時ではなく、今こそそれを変える期限付きのチャンスがあるということです。
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この惑星が次元上昇するからといって、そこにいるあなた方が自動的に、3次元密度から4次元密度へ自動的に進化するわけではありません。あなた方の進化は唯一、あなたの合意に沿って、自分本来の魂が自分のために用意している良心や直感、そして叡智に従うことで起こります。
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それは内省すること、自尊心を持って行動すること、自然のあらゆる生命を大切にすること、嘘と真理を見分けること、尊敬する人を真似するのではなく見習うこと、そして他人を裁かないことです。生活における恵みに気づき、感謝し、そして自分を許し、不正をしていると思われる他人を許すことです。そ
はつまり、あなた方の魂の座である、心でありハートで生きることです。
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自己発見と進化の旅に、あなた方が1人ぼっちであることは決してありません。
一人ひとりを決して見過ごすことのない、創造主の愛とエネルギーが常にあなたと共にあります。
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マシュー・ワードのメッセージ
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自己分析が難しい。そんな時は、友人や家族など身近な人に「私ってどんな人?」と尋ねてみるのもいいと思います。今まで気付かなかった自分を発見できたりしますよ!#就活#自己分析
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訂正した固定ツィート、もう一回流すのって抵抗あるなぁ……_(´ཀ`」 ∠)_