ヨガマニアのための情報網羅

どうも、筋肉痛でリュックを背負うにもヒーヒー唸っているマギーです

皆さんはいかがお過ごしーて

今回はこの筋肉痛になった原因である、昨日初体験をしたボルダリングのお話をしますよーぃ ちなみに皆さん、ボルダリングはご存知でしょうか

ロッククライミングの初級者向け用と言ったらいいのでしょうかね ちょっとググってみますね、適当に推測しないで 

ちなみにこれ、地味に前からバケツリストとしてやってみたかったアクティビティだったので、それで前日からテンションも

ここでボルダリングとロッククライミングの簡単な違い説明

ロッククライミング自体は基本崖を登って行くアウトドアアクティビティーですが、同様に室内練習場も存在しているようで、建物自体に高さがあるようです。なので、登る際にはロープやハーネスといったサポーターが必要とされます。

それとは反対に、ボルダリングは高さはあまり高くありませんが、それをロープやハーネなしでよじ登って行くというものとなっています。そこで落ちても大丈なように床は1mくらいの高さがあるマットレスが敷かれてれています。

こんなんでなんとなく理解いただけたんでしょうかね… (相変わらず適当 )

今回我々5人が行ったのは、Seattle Bouldering Project という施設。

基本料は施設使用料が$18と靴のレンタル料が$4のようでしたが、初回の人には靴のレンタル料が無料とされ、かつ学生証を見せると$3ほど安くなるようで私の合計料金は$15ほどでした

施設にはボルダリング場だけではなく、ジムやヨガ、シャワールームに幼児向けのボルダリング場も設備されていたり、更には飯所とバーまでもが

(勿論、飲んだ人はボルダリングをまたすることは禁止とされています)

ロッククライミングのことはよくわかりませんが、少なくともボルダリング場では、およそ10種類ほどレベル別で色分けがされていますなので自分のレベルに沿って色を選び、その色の出っ張り岩だけを辿って壁を登って行くことになります

私は初心者ということで、一番下のレベルの黄色の出っ張り岩から登り始めました。さすが初級者向け、ということで自分に自信をつけさせてくれるような本当に易しいレベルとなっていて、出っ張り岩の距離感やグリップがしやすい岩の形に。なので、恐れていた割には案外さらりと登れたことで単純な私は「自分結構いけるんじゃね、これ」と頂上で両腕掲げて喜んでみたり

そして次にトライをしたのが緑。

さっきの黄色とは違い、結構頭を使って次に登って行くステップをちょっと考えさせられ、工夫するも早くも苦戦する単純な私 ですが、そんな緑レベルでもいくつかクリア出来るものもありました”

ここでボルダリングのポイント

その 登る前に、頭でどの出っ張りにどの体部分を動かすかイメージすることが大切です。プロのロッククライマーも必ず事前にしっかりとマップアウトをするようです。実際登るのと見ているのでは全然イメージが全然違うので、
実際登ってから考えようとすると腕や足が行きたいところにたどり着かなく行き詰まったることになります。

その 始めは足慣らしも踏まえて、先ほど述べた色別のレベルの低いものからやるのもそうですが、他に壁の傾斜レベルもきちんと選ぶべし。垂直なタイプは初心者向けとなります。上級者向けになると傾斜が激しくなり、すごいものは上下逆さまになってぶら下がるようなタイプのものとなっていて、見学しているこっちまでもが手に汗握るほどのアングル 

その 腕や手が震えてくるほど疲れが出てきているのを感じたら、しっかり休憩を取るかその日は終わりにしましょう。自分では大丈夫と思っていても実際登っていたら腕に力が入りきらず、滑って落ちてしまい自分もそうですが他人にも怪我をさせてしまったりすることもあるので気を付けましょう。

メンバーの男子群は皆経験者だったのもあるし筋肉もぎょうさん鍛えられているので、美しいムキムキした筋肉をシャツの下から覗かせながら、もりもり登っていてとてもかっこよかったです 

そして女子軍の私とクイーンは、初心者だし腕筋が同じくらい弱いので同じようなペースで移動して行き、これはこれで一人行動にならなくて良かったかなと

ここで帰る頃に気づいたのですが、実は黄色の次のレベルは緑ではなく赤だったらしく、通りで一気に複雑になったわけだと後から理解 

相変わらず、お茶目な私… 

と私の前日の予想では「1時間くらいで全員疲れてヘナヘナになる」と思っていたら、なんだかんだほぼ2時間くらい満喫していました 

日曜日だったのもあり、人もたくさんいて見本として色々研究させてもらえたし、質問とかして話しかけてみたりも出来たのでその面でも大満足な体験でした

始めたのがお昼過ぎだったので、ボルダリングの後は少しビールでも飲みながらご飯を食べようとお店に移動し、ワイワイやりながら今後のハイキングのミーティングをしたりしてご飯を楽しみましたとさ

付け足しネタ:

ちなみにうちの…

ガチのロッククライミングが好きな人間なので、いつか私も一緒にロッククライミングをやってくれたらなぁ…とたまにぼやいています

私自慢じゃないけど腕筋ないし、高所恐怖症だし、去年やっとガチのバックパックを始めたばっかりなアウトドアど素人な人間なので、精神的にすぐ出来る気がしないしする気もまだ全然ないのですが、大好きなといつかこの「一緒の時間」を楽しめるようにと、これからはチャンスがあれば出来るだけ挑戦していこうかなと少しずつ自分をプッシュしてみてます 

愛って大変ねーっっっ

ではでは、今日はここまでー

P.S. 添付写真は赤のレベルを間違ってスキップして緑を挑戦中の私

どうも、筋肉痛でリュックを背負うにもヒーヒー唸っているマギーです

皆さんはいかがお過ごしーて

今回はこの筋肉痛になった原因である、昨日初体験をしたボルダリングのお話をしますよーぃ ちなみに皆さん、ボルダリングはご存知でしょうか

ロッククライミングの初級者向け用と言ったらいいのでしょうかね ちょっとググってみますね、適当に推測しないで 

ちなみにこれ、地味に前からバケツリストとしてやってみたかったアクティビティだったので、それで前日からテンションも

ここでボルダリングとロッククライミングの簡単な違い説明

ロッククライミング自体は基本崖を登って行くアウトドアアクティビティーですが、同様に室内練習場も存在しているようで、建物自体に高さがあるようです。なので、登る際にはロープやハーネスといったサポーターが必要とされます。

それとは反対に、ボルダリングは高さはあまり高くありませんが、それをロープやハーネなしでよじ登って行くというものとなっています。そこで落ちても大丈なように床は1mくらいの高さがあるマットレスが敷かれてれています。

こんなんでなんとなく理解いただけたんでしょうかね… (相変わらず適当 )

今回我々5人が行ったのは、Seattle Bouldering Project という施設。

基本料は施設使用料が$18と靴のレンタル料が$4のようでしたが、初回の人には靴のレンタル料が無料とされ、かつ学生証を見せると$3ほど安くなるようで私の合計料金は$15ほどでした

施設にはボルダリング場だけではなく、ジムやヨガ、シャワールームに幼児向けのボルダリング場も設備されていたり、更には飯所とバーまでもが

(勿論、飲んだ人はボルダリングをまたすることは禁止とされています)

ロッククライミングのことはよくわかりませんが、少なくともボルダリング場では、およそ10種類ほどレベル別で色分けがされていますなので自分のレベルに沿って色を選び、その色の出っ張り岩だけを辿って壁を登って行くことになります

私は初心者ということで、一番下のレベルの黄色の出っ張り岩から登り始めました。さすが初級者向け、ということで自分に自信をつけさせてくれるような本当に易しいレベルとなっていて、出っ張り岩の距離感やグリップがしやすい岩の形に。なので、恐れていた割には案外さらりと登れたことで単純な私は「自分結構いけるんじゃね、これ」と頂上で両腕掲げて喜んでみたり

そして次にトライをしたのが緑。

さっきの黄色とは違い、結構頭を使って次に登って行くステップをちょっと考えさせられ、工夫するも早くも苦戦する単純な私 ですが、そんな緑レベルでもいくつかクリア出来るものもありました”

ここでボルダリングのポイント

その 登る前に、頭でどの出っ張りにどの体部分を動かすかイメージすることが大切です。プロのロッククライマーも必ず事前にしっかりとマップアウトをするようです。実際登るのと見ているのでは全然イメージが全然違うので、
実際登ってから考えようとすると腕や足が行きたいところにたどり着かなく行き詰まったることになります。

その 始めは足慣らしも踏まえて、先ほど述べた色別のレベルの低いものからやるのもそうですが、他に壁の傾斜レベルもきちんと選ぶべし。垂直なタイプは初心者向けとなります。上級者向けになると傾斜が激しくなり、すごいものは上下逆さまになってぶら下がるようなタイプのものとなっていて、見学しているこっちまでもが手に汗握るほどのアングル 

その 腕や手が震えてくるほど疲れが出てきているのを感じたら、しっかり休憩を取るかその日は終わりにしましょう。自分では大丈夫と思っていても実際登っていたら腕に力が入りきらず、滑って落ちてしまい自分もそうですが他人にも怪我をさせてしまったりすることもあるので気を付けましょう。

メンバーの男子群は皆経験者だったのもあるし筋肉もぎょうさん鍛えられているので、美しいムキムキした筋肉をシャツの下から覗かせながら、もりもり登っていてとてもかっこよかったです 

そして女子軍の私とクイーンは、初心者だし腕筋が同じくらい弱いので同じようなペースで移動して行き、これはこれで一人行動にならなくて良かったかなと

ここで帰る頃に気づいたのですが、実は黄色の次のレベルは緑ではなく赤だったらしく、通りで一気に複雑になったわけだと後から理解 

相変わらず、お茶目な私… 

と私の前日の予想では「1時間くらいで全員疲れてヘナヘナになる」と思っていたら、なんだかんだほぼ2時間くらい満喫していました 

日曜日だったのもあり、人もたくさんいて見本として色々研究させてもらえたし、質問とかして話しかけてみたりも出来たのでその面でも大満足な体験でした

始めたのがお昼過ぎだったので、ボルダリングの後は少しビールでも飲みながらご飯を食べようとお店に移動し、ワイワイやりながら今後のハイキングのミーティングをしたりしてご飯を楽しみましたとさ

付け足しネタ:

ちなみにうちの…

ガチのロッククライミングが好きな人間なので、いつか私も一緒にロッククライミングをやってくれたらなぁ…とたまにぼやいています

私自慢じゃないけど腕筋ないし、高所恐怖症だし、去年やっとガチのバックパックを始めたばっかりなアウトドアど素人な人間なので、精神的にすぐ出来る気がしないしする気もまだ全然ないのですが、大好きなといつかこの「一緒の時間」を楽しめるようにと、これからはチャンスがあれば出来るだけ挑戦していこうかなと少しずつ自分をプッシュしてみてます 

愛って大変ねーっっっ

ではでは、今日はここまでー

P.S. 添付写真は赤のレベルを間違ってスキップして緑を挑戦中の私