久しぶりに、

部屋のかたずけを30分ばかりしました。

二か月ぶりぐらいでしょうか。

片付けも、

初めは簡単なんです。

でも、どこに片づけたらいいのかわからないものが、

最後に残ってしまい

それを積んでおくうちにまた、

いろんな物がたまり、

その繰り返しです。

その間、片付けに行き詰ってほったらかしの日が続きます。

これ、無限ループです。

ずーとそうして生きてきました。

だから、一度も片付いたことがない。

自慢でも何でもないんですが、そうなんです。

しばらく、時間があれば、

10分でも片付けしていけば、

取り敢えず、住所確定しているものは片付くでしょう。

その後です。

ファイルを作るのか。

棚を作るか。

いやいや、根本的な片付けにはならない。

そこのところをどうするのか、

本を読んでも書いてないような気がする。

多分、もっと大胆に捨てないといけないのでしょう。

例えば、化粧品のサンプル、

引き出しの中にまとめて入れているが、

他の人は、どうされるのでしょうか。

捨ててしまう？

さっさと使う。

私の場合、入れてることを忘れて、

いつまでも、引き出しに残ったままになってしまう。

捨てるのはもったいないから捨てない。

と考えると、もったいないと思う気持ちが、

片付かない理由かもしれない。

でも、捨ててから、しまったと思うかもしれないと思うと捨てられない。

部屋は、片づけたいし、

すっきり、さわやかで、かっこいい部屋にしたいのに

それも夢のまた夢。

そう思いながら、中途半端な片付けをしている。

私の永遠のテーマ。

取り敢えず、片付くとこまで片づけてから、

次を考えるとしましょう。

前十字靭帯断裂に伴う靭帯再建手術や半月板損傷に伴う手術は必要に応じてしなければなりません。ただ、手術自体は組織を破壊することなので時に様々な後遺症を生みます。

なので、原則は手術ではなく血流促進などの生理的な手段で回復が図れるならその方がいいわけです。さらに、手術後というのは血流障害が必ずあるので術後の血流促進は大いに意味があります。

今回知恵袋に投稿された方の半月板がどんな状態で手術となってか、あるいはどんな手術であったかは未知ですが、とにかく膝が曲がらないという後遺症に悩んでいます。以下

【投稿内容】

「2018/8/1611:08:32

半月板の手術を1ヶ月前にしました。
 

固定されていたので関節が固くて曲げられない状態ですが、これは何が固くなっているのでしょうか？痛みを我慢して曲げ過ぎるとどの様な弊害がありますか？」

【私の回答】

「2018/8/1611:22:38

固定していたので血行が悪くなり、まず筋肉が硬くなっています。さらに、膝関節の滑りを良くする滑膜や周辺の人体組織も血流が悪いと硬くなります。

曲げ過ぎると組織が破壊されますので、あくまでも徐々に徐々に可動域を広げることが重要です。もちろん、そこに血流を促進できる方法があれば改善はスムーズに進みます。

私の治療法がそんな治療法なので、参考になりそうな記事をご紹介しておきますね。
 

」

半月板と聞いてすぐに思い出すのは中山さんです。中山さんが私のところに治療に来られた時に言われたのが「わたしは半月板がゼロって病院で言われてます」とのこと。

腰は既に手術をされてチタン合金でビス止めされているとか。杖をついて歩くたびに痛そうな表情だったのを覚えています。さらに、それはそれは見事に太ってました。

その中山さんの体の問題は即効とはいきませんでしたが、ご本人が熱心に治療に通われるうちに徐々に改善していき、ある日を境に自宅で超短波治療器をお使いになられるとみるみる良くなったという事実です。

中山さん

参考記事：

膝の調子も随分と良くなり杖なしで歩けるようになりましたが、レントゲンを撮って調べた医師から「あなた半月板がないのによく歩けるなあ・・・」と不思議がられたそうです。

これはたぶん超短波の血流促進で23㎏減量に成功したことと並び、筋肉が筋力を取り戻したことやその他膝関節を支える靭帯組織や滑膜組織がしっかりした成果だろうと思います。

靭帯断裂後の回復の例として昨年こんな記事をアップしました。

参考記事：

本人の感想

母親の報告

これが超短波（マイクロ波）治療の事実です。なので、本当は日ごろから超短波に当たる生活をすることが一番ですが、人間本当に困らないと高額の治療器を買う気にはなりません。（笑）

もっと言えば、本当に困っても私が拙ブログで述べているところの主旨（自分で生涯体調管理をすること）を理解できないと、やはり人間は困ってからも医療その他の他人頼りになります。

そこで生涯体調不良から逃れられない無限ループに入ることになります。一度入ったループから脱出するには脱出速度というものが要りますが、それが私が提供している体験治療です。

確実な治療から

そのまま生涯予防へ

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私が取り扱う機械は家庭で簡単に使える医療用の極超短波治療器です。

基本の当て方・病気症状別の当て方で効果に大きな差が出ます。（←ここが私の指導）

１５年の歳月の中で私が研究開発した当て方です。

全国どこでも体験治療ができるようにしていますので、

遠慮なくお問い合わせください。

グルっぽ：

追記：実はこんなブログ始めてます。興味のある方は読者になってください。