リアリティについてこのサイトではなるべくたくさんの関連情報や評判を集めています。
こんばんは🌙
うん
やっとね?
手に入って書ける
普段でも
掴みきれないのに
もっと
掴みきれない
光と闇
それを一瞬で身に纏う・・・
こんなに真っ白な世界で
それを感じさせるなんて
彼の
引き出しの中に眠っている
何かがすーっと現れる
透明感の中にある明確な意思
それは
役者宮としてだけではなく
二宮和也として
光と闇を誰もが持っていることを
ちゃんと知っているから・・・
経験値と嗅覚
求められている事に
応えられるのがアイドル
時代を越えて尚
アイドルである彼が
放つ魅力は
とてつもなく熟してきている…..
アイドルであること
嵐であることに
こだわり続けるからこそ
その輝きは増幅する
だって
自分自身の為に
やってるわけじゃ無いから・・・
「純白の中に薫る色気と狂喜」
(何回でも貼る)
そう言わしめる
二宮和也の魅力と深さ
いつも思うんだ
この人の頭の中は
どうなってるんだろうって
とんでもない方向からの答えだったり
そう考えるのかーーーって
ビックリするのだけれど
世の中のアンチに
斜に構えているようで
あんがい
実は堅実で正攻法だったりもする
上手く言えないのだけれど
34歳って
こんなに大人なものなの?ってね
役者宮は
その中でも格別に大人なんだ
エンターテイメントの世界に
生きる彼にとって
エンターテイメントとは何なのか?
「プラチナデータ」に関して言うと、
本当のリアリティを追求すると、逆に
ああいうふうにはならなくて、
俺が参考資料をいろいろ見た限りだと、
二重人格の方たちは、
人格が入れ替わる瞬間にマンガみたいに
入れ替わったりするそうなんです。
だからリアルを求めるんだったら
そういうふうに演じるべきなんだけど、
それが求められているものかっていうと、
またちょっと違うから、そこは
台本を読んだ印象を優先して
『きっともっと演劇的でいいんだろうな』
って考えたり・・・せめぎ合いですよね
エンターテイメントは
リアルを彷彿させなければいけない
だけどね?
ドキュメンタリーではないから
まず、台本や話の本筋がある以上、それを
まっとうしなくてはいけないですよね。
そのためには、
台本に書いていないことばかり
やっても仕方ないし
逆に
台本に書いてあることだけ
やっていてもいけない。
たとえば渡海に関して言うと、
「人は悪いけど腕はいい」だけだと
人間的になんの魅力もない。
そこに、医者としての職業だからこその
天才的な側面があって・・・という
ドラマ性がないと、面白くないと思うんです。
普通に生きてたらそんなことないけれど、
作品として作り上げていくためには
いろんなキャラクターが必要だから、
それぞれに強調して持たせる性格として
1個2個フューチャーさせていくと、
そういうことになるんですよね。
リアルが
どういうものなのかは
ちゃんとわかっている
それを踏まえたうえで
届けたいものは
そこじゃないから
だからエンターテイメントなんだ
ヒーローもので
最後は必ず
必殺技でヒーローが勝利するとか
刑事ドラマで
リアルではそんなに派手に
ドンパチやったりはしないとか
時代劇で
桜吹雪や印籠で
毎回悪者がひれ伏すとか
王道だよね・・・
王道だけどそれを重ねる事によって
観る側は
その王道を期待するようになる
わかっているからこその
痛快さが生まれてくる
それを楽しめてこその
エンターテイメントなのだから
この前置いた言葉だけど
みんなができることを
堂々とやることのほうが意外と
価値が大きいんじゃないかな。
真っ正面にスッと立つということを
今、この時代にやるということが
ひとつの面白さになるんじゃないかと、
僕は思います。
それを今回、
大見得を切ってやるっていう
僕らの心意気をかってほしい
王道のヒーロー登場を
敢えて落としこんで
それを正面切ってやる心意気
作り手の意識と
演者としての立ち位置
その両方を・・・
ううん
その魅力と深さは
その両方だけじゃなく
嵐 二宮和也の経験側があるからこそ
生みだされるんだ
本当にリアリティを追求するなら、
人って二面性どころでは済まない。
それなりに長い人生を生きてきた中で、
「あなたはどんな性格ですか?」って
訊かれた時に、長所にせよ短所にせよ、
2~3個で形成できるような
人生ではないと思うし、
自分でもやっぱりそう思いたい(笑)
経験則があればあるほど、
いろんな面が
出てくるような気がしているから。
いろんな経験則を経て
「青の炎」は、
あの作品がすごかったとか素晴らしかった
とかそういうことは置いといて、
言葉を選ばずに言うと、
もうできないなぁと思います。
それは
揺らぎというか
青さというか
芝居をしているのかしてないのか
しようとしているけどできないのか
あの年代だからこそ
成立しているものがやっぱりあったから。
アイドルであるが故に
役者として届けられるその姿は
限られている・・・
「もうそこのポジションは譲りませんか。
あなたも上に行ってください 」って
言われているのかなって感じて、
すごく新鮮でした。
役者宮の全力は
今日も続いている・・・
佳境を迎えるブラックペアン✂💉
二宮和也の本気を
履き違えることなく
その直球の心意気が
沢山の人に届きますよう
二宮和也の奥底にあるモノ
それを
受け取ることができる
貴重な瞬間なのだと思うから・・・
真っ白な世界には
掴めそうで掴めない二宮和也がいる
だけど
それが私が
にのちゃんの事を
好きな理由
おにいも
神楽も
死神も
そして・・・
渡海征司郎も
にのちゃん
私は
あなたが大好きだ
今日もつたないブログにお立ち寄り戴き
ありがとうございました。
別にさ?
渡海先生が
使ってるわけじゃないんだけど(笑)
買っちゃうんだよなぁ
リアリティがダメな理由ワースト7
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ブラックペアンはこの凄まじいリアリティと、ぶっ飛んだフィクションが混在しているのが特徴です。
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