リアリティについて買うべき本5冊
ディレクターの目線blog….読ませていただきました。
今朝、Twitterで紹介されていた下記ブログ記事
早速読ませていただきました。
下記項目に分けて感想を述べられていました。
- NHKスペシャル『未解決事件』の実録ドラマの完成度は高い!
- 今回は、事件とドラマの感想は切り離して書く
- 日本を震かんさせた “言論テロ” 「赤報隊事件」とは?
- 今も様々な暴力が自分ら向けられ常に脅威に晒されてる!
- 徹底的にリアリティーに拘り取材された脚本が光った!
- “俳優・草なぎ剛” の魅力を満喫、特に迫真の演技は圧巻!
- あとがき
この赤字部分では下記のような感想を…
俳優陣に触れない訳にもいかない。特に、発生直後から朝日新聞特命取材班で本事件を追い続けた樋田毅さん(2017年退職)を演じた主演の草なぎ剛の存在感と演技力は目を見張るものがあった。
私が思う “俳優・草なぎ剛” の魅力は、一見冷酷にも見える淡々とした雰囲気と、眼力だけで全てを語り尽してしまう熱の入った演技のギャップだ。
今作でも、沸々とした怒りと情熱を心の内に仕舞い込んで、時に冷静さを保って取材をし、時に優しい眼差しで遺族に接し、時に怒りと情熱を丸出しにして右翼団体に詰め寄り「言論の自由」を問う、正に迫真の演技は圧巻の一言。
また、30年後の現在の “老けメイク” を施した演技も、表情の作り方や手の仕草など微に入り際に入った細かな演技が冴えわたり、違和感を完全に払拭していた。
と、延べられていました。
昨夜のドキュメンタリー編もしっかり見ました。
このブログの最後に、
また、人気者で好感度が高く演技のある若い俳優さんが、今作のような若者たちが知らない、若者たちに風化させていけない、事件や事故や災害を描くドラマに出演するのは、以前からとても良いことだと思っています。そして、今作も30歳代以前の人には、「こんな言論テロが日本でも起きていたのか!」と感じたと思います。
本当に風化させてはいけませんね。
今夜10時には、またファンの皆さんが被災地への支援金の呼びかけをされるはず。
コチラも同じ…
絶対に風化させてはいけない!!
リアリティバカ日誌2
この宇宙に存在する全ての物質には「固有振動数」があります。(*^.^*)
物質と言ってもモノだけでなく、あなたのような生物も厳密に言えば物質ですので、あなたにも「固有振動数」があることになります。
そう言う意味では、あなたが座っている椅子にも、川原にある石にも、我々人間にも固有の振動数があるということなんです。(・ω・)b
で、振動しているということは必ずなんらかの「波」が出ています。
我々が音楽を聴けるのも、スピーカーが振動することによって音波という「波」が出て、それを鼓膜がキャッチするから聴こえているわけですよね。
簡単に言えばそれと同じ原理で、我々も振動している以上、常に波を出しているということです。(^ε^)♪
(‘-‘*)(,_,*)(‘-‘*)(,_,*)
そして、固有振動数よりもさらに強力な「波」も出しています。
それが電磁波です。(*^ー^)ノ
私たちは常に何かを思考して、体や内臓を動かしたりしていますが、それらは電氣の流れによって起こります。
つまり、思考して、体や内臓を動かしている限り、必ず体の中に電氣が流れているんです。ϵ( ‘Θ’ )϶
で、電氣が流れていれば当然ながら「電磁波」が発生しており、その波を身体中から放出しているわけです。
さらに言えば。(・ω・)b
私たち一人一人は細胞内にDNAを持っているのですが、そのDNA内にバイオフォトン(生体光子)と呼ばれる素粒子が存在しています。
フォトンは光子と呼ばれる素粒子であり、言ってみたら「光の粒」です。
その光の粒が、私たちの体を構成する何十兆個の細胞一つ一つに入っているわけです。(^人^)
このバイオフォトン(生体光子)はロシアの生物学者アレクサンダー・ダルビッチ博士によって1923年に発見されたのですが、DNAにバイオフォトンの存在を確認したのはドイツの理論生物物理学者フリッツ=アルバート・ポップ博士です。
加えてポップ博士は、その光子が体全体から常に放出されており、意識との連動がみられることを発見します。
ある意味、このバイオフォトンが意識であり、体全体からその光が発せられている、と考えているわけです。(*^.^*)
で、光は素粒子ですので「粒」であると同時に「波」の性質もあわせ持っています。
そういう意味では、意識と連動した「光の波」も、私たちの体全体から常に放出されている、と言うわけです。(・∀・)
(‘-‘*)(,_,*)(‘-‘*)(,_,*)
「まー、いろいろ波を出しているみたいだけど、その波は結局どうなんのさ?」(・ω・)
考えられるのは「共振現象」です。(^ε^)♪
波には必ず周波数(波長)があるのですが、同じ周波数の波が出会うと「共振現象」が起こります。
で、共振が起こるとどうなるのか?
一番身近な例で言えば、あなたの家のテレビが映ったり、車のラジオが聞けるのも、波が共振することによって起こります。(っ’ω’)っ))
つまり、あなたの家のテレビのアンテナから発せられた波の周波数と、スカイツリーのような電波塔から発せらた波の周波数が共振することであなたはテレビが観れると言うわけです。(。・ω・)ノ゙
そして実は、私たちの目の前に展開する現実も、実はこのような仕組みになっているのではないか、と考える学者さんが結構います。
その一人、米国の神経生理学者カール・H・プリブラム博士は「バイオフォトンが記憶や意識の基礎である」と考えており、彼の『脳ホログラフィ理論』によると、
”われわれの脳はある数学的論理に則って、時間や空間を超越している根源的な実在領界からの振動を解釈することによって具体的な 『実在』 作り出している”
などと語っています。(ㆁωㆁ*)
なんか言い方が難しくてわけわかりませんが。(;^_^A
”時間や空間を超越している根源的な実在領界”を量子論的に言えば「ゼロポイントフィールド」になると思います。
ゼロポイントフィールドは宇宙に存在する全ての源であり、時間や空間を超えた全てがあるという、空間に偏在するエネルギーの「場」です。
そのゼロポイントフィールドの波の振動(エネルギー)を脳が解釈し、目の前の現実を作っている、と言うことですね。ヽ(*’0’*)ツ
つまり、私たちの現実は、五感と言う体感を伴った、脳が作り上げた3次元フォログラフィー映像だ、と言うことなんです。(@Д@;
あなたの目の前の現実は、あなたが発した「波」と、ゼロポイントフィールドに存在する「波」が共振し、その結果を、脳が体感型の3次元バーチャルリアリティ映像として作っている、なんてことです。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
実際、見ているのも、聞いているのも、体感を作っているのも脳ですので、そういう意味では、現実を作っているのは脳と言っても過言ではない。|д・)チラッ
事実、あなたも寝ている時に夢を見ることがあると思いますが、夢を見ている
時は当然全てが脳内の出来事ですが、夢を見ている最中はそれを「現実」と解釈していますよね。|彡サッ
体感を伴った超リアルな夢もそれは脳内の出来事であり、実は目の前の現実も同じメカニズムなんです。
そうなるとですよ。
あなたから発せられる波によって、ゼロポイントフィールドに存在する共振する波も変わり、それはすなわち脳内で展開される現実も変わる、ということになります。エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
つまり、スカイツリーのような電波塔からは多くのチャンネルの電波が発せられていますが、あなたが4チャンネルを選んだ時点で共振するのは4チャンネルの電波だけとなり、4チャンネルがテレビに映る、ということと同じです。
そして、あなたから発せられる波は、あなたの意識と連動しています。
あなたの意識が、あなたから発せられる周波数を選択している、ということです。Σヽ(`д´;)ノ うおおおお!
そう言う意味では、あなたが常に「楽しさ」、「嬉しさ」、「喜び」の周波数を発していれば、ゼロポイントフィールドに存在する「楽しさ」、「嬉しさ」、「喜び」の波と共振し、あなたの脳内にそのような現実が展開すると言うことです。(・∀・)/
逆に、あなたが常に「不安」、「悲しみ」、「恐れ」の周波数を発していれば、ゼロポイントフィールドに存在する「不安」、「悲しみ」、「恐れ」の波と共振し、あなたの脳内にそのような現実が展開すると言うことです。(ノ)゚Д゚(ヽ)
あなたの現実は、あなたの意識による周波数の選択、と言うことです。☆-(ノ●´∀)八(∀`●)ノイエーイ
あなたの目の前に展開している現実はどんな現実ですか?
もしその現実が望んでないものなら、今ここから、本来望んでいる意識の周波数に変換するんです。
今ここから「楽しさ」、「嬉しさ」、「喜び」の周波数を選択するんです。
そうすれば、その周波数の変化に呼応して、あなたの現実も変化しますから。(*^▽^*)
引用はここまで
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人類の科学的創造者エロヒムの教えは、最新の科学情報と
一致しています。
科学と宗教が一致する時代にいることを感じています。
どのような人生を送りたいのか、全ては私達の選択に掛かっ
ていますが、今は、このような科学的なよい情報があると、と
ても参考になると思うのです。sakura
~幸せは、決断です。
私達のDNAには、愛があります。~ by 弥勒菩薩ラエル
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けど観た回数は圧倒的にガメラ3という矛盾。
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