リアリティについて最初に知るべき5つのリスト

５月２７日(日)己未・福岡筥崎宮さつき祭・小田原道了尊大祭・五黄・仏滅・みつ・昴・月と木星が接近

毎週、テーマが挙がり、それに合わせて、組織を糾弾しながら、

別の話題が出ると、そのうち、その問題は、見捨てられ、その時期の旬な話題の加害者や組織がマスコミ・スナイパーに狙われるような

新御三家やアムラーなど、主に一人のカリスマが、現象から減少へ

更新していき、カリスマの流行らせる現象よりも、

小集団が、それぞれに愛好する時代、そして、それぞれの趣向が、優しいシンパを作り、どこかが炎上すると、

マスコミ・スナイパーと共に、皆が攻撃をする

そんな

カリスマ主権？時代から、ニュース主権時代へと移行した時代。

何かニュース全盛期

マスコミが、国民を代表する弁護士のように、大衆を熱くさせている

面白くも奇妙な一時代。が今のように、未来から現在を捉えると、

そんな風に書かれそうですね。

漫画家の日常を、かなりリアルに描きつつ、リアリティの無い(朝ドラの人間が一面的な)漫画家

そういう虚構が世の中にはたくさんあるので、

そこにカメラが切り込んで、社会の隙間の埃を取ろうと、

掃除機は進み、そのうち、掃除の仕方も進化していくとよいですが。

叩くだけではなく、共に改善方法を考えて、発明家と組んで、新しい製品やルールを作るとか。

世の中は、合理的なようで、合理的ではないと観ると、

多くの不合理なものが、早くルービック・キューブのように合わせてほしいと、

言っているように見える人が、新たな方法を生むのでしょう。

ドラムには、折り畳みの羽根も、聖書なり何かが入る引き出しなどがあるわけではないので、太鼓の底部分に引き出しでも付けて、そこにテーマ性の高いものでも入れておくだけで、そのドラマーは、ＹＯＳＨＩＫＩよりも目立てるでしょうし、

テーマ性の高いものを潜ませておくだけで、もうオリジナリティの追及をあきらめているバンドマンの中で、オリジナリティを売りに出来るでしょう。

「太陽の塔」の底に、太陽の塔を逆さにしたものを埋めて、

「斜陽の塔」と名付けたモニュメントを創っていたら、

～ポストモダニズムのポストの口から押し返されて出てきた２０１８年型のポストモダニズム作品？～

そんなものが密かに埋められていたら、大阪は、大きく注目されそうですし、

ダリが髭を、哲学の道にでも隠しておけば、

髭だけで、もっと有名になっていたかもしれません。

ただ仕事を増やそうとする人やただ売り上げを増やそうとする人は、

買いたくない人にも、買わせたいと思わせている心理を忘れていて、

買わない人たちは、お金が回転しないと、

経済が成り立たない事情を、知ろうとしない、

働かなくともお金がある人たち

互いが意識改革をした方がよくても、それぞれに、その状況だと、

教えてくれる先生が不在で、

いきなり現場に出れば、怒られて、妙にお金に対して、厳しい感覚になると、

また反対に、笑顔が消えて、愛想を求めるお客は笑顔の店員の方に行き、苦しい状況の人ほど物が売れないことを、

買い手も察してあげれば、その現場は、何とか、売り上げもクリアできるかもしれません。

二次元がお金になると政治家が思えば、ヨイショしても、

アニメの世界の現場の賃金も過酷でしょうし、声優に一体、何名がなれますか？

幻想を肯定させて、夢を観させる現代のハーメルンの笛

こういう言葉が本来の風刺

そういう歌詞の歌が、社会をうまく風刺し、気付きを喚起させるとはいえ、

歌詞もただ優しいものと、言葉を難しくさせる二極化が進んでいるということでしょう。

ただ、ニュースな時代の与える副産物もあります。

それは、リアリティを若者が意識すること。

過去、今ほど、社会的なニュースに若者が関心を向ける時代は、私の記憶ではなかったので、

ツッパリが流行れば、リーゼントに、

ガングロが流行れば、ガングロに、