ワイングラス それは、日本と調和する
ハワイ ホノルル
ダニエル・K・イノウエ空港
定時より15分ほど早く到着しました。
(ダニエル・K・イノウエ国際空港の旧名称は
ホノルル国際空港。
2017年4月27日から、
正式名称がダニエル・K・イノウエ国際空港と
なったそうです)
日本から到着する飛行機が集中する時間で
イミグレ通過に時間かかる予想でしたが
思ったより早く出られたのかも。
少し早く着いた息子たちはキオスクに案内されて
面倒だったようですが
私たちは優しい女性の審査官で
スムーズに通過できました。
ここは個人旅行専用出口。
予約していたリムジンの会社へ到着の電話📞を
しなければならないのですが、
公衆電話が使えない
以前持っていた硬貨でもダメだし
クレカ専用電話も❌
案内の方にたどたどしい英語で説明するも
「出口が違う!団体専用出口へ行け」みたいな。
私ひとり
団体専用出口や個人専用出口やら
行ったり来たりで 汗タラタラ💦
これは予約会社の選択を間違えた?と
ひどく後悔して 1人イライラしちゃいました。
(出口で待ってくれてると思って予約したのですが、
後日 到着電話が必要。電話は簡単みたいな
メールが届き、ちゃんと下調べしなかった)
結局 最初の案内所へ戻り
私の焦りを察したのか、案内所の方が
電話してくれ、無事に連絡できて一安心
みんな始めて乗るリムジン
スーツケースを大切に扱ってくれるのは
さすがですが、🇺🇸チップが高いのは
仕方ないのか。。。
人生 最初で最後のリムジンの車内
広々していて快適なんですが
ワイングラスはただの飾りで
少しがっかり😞
機内での娘の携帯事件や
この公衆電話事件
なんだか先が思いやられそうで
終始 静か
家族でした。
家族でした。
大学生なら知っておくべきワイングラスの3つの法則
先日の作品展の打ち上げ会があり、飲み干したワイングラスにきれいな模様が。
スマホしか持っていなかったが、つい撮りたくなってしまうのは何故だろうか・・・?
ワイングラス キミがたのしいが、いちばんたのしい
様々な変化を日々見せている航空会社各社です。
特に競争の激しい路線ではその進歩は正に日進月歩です。
そんな中、やはり日本航空もホノルル路線においては、全日空をはじめ米系航空会社、はたまたLCCなどとも競争を余儀なくされています。
ハワイといえばJALといわれたほど、ホノルル線においては便数を始め供給座席数でもトップの座を走ってきました。
しかし、来年には全日空が超大型のA380型機を導入しますから安閑としてはいられません。
今回の帰国便で。。。。。。。。
まずは離陸前のウエルカムドリンク。。。
安全性優先との理由でプラスチックカップ。
しかし、ユナイテッド航空などは通常のグラスです。
上空に達し、ドリンクサービスが始まります。
この丸いグラス。。。。
それなりにお洒落です。
次に注文したワイン。。。
ワイングラスの搭載を止めたとかで、ビールと同じグラスです。
ワインでもシャンパンでも水割りでも飲み物はこの一種類。
何でしょうねえ~~~。。。ちょっと色気に欠けます。
洋食コースの前菜とサラダ
それなりのレベルでしたが。。。。。。。
もう少し上を目指してもいいと思ったのは私以外にもいらしたと思います。
基本的に機内では、映画を観るか、飲んで食べるか、寝るか。。。
このチョイスですから、機内食が客に与えるインパクトは強い訳です。
グラス含め、少しの見直しがほしいところです。
ワイングラス 関連ツイート
コブラー(Cobbler)
中型のゴブレットやワイン・グラスにクラッシュド・アイスを詰め、季節のフルーツやミントを飾りストローとともに出される、アメリカで生まれたサマー・ドリンク。柑橘系のジュースが全く、もしくはほとんど入らないのが特徴。
わかりますオシャレな晩御飯……食後にチーズをつまみながらワイングラス揺らすhsくん……良いですよねhshr……ください(ください)
#マシュマロを投げ合おう… https://t.co/YdRUkgcXL8