ここであえての女子会

僕の担当編集者さんだけでなく、こんまりさんやバオくんの担当編集者の方々もいて、ほんとラッキーです。同じ出版社の中で、担当編集者さん以外の編集者さんと話す機会は、普通は少ないもの。ですが僕はサンマーク出版の著者養成ゼミ出身なので、かなり顔見知りの方が多いのです。

次回作のミーティングもあり。ネジをまかれました＾＾

外へ出るモードから、引きこもりモードに。先のスケジュールもだいぶ埋まっているし、これ以上はしばらく増やしません＾＾

ベストセラー作家の先輩か同期か、とご飯に行ってきました。おじゃましたのは、恵比寿の懐石料理くろいわさん。お味も見た目もすごく良いお店でした。

その時の様子を、はるちゃんがレポートしてくれてます☆

最近はお着物姿が多いですが（春分の日のセミナーも桜色のお着物姿でした☆）、この日はシックchicな若奥様風。

寿司屋のカウンターのような席で、料亭の人が目の前で調理し、横並びで他のお客様もいらっしゃる中、「発言に注意しながら」（多少は・笑）、楽しくお話してきました。

料亭のカップルというのは、どこか暗い雰囲気をただよわせているものですが（！）、はるちゃんは明るいですねぇ。よくお話になるけど、さわがしいのでなく、明るい。

たぶん料亭の板さん、はるちゃんにほれたと思います（笑←いや、ほんと）。料理の説明とかしてくれるわけですが、力が入って楽しそうだったもの。エネルギーにひかれるんだろうなあ。板さんと気さくに話すし、でもなれなれしくはなく、そのさじ加減は絶妙でした。

全国ツアーで多忙の毎日を遠くから拝見しておりましたが、健康状態はすごぶる良好とのこと。

ツアーは伊勢神宮から始まったのですが、その数日前に、ご自宅での女子会におしかけまして、（その時の様子：）、ここで、はるちゃんファンにはおなじみ、御まん託の命名も行なわれました。

命名というほど大げさな事じゃないですが＾＾、使用禁止ワードに引っかかる事にぼやいていたので、それを避けて、かつ読者にとってキャッチーな言葉という事で、本当にその場のノリでぱっと出ました。

心の中では、「伊勢に行ってらっしゃい！」と送り出した気分だったので、ツアーの工程を全て終えて無事お帰りになってきた今、今回は「お帰りなさい！」と慰労の気持ちでした☆

なにせツアー中、伊勢神宮を皮切りに、はるちゃんは行く先々で神社に参拝されるものですから、お出かけの前に直接お会いすることで、僕が保有する神社関係の必要な情報は、見えない次元でぜんぶダウンロードしていただいて。

本当にダウンロードできているか分からないですが、気持ち気持ち＾＾　理論上はできているはず。今回も、お話ししている最中、見えない次元で、情報のやりとりが、位置的に上空の方で行なわれているのを何となく感じました。

他愛も無い話しをしているようで、キラッキラッと、天才性を発揮されるので、楽しい方ですねぇ。公けに出ていませんが、はるちゃんは深い次元に、まだまだ面白い知恵を持っていらっしゃって。でも、それを引き出してくれる第３者が居ない様子。

僕が引き出すとかじゃなく、そういうのは編集者やプロデューサーのような「媒介」の役割。宇宙の知恵を伝える適切な時期というのがあるのでしょう。

引き出されるのがいつになるかは分からないけど、あんなに人気で活躍しているのに、才能開花の本番はまだまだこれからなんだな、と驚かされたひと時でした。

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