ポグバ でかける人を、ほほえむ人へ。
…と、タイトルかましてやりました笑。
なんか、いかにもジャチント・シェルシ(Giacinto Scelsi 1905-1988)やジョイ・ディヴィジョン(Joy Division)がネタの記事にありそなタイトルでしょ笑。
ちなみに魂の中の死というのは某サルトルの「自由への道」の邦訳本からのまんまパクリです笑。個人的に大好きですこの邦訳センス(笑)フォークナーの「響きと怒り」に匹敵する名訳だと思います。あ、ちなみに、いま、パソコン打ってて、「匹敵」が「あってき」じゃなくて「ひってき」だということに気付きました。バカですみません。「原因」は「げんいん」っす。
ともかく、ジョイディビジョンというと、もう何かお決まりになってる感じで、くらーくて頭よさそうなタイトルに始まり個人的追憶含めて悲しくはかなげな内容におぼれてセンシティヴで若干 イノセントな痛みだけ残して終わっていくポエマー御用達バンド、(意味も分からずカタカナ並べるな俺笑)という、お約束がある。
ネットで検索すればするほどくら~い気分になってくジョイ・ディビジョン(笑)
…あ、どっかに、ジョイディビジョンなんて素人のど下手バンドじゃねーかよシンガーきもいし(怒)という、それ言っちゃおしまいでしょ(笑)的なすごーくまっとうな正論(いやほんとに、正論は正論だよね。まじで笑。目の前で言われたらたぶん殴るけど笑)だけ言って終わるかっこいいブログも一本だけあったような気が…。
でもまぁ、もう50年近く前の人だからね。さすがにもうちょっと、何とかしようよと言うことで、
…ジョイディビジョンを埋葬する。
…だからやめろよ、そういう、それっぽいの(笑)
日刊、…もとい肉感、…もとい日韓ワールドカップ以前、ジャパンあるいはにほんあるいはにっぽんと呼ばれる極東の島国で、マンチェスターといえば性格悪そうで女にもてなそうな洋楽マニア(…と、呼ばれる被差別階級がかつて日本に存在したのだよ)しか知らない町だった。…そんなことはないか笑
とはいえ、マンUにクリスチャーノ・ロナウドどころかベッカムさえ加入していなかった頃、マンチェスターといえばジョイ・ディビジョンにザ・スミス(あージョニー・マー俺のギター・ヒーローでした)にストーン・ローゼスあげくのはてにはオアシス(Wonderwall一曲だけ好きでしたすまん)だったが、今や、かつての洋楽マニアだったわたしでさえ極東の島国の果てで(…てか、今、ベトナム在住なんですけどね。じつは。俺。笑)グァルディオラとポグバの仲違いの行く末を案じているという、考えてみればいい時代になったものだ…というおやじの意味不明な述懐はどうでもいい。
世界でもっともセクシーなハゲ。グラディオラ。好きだ。(←きもい)
なんというか、チェ・ゲバラといっしょで、なんとなくかっこいいTシャツのプリント元ネタとして有名なジョイディビジョン。ピーター・サヴィル(Peter Saville)のアートワークだけでなくシンガーが自殺しちゃったことでも有名です。
メンバーはイアン・カーティス(シンガー兼死んじゃった人)、
バーナード・サムナー(ギター兼むかし暇つぶしにジョニーマーとバンドやったりしてた人兼ここまでギター弾けなくても音楽でメシ食ってけるんだなという夢と希望を練習さえしないで有名になったあとの生活だけを夢見て暮らすバカな十代に撒き散らしてた人)、
ピーター・フック(ベース兼お前えらい下のほうにベースぶらさげてんな弾きにくくないかフツーにと誰もが思った人)、
スティーヴン・モリス(ドラム兼…誰?)
この四人によって1976年くらいに、セックス・ピストルズに触発されて結成。
初期名Stiff Kittens(スティフ・キトゥンズ)。
すぐに、当時話題だったデヴィッド・ボウイのアルバム「Low」からパクったバンド名Warsaw(ワルシャワ)に改名。ちなみにこのセンス、たぶん当時のべったべたなセンス(笑)。おかげで、結構ふつうにその他大勢の《Warsaw》さんたちがいっぱいいたため即再度改名(笑)。
そりゃそうだろ。今日のライブハウスの出演バンド
1.Warsaw
2.Warsaw
3.Warsawじゃどれ見りゃいいのかわかんないもんね。てか、どれも似たようなもんだったからそれでNo Problemだった系?(そこえーごいらない)。
いずれにしても、伝説のバンド、結構おバカだった笑。
で、ナチス・ドイツの強制収容所からとってジョイ・ディビジョン(直訳:喜び組、…て、ことですね。要するに。)になる。ちなみにこのセンスも、ピストルズのブート盤とかのジャケットとかひいてくるまでもなく、なんかもうべたべた(笑)。勘弁してくれいかにも思春期の過ち(笑)。
ちなみに、真ん中のジョニー・サンダース、
すげーすきでした。
79年にレコード・デビュー。シングル4枚くらい出して、アルバム1枚だして、ちょっと話題になり始めたらいきなりシンガー自殺。80年。
アルバム2枚目と代表曲「ラブ・ウィル・テア・アス・アパート・アゲイン(そして愛はふたたび僕たちを引き裂く)」はシンガー死後発売。
…で、残ったメンバー始めたニュー・オーダーの「ブルー・マンデー」大ヒットですごく有名なバンドになりました。ワールド・カップ応援ソングも歌ってたぜ!という、やっぱりサッカーとは切っても切れない縁のある人たち(どこが?)。さすがマンチェスター。サッカーの本場(なのか?)。
なので、日本には普通、リアルタイムでジョイディビジョン聞いてたような人たちは、基本、洋楽雑誌のライター以外いない笑
音的にはね、こう、暗黒音楽No.1だくらい言われてるけど、そんなことない気がする。
実際、例えばNico(…ニコ、と、読みます。てか、そのまんまだね笑)とかに比べれば全然もう、からっとしてドライ。
彼女の、ドイツ語歌詞のドアーズ「The End」カヴァーのライブ版とか聞いた日にゃぁ3秒で音とめてスピーカーに塩まかずにはいられない、あのどーしよーもない暗黒感とか、
むかし子どもの頃つけたテレビ
不意にさだまさしという俺的には暗黒大王として有名だった日本のシンガーが「コスモス」という歌を歌い始めたときに感じた背骨を内側から打ち砕くダークマターの静謐なる奔流とかはないです。
クールだけど結構アツい。「Pass Over」とか、「Body & Soul」とか、「Dead Soul」とか、「She‘s Lost Control」とか、すげー冷たい発熱感があって、後追いで聞いた当時18歳(ブランキー・ジェット・シティの大ファンでした)のわたしの耳にはすごーく単純にかっこよかったです。
80年代末期だったので、シンセの音が古臭くて仕方なかったんですけど(笑)
さすがにあのころ10年前のシンセの音っつったら最早室町時代とドラえもんのいる未来くらいの隔たりがあったからね。(なぜ室町?)
だいたい、暗い暗いの暗黒だのダークマターだのダークサイドだのダースベイダーだの最後のジェダイは失敗作だだのキャリー・フィッシャー老けたほうが顔見やすくなってたね若かった頃はもう大変だったよ笑とかなんだのかんだの言われすぎて、音楽の単純なかっこよさがみすごされてしまった気がするな。お前らジョン・ウィリアムズに謝れ。(違うって。)
でも、活動期間が短かっただけに、神格化されるのもすごーく早かったみたいで、初めてCD買って初めてCD聞いた時俺の手は汗ばみ震えていたけどね笑まじで(…いやだから、ジョン・ウィリアムスじゃなくてジョイ・ディビジョンのね)。
当時かっこつけまくってた「Factory(元ネタはどうせウォーホールっすよね?笑)」というインディ・レーベルの方針で歌詞カードついてなくて、なに歌ってんのかさっぱりわかんなかった関係から、日本人にとっては特になんかこう神秘的で伝説的だった(…いや、普通に店でベストCDとか売ってんだから神秘でも伝説でもなんでもないんだけどね実際。笑)。
でも、このバンド、いわゆるマスメディア時代に構築されたカリスマがかったかっこよさを表現するための条件というのを、全部持ってた気がするな。
1.暗い、のではなくて、微妙に意味不明で興味を挽くこと。
2.90%には嫌われるが10%に強烈に愛される個性を持っていること。
3.一貫した美学があること。ないし、そう見えてしまう自己プロデュース能力があること。
4.たまにしか人前にでないこと。いろんな意味で寡黙で、想像力を喚起すること。
もう、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドから続くカリスマの流儀四本柱(笑)。
ま、ルー・リードは3.に関しては実はそんなもの何もないことが結構バレバレだったけどな(笑)。
ルーリード唯一の名作「ブルーマスク」
これらは全部、ネット時代になって解体される…どころか、実は、かたちを変えて加速していった流れだという気がするんですね。
ご存命中のカリスマは存在しなくなったけど。
まず、貧乏人はカセットテープで音楽聞いてたジョイ・ディヴィジョン当時から《少数者》であることがカリスマ性の第一前提だったわけですね。
例えば昨今話題ののネトウヨさんたちも、選挙あるたびにフェイスブックに出没するネトサヨさんたちも(笑)、その原型はすでにこの時代にいて、ね。(…でもなんで両方とも日本文化とか日本の古き良き伝統とかが妙に好きなんでしょうね笑「源氏物語」も原文で読めないのに笑…おれもか。)
「ゴーマニズム宣言」も渡辺昇一も誰も彼も、《少数者》として、選ばれた《少数者》にだけ語ってたわけですね。当時は。のんびりと。バカな《多数者》なんか、ほっとけよ、と。未だに自虐史観だぜと。
時代は変わって、今や、メジャーなテレビやYahoo japanで飛び交う話題は、誰々さんのブログが炎上しました。大変です。もっとも、炎上させたのはひとにぎりの物言う《少数者》たちですが的な。
《多数者》の最大公約数だったはずのメジャーな場所を占領し始める《少数者》たち。
意思を持って破壊するマイノリティ、あわてて逃げ惑うしかないマジョリティ。
なんなんだ、この奇妙なねじれ感覚。
結局、誰を相手にするべきなのか、発信者側も戸惑うから、ね。
物言う《マイノリティ》向けに発信あるいは迎合するのか、逃げ惑ってばかりの《マジョリティ》向けに発信あるいは迎合するのか、その狭間で逡巡する。
でも、不可能でしょ?逃げ惑ってばかりの《マイノリティ》に迎合するなんて。
逃げてるんだから、当たり前だけど、なに欲しいのかわからないし。
例えば芸能人のやる「ファン・ミーティング」って、物言う《マイノリティ》に積極的に迎合しますってことですよね?
だから、テレビとかから最大公約数的な《無難な》言葉が失われていく。
そんなこんなで結局無難な《マイノリティ》迎合が始まって、どんどん《世論》とか《社会風潮》とか呼ばれるものも単一方向に傾斜していくあるいは先鋭化していくしかない、…のではなく、みかけだけで、実際には《マジョリティ》が逃げ惑ってるだけ、という。
結局は数字的には、当たり前だけど《マイノリティ》は《マイノリティ》のまま、しかし、発言権持つのは《マイノリティ》
何でしょうね。この、すごい、ねじれた関係。
実際、なにも言わないだけで逃げ惑ってることになっちゃうのね。
で、何か言うと《マイノリティ》化してしまう。
例えば《南京大虐殺》は存在しなかった、と言ってる人たちに対して何か言うと、その人たちに対する《マイノリティ》になるわけでしょ?
そして実際、あなたが何かにNo!と言おうとする時っていうのは、あなたが同意し得ない意見が《いいね》《いいね》と繁殖してるときでしょ?つまり、あなたが彼らにとってのマイノリティであるとき以外にはないでしょ?
かりに、日本国籍の人全部を集めた単なる集合であるにすぎない以上無意味で空疎なものにすぎない分母の中では《マジョリティ》であったとしても。
いまや、《メジャー》な言葉は存在しない。すべての言葉は《マイナー》なのだ。
ようするに、今や、ぼくたち皆が《マイノリティ》です笑。
どうしましょう?
しかも、たちが悪いのは
今、《芸能人発見》でも、《この人昔こんなこと言ってましたやってました》系過去暴露でもなんでも、《カリスマ》たちの神秘性の維持って不可能になってるので、なにが起こるのかというと、過去のもう何も語ってくれないものの《カリスマ》化。…ね。
無難でしょ。例えばアンディ・ウォーホールをネタにする分には、死んだウォーホールは絶対にボロ出さないからね。そして、自分勝手に解釈できちゃうからね。死んだウォーホールは絶対に口を開かないから。織田無道の口以外では(懐かしいなおい)。
そういう、いわば《○○その可能性の中心》的な適当な妄想が気軽に普段着で跋扈していくことになる、と。
例えば、人々が口々に語る伝説のバンド《ジョイ・ディヴィジョン》のカリスマ《イアン・カーティス》のように、ね。
単に自分の妄想を語っているに過ぎないことにさえ気付かずに。
支離滅裂な歌詞いくら解釈しても、妄想以外の何も生じないはずなのに。
そういう意味で「ジョイ・ディヴィジョン」の持つカリスマ性って、今の時代にとって、非常に危険なカリスマ性なんだよ、と思ってしまうんですね。結果的に。カーティスたちにそもそもそんな意志なんかなかったにしても。
とてもじゃないけど、なんとなく悲しげな思いを夭折したシンガーに託して、それなりに暗くて美しい音にあわせて感傷にふけってみたり、そんな事をやっている場合じゃない。…かもね笑。
…すげーまじめな展開。てか、帝京国文科しかも近代文学かつ無意味な修士課程のお前の言うことに説得力など何もない。
っすよね。…そっすよね。…やっぱね。
「ダークサイドに、お前も来ないか?」
と言ってる間に、結局一行たりとも出てこなかったシェルシって誰だよと謎を呼んで次回《星戦争 挿話二 紫獲詩(←良い子はシェルシと読もう!)乃復讐》に続く!
ポグバを読み解く10の視点
悪魔の回数指定ガチャ
からの…
NEW☆5キエッリーニ
おぉぉ…((;゚ Д゚ )
あとオマ券から…
んっ?(・∀・)
NEWフィルミーノ…
旧ブラジルフォメゲット
ドラゴンギリOUT!(・∀・)ブハッ
はいヽ(・∀・)!
コスト36のパウリーニョでした
キャンプ途中経過ヽ(・∀・)
865334POINT!
成長しましたヽ(・∀・)
プレミアグランプリ
CFにSPSオーウェン
BAAAヽ(・∀・)
オーウェンとベッカムのやーつ!
わたしの垢フォメは来ます!(・∀・)ブハッ