どこまでも迷走を続けるちょっと心配

どこまでも迷走を続けるちょっと心配

ちょっと心配 あなたの、あしたを、あたらしく

こんばんは照れ
只今羽田空港のゲートで待機中です。
これからパースに戻ります。
とても楽しい3日間の滞在でした。
ライブに関してはね
ちょっと心配な事もあったけど苦笑
問題なく過ごせました。
それに関してはまた後日
ライブレポで書きたいと思います。
Twitterで呟くとか言いましたけど
ぜーんぜん呟けなくてスミマセン汗
それだけ濃厚な時間を過ごせましたおねがい
あ、まあ先に一言だけ
智がすんごい良い男だった♡
って事は間違いないです(真顔)
智がいる日本って、良いな♡
また、来れたらなぁ
難しいけど、智のそばに居られたら
どんなに良いだろう…
なんて、思っても仕方ない事だから
なるべく考えないようにしないとね。
十分贅沢させて貰いました。
ご一緒してくれたお友達のみなさん
本当に楽しい時間を有難うございましたキャッ☆
ではまた到着したらお知らせしますね。
日本、バイバイバイバイ
やっぱり智が大好きでーすブルーハート

ちょっと心配 新しい出会いに夢のせて

この日は銀座へ
ランチは
香味徳
牛骨ラーメンのお店です
私は2回目の訪問です
ラーメン大好き照れ
私ラーメンとカレーは毎日でもいけるくらい大好物♡

休日ランチは飲むよね〜

キムチは食べ放題♡

調子に乗って食べすぎてこの後喉がかわいてかわいて…
ずっとコーラとか炭酸飲料飲みまくった結果…
ホントは内緒だけどこの後大変な事になりました(^◇^;)

こちらは定番の
香味徳ラーメン

私は前回これを食べて美味しいのはわかっているので今回は…

坦々麺

こってり好きの私は断然こっちの方が好み♡

撮り忘れたけどサービスのライスはシェアしていたしっかりいただきましたv(^-^)v

買い物したりウロウロしてたら
中央通りにこんなに可愛いチワワがラブ

帽子にサングラスにマフラー笑
ヤンチャなチワワ可愛すぎる
ディナーは
サーラ アマービレ
飲み放題付きのコース料理を予約しました

スプマンテ

私は最後までずーっとスプマンテ飲みました

泡が好きv(^-^)v

バーニャカウダ

カルパッチョ

パンが美味しくてついつい食べちゃうんだよね〜

紅ズワイ蟹のカッペリーニ

一口でパクリ
うまー(^~^)

本当はここでフォアグラだったんだけど苦手なので穴子にかえてくれました

美味しい♡
本日のお楽しみの小皿…
ローストビーフ
美味しかったのに画像撮り忘れたー笑

真鱈白子のムニエル 聖護院蕪のピュレ添え

うまーチュー
白子はずっと食わず嫌いで最近克服して…
食べれるようになって良かった〜
今まで食べないで損した笑

根セロリとサフランの泡の海老フライ

これはこのお店に来たら必ず出るヤツ
もちろんめっちゃ美味い

メインは魚、豚肉、牛肉から選べて私は

豚ちゃんにしました

メヒカリのセモリナ粉フリット バニェットソース添え

サクッサクに揚がってて思った以上にすごく美味しくて嬉しい驚き(失礼⁈笑)
ガッツリいただきました

漁師風やりいかとトマトのスパゲティ

美味しいけどもうお腹いっぱい

デザートは5種類から選べて私は

クレームブリュレ

甘いものはそんなに好きじゃないんだけどなぜかこれは好きなんだよね〜♡

ハーブティも撮り忘れた笑

満腹過ぎてこれは食べれなかった

ご馳走さまでした

帰り道の有楽町駅前…

去年のイルミネーションの方が華やかで綺麗だったな〜
残念

そして昼間はすごい行列だった宝くじ…

遅い時間だったので行列なし♪
しっかり買いましたよ〜
いひひっニヤリ
当たったらどうしよう〜笑
チュール食べたい黒猫ラブラブ

もうおばあちゃん黒猫なので…

最近は寝てばかりなのでちょっと心配ですショボーン

ちょっと心配 センチメンタル50%ジャーニー。

アメリカに住む息子夫婦のベイビー

予定日は12月末だったのですが、ここにきて、お腹の中で育っていないからと早めに産むことが決まったのに、
出産延期
先週半ばのアメリカからの連絡では
10日月曜日に生まれるから
って言われていたのに、
明日、病院に行ってまた検査をして決まることになったというのです
直近の息子夫婦の写真、週末にお嫁ちゃん両親と
ショッピングに行った時に撮ったみたい…
お腹の中が一番良いと思うから、ちゃんと育ってくれているなら、まだ予定日前だし焦らなくても良い気がするけれど
これはもしかしたら、
前回は医師に却下されたそうだけれど、息子と同じバースデーになるかもしれないわ〜
大事故に遭い、人生を5年間遠まりした息子のベイビーです
いつでも良いからとにかく無事に生まれてくれさえすればば良いのですが、
お嫁ちゃんの両親も側にいてくれているけれど、
お腹の中で育っていないと聞いているし、
離れているからちょっと心配
それでは皆さま、
Have a good afternoon 

お仕事マインド、ビジネスについてはこちらのブログにアップしています

ちょっと心配 私を、私たちにする。

【コメント】

けぽこ様いつも拝読させていただいてます! ニュぶるは無事に?ミューバンで一位に輝きました!ポストイットで有名になるのだけは困りますが、ヘルミー一位獲得グループとして名を上げられて良かったです! ところで、ご存知ならば教えてください。アーティストの印税と事務所の赤字/黒字の関係性の件。 けぽこさんも言及されてる通り、今回のニュぶるのアルバムはメイン曲をBumzu、ベクホ、JR、ソロ曲は各メンバーが制作しているので、売れた分だけ楽曲提供者に印税が入るはずですよね?それはそのまま自分の収益になるんですよね? ニュぶるとしては借金はないかと思うのですが、一般的に、もしもグループとして、事務所に借金が残っていたら、自分の印税から補填するということはあるものなのでしょうか?また、そのグループが黒字に転じた時からお給料がきっちり満額で支払ってもらえるようになるんでしょうか?アーティストと事務所の間でのそのあたりのやり取りが良くわかりません。。。特にBumzuさんはプレディアアーティスト達の楽曲制作の要とも言える存在ですが、ソロアーティストとしてはそんなにアクティブではないかな?と事務所でのお給料体系もちょっと心配だったり。長々と失礼しました。どうぞご自愛下さいませ!

最近はメンバーの自作曲を歌うアイドルグループも珍しく無くなって来ましたよね。その背景として、「著作権」は事務所が介入できない分野だからだと言われています。

>売れた分だけ楽曲提供者に印税が入るはずですよね?それはそのまま自分の収益になるんですよね?

そうですね。著作権料の収入(1曲に対する%)については、個人情報に該当するため正確な数値を外部から知ることはできませんが、あくまで楽曲提供は「NU’ESTのベクホ」としてではなく、1人のアーティスト「カン・ドンホ」として携わっていることになります。逆に言うと、たまたま創作者がメンバーだっただけ、という感じでしょうか。

著作権の%の割合については、その方の実績や(大御所だと多い)、特に自作アイドルの多くは「共同制作(著作者欄に本人以外にも複数の名前がある)」ことが多いので、その点では%が少ない場合もありますが、それでもちゃんと受け取れます。大ヒットすれば、例え%が低くても、すごい金額になりますよね。

韓国は音源が主流の国なので、音源配信を例に出して言うと

<音源収益について>

韓国の音源サイトは、1曲を数百ウォンや、数千ウォン支払って無制限利用、というシステムとなっています。1曲売れた場合の%としては、大体

★ 配信会社側 40%

———————–

★ 制作会社側 60%

①制作者 44%

②創作者(作詞・作曲など) 10%

③歌唱者 6%

と言われています。

文化体育観光部が数年前に「音楽使用料徴収規定」を作り、それまでルーズだった韓国音楽界の「著作」の概念を強化しました。著作権者の地位向上、および楽曲における権利の頂点に立つべき存在は「楽曲制作者」だという観点から、年々、韓国では改正や%のUPがされています。実際には、H.O.Tの時代からアイドルメンバーが自作曲を作る活動はあったのですが、当時はかなり「著作者の権利」がルーズだったようで、正当な金額を受け取れなかった人も居たようです。

昨今、自作曲で活動するアイドルグループが増えた背景について

以前から記事でも書いていますが、1つのアイドルグループを育てるのに芸能事務所は莫大なお金をかけています。練習生1人に対して、約年間1000万円ぐらいの投資がされているとも言われており

単純に7人組として、平均でメンバーが3年ほどの練習生期間を経てデビューしたと仮定すれば、既にデビュー時点で2億近い投資額、もっと言うと、そのグループを誕生させるまでに何十人もの練習生を(辞めて行った人を含)同時に育てていたわけなので、夢破れた彼らの分の投資額をも背負ってデビューしていることになります。そんなこと、あんなこと、まで含めれば、「回収」できるまでには相当の時間と、相当のヒット曲が必要になってしまいます。

つまり、大きな借金を背負ってデビューするため、なかなかグループが生み出す収益で精算金を支払えるまでには時間がかかってしまうのです(デビュー後も宿舎費、衣装代、カムバック費用など、投資額は売れるまでどんどん膨らみ続けます)

そんな中、メンバーが自作曲を制作した場合、この点に関しては、著作権協会に著者として登録された時点で個人制作者という立場になります。例えば、アイドルの主な収益である単独コンサートのチケット収益などは、グループ全体の収入となり、それはマネジメントを担当する事務所の管理下にあるため

チケットが○枚売れたから、いくら

という計算にはなりません。その点、著作料は音源だと毎月ごとに著作者に支払われるため、かなり嬉しい月収となります。

これまでのK-POPアイドルは金銭面でのモメごとも多かったのですが、最近では積極的に事務所側も自作曲アイドルを育てようとしているように思います。「メンバーが作った曲」というだけで、ファンも曲への愛着がより持てますし、メンバーも1枚でも多く売れれば自身の収入になると思えば、過酷なスケジュールも頑張れる気持ちになれるからかもしれません。

韓国はちょっと前まで、かなり「著作」にルーズな国だったので、自作曲をアルバムに入れたとしても正当に権利料を受けとることが困難な時代もありましたが、著作権にうるさい日本での活動などで知識を得たこともあり、今まで「言いなり」だった権利関係が、年々改善&整理されて来たと思います。

>もしもグループとして、事務所に借金が残っていたら、自分の印税から補填するということはあるものなのでしょうか?

補填というか、「精算金」の支払い時期がその分遅れて行くだけだと思います。アイドルは常に働いていますので、実際には事務所側には収入が入っているわけですよね。本来はその分をメンバーにも分配しないといけないわけですが、それがグループとしての借金がクリアになっていないことや、黒字になっていなければ、支払われないだけだと思います※韓国アイドルは基本的な生活面(宿舎・食事など)は事務所がみているので、無給でも生活はできます。

韓国の芸能事務所では「精算金」という言い方をするのが、まさに字の通りだと思います。

詳細を計算して出た金額のことですから、グループ収益に対して、事務所の経費、カムバック活動費、日々の生活費、などなど+借金分などを算出した結果、メンバーに支払うべきお金が残らなかった場合は「精算金ゼロ」という結果になります。この「ゼロ状態」がデビュー後、何年も続くグループも普通にK-POP界にはいるため、「専属契約無効訴訟」などで揉める原因となっています。

なので、アイドル側からお金を出すことはないです(練習生や所属歌手にお金を要求するような事務所は悪徳です)、なかなか事務所側が精算金を支払わない、といった形はあるでしょうが・・・精算金はいわば、株の「配当金」のようなイメージなので、金額は一定ではなく「配当する金額があるのか?ないのか?」など、給料のように毎月いくら、と決まった形ではなく、ヒット具合によっても変わって来ます。

TWICEのようにデビュー数カ月で受け取れる異例グループもいれば、過去の事例から言って、スマッシュヒット→その後2曲目のヒット曲で、支払われるケースが多いように思います。大体、2曲ヒット曲を出せば軌道に乗るイメージなのかな?一発屋では安定しないということもあるのかもしれませんが。

ヒットだけでなく、ファンが増え始めたことが実感できるようになって、はじめてメンバーに還元できるのようになるのかもしれませんね。ま、事務所の規模や、事前の借金の額によってもそれぞれ違っては来るでしょうが・・・

とりあえず、ヒットすること自体が難しい世界ですから、一発だけでも大変ですよね(^_^;)

ちょっと心配はどこに消えた?

【コメント】

けぽこ様いつも拝読させていただいてます! ニュぶるは無事に?ミューバンで一位に輝きました!ポストイットで有名になるのだけは困りますが、ヘルミー一位獲得グループとして名を上げられて良かったです! ところで、ご存知ならば教えてください。アーティストの印税と事務所の赤字/黒字の関係性の件。 けぽこさんも言及されてる通り、今回のニュぶるのアルバムはメイン曲をBumzu、ベクホ、JR、ソロ曲は各メンバーが制作しているので、売れた分だけ楽曲提供者に印税が入るはずですよね?それはそのまま自分の収益になるんですよね? ニュぶるとしては借金はないかと思うのですが、一般的に、もしもグループとして、事務所に借金が残っていたら、自分の印税から補填するということはあるものなのでしょうか?また、そのグループが黒字に転じた時からお給料がきっちり満額で支払ってもらえるようになるんでしょうか?アーティストと事務所の間でのそのあたりのやり取りが良くわかりません。。。特にBumzuさんはプレディアアーティスト達の楽曲制作の要とも言える存在ですが、ソロアーティストとしてはそんなにアクティブではないかな?と事務所でのお給料体系もちょっと心配だったり。長々と失礼しました。どうぞご自愛下さいませ!

最近はメンバーの自作曲を歌うアイドルグループも珍しく無くなって来ましたよね。その背景として、「著作権」は事務所が介入できない分野だからだと言われています。

>売れた分だけ楽曲提供者に印税が入るはずですよね?それはそのまま自分の収益になるんですよね?

そうですね。著作権料の収入(1曲に対する%)については、個人情報に該当するため正確な数値を外部から知ることはできませんが、あくまで楽曲提供は「NU’ESTのベクホ」としてではなく、1人のアーティスト「カン・ドンホ」として携わっていることになります。逆に言うと、たまたま創作者がメンバーだっただけ、という感じでしょうか。

著作権の%の割合については、その方の実績や(大御所だと多い)、特に自作アイドルの多くは「共同制作(著作者欄に本人以外にも複数の名前がある)」ことが多いので、その点では%が少ない場合もありますが、それでもちゃんと受け取れます。大ヒットすれば、例え%が低くても、すごい金額になりますよね。

韓国は音源が主流の国なので、音源配信を例に出して言うと

<音源収益について>

韓国の音源サイトは、1曲を数百ウォンや、数千ウォン支払って無制限利用、というシステムとなっています。1曲売れた場合の%としては、大体

★ 配信会社側 40%

———————–

★ 制作会社側 60%

①制作者 44%

②創作者(作詞・作曲など) 10%

③歌唱者 6%

と言われています。

文化体育観光部が数年前に「音楽使用料徴収規定」を作り、それまでルーズだった韓国音楽界の「著作」の概念を強化しました。著作権者の地位向上、および楽曲における権利の頂点に立つべき存在は「楽曲制作者」だという観点から、年々、韓国では改正や%のUPがされています。実際には、H.O.Tの時代からアイドルメンバーが自作曲を作る活動はあったのですが、当時はかなり「著作者の権利」がルーズだったようで、正当な金額を受け取れなかった人も居たようです。

昨今、自作曲で活動するアイドルグループが増えた背景について

以前から記事でも書いていますが、1つのアイドルグループを育てるのに芸能事務所は莫大なお金をかけています。練習生1人に対して、約年間1000万円ぐらいの投資がされているとも言われており

単純に7人組として、平均でメンバーが3年ほどの練習生期間を経てデビューしたと仮定すれば、既にデビュー時点で2億近い投資額、もっと言うと、そのグループを誕生させるまでに何十人もの練習生を(辞めて行った人を含)同時に育てていたわけなので、夢破れた彼らの分の投資額をも背負ってデビューしていることになります。そんなこと、あんなこと、まで含めれば、「回収」できるまでには相当の時間と、相当のヒット曲が必要になってしまいます。

つまり、大きな借金を背負ってデビューするため、なかなかグループが生み出す収益で精算金を支払えるまでには時間がかかってしまうのです(デビュー後も宿舎費、衣装代、カムバック費用など、投資額は売れるまでどんどん膨らみ続けます)

そんな中、メンバーが自作曲を制作した場合、この点に関しては、著作権協会に著者として登録された時点で個人制作者という立場になります。例えば、アイドルの主な収益である単独コンサートのチケット収益などは、グループ全体の収入となり、それはマネジメントを担当する事務所の管理下にあるため

チケットが○枚売れたから、いくら

という計算にはなりません。その点、著作料は音源だと毎月ごとに著作者に支払われるため、かなり嬉しい月収となります。

これまでのK-POPアイドルは金銭面でのモメごとも多かったのですが、最近では積極的に事務所側も自作曲アイドルを育てようとしているように思います。「メンバーが作った曲」というだけで、ファンも曲への愛着がより持てますし、メンバーも1枚でも多く売れれば自身の収入になると思えば、過酷なスケジュールも頑張れる気持ちになれるからかもしれません。

韓国はちょっと前まで、かなり「著作」にルーズな国だったので、自作曲をアルバムに入れたとしても正当に権利料を受けとることが困難な時代もありましたが、著作権にうるさい日本での活動などで知識を得たこともあり、今まで「言いなり」だった権利関係が、年々改善&整理されて来たと思います。

>もしもグループとして、事務所に借金が残っていたら、自分の印税から補填するということはあるものなのでしょうか?

補填というか、「精算金」の支払い時期がその分遅れて行くだけだと思います。アイドルは常に働いていますので、実際には事務所側には収入が入っているわけですよね。本来はその分をメンバーにも分配しないといけないわけですが、それがグループとしての借金がクリアになっていないことや、黒字になっていなければ、支払われないだけだと思います※韓国アイドルは基本的な生活面(宿舎・食事など)は事務所がみているので、無給でも生活はできます。

韓国の芸能事務所では「精算金」という言い方をするのが、まさに字の通りだと思います。

詳細を計算して出た金額のことですから、グループ収益に対して、事務所の経費、カムバック活動費、日々の生活費、などなど+借金分などを算出した結果、メンバーに支払うべきお金が残らなかった場合は「精算金ゼロ」という結果になります。この「ゼロ状態」がデビュー後、何年も続くグループも普通にK-POP界にはいるため、「専属契約無効訴訟」などで揉める原因となっています。

なので、アイドル側からお金を出すことはないです(練習生や所属歌手にお金を要求するような事務所は悪徳です)、なかなか事務所側が精算金を支払わない、といった形はあるでしょうが・・・精算金はいわば、株の「配当金」のようなイメージなので、金額は一定ではなく「配当する金額があるのか?ないのか?」など、給料のように毎月いくら、と決まった形ではなく、ヒット具合によっても変わって来ます。

TWICEのようにデビュー数カ月で受け取れる異例グループもいれば、過去の事例から言って、スマッシュヒット→その後2曲目のヒット曲で、支払われるケースが多いように思います。大体、2曲ヒット曲を出せば軌道に乗るイメージなのかな?一発屋では安定しないということもあるのかもしれませんが。

ヒットだけでなく、ファンが増え始めたことが実感できるようになって、はじめてメンバーに還元できるのようになるのかもしれませんね。ま、事務所の規模や、事前の借金の額によってもそれぞれ違っては来るでしょうが・・・

とりあえず、ヒットすること自体が難しい世界ですから、一発だけでも大変ですよね(^_^;)


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アルミン「エレン、今日はバイト?」 エ「うん、バイト~」 ア「…リヴァイさんは怒らなくなった?」 エ「あぁ…まだちょっとバイト辞めてほしそうだけど。大丈夫大丈夫」 ア「はは…(心配してるんだろうなぁ)」
@b_loo_hyun ちょっと心配だけど任せた
なんでそんな笑ってられんのって言われたwww面白いじゃんねwww
ちょっと水没しないか心配だけど(っ´ω`c)
マカティのMちゃん。1週間ちょっと連絡とれていないのが心配😥LINE既読にもならないし。喘息っていう連絡が来たとこだったから尚更。。。

#アジアの風俗 #asianofuzoku

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