まだある! ギーを便利にする5つのツール
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●12月号の第1話読んだ。
脚本も作画もいいねえ!蒼天の良さやエッセンスを上手く生かしてる。「いくさの子」の作画よりこちらの方が遥かにいい。
「拳志郎とヤサカ」を「ルパンと次元」の様に描いてるが、このコンビがこれ程噛み合っていい味出すとは思わなかった。
素晴らしいの一言。
でも取り敢えずエリカが死神ジュウケイと離れて殺されずに済んだのは良かった(笑)
「この技は北斗だ」って、こんなミエミエのミスリードに引っ掛かっちゃ駄目よ。「北斗琉拳である事はあり得ない」。断言して
おく。 琉拳ならヤサカでなく宗武がついて来るべきだし、今回ついて来たのがヤサカってとこが「リジェネシス」のミソ。
●1月号の第2話読んだ。
オランダ軍悪く書き過ぎw日本軍を救世主として描くつもりなのかな。
しかしエリカの腕の細さ見る限り、「究極版の北斗新エピ」も作画辻君だったんだな。
●2月号の第3話読んだ。
言った通り「謎の拳法が北斗というのは只のミスリード」だったが、俺も「南斗というミスリード」に引っ掛かってたわw
「ボー様の額に南十字星のマーク」「インドネシアは南」なんで、てっきり「南斗宗家の話」やるのかと思ってたw
「光る手」「多少違うが元斗によく似た紋章」。間違いない、ありゃあ「元斗」だ。
しかし、この「遺伝子操作可能」という画期的な発明でw、「デビルリバースとか、世紀末に何故巨人が多いのか」という疑問
にも道が開けてきたなw 「蘇生も出来る」んなら、ますます「インドネシアに流れ着く飛燕を救える」事にも繋がるし。
辻秀輝君の絵も相変わらず迫力あっていいし、いい展開のさせ方だと思う。因みに「いくさの子」もありゃあ原さんの絵じゃ
ないだろ。アシが描くとか、「永井豪とダイナミックプロ」みたいなもんか。
第3話、面白かった。 おかげで俺の裏設定集も大幅修正必要になったわw
●3月号の第4話読んだ。
今回は新事実とか展開あんまり無かったな。でも「将来のデビルリバース誕生への布石」は十分描かれてた。
クリス(インドネシアの剣)も出てきたな。既述通りこれはインドネシアと日本を結ぶ上で結構重要なアイテムで、後の日本刀
の基になる。
誰だよ、「コールは雑魚」とか言ってたのは(笑)「北斗西斗」かw「この技は北斗だ」ってミスリードにも引っ掛かるしどうしよう
もねえなあの男は(笑)
●4月号の第5話読んだ。
遂に直接対決始まったな!(^0^)/「天衝舞」、「光る手」。やはり、「ファ」ン・デ「ル」・「コ」-ル大佐は「ファルコのお祖父
ちゃん」だったな(笑)コール大佐はその内、台詞で「人は私をファルコと呼ぶ」って絶対言うぞw
「北斗が如く」の原哲夫完全監修新キャラクターも発表されてたな。
●5月号の第6話読んだ。
何ーー!て、「天斗聖陰拳」だとーーー!!予想の遥か上をぶっ飛んできたな!!\(・0・)/
凄まじい拳法だな。「北斗のファルコ」がまるで「鼻糞」じゃねえか!\(><)/
新事実と新展開で面白くなってきたなー 「裏設定集」練り直さなきゃ!\(^0^)/
凄いインフレだが、風呂敷をいかに畳むかだな!いい展開だわ!
「水槽を割らずに、外からラフレシアの蕾を取り出してる」!これはあの、「心霊手術」と同じ「孟古流妖禽掌」か!?どういう
仕組みだ?ていうか、神秘で終わらせず、「ここまで」フォローするのか?
素晴らしいな!今から次号が楽しみだ!!(^0^)/
●6月号読んだ。
何!「リジェネシス休載」とな!多分、俺の「原さんへの苦言」が効いたんだな。 「北斗サーガの今後」を巡ってシリーズ構成
を最初から練り直してるんだろう。
エリカ役の上坂すみれさん、オモロイなw「葉さんが恋人だと毎日包帯取り替えないと」「彼氏になった途端、これが
終わったら旅行に行こうとか死亡フラグ立ちそう」 「皆さん割と潔く爆発してくれる」「ギーズさんが1話の半分位で退場する
衝撃」「ヤサカさんが帽子脱がない本心を朋友になって聞きたい」とかw
原さん、「一番読み返した本は自作品」だってwなら「北斗サーガ」が俺の予想した展開でないと駄目な理由も分かるでしょ。
何でもない事柄も繋ぎ合わせて伏線として回収するんですよ。
●7月号の第7話、8月号の第8話も読んだが、ちょっとこれは「相当辛辣な苦言」になるので別枠にまとめた。
●9月号の第9話読んだ。
勿体振って登場した雑魚3匹、一瞬でやられて弱過ぎだが、まあヤサカに重傷は負わせたか。
う~ん、拳志郎、第1部より明らかに性格変わってないか?しかも余計悪い方に。
玉玲という運命の妻いるのに、何故か「女好き」「無理に無頼風」になってる。
「拳志郎とヤサカ」の関係を本格的に「ルパンと次元」にしたいんだろう。
第1部ではまだとぼけた味あったが、取ってつけたみたいな性格
定が更に型にはまってステロタイプになってる。
年食って落ち着くどころか更に酷くなってるなあ。
よく分からんが拳志郎にはもう「予告された七つの傷」はついてんのか?
ちゃんと、つけられた背景もしっかり描いてくれよな。
西斗の拳は「雷の拳」とはまだ言わないのか。
「幻影を見る(空中に静止した残像の光の拳が遅れて敵を突く)」ってどういう仕組みだ?
新キャラ、マンディ登場。「ハルトの父親」とマンディとハルトは「人民解放軍」で共に戦っていた。
満足に食えない時代に、何食ったらあんな巨乳になるんだ?
それに、「ヤサカが毒で苦しむ」のは「北斗の設定上おかしい」よなー
シュウのアジトでのリョウの時の様に「最新型の猛毒には秘孔でも対処出来ない」という弱点があるのは分かるけど、
ヤサカにはケンやヒョウと同じく「宗家の血(シュケンの血)」入ってるから「毒にも耐性ある筈」なんだけどな。
あと、オランダの為の労働力で奴隷みたいな描かれ方してたけど、庶民は酒飲んで騒ぐ自由くらいはあるんだな。
オランダ軍の前だから小さくなってただけだったのか。
エリカはヤサカに助けられて礼とか言ってたのに、いざ死にそうになるとそっけない。
まだ「飛燕の仇」と恨んでるんだな。
10月号で「上海でヤサカがエリカ守護という贖罪の道を選ぶ背景」が描かれる様だ。
じっくり描くのはいい傾向。「BEGIN」もそうだけど、武御大とかは人物の背景の作り込みが違うから。
これをしっかりやる事で読者も感情移入出来る様になる。
なるほど。それで「飛燕の復活」で最終的に「ヤサカが許される」訳か。
インドネシア・スマトラ島の「逆流する黒い川」「石灰華」も出してくれ。
アニメのブルーレイ第2巻は7/27(金)発売か。
10月号でアニメ第2期の解説とキービジュアル公開があるみたい。楽しみだ♪
9/20(木)に「北斗の拳拳王軍ザコたちの挽歌」「北斗の拳BBQ味」同時発売。
同じく9/20発売のイチゴ味で「アミバ覚醒」だってw
やっぱイチゴ味は面白いなあw河田さん、北斗ファンの気持ちよく分かってるわw
●10月号読んだ。
アニメ第2期の情報が色々載ってるな。
○「エリカは9歳の姿のままでインドネシアへ。その姿に隠された秘密とは?」。
アニメではエリカは特殊能力発動で歳取らない設定なのか?
○「ファン・デル・コールは口調や拳法がアニメオリジナル」。
風貌も醜くなってるな。
○「飛燕の死の真相には、ヤサカでなく別の人物の影が。それが拳志郎の運命を左右する」。
この書き方は、やっぱり飛燕復活するみたいだなw
○「シメオンとヒムカはマンガでも重要人物」。
ヘー、2人は原作にも出て来るのか。
「シメオンはエリカの秘密を握る重要人物。世界に対して尋常でない恨みを抱いている」「ヒムカはラオウを彷彿とさせる豪拳の使い手」だそうだ。
○「謎の秘密組織ジェネシスの中枢人物達も次々登場。エリカの謎とも密接に関わってくる」。
まあエリカは天斗一族で、天帝でもあるしな。
ヤサカは勾玉を「ヤーマの墓に置いて来た」と言ってる。
エリカの体が「光の霧」の様に光っていて、ヤサカが度々驚いている。
「哀しみがエリカの力を呼び覚ます」だそうだ。エリカの手が光っているが、どうやら燕を生き返らそうとしてるらしい。
ヤサカの夢なので記憶や場面が交錯している。
どうやら上海はもう日本が統治してるらしい。中華民国空軍による無差別空爆が始まった。
9/20発売のイチゴ味第9巻は、「修羅の軍勢VS南斗・北斗連合軍」「アミバが進化して再登場」「ターバンのガキに次ぐ個性派キャラ出現」だそうだw
そして、なんと…
改めて、のぶりん。
打ち上げは、串揚げなどが中心の居酒屋さん。
わんぱくメニュー
一応、お好み焼きも食べた!
「おいでやす通り」のお店で、お母さんのお手伝いをする中学生くらいの女の子がお料理を運んで来る、アットホームなお店でした
相変わらずのギーヤー先輩w
イラスト、可愛い
いろいろあった大阪
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・こむぎこ しお ギーで
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・300えん
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