それでも僕はギーを選ぶ

それでも僕はギーを選ぶ

ギーが満載!楽天なら品数豊富でお手頃価格

最近観た中で、とても気に入り、何度も観たいと思ったドキュメンタリーが2本。

1本目
「グザヴィエ・ドラン  バウンド・トゥ・インポッシブル」

2016年フランス、ブノワ・プシュー監督。

文字通り「若き天才」グザヴィエ・ドランのドキュメンタリー。
52分と短いながらも、セレブや映画関係者、ドラン監督本人のインタビューや作品映像が、ギュッと濃縮されて詰まった、充実の内容。
この監督、才能は認められても、わりと好き嫌いは分かれると思います。
私は、毎回作品に感嘆しながらも、才気煥発すぎて、時々圧迫感があったり、突き放されるような感覚になることがありましたが、本作を観て、親近感が湧いてきました。
寡黙な人というイメージを勝手に持っていた為、すごく早口で、言葉が溢れ出るような喋り方をするのが意外でした。
「たかが世界の終わり」での銃撃戦のような会話のやり取りは、この人の脳内で起きていることの再現なのかも、などと思ったりしました。
ドラン監督作品に出演した女優の1人が、「彼は頭の回転がものすごく速い。」と言っていたのが印象的。
独学で映画を撮り始めたというのにも驚きました。
フランシス・フォード・コッポラの
「他の映画の真似をしろ、自分が真似されるまで」というような言葉を引用し、その通りだと思うから、良いと思った映画からどんどんアイデアを取り込んでいくそうです。
ウォン・カーウァイの「花様年華」にものすごく影響を受け、登場人物の背後からのスローモーションに衝撃を受けて、自分の映画にも取り入れたとのこと。
「学ぶ(まなぶ)」という言葉は「真似ぶ(まねぶ)」からきていると聞いたことがありますが、正にそれを実践して自分のものにしているのだなと感心しました。
予告編から音楽、ファッションまで、全て自分が関わることや、ビジョンが明確であることなどは、周知の通り。
人の批評で改善の余地があれば、素直に(しかも速やかに)対応するという柔軟性があることを、実際のエピソードを交えて、映画関係者が話しており、良いなと思いました。
衣装を決めるときにはファッション誌を大量に買い込んで、勢いよくめくり、目につくものを破っていくとのこと。
服だけでなく、光、ポーズ、カーテンなど、ファッション写真全ての要素にインスパイアされるそうで、吸収したものを消化して自分の表現にアウトプットしていく過程が垣間見えて、興味深いです。
音楽に関しての話や画面構図の変化などの話もポンポンと出てきて、クリエイターとしての多彩さに魅了されます。
面白いのが、ジェームズ・キャメロンの「タイタニック」を完璧な映画と評価しているところ。
映像の切り替えのリズム、情報の出し方、物語の展開方法が素晴らしいのだとか。
ある場面を例に取って話しており、なるほど確かに、と思いましたが、私なら何も気がつかない見方で、観ている視点が全く違うのだなと新鮮な気持ちになりました。
過去作品は殆ど観ていますが、今後更に要注目だなと確信できる内容のドキュメンタリーでした。
副題のバウンド・トゥ・インポッシブルというのは、ドラン監督が入れているタトゥー。
ジャン・コクトーの引用で「不可能に挑む」という意味だそうです。
2本目
「Dark Star  / H・R・ギーガーの世界」

2014年スイス

リドリー・スコット監督「エイリアン」の造形で知られるアーティストに密着したドキュメンタリー。
2014年他界されましたが、73歳当時のご本人が出ています。
ダークで幻想的、繊細なのにインパクトがあるイラストの世界そのままの、ギーガーの自宅アトリエを見るだけでも、好奇心が刺激されます。
ギーガーご本人は、とても人の良さそうな感じで、可愛らしく思えるほど。

飼い猫の「ムギ」がまた可愛い。

深層心理の世界を覗くような浮世離れした作風でありながら、私生活はとてもノーマルな様子で、周囲の人達との信頼関係に結ばれたやり取りが、とても心に響いてきます。

あの直木賞作家がこっそり教えてくれるギーの真実

こんにちは。お弁当にカープふりかけを付ける時があるので、娘がふりかけに書いてあるカープ選手をメキメキ覚えているザ・ギース尾関です。
  関東ではとても涼しい日々が続いております。
明日からは台風も来そうなので、心配ですが何事もなく通り過ぎてくれますように。
みなさまもお気をつけて。
さて、以前娘がお弁当にしてほしい!と描いた絵がこんなものでした。
これはなに??と聞いたところ、
わたしの口の中でむしばがはたらいてるところ!



との元気のいい答えが。
「虫歯が働いてる」という考えは今までありませんでしたが、たしかに虫歯は虫歯のお仕事をしてるわけですよね。
娘のイラストには、口の中で仕事をする見事な虫歯たちが描かれていました。
 なんとか娘と、娘の口の中にいる虫歯をしっかりお弁当にしたい・・・。
そんな訳がわからない想いを胸に抱き、作り上げたお弁当がこちらです!

  それなりに娘と虫歯をお弁当というキャンバスに描けたのではないか、そう思います。
そして、虫歯弁当を作った人はあまり存在しないのだろう、そうも思います。
娘よ、虫歯を働かせず、全ての虫歯をリストラできるよう、歯磨きをしっかりするんだよ。

ギーの魅力に参っちゃった!

地方ですので、やっと黒執事の映画をみられたのが最近のこと。

気が付けば、DVD化していたので、レンタルしてもよかったかもと一時。しかし大画面で見られたのがうれしかったです。

8,640円
Amazon

さて、ずっと楽しみにしていた黒執事の新刊がでました。

25巻。

Amazon

表紙は今回でキーワードになっている化学と医療に関しての、ギーグ死神の彼。

帯には、なんと豪華客船編がミュージカル化するそうです。

場所は、東京、兵庫、愛知、石川、福岡の五か所。東京は12月31日からだそうで、チケットはこれから予約が始まるでしょう。

詳しくは公式サイト様よりどうぞ。

さて25巻の紹介の前に、24巻までのおさらいをしましょう。

24巻の記事はこちらから。

序章(23巻~)

シエルは夜アンダーテイカ―に出会う夢を見たりと悪夢続き。
そんな彼のもとに、偉大なる彼女からのお手紙が。
彼女によると、最近身分関係なく催し物があり。
貴族と平民が入り浸っているとのこと。胸騒ぎがするとの指令が。

そして同時期に婚約者のリジーの兄に、学校での元先輩が催し物に誘われる。
元先輩たちは、犯罪者。よからぬことを企んでいるという。

そしていざその催し物にいくと、星占い
4つの星と性格を言い当てられると、ブレスレットを渡される。

婚約者リジーもその催し物に夢中になり、シエルも内部へ捜査することに。

しかしやはりそこには大きな力が動いている予感が

シエルは催し物中、自分のが抜かれたことを気が付く。

死神たちもこの件で調査をすることに。

科学斑が出てくる。今回の件は、人間の科学の進歩に不自然な点があると見なされた。予想以上に科学の進歩が早い。それは自然の摂理から外れること。

首謀者を割り出すことが課題になる。

シエルは警察と事件について話し合うことに。

熱狂的な彼らの宴は、血を抜いて、何かしらの企みがあるに違いないとはわかった。

セバスチャンが、仕立屋のニナの情報を聞けば新しいこともわかる。

実は催し物の主催者には4つの写し身といわれる、四つの守護星がいる。

S4という姿も存在もわからない人がいるらしい。

彼らの姿を探るため、ニナと一緒にセバスチャンは潜入捜査をする。

しかし劇場を探っても姿はわからない。

そこへ姿を消していたエリザベスがセバスチャンに襲いかかる。

セバスチャンはリジーが帰れないことに涙することを目にして、とにかく連れて帰ることにした。

リジーを心配した兄エドワード。しかしリジーは洗脳されているのか、また姿をくらますことに。

セバスチャンは言う。

組織の箱物を壊すのは簡単だったけれど、人の心は抑圧されるともっと欲しくなるのだと。

そんな人間の感情をあおるだけの行為になると。

シエルは家で炊きだしをするソーマ達の姿をみてあることをひらめく。

自発的に人々の心をほかへ移す方法。

それは選ばせるということだ。

シエルのファントムハイヴはエンターテイメント会社。つまり人々を楽しませるならお手の物だ。

オリジナルを真似ようと、人々の心はよりよいものへ移る。

それが消費という概念であるという。

シエルは劇場の前に新しい劇場を作ることに。

そしてリジーの兄たちを訓練させ、アイドルとして育てた。

狙いは見事成功する。

シエルたちの快進撃は始まるか。

&nbs
p;

では25巻のあらすじをみてまいりましょう。

ファントムファイブVSスフィアミュージカル

オリジナルには勝てないだろうと、スフィアミュージカルのブラハットは笑う。

しかしファントムファイブは、今までにない催しを行った。

最新の機械を使い、客を引き込むグッズ、アイテム、会場づくり。

臨場感あふれる舞台装置、構成。

エンターテイメント事業を仕切っているファントム社の技術と総力をかけているものは、明らかに人々を魅了していった。

しかし数の争いとなれば、2割くらい減ってものの、オリジナルが勝っている。

ブラハットは勝ったと安心する。

ただ問題は別のところで出てきた。

このスフィアホールの目的は、人を集め、血液を採取すること。

血液には、シリウス型が少ない。シリウスの血液をほしいと、無理に採血してしまった。

そこで失血死する人が出てきた。

まさにシエルの狙いはそこだった。

セバスチャンと、記者は死体遺棄の現場を写真にとって売ってしまう。

スフィアホールの実態が公になってしまった。

殺人ホールとまで言われた。

シエルの狙いはこうだ。

もともとシリウスの型の血液が少ない、ならばその人数を減らそう。

そうすれば失血死の人間がでて、大きな事件が作れると。

その非情な策略に、反発する人々もいる。

アグニは主人が、何もしらずミュージカルに参加していたことを知って、シエルに苦言を呈した。

だが、シエルは振り返らない。

シエルの抱える問題は、婚約者のリジーの行方だ。

まだ見つからない。

温泉街にある施設へ行くと、そこには腎臓を患っている人が透析技術を使って生き延びていた事実を知る。本来の寿命が書き換えられている事態に、死神も調査しているという。

その一方、アグニはソーマに帰国するよう進言するが、ソーマはシエルの友としてまだそばにいたいという。

しかし魔の手はソーマに伸びた。

来客がきたとき、ソーマは銃口を向けられ、発砲されてしまう。

以上が25巻です。

感想

かなりいいところで終わりましたね。

25巻は解決編に向けていっきに動き出した巻です。

舞台についてもちゃんと描かれているので、熱いライブを見たいならぜひ読んでもらいたい一巻です。

次回は秋に発売だそうですので、予約して買いたいですね。

豪華客船編の映画が大満足だったので、今回のエピソードのリジーの失踪は気になるところ。

リジーにはやはり笑顔でいてほしいですし、はやく帰ってきてほしい

ソーマに忍び寄った危険の正体もわからないので、次巻まで楽しみにしていきたいと思います。

ではまた次回に。

ギーを見ていたら気分が悪くなってきた

さて、話の続き。

僕は映画館で働き出し、彼女が出来た。
〇〇さんは、某有名女学院に通う女の子だった。
この子が何というか、べらぼうにおしゃれだった。
20歳の頃の僕は、まあ人並みにと言うぐらいで、そんなに洋服に興味があるわけでもなかった。
しかしこの〇〇さん、月の小遣いのほとんどを洋服に充てると言う、今考えればなんとも無駄なお金の使い方をしていたのだ。
だが、この人はゆくゆくプラダで働き始めるのだから、別に無駄と言うわけでもなかったのだろう。
とにかく洋服への興味が半端じゃなく、たとえば洋服を一緒に買いに行って、ぱっと見ほぼ同じじゃんと思えるようなカットソーを「どっちがいいと思う?」と聞いて来るのだ。
「え、どっちでも同じでしょ?」などと言おうものなら、「いやいや、こっちは綿100だけど、こっちはポリが入ってるから全然違うじゃん?」みたいな感じだ。
お付き合いをした10年間こんな感じなわけだから、そりゃあ洋服に関して詳しくなってしまう。
この頃姉がアパレルで働いていたので、僕は時給750円の映画館だけではお金が足りなくなり、姉の元で働き出すこととなる。
お付き合いとは、何ともお金のかかるイベントだと思った。
余談だが、僕が働いていた服屋は駅ビルに入っていた。僕の服屋は五階で、一階にはドトールがあった。そのドトールで、同時期にギースの尾関さんが働いていたらしいが、一度も会うことはなかった。
話を戻す。
僕は23歳から本格的にお笑いをやる事になるわけだが、この彼女、一度として観に来ることはなかった。
僕から誘った事もなかったし、あっちから観に行きたいと言われた事もなかった。
なんなら、普段の会話でお笑いの話なんてした事もなかった。
しかしテレビは見ていたようだ。
一度感想を聞いた時「んー、別にこれと言って感想はない」みたいな事を言われた。
それがなんだか嬉しかったような記憶がある。
この人は芸人の僕と付き合ったわけじゃなく、付き合ってる人が芸人になっただけなんだなと。
結局この彼女とは別れてしまったのだが、数年前に連絡が来た時、「おばの会社を継いだ」らしき事を言われた。
「もし売れなかったら雇ってあげるから」と言われ、絶対にお断りだと伝えた。
だから売れないと、なのだ。

こんな猫が飼いたい。

ギーだけど、質問ある?

●ゼノン7月号の第7話読んだ。

設定に関して難有りだな。

ヤサカ「奴は真の天斗の一族ではなかったって訳だ。 

古来より天斗の一族には龍神因子という光を放つ特殊な遺伝子が備わっていると言われている。 

その特異な神秘性から彼らの一族は創天龍人(ドラゴニアン)として崇め恐れられていた。 

そして、一族の中から人智を超えた頭脳と肉体を持つ1人の天才が現れ、 

遺伝子を操る術を生み出し、その血脈を継承していったという。 

だがその力は一族の中でも限られた者しか使えない。 

あいつはそれを薬物の力によって人工的に手に入れたって訳だ」

一応書き出してみたが、よく分からん設定だ。 

俺の「卑弥呼設定」や「ユダヤ設定」の方がよっぽど面白いと思うが。何の意味があるんだろうな。

今時「ドラクエ」じゃあるまいし、 何じゃ「ドラゴニアン」って(苦笑)

本当に堀江さんと原さんが考えたのか? 

意味のあるものに何も繋がらないぞ。

「天斗一族はドラゴニアン」なんて、今時こんな陳腐な設定、駆け出しの漫画家でも描かねえよ。

「蒼天」って時々「落差が激しい」んだよな。素晴らしい出来の時と、こんなミス素人でもやらねえだろっていう時と。

「ドラゴニアン」って何か意味あんのかと思って検索してみたら「トンデモ設定」が出て来た。 

ドラゴニアンとレプティリアン。 

どうやら北斗サーガは「宇宙人」の方向に行くらしい。 

ああ、「そっちの方」ですか。完全に「オカルト化」するんですね。

いや、完全にオカルト化したら深みもへったくれも無いでしょ。 

「龍蛇族が天皇家」とかいうトンデモ設定に舵振り切るんですか? 

霊魂でもついていくのやっとなのに「宇宙人」? 

何か一気にチープになるなー、北斗サーガ。

「宇宙人」や「UFO」や「ムー大陸」の方に行くんですかw 

「原爆」のテーマもどうでもよくなってきたんですねw 

駄目だコリャww(><)何の深みもねーわ、この漫画wwww

「原さんは最高のストーリーテラー」とか、「構想よく練り込まれてる」とか言ってたけど、前言撤回!

北斗サーガも「完全にオカルト化する方向」なら考察に値しない。 

大事なのは「匙加減」なんだ。諸星大二郎はこれが絶妙だった。 

「異世界もあるのかも知れないな」と思わせるギリギリの所で止める。 

そうする事で「深み」が出るんだ。 

これで「天斗一族のマンハッタン計画への関与」も

「天斗・冥斗とウラン型原爆(広島)・プルトニウム型原爆(長崎)と天王星・冥王星の関係」とか「原爆のテーマ」に関する

設定も反故になった。 

「龍蛇族が天皇家」とか、こんなイカれた設定に誰が乗るんだ全く。

まあアニメに罪は無いからなー

原作の方も来月号で何とか軌道修正してくれる事を願ってるよ。

これからも物語が駄目になりそうになったら遠慮無く噛みつくから。

覚悟しといてよ!原さん!

原作サイドが俺の案を外すなら外すでもいいんだけど、「完全にオカルトの方向」に行ったら全てが台無しだ。

深みというのは微妙な綱渡りの末に成り立つものなんだから。

原さんには是非諸星大二郎作品を読んで極意を学んで欲しい。

しっかし、原さんの原作を堀江さんチェックしてねえのかな?一体制作者サイドはどういう態勢で作ってんだ??

「完全なオカルト」には広がりもへったくれも無いってのに。

前世や霊魂や五爪の龍にも何とか頑張ってついてきてんのに、宇宙人やムー大陸。。

そろそろ見切りつけなきゃいけないかもなー

んなのより、三国志の曹操にクローズアップ当てて三家拳の役割とか、中国の農民反乱と英雄の関係とか、原爆のテーマ

に徹底的に拘って掘り下げるとかしてくれよ。

プロが俺の設定より下回ってどうすんだ。

「コールはファルコのお祖父ちゃん説外れたなw」?

ああ、それは原作者サイドが「設定変更」しただけだよ。 

恐らく「俺に恥をかかせるのが目的」だろう。

しかし流れ的に、「ファルコの天衝舞」まで繰り出すコールを 

「実はクスリ漬けの雑魚」に設定変更する事に「どれだけの意味」があんのかな? 

設定もオカルトに走って一気にチープになったし、何か意図がよく分からんわ。

まあ俺は今までにも原さんの欠点を色々指摘してきたからな。

よう分からんわ、原さんの器は。

まあ俺は「感動の嵐だった『北斗の拳』の前日譚」というんで「蒼天の考察」やってるけど、「蒼天」はリアルタイムで感動した

事は1度もないからな。 

飛燕とエリカのエピソードは良さげだったけど、それも例のギーズとの「飛燕問題」引きずってたから感情移入もへったくれ

もなかったしな。

●しっかし、考えれば考えるほど「今月号」だけは「訳分からん」わー 

一体、「先月号の休載」の間に何があったんだ?? 

「先々月号までの勢い」が「嘘」の様に「今月号はつまらなくなったぞ」? 

コールは、「ファルコの天衝舞」「カイゼルの孟古妖禽掌(ガラスを割らずにラフレシア取り出してる)」 

「ユリアのヒーリング能力」「ガンマ線による遺伝子操作能力(恐らく筋肉抑制遺伝子の破壊)」 

「溶解能力」「凍結能力」「腐食能力」、そして今月号では「シュレンの五車炎情拳の発展版」まで繰り出してたのに、 

「それら全ての圧倒的な能力」が・・・「謎のクスリのおかげ」????「あのコールがクスリ漬け」?? 

「クスリ」の「ク」の字も出てなかったのに??? 

「この設定変更」に、一体「何の意味」があるんだ????? 

訳分からんし、とてもじゃないが乗れん。 

「オカルト宇宙人ドラゴニアン設定」まで出て来るし。 

本当に「同じ作者」か?? 

一体「先月号の休載の間」に、「何が
った」んだ???

天斗は多分元斗・南斗・北斗の源流なんだろうし、 これからその「1人の天才」とやらも出て来るんだろうが、 何か「天斗聖陰

拳自体」に「糞ぶっかけられた様な気分」だよな。

「あの圧倒的なコール」を「クスリ漬け」にしてまで拳志郎を「無敵にする意味」が俺には理解出来ないんだけどな。

●俺はゼノン7月号の予想として、拳志郎はコールに一度敗れてもいいとすら思ってたんだがな。 

1部で無敵を誇った拳志郎が負ければインパクトあるし、そこで天斗攻略の為に鍵を握ってくるのが「西斗の電気の拳法」。 

こういう展開を期待してたんだが。

●ここに、

「太炎とコールの友情秘話(何故か馬が合った)」

「章烈山の巨人化秘話」

「天斗とマンハッタン計画の関係(原爆開発)」 

「飛燕の復活」

「天斗一族、元斗宗家、天帝の登場」

「ファルコの父&叔父誕生秘話」

「シャーマン卑弥呼(かつての天帝)と皇鏡(八咫鏡)。三種の神器を揃える旅の始まり」

「キリスト生誕時に現れた『東方の三賢人』は三斗(元斗・南斗・北斗)宗家の拳の伝承者達」

「『海のシルクロード』で渡って来た『ユダヤの失われた十支族』」

「天帝は秦始皇帝の直系の子孫」

「後にインドネシア独立の為に戦う日本軍の兵士達の登場」

「赤鯱とインドネシアの南方系海人族の関係」

「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」

「最終決戦はインドネシアのトパ火山」

「拳志郎の招きによる、上海への天帝一族の移住」

等のエピソードを絡めていって盛り上げる。 

●「ファルコの片足の邪法拳」も「実は太炎がインドネシア視察の際にコールに教えた無影脚」として欲しかったわー 

そのお返しにコールは太炎に天斗の基本を教えた、と(太炎に殺された銀行の御曹司は「あち、あちち」と「熱がっている」)。

●俺の設定は、漫画に出て来るキーワードや材料から最低限の広がりを判断してるだけ。 

選択肢がいくつも考えられる場合は、俺の勝手な想像で「勝手に話を作る(=妄想)」事はしない。

●「核」は北斗の重要なテーマ。 どうせならこっちを掘り下げてくれよな。

●2ちゃんで「実力もない」のに俺に絡んで来る奴がいた。

俺の設定を押し付けと感じるという事は「それだけ説得力がある」、という事だろうな。 

無視出来ないものがあるからお前もこんなに怒るんだろうよ。 

まあ俺のは論理的な根拠で「最低限の広がり」に絞ってるから、 

逆に言えば「それだけ説得力のあるものになる」んだろうな。

極論すれば「物語は面白い方が真実」なんだよ。 

●お前の言う様な、「作者は絶対」なんてあり得ねえよ。 

マンセーじゃあるまいしw 

シリーズのファンは「面白くなかったら」「面白くないと指摘」すればいいんだよ。 

それによって作者も奮起して負けん気出すしね。 

原さんを崇拝して妄信するお前がどうかしてんだよ。 

●原さんにはもっと「キャラを大切に扱って欲しい」わ。 

その「1人の天才」とやらを出すにしても、「あの圧倒的なコール」を、 

「クスリ」の「ク」の字も無かったのに、「クスリ漬け」に貶めてまで、 

「拳志郎を無敵にする意味」が俺には理解出来んわ。 

そんな「都合のいいクスリ」が1930年代にあるかよw 

子供騙しもいいとこだな。 

コールにも少なからずファンはついてるだろうに、こんな適当に雑に扱われたんじゃな。 

何か「天斗聖陰拳自体」にも「糞ぶっかけられた気分」だわ。 

そんな、キャラに愛情の無い原さんの糞設定の尻馬に乗っかって、妄想の翼広げるお前がどうかしてんだよ。 

しかも「オカルト宇宙人ドラゴニアン設定」なんてw 

今時、駆け出しの漫画家でもこんな真似しねーよw 

面白くなかったら面白くないとファンは声を上げりゃいいんだよ。

●アミバは「本物トキ」に繋げる意味あったからまだ分かるんだが、 

今回は「そのもう1人の天才」出すにしても「コールを敢えてクスリ漬けにする意味無い」だろ。 

●もうここまで来ると、最後は「作者の原さんの物語創作能力への不信感」の問題なんだよな。 

・ギーズを巡る例の「飛燕問題」※① 

・やたら「漢(おとこ)」を連発する、軽さと臭さ 

・天授の儀に至るまでの、「運命が引き寄せた」等の「余りに御都合主義的な展開」※② 

・「前世」「五爪の龍」登場等の、原さんの「オカルト好き」と「広がりの無さ」 

・章烈山の改心の下りでの、何の前触れもない、唐突な「父の愛を欲していた設定」と「感動の押しつけ」※③ 

※①②③読んだ時には、そのたんびに馬鹿らしくなって単行本投げ出したからね。 

リアルタイムで「何1つ感動の無い」蒼天を「読破出来た理由」は、 

「北斗の前日譚だから」という「北斗ファンとしての使命感」のみだよ。

●でも、「北斗サーガ」を構成する上で蒼天を「只の駄作で終わらせる訳にはいかない」。

「せめて数々の矛盾だけでも解決しておこう」と、「疑問点の洗い出し」と「こじつけ&辻褄合わせ」を始めたんだが、

これが「意外と前後が繋がる」んだよ。

それどころか、何でもない事柄も「実は伏線だった」として繋げていけば、

蒼天初見時には味わえなかった「裏の感動の物語」を構成出来る事を発見した。

「脇の甘さが逆に功を奏して、キャラと物語に深みが増した」のである。

だから「北斗サーガ裏設定集 全8編」として発表したのだが、

それだけに「7月号の出来」は残念だった。

8月号での巻き返しを今から期待するわー

●あのアホがこんな事を書いて来た。

>俺は、忠実にこうつなげようなんて設定より 

>霞拳志郎の物語としての蒼天の拳が好きなんで 

「原さんが何の制約も受けずに好きに描きたい」なら、 

「北斗シリーズとは全く別の独立した作品」でやれや。 

「北斗の前日譚」という触れ込みだからこっちは読んでるんであって、 

んな程度の「逆算してのシリーズ構成能力」も無いなら、初めから「前日譚」なんてやるなや。 

「前日譚」が「シリーズの中での時系列的な制約」を受けるのは当たり前だろうが。 

その前提でこっちは読んでんだからよ。 

「何の制約も受けずに好きに描きたいだけ」なら「北斗とは関係無い独立作品」でやれ。 

それならこっちも文句は言わねーよ。興味も無いからな。

●この俺に絡んできた「情けないオカマ」、もしかして「愛参謀(ファンサイト「北斗西斗」の管理人)」なんじゃないのかw 

愛参謀が「北斗西斗」で急にヤケクソになって「これからの北斗はエイリアン!」って力説し始めたぞwww

●>久しぶりに北斗読んでるって感じだな 

>前回の、ヤクザの下らないキャラ連発よりはずっといい

コイツ何言ってんだ! 

俺は逆に蒼天第1部での原さんの「紅華会幹部愛」は評価してるよ! 

「カッパの田さん」なんか最高じゃないか!(^0^)/

しかーし!リジェネシスの原さんは「気取ってる」。 

キャラに対して「愛が無い」!

今月号のコールなんて、 

まるで俺に絡んで来た「情けないオカマ」(苦しくなると周りに助けを求めるw)と同じ扱いじゃないか!ww

●俺が「愛参謀の奴がベタ褒めする、ギーズと飛燕」の「飛燕問題」に烈火の如く怒るのも、 

「キャラを無造作に扱ってるから」だよ! 

あんな設定でボロ雑巾の様に犬死にしたんじゃどっちも浮かばれんわ! 

現に「蒼天で唯一良さげだった」「エリカと飛燕のエピ」も、 

「飛燕問題」引き摺ってたから感情移入もへったくれもなかったしな! 

もっとキャラは大切にしてくれよ、原さん!

●愛参謀の奴も「北斗博士」気取ってるなら、 

「原さん妄信」「原さんマンセー」ばっかりじゃなくて「間違いは指摘しろ」や!

●武論尊が書いてたよ。 

>「まああれが彼らが考える『おとこ』なんでしょう」 

>「俺の真似する奴もいるんだけど、いつも思うのは『ポイントはそこじゃないんだよなあ』」 

大事なのは「キャラを大切に扱う」って事だよ。

●原さんに言いたいのは、「そんなに拳志郎を無敵にしたいですか?」って事。 

拳志郎って対戦相手をおちょくるから不快なんだよな。 

霊王との対戦での「ほんとにほんとにご苦労さん」とかさ。白けるんだよ。 

そのくせ「哀しみを背負っている」という。 

欲張り過ぎて、キャラブレまくりじゃねえか。 

●武論尊は「雑魚の死に様」にまで気を配ってたよ。 

今回のコールのキャラ改変もアミバの再現狙ったんだろうが、 

アミバは「本物トキ」に繋げる意味あったから分かるよ。 

でも今回のは、その「もう1人の天才」出すにしても、 

「あの圧倒的なコール」を「クスリ漬けに貶める意味」がどこにあんだよ。 

同じ設定変更なら「キャラを生かす設定変更」しろよ。 

これでキャラの持ち味が1つ死んじゃったじゃないか。

●このままじゃ「原さんは裸の王様」だよ。 

誰も指摘しねえんだから。 

原さんは「今までに一番読み返した本は自作品」なんだってさ。 

●その点、アニメの監督はよく分かってるよな。 

彼は脚本にも参加して「逆算して作ってる」らしい。 

「カッパの田さん」使うとか、キャラの事も本当によく理解してる。 

台詞も無理がないしね。 

●原さんは簡単に考えてるかも知れないけど、 

既存ファンのついてる「前日譚」や「後日譚」ほど難しいものはないんだよ。 

●あと、まだ俺の実力疑ってる奴いるみたいだからもう1つ言っといてやるよ。 

「ハルトはコウリュウ」だよ。恐らく拳志郎が日本に帰る時に連れ帰るんだろうな。

コウリュウはそろそろ登場させないと「拳志郎による龍虎(リュウケンとコウリュウ)への奥義伝授」に間に合わない。 

でも一番の根拠は「そうした方が面白いから」だよ。 

物語は面白い方が真実なんだ。

まあ多分原さんもそのつもりで描いてるんだろう。 

「シラットの達人の父親に手加減するぐらいの才能」だし、 

日本の霞家には少年コウリュウの気配は一切無かったからね。 

顔の骨格は全然違うがw

●よく北斗の多彩なキャラ見て、 

それが武論尊の本領みたいに誤解する人がいるんだけど、 

どこ見てんだと思うよ。 

武論尊の持ち味は「キャラ1人1人を生かす事」「雑魚キャラの死に様にまで気を配る事」だよ。 

表面の華やかさだけ真似する奴が多過ぎるわ。

●ケンシロウは「哀しみ」を背負ってるから「無口」なんだよ。

「対戦相手をおちょくる拳志郎」が「哀しみ」を背負ってるとか、

「哀しみ」が単に「キャッチフレーズ」にされちゃってるよ。

●だからアニメでは拳志郎、少しキャラ違うでしょ? 

あれはあのアニメの監督が哀しみとの整合性取る為に拳志郎の性格を抑えてあるんだよ。 

リジェネシスに関しては原作よりアニメの方がいいわ。

●430風の谷の名無しさん@実況は実況板で2018/06/06(水) 22:01:22.15ID:CjrXdwiJ>>432 
ドラゴニアンとかは本当なの? 
考察の人の妄想?

↑ 

本当。 

「天斗はドラゴニアン!(キリリ)」なんだそうだ。。 

原さんの「オカルト好き」もいい加減にして欲しいわ。 

こんなもん幾らこねくり回しても広がりなんか出ないよ!(怒) 

「宇宙人」とか「UFO」とか「ムー大陸」とか「天皇家は龍蛇族」とかになったらもうついていけんわ!

「五爪の龍」とか「前世」とかにも俺らファンは頑張ってついてきてんのに!(><)

●堀江さんや
津さんがついていながら何やってんだ全く。 

原さん、行くなら「ネアンデルタール人」の方向ですよ♪ 
↓ 
●NHKスペシャル「人類誕生」第2集 

天斗一族は「絶滅したとされる純血種のネアンデルタール人の生き残り」としたら面白いかなw 
特に、このサイトのホモ・サピエンスとネアンデルタール人が「エルサレムで出会った」という点が気に入ったw

●これまでとの整合性出す為に「モノリス」ぐらいは出してもいいけどその程度で抑えて欲しい。 
前も言った様に「異世界もあるのかも知れないな」と思わせるギリギリの所で止めるから「深み」が出るんだ。 
「宗教」「原爆」、この2つは「北斗サーガを貫くテーマ」だからポイントは押さえるべきですよ。

●おお!
6/9(土)15:05~16:45に「NHKスペシャル 人類誕生 第1集『こうしてヒトが生まれた』」「第2集『最強ライバル

との出会い、そして別れ』」の再放送やるじゃねえか!
例の「ホモ・サピエンスとネアンデルタール人はエルサレムで出会った」という奴だ。
知的好奇心くすぐられる!
●6/9(土)9時からは「ザ・シネマHD(CS452ch)」で「アルゴ探検隊の大冒険」もやる!(^0^)/
これ小さい頃夢中で観たなあw
この監督の「シンドバットの冒険」とかも大好きだったわw
確かスピルバーグもこれ好きだったとか。
リジェネシス作画で映画ファンの辻秀輝君も観た方がいいぞ!
●今日先行発売の「ビッグコミックスペリオール」(第2・第4金曜発売)。
原作史村翔(武論尊)・作画池上遼一の「BEGIN」を連載してるんだけど、「マカオの白い虎」秦虎陽の登場で

ますますこの漫画面白くなってきたなあw
まるでこれまでの武御大のキャラ総出演みたいな作品だ!
これ読むと燃える!

●原さんは多分「武御大の幻影」を追ってんだろうけど、 
武御大の才能には絶対届かないよ。 
何故って? 
武御大、自分で言ってるじゃん!w 
「俺は嘘つきの天才。どんなに風呂敷広げても最後は綺麗に畳む事が出来る」ってw 
だから「あんな名台詞がバンバン出て」くんだよ!
多分浮気しても武御大なら切り抜けられんじゃないかなw

●武御大は敗戦後ゴミで埋まる日本みたいな漫画も時代を先取りして書いてたしね。 
武御大のケンシロウは「高倉健」をイメージして書いてるんだよ。 
「男が哀しみを背負う」というのはそういう事。 
「哀しみ」は「ファッション」じゃないんだから。

●あー、もういいや。これも言っちゃおう。 
鉄心とか拳志郎とか「哀しみ」とか言われても、「浅過ぎる」んだよ。 
なら、世の「失恋した男」や「マザコン」はみんな「ケンシロウ」になれんのかっつうの!

という訳で、買ってもた(・ω・)/

武論尊「下流の生きざま」


何で「佐久市出身者限定」なんだよ(怒)
面白そうだから来年度の講義聞きたいなと思ったのに。

これ、武井壮ある意味可哀想だなw
武御大本人はホントそういう人じゃないからなw
でも確かに全て御大の中から生まれたものなんだよね。
「サンクチュアリ」の「裏と表の人生、どちらを進むかを『ジャンケン』で決める」っていうアイデアにしても、「信頼の証として

一番シンプルなものが『ジャンケン』だった」と武御大は言ってる。
ここら辺を選べるセンスというか、探り出す嗅覚みたいなものが、ホント武御大は天才的なんだよな。

●「あの子」、まだストーカーやってんのかよw
何で「あの子」は「いちいちID変える」かなw 
もう「複数偽装のやり過ぎ」で、 
「自分でも何が何だか訳分かんなくなっちゃって」んだろうねwww
●「オカルト宇宙人ドラゴニアン」なんて「イカれた設定」持ち出してくる時点で「しょうもない」んだよ。 
こんなもんどんだけ「こねくり回そう」が「広がりなんか出ない」よ。 
「宇宙人、UFO、ムー大陸、天皇家は龍蛇族」(呆) 
原さんの「オカルト好き」もいい加減にして欲しい。 
「五爪の龍」や「前世」でも俺らファンは頑張って脳内補完してついてきてんのに。 
どうせなら「天斗一族は純血のネアンデルタール人の生き残り」ぐらいにしてくれよ。 
「ネアンデルタール人とホモ・サピエンスは『エルサレム』で会ってる」。 
「宗教」「原爆」は「北斗サーガを貫く大テーマ」なんだから、どうせならこっちを掘り下げてくれ。
●「原さん妄信のマンセー君」がいくら庇おうが、 
「ドラゴニアンなんて設定持ち出す時点」で「しょうもない」んだよw 
何度も繰り返すが、こんなもんいくら「こねくり回そう」が、「何の広がりも出ない」よ。 
「キャラの持ち味を生かすんじゃなくて潰す、訳の分からん設定変更」といい、今月号の原さんはどうかしてるよ。 
お前の様なマンセー君が無意味に持ち上げるから「蒼天は一向に良くならねえ」んだよww 
●原さんもなあ、そんなに「拳志郎を無敵にしたい」かね? 
拳志郎って「対戦相手をおちょくる」から嫌いなんだよな。 
霊王との一戦での「ほんとにほんとにご苦労さん」とかさ。 
そのくせ「哀しみを背負ってる」という。 
欲張り過ぎてキャラブレ過ぎじゃねえか。 
「哀しみ」が「単なるファッション」にされてるよ。 
●鉄心にしても、拳志郎にしても、「浅過ぎる」んだよ。 
あれで「哀しみ」とか言えるなら、世の「失恋した男」や「マザコン」はみんな「ケンシロウ」になれるわw 
●まあ俺は「北斗の拳」は感動しまくったが、「蒼天」で感動した事は「1度もない」からな。 
「北斗の前日譚」という触れ込みなんで読破もしたが、都合3回、途中で嫌になって投げ出したからなw 
俺が「蒼天の考察」を始めたのも、 
「北斗サーガ」完成の為には「蒼天を『只の駄作』で終わらせる訳にはいかない」という「北斗ファンとしての使命感」だけだからなー 
●「このマンセー君」も「よく分からない」んだよなw 
これだけ俺に「原さんを侮辱されてる」んだから、 
「原さんマンセー君」なら論理的な反証の1つも返せばいいのに、 
すぐに「安易な人格攻撃に『逃げる』」w 
俺が相手するレベルの奴じゃないわw 
相手して欲しかったら、もうちょっと実力
いて出直してこいよなw 
これはみんな思ってるよ。 
「原さんマンセーはヘタレばかりだ」ってww

●蒼天に限っては「原作よりアニメの方が面白い」。 
台詞も自然だし、素直に感動出来る。 
「哀しみ」との整合性取る為に拳志郎の性格も抑え気味にしてるしね。 
「カッパの田さん」使うとか、キャラの事も本当に良く把握してる。 
俺も、「中国行きたがってた羅門」が 
玉玲送ってそのまますぐ日本に引き返すのはおかしいと思ってたんだ。 
作画も回を追う毎に良くなってるし、 
モーションキャプチャーの人達とか、現場の雰囲気もいいみたいだしな。

●原さんは「物語創作能力が無い」という事で「北斗」も武論尊の原作がつけられた。 
多分駆け出し時代は相当編集に苦言言われたんだろう。 
「花の慶次」も、初期の脚本ついてる頃は良かったが、後半はグダグダだった。 
「サイバーブルー」も然り、だしな。
●俺の今一番の心配は、「8月号はまたリジェネシス休載」すんじゃねえかって事だ! 
6月号も「俺の原さん批判の後」だったしな(・ω・)/

●「話作るの下手」でも絵は上手い、池上遼一さんという立派な先人もいるのに、 
何で原さんはそんなにストーリ-テラーと思われたいのかな? 
絵の評価だけで充分だろうに。

●? 
なら、2ちゃんの「蒼天の拳」の過去スレ探して、見て来いよ。 
「みんな言ってる」よw 
●「恥知らずの自演オカマ君」は「原さんが話作るの上手いという実例」の提示よろしく!

●愛参謀(ファンサイト「北斗西斗」の管理人)と精神病患者ニート君(多重人格の自演オカマ君)は「気が合う」筈

だなw 
どっちも「原さん妄信のマンセー君」だしなwww

●しっかし、俺の知る限り「精神病患者ニート君」は 
「蒼天なぞ語るのも恥ずかしい。こんなものに情熱を注ぐものは馬鹿だ」という「スタンス」だった筈である。 
彼のどこから「原さんマンセー君」などというキャラが出て来るのか分からない。 
単に「俺への対抗心が嵩じての」「表面だけのポーズ」なのかも知れないな。 
こういう風に、「彼の人間性は全く『信用』出来ない」。 
殆ど「犯罪者の心理」だからである。

●ワンピの尾田さんが「横井庄一さんを『皿に残った唐揚げ』に例えておちょくった」として非難を浴びているが、 
本当にそうだろうか? 
今は『横井庄一さんの存在すら知らない若者』の方が多いのではないか? 
これを切っ掛けにこういう事にも関心を持ってもらいたいという思いで遠回しな表現を使ったのかも知れないぞ。

●「自演の証拠突きつけられて、『上級国民君』もw『精神病患者ニート君』もw、揃ってw黙り込んじゃった」よwww
「上級国民君(多重人格の自演オカマ君=精神病患者ニート君)」。 
ほんとにほんとにご苦労さん♪wwwwww
●やっぱ、「原さんマンセー君」は「ヘタレばっかり」だったわwww

●ゼノン8月号の第8話読んだ。

駄目だ。前回の設定変更で完全に白けたから、全く乗れねえわ。「拳志郎の不遜な態度」も「只不快」でしかない。 
もう読むのやめようかな。段々苦痛になってきたわ。 

結局、コールが何故「オランダ軍」で、しかも「大佐」なのかの説明も無しか。「1939年に何で近未来的なスカウター 
があるのかについても語られず終いだしな。天斗の数々の能力の仕組みもちんぷんかんぷんだし。「いい加減な漫画」 
だな。ジョジョの方がよっぽど考え尽くされてるわ。 

「あの圧倒的な天斗の技の数々」は「一体何だった」んだよ。何か天斗聖陰拳自体が辱められた様な気分になるわ。 
あの圧倒的なコールを「クスリ漬け」に貶めてまで「拳志郎を無敵にする意味」がどこにあんだよ。 
拳志郎なんて「哀しみの根源がマザコン」「哀しみが単なるとってつけたファッション」の「うっすーい奴」じゃねえか。何 
偉そうにしてんだコイツ。狼に会った時に急に泣き出したのも訳分からんかったしな。 

いや、「アミバの設定変更」は分かるよ。「本物トキに繋げる」意味があったからな。 
でも、「コールの設定変更」に一体何の意味があんだよ。 
「クスリであんな力出る」って、そもそもどうよ?何じゃ「その便利なクスリ」は。陳腐だな。全く「説得力無い」わ。 

最後も「あのコールがこうも簡単にやられるとはな」とか言う「シルエット演出」で出すから、どんな凄い重要人物出て 
来んのかと思ったら、何じゃ「あの雑魚3匹」は。よく分からん演出だな。 

思えば「オランダ軍の横暴さの描き方」も「オランダ人が見たら不快になるだろうな」っていうぐらい、現地調査も何も 
やってない「酷い出来」だし。

●また最後「眉間の秘孔」かよ。「この位置の秘孔」は「一体いくつ効果ある」んだ?北斗の「ケン→カーネルの壊骨拳」 
「ケン→サウザーの右肩膨張効果」「運命の道士→霊王の延命効果」「拳志郎→溥儀の眠らせる効果」「宗武→ 
ゾンマーの病死効果」「拳志郎→懺悔に来たナチの男」「拳志郎→豚コックの爆死効果」、そして今回の「拳志郎→ 
コールの骨バキバキ効果」(呆)。 
「見た目の格好良さ」ばっかりじゃなくて、もうちょっと秘孔の位置もあらかじめ図に描き出しとくとかして考えて描けよ。 
「やっつけ仕事」過ぎて見てて白けるんだよ。 

●「自白させる秘孔」なんて「10種類」もあるしな。「解唖門天聴」と「ジュウケイが少年ヒョウに使った秘孔」は特殊だと 
しても、新一、上顎、拳志郎が「五叉門党の一星」「酒場の馬賊」「モグラの普」「ナチの狙撃手」「ナチス親衛隊」に其々 
決めた秘孔、太炎が「モグラの普」に決めた秘孔。どれも同じ効果なのに全て位置が違う。いくら何でも多過ぎやろ? 
●「カサンドラ処刑部隊隊長に決めた秘孔」と「拳王親衛隊に決めた秘孔頭しょう(耳3つに頁)」と「ゲイラに決めた秘孔 
喘破」と「拳志郎が銀座の洋食屋にいた者に決めた秘孔」と「溥儀の親衛隊&子英を殺そうとした男&デルクに決めた 
秘孔」も、全て同じ位置で「効果が違う」。もうちょっと気配って描けよ。 
●同じ「北斗有情猛翔破」で、「ケンがサウザーに突いた秘孔」と「拳志郎がハルト父に突いた秘孔」が違う位置なのは 
謎だしな。&nbs
p;
●お。原作でもいよいよ西斗の「雷の拳(電気の拳)」発動か。 
「エリカは只の希望の目録ではない。エリカの頭の中には・・」っていう謎掛けはいいと思うよ。 
●アニメは今日25日で一旦終わっちゃうのかー。いい出来で毎回楽しみにしてたのに。第2クールまでは原作で我慢 
するしかないな。はー(溜息)。

●愛参謀(ファンサイト「北斗西斗」の管理人)は北斗博士を自認する位だから「あの眉間の秘孔が、同じ位置で10
くらいの効果のある、いい加減な秘孔」だと気付いてる筈だが、「それでも敢えて間違いを指摘しない」w
やっぱ「原さんマンセー」だわww

●林修も武論尊に心酔してるみたいだけど、
武御大の台詞というのは本当に「極限まで削ぎ落とした、一滴の滴」なんだよ。
「北斗の拳」はアニメの脚本家も台詞いじりたかっただろうけど、出来なかった。
「完成されて」いて、いじり様がないのである。

●辻秀輝君のツイッター見つけたwホクティストはフォロー推奨♪(^ー^)

うおお。メッチャ上手い。やっぱ画力凄いな。


何だ、辻君の方が映画詳しいじゃんw彼もこの監督の作品大好きなんだなw


「バビル2世」原作で革靴調理するシーンあったの思い出したw

え?どういう事?
リジェネシスは辻君自身が台詞まで考えてるの?

原作や脚本の意味は?

●他スレでまたあの「原さんマンセー君」が言い掛かりつけてるけどw、 
本当に「この少年A君」は今の「情けない野党」みたいなもんで、 
「捏造とオウム返しと印象操作」だけなんだよなw 
「俺と違って」「証拠レス1つ貼れない」ww 
誰か教えてくれ。 
こんな事ばかりに毎日を費やす「このオッサン」の人生って、何?wwwww


ギー 関連ツイート

RT @salamnamaste01: 【げんていおみやげメニュー】ニムキーン

・おみやげだけのメニュー
・ネパールでにんき
・こむぎこ しお ギーで
・さけのつまみ
・300えん
・うりきれなったらおわり、ごめなさい https://t.co/ikdhyRaoA0

RT @salamnamaste01: 【げんていおみやげメニュー】ニムキーン

・おみやげだけのメニュー
・ネパールでにんき
・こむぎこ しお ギーで
・さけのつまみ
・300えん
・うりきれなったらおわり、ごめなさい https://t.co/ikdhyRaoA0

ギーは不純物のないバターだよね
RT @7ano_cos: ギー太にくびったけ💗🎸🍰⭐️

このギー太なぁ✨
Yui Hirasawaって入ってるの✨
ギー太かっこいいやろぉ~(*´꒳`*)

#平沢唯
#やらかし屋本舗
@CrusherCrusher1 https://t.co/3Q4XBnigHo

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする