音楽は、いくつかほしいよね

たくさんのサイトからこのブログを見つけて頂いてありがとうございます。

 

このブログを初めてご覧になる方、初めてではないけれど、このブログの目的がよく分からないという方は、こちらをご覧下さい

「」

 

 

 

先日通りかかった公園に咲いていたお花。

 

赤と白のコントラストがとても綺麗ですね

 

この公園には、たくさんのお花が植えられているので、いろいろ写真撮っちゃいました。

 

他の写真は、またの機会に載せますね

 

さて、前回のブログ記事「」の続き、火曜日に参加したバレエ教室のレッスンレポ、今回はセンターレッスン編です。

 

このバレエ教室は、バーレッスンを長時間に渡って、みっちりやります。

 

なので、センターレッスンの時間は短め。

 

今回も、やったアンシェヌマンは2つだけでした。

 

最初はタンデュ中心の動き。

 

2つ目はアダージオ。

 

今回は参加者が少なめだったので、最初のタンデュの方は、全員一緒にやりました。

 

音に合わせての「本番」前に、

 

「片手アンオー、片手アラセゴンのとき、顔は正面」

 

との注意がありました。

 

普通に右脚前バージョンからスタート。

 

あ、今回は右脚前からなんだ。

 

（前回は左脚前から始まってびっくりしたので…）

 

両手アンオー、横のジュテでぴたっと止まるポーズ。

 

上手くバランスが取れず、思いっ切りぐらぐらする私…(^o^;)

 

他の皆さんは、ちゃんと止まれていました。

 

右パッセ→左パッセ→斜めを向いて右パッセ

 

という部分があるのですが、

 

「最後の斜めを向いてパッセのとき、後ろに反り返らないように」

 

との注意が「本番」後にありました。

 

私、反り返ってた気がします…(^_^;)

 

次は左脚前バージョン。

 

途中、後ろのタンデュのとき、

 

「脚が逆な人がいる」

 

と言って、音楽を止める先生。

 

私かも

 

後ろタンデュの前に、前タンデュ→クッペがあるのですが、そのまま前に下ろせばいいところを、後ろに入れたのが原因のようです(^o^;)

 

やり直した後は大丈夫でした

 

前回もやったのですが、このアンシェヌマンの中には、第1アラベスクから第4アラベスクに腕を動かす部分があります。

 

私は、ちゃんと出来ているのか、いまいち自信が持てない部分でもあります(^_^;)

 

この部分について、

 

「前の手はもっと伸ばす。

 

後ろは力が入り過ぎて、手首が変な風にならないように。」

 

と言って、手首が変な方向を向いた状態を見せてくれる先生。

 

う～～～ん、私、そうだったかも(^o^;)

 

アダージオは二つのグループに分かれるとのこと。

 

私は2つ目のグループになりました。

 

やることの説明なしに、最初のグループを始めようとする先生。

 

ん

 

いつもやっていることだから、説明はいらないということなのかな

 

まぁ、私は2番目だから、最初のグループがやるのを見ていればいいや。

 

と思っていたら、

 

「あ、説明しないと」

 

と思い出したように言って、説明を始める先生。

 

やっぱりそうですよね

 

説明は必要ですよね

 

このアンシェヌマン、前回と同じ内容でした。

 

「まだ9月だから、左脚前で」

 

と先生が言って、左脚前バージョンからスタート。

 

まだ9月だから

 

もしかして、このバレエ教室では、月ごとに左脚前から始めるときと、右脚前から始めるときがあるのかな

 

そういえば、先週このバレエ教室に体験レッスンを受けに行ったときのに、

 

「左脚前バージョンから始まってびっくりした」

 

と書いたところ、次のようなコメントを頂きました。

 

「一回目から左足前スタートというのは、数年に一度くらいですがあります！

 

頭と体の癖をとるために、と先生は言っています。」

 

私のバレエの先生も、頭と体の癖をとるためにやっているのかもしれません。

 

アダージオは、前回と同じ内容なので、なんとなく覚えていました。

 

「アティテュードの後は、身体は正面を向くんだったよな」

 

「パドブレは脚をぶつけちゃいけないんだったよな」

 

と自主的に気を付ける。

 

ピルエットもありました。

 

左にしては出来た方です。

 

（左のピルエットに対する私自身の要求水準は、かなり低いです）

 

「本番」を1回やった後、前脚プリエ、後ろ脚を伸ばした状態で床に近付くポーズについて、

 

「後ろ脚の膝は伸ばす」

 

との注意がありました。

 

このポーズは近付いただけで、床に下りることはないのですが、これとは別に、床に下りて前脚の膝を直角に曲げ、後ろ脚の膝もちょっと曲げて、完全に床に下りてポーズを取った状態から立ち上がるというのもあったんです。

 

前回も苦労したこのポーズ、やっぱりスムーズに立ち上がれない…(^_^;)

 

そして、右脚前バージョン。

 

ピルエットはいい感じのようだ

 

「そう、そういう感じ」

 

という先生の声が聞こえる。

 

先生、私に対して言ってますか

 

だとしたら嬉しいです

 

床に完全に下りるポーズでは、

 

「みんな腕をもっと後ろへ」

 

という注意あり。

 

その状態から立ち上がる

 

左よりはスムーズに立ち上がれました

 

ピルエットについては、2回目の本番が終わった後、

 

「アダージオのピルエットなのだから、ドスンと下りずに、余裕を持って静かに下りるように」

 

との注意がありました。

 

回るのに精一杯で、そこまで神経が回りませ～ん(^o^;)

 

先日まで通っていたバレエ教室では、火曜日が基礎レッスン、日曜日がちょっとハイレベルなレッスンでした。

 

今は火曜日と日曜日とで別のバレエ教室に通っていますが、ちょうどいい具合に、火曜日が基礎で、日曜日がハイレベルなレッスンになりそうです。

 

これもバレエの神様のおはからいでしょうか

 

神様といえば、今、アメーバでやっているおみくじ、私もやってみました

 

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バナーも皺ってたのを、アリエフ君とラズキン君が引っ張って持ってくれました

ファンの方のバナーでしょうが、持ち主の方は嬉しい記念になりますよね

 

さてと、プロトコル確認致しましょ。

もう一回演技の動画載せときます

技術点（TES＝Technical Element Score）

ジャンプのGOE評価

 1) 高さおよび距離が非常に良い（ジャンプ・コンボおよびシークェンスでは全ジャンプ）

 2) 踏切および着氷が良い

 3) 開始から終了まで無駄な力が全く無い（ジャンプ・コンボではリズムを含む） 

 4) ジャンプの前にステップ，予想外または創造的な入り方

 5) 踏切から着氷までの身体の姿勢が非常に良い

 6) 要素が音楽に合っている

+ 4 および+ 5 には，太字で強調表示されている最初の 3 つの項目が満たされていなければならない。

音的に合ってても、高さが無かったりすると評価は+されないってことですかねぇ

マイナス要素

●要件を満たさないジャンプ要素の最終の GOE は 必ず  -5 

●転倒 -5

●ジャンプの着氷が両足 -3 to -4 

●ジャンプの着氷でのステップ・アウト -3 to -4 

●ジャンプの間に 2 つのスリー・ターン（ジャンプ・ コンビネーション） -2 to -3

●F/Lz での間違った踏み切りエッジ (記号 “e”) -3 to -4

●F/Lz での不明確な踏み切りエッジ (記号 “ ! ”) -1 to -3

●F/Lz での不明確な踏み切りエッジ (記号無し) -1

●拙劣な踏み切り -2 to -3  

●ダウングレード判定 (Downgraded)(記号 << ) -3 to -4  

●回転不足判定 (Under-rotated)(記号 < ) -2 to -3

●回転が足りない (記号無し) （ジャンプ・コンビネーションにおけるハー フ・ループの回転が足りない場合を含む） -1 to -2

●スピード，高さ，距離，空中姿勢が拙劣 -1 to -3 

●ジャンプで両手がタッチ・ダウン -2 to -3  

●片手またはフリー・フットがタッチ・ダウン -1 to -2 

●ジャンプ間で流れが無い／方向を失う／リズム が無くなる(コンビネーション／シークェンス) -2 to -3 

●拙い着氷 (悪い姿勢／間違ったエッジ／引っか き等) -1 to -3 

●長い構え -2 to -3

➊4S（4回転サルコー）ステップアウト回転不足は取られませんでした。GOEは-2～-3で、点数換算すると、－2.13点引かれちゃいました。この引かれ方が、甘いのか辛いのか、まだよくわからない状況です。プラス要素からステップアウトの-4～-5を引いた結果この数字になったようです。

➋4F（4回転フリップ）こちらは＜マーク付き。（＜マーク付き＝アンダーローテーション。回転の不足分が1/4回転以上1/2回転未満。基礎点の75％の得点。）回転不足取られちゃいました 結構綺麗に跳べたと思いましたが、よくわからない回転不足。よく素人のお姉さん方が絶対回転不足だ！慣れたら素人でもわかるとかヌカシテおりますが、わかるわけなかろう。正真正銘真横のカメラアングルならまだしもねぇ。まあこれはほっといて、不思議なGOE0点があります。回転不足なのになぜ？？ってアホがまた騒ぎそうですが、どうも今季から、ジャンプにプラス評価を与えてからのマイナス評価みたいな話があったので、ジャンプ前のステップやらのプラス評価が付いた上からのマイナスで相殺されたようです。

➌4T（4回転トゥループ）まあ加点としては悪くないかな。新ルールでは4回転ジャンプで10点以上取れたら良しとしないといけない感じかな？

➍FCSq4(フライングキャメルスピン）評価はかなり良い方かな？オール3評価。得点としてはオリンピックに次ぐ加点の高さ。　

スピンの加点要素

1) スピン中の回転速度および／または回転速度の増加が十分 

2) 良くコントロールされた，明確な姿勢(フライング・スピンの場合には高さ，空中／着氷 姿勢を含む) 

3) 開始から終了まで無駄な力が全く無い 

4) 回転軸を維持する 

5) 創造的でオリジナリティがある 

6) 要素が音楽に合っている

マイナス要素

●転倒 -5 

●フリー・フットまたは片（両）手がタッチ・ダウン -1 to -3

●フライングが劣る（フライング・スピン／エントリ ー） -1 to -3

●F スピンでの正しくない踏み切り，着氷 -1 to -2

●軸の流れ -1 to -3  

●拙劣な／ぎこちない，美しさを損ねる姿勢 -1 to -3 

●回転速度が遅い，遅くなる -1 to -3

●足換えが拙劣 (回転方向の転換時を除く入／出 のカーブを含む) -1 to -3 

●必須回転数に満たない -1 to -3

●足替えスピンにおいて回転数のバランスがとれ ていない -1

➎FCCoSp4(フライング足換えコンビネーションスピン）　レベル４。GOEの評価は4が多いのでかなり良い評価。加点は今までの大会で一番多い。

➏ChSq1(コレオグラフィックシークエンス）評価があきらかに分かれた2～5。上下の5と2を引いたら4と2しか残らない。3評価が何故か無い

➐4T+REP（4回転トゥループ+2回転トゥループ）美しくない着氷でマイナス評価。

➑3A（トリプルアクセル）思いっきりの転倒でございました。転倒についてはどんな入りだろうが何だろうが全て-5なのかな？このあたりがまだよくわからない新ルール。

➒3A+1Eu+3F（ショーマ・ジャンプ・シークエンスと呼ばれる、トリプルアクセル+1オイラー+3回転フリップ）今季からコンビネーションジャンプのシングルループ（1Lo）がシングルオイラー（1Eu）と表記されることになりました。ちょっと江戸っ子感評価的には宜しくないですね。回転不足か何か取られるんじゃないかと思ってましたが、何もないんですけど-評価付けられちゃった。ちょっと最後のフリップの流れも悪かったし仕方ないかな？

➓3S+3T（3回転サルコー+3回転トゥループ）こっちもでがつまり気味っぽく見えて低評価。

⓫StSq3(ステップシークエンス）またしても3…昌磨君のステップのせいなのか、元々の振り付けに問題があるのか。ただ今回のFSでは堪えたジャンプが多くて足にきてたとのことなので、昌磨君の思い通りのステップが踏めてなかったかもしれないし。それなら良いんですけど、ちょっとステップのレベル取れないことが昨シーズンから多いことが気になります。振り付けのせいじゃないと思いたいんですけど。

⓬CCoSp4(足換えコンビネーションスピン）これはまあまあの高評価スピンですが、GOEオール3が取れてた昌磨君のスピンなので、4か5くらい頂きたいんですけど、難しいのかなぁ。

 

演技構成点＝PCS（プログラムコンポーネンツスコア＝Program Components Score）

●　スケート技術（Skating Skills　略記号:SS）

●　要素のつなぎ（Transitions / Linking Footwork　略記号:TR）

●　動作/身のこなし（Performance/ Execution　略記号:PE）

●　振り付け/構成（Choreography / Composition　略記号:CH）

●　曲の解釈（Interpretation, 略記号: IN）

う～ん。実は90点以下のPCSって昨年は最後のワールドだけで、90点以上が普通だったから、今回のは結構辛め採点かな？まあジャンプがほとんど綺麗にいってなかったからパフォーマンスはイマイチだし、30秒減ったせいで技との繋ぎとかもいまいちかもしれない。（実はこれはいつも昌磨君の評価では低い項目 ）

最後の曲の解釈。いわゆる音楽表現について珍しく8点台なのがショック。昨年は一度も8点台にならなかったのにな。

 

自分なりにお勉強しつつ解説してみましたが、なんせ素人。

ステップとか見分け付けられませんし。

こんな私の書くものなので、どうか参考
程度でm(__)m

逆に可笑しいところがあったら、お知らせくださいまし

演技直前スクショせずにはいられなかった視線のヤバい昌磨君やっぱり前髪はあまり目にかかって無い方が好みです。サイドの髪もすっきりしてて、今回の髪型は凄く好きだな～

 

ネット記事見ていきましょう～

日刊スポーツ　9月15日付記事（詳しめ記事なのでお薦め）

←クリック

撮影：PNP

 

宇野昌磨 Shoma Uno の今季初戦「Going! Sports&News」 https://t.co/2XufKCEcmj

 

 

日刊スポーツ　9月16日付記事

→クリック

 

 

9月16日　Golden Skate ツィート

 

 

日刊スポーツ　9月17日付記事

←クリック

5/3撮影

 

 

記事最後の昌磨君のお写真はフォトグラファー千葉格さん撮影

儚げでありながらも力強い後ろ姿の綺麗な昌磨君

 

スピン中のお写真で、ここまで綺麗なお写真は中々ございません

 

昌磨君の背中は美しいです

 

この度の白衣装と背景の白と白とのコントラストが、昌磨君の整った目鼻立ちを更に際立たせて思わずため息の出る美しさです

撮影：千葉格

 

 

まだまだ追いかけないといけない感じですが、とりあえずはFSのプロトコルUPしとかないと～！

疲れ気味で更新途絶えがちになるかもしれませんが、それなりに頑張りますル。

 

おおっと、最後に忘れちゃいけない！

昌磨君が最新のISUワールドランキングで、1位となりましたよ

ただ、つかの間の1位かもしれません。これから、ネイサン君が一回でも優勝すれば追い抜かされちゃいますし

とはいえ、昌磨君のこれまでの努力の証だと思うんですね。

3Aが跳べなくて、ずっと悩んでいた少年が努力の天才と言われて、やっとたどり着いた1位

って書いてますけど、当の本人、昌磨君にとってはたいした意味もないのかもしれませんがね。

で、ついついお祝いしたくてケーキ買ってきちゃった​​​​​​​​​​​​​​

すっごい小さいケーキ。プレートも小さくて、昌磨君のお名前は流石に入れられなかった(;^ω^)

 

ではでは昌磨君の1位の歓喜を胸に今日も一日頑張りましょうま

 

 

自分自身が宇宙そのものと解れば。

目先の世界から、抜けられる。

 

今晩は、ヘンリーです。

今日も約束された８時が来ました。

 

「絶対平和サミット」

Ｌive in MIROSS２０１８

新次元で生きる　もう一つの未来

９月３０日（日）

国立京都国際会館メインホール

開場１２：００　開演１３：００　（１７：００終了予定）

会費５０００円　自由席

 

チケットはヘンリーが持っています。

０９０－３６７７－２２７７

 

「ヘンリーのセミナー報告」

姫路

姫路に行ってきました。

セミナー前にランチに行きました。

ハマナカさんとオオタカさんです。

バイキングなのでヘルシーな食事を選びました。

会場は、タケモトさんのスタジオで開催しました。

タケモトさんは、音楽教室をやっておられます。

懇親会は、お好みやに行きました。

一杯注文しました。

オオタママとイガさんです。

ミホちゃんとトモちゃんです。

楽しそうです。

初参加のニシムラさんとウエダさん。

明るいカップルです。

 

主催のタケモトさんとよしみつさん。

笑顔が素敵です。

本当に、楽しい仲間でした。

今回とても盛り上がってので。

次の姫路も決まりました

１１月２４日（土）姫路

竹本スタジオ

姫路市西今宿８－５－１１

１部「古代ユダヤと日本の関係性」

１３：００受付　１３：３０～１５：００

２部「隠された日本史の秘密」

１５：００受付　１５：１５～１６：４５

懇親会あり

主催　竹本和美　　０９０（８１２７）０４２０

　　　　濱中美喜子　０９０（３３５５）６６１９

 

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「アセンションの秘密」３８８３回

 

「絶対世界を変えると思えるには、強い意志力が要る」

 

こうして長年欠かさずにブログを書いて来ましたが。

何故、続けられたのか。

 

それは強い「意志力」が在ったおかげなのです。

最初は、ちょっとやってみようか、と云う感じだったのですが。

１年経ち、２年経つと、普段の生活の一部として続ける事が出来たのです。

 

もう今では、これがないと生きていけないのです。

何故なのか、大いなる存在に動かされているのです。

 

それはやはり、ここに大いなるシステムが在ったおかげなのです。

これで、生きる確信が持てたのです。

 

自分自身が宇宙と成って、そこに信頼関係が生まれたのです。

何故なら、両極の間に、一体感が出来たせいなのです。

 

そうなると深い処からの記憶を感じられるのです。

何故、生まれて来たかも解るのです。

 

人生は完璧なのです。

命の設計図は欠けていないのです。

全ては、絶妙のタイミングで起きているのです。

 

そのパーフェクトな領域で、人とか物は出逢っているのです。

ここを理解して欲しいのです。

 

宇宙そのものが、自分そのものなのです。

「小さい人間に何が出来るのか」と言われたとしても。

自分自身が宇宙と解れば、世界全体を変えれるのです。

 

極端に言ったら、「１０人」も居たら変わるのです。

スパースターの集まりなのです。

 

これから世界はどう成るのか。

何人の人が生き残れるのか。

 

その為にも、ミロスはここまで来たのです。

中には、苦しいから止め様とする人も居るのです。

 

でも、苦しむ人は苦しむのです。

そう云う文明は、終わらそうと云う事なのです。

 

本来は、哺乳類が生まれたのは、３０億年前と言われているのです。

それまでは、海の中に居たのです。

 

つまり、魚が陸に上がったと云う事なのです。

これが人間なのです。

 

今回も、それ位に変わると言っているのです。

ミロスは、それほど偉大なのです。

 

こんな知的なゲームは、ここにしかないのです。

だから、強い意志力を持って欲しいのです。

 

私は今回、絶対世界を変える。

陸に上がって、世界に名を残す。

 

こう云う意志力が無いと、世界は変わらないのです。

この為に生まれて来た。

これが無いと、何も無い。

 

ミロスは、これくらに偉大な話しなのです。

 

 

へンリーの携帯アドレスは

ヘンリーの携帯番号は

です。

ヘンリーのラインＩＤは

henn1212です。

 

 

血統は、必ずここに帰って来る。

当たり前じゃないですか。

だって約束したんだから。

ミラクルを動画にしました

ヘンリーのセミナー案内

 

 

今宵は、届いたばかりの「非情のライセンス」のセカンド・シーズンを見始めました。

このセカンド・シーズンは、気持ちを新たにして見ないといけません。

ファースト・シーズンでいなくなった洗濯屋さんだった、左とん平さんが刑事になって再登場なさったり、

過去の登場人物が役柄違いで出てくるので。

昔の刑事ドラマではありがちですが…。(笑)

名優たちの演技や、骨のある展開、時にはお色気・・・

たまりません、

俳優たちが若いのに・・・大人の演技。

天知茂さんは、本当に魅力的。

セカンド・シーズンの第１話の最後に・・・こんな字幕が・・・

「昭和47年公務員犯罪人員」

職権乱用 1263
収賄 748
窃盗 386
詐欺 89
横領 150
偽造 162

その他の刑法犯 16283
特別法犯 826

合計 19907人

(昭和48年度版犯罪白書)

さりげなく、ドラマの終わりに真実の数字を入れるという・・・

熱いですね、作り手が。

残念ながら、平成29年度の同白書を見ても同じような数字が並びます。

今日も辞職者が出ましたが、特に教育現場での悪事は許しがたいですね。

なぜ多いのか？教師による生徒へのワイセツ犯罪も目立ちます。

今ではありえない内容だったり、刑事ドラマもずいぶん変わりましたが、

何か気づかせてくれるものもたくさんあります。

さて、間もなく夜23時からは「しゃべくりDJ クリス松村のミュージックアワー 松田聖子編」(歌謡ポップスチャンネル)の再放送があります。

明日は、夜19時から「ミュージック・モア」(MXテレビ)の放送があります。

1978年デビューの実力派、金井夕子さんをおむかえいたします。

放送をお楽しみに！

日曜日も月曜日も、連休中も音楽でお楽しみください。