駅の階段でおじいちゃんに抜かれました。「ご帰宅に相談だ。」

同居の愚痴をぶちまけつつ

桃太郎の修行を重ねる

『てち』と申します。

よろしくお願いします。

鬼ヶ島初上陸の方は

また、日々の修行を

未来のために役立てようと

を書きました。

見ていただけるとうれしいです😆

※コメントは承認制にしております。

  すぐには反映されませんので、

  ご了承ください。

✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️

こんにちは、

てちです。

更新が滞っておりました。

ご心配おかけしました。

一応、元気です。

仕事がたてこんでいて、

PC触る暇もありませんでした。

仕事が詰まってて

体力的にも余裕がなく

携帯すらさわれませんでした。

夜遅くなってしまい、

１０時半ごろ帰宅したとき、

玄関から入ると

「なにやっとったの！

こんな時間まで！！」

と、鬼姑に怒鳴られ、

「は？？仕事だけど！？」

と、キレ気味に答えた私。

すると、

「そんなに遅くまで仕事やっとると

また病気になってまうに！！」

と、あたかも心配している風を装う。

お前のこんたんは

わかっている。

私の体の心配なんか

しちゃいない。

自分の生活の心配だけだ。

食料の心配だけだ。

あいつが私の心配をして

声をかけてきたことなんて

今まで一度もないのだから。

普通そこは

「遅くまで大変だね」とか、

「無理しちゃだめだよ」とか

そういう言葉かけだろーが。

今までよくそんな言葉がけで

生きてこれたな。

感心するわ。

人の感情を逆なでする

天才ですからね。

そこに、乗っかっては

なりませぬ。

そろそろ帰宅途中のお風呂、

再開したいと思ってます。

癒しの時間

確保だね。

のびのびした気持ちで

大浴場につかって

気分転換してきます！！