時代の先端を行くアヌビス

• 
• 
• 
• 
• 
• 

今回の浄化に関して、色々と感じたことと、浄化後に降りてきたイメージやインスピレーションを記事にしたいと思います。

何かを思い立ってやった後は何かしらの事やメッセージが湧きおこることがあり、それらが次へと進む道標にもなったりします。

まずは、来宮神社の第一神木にいた、ソソウ神のようなアヌビス神のような存在が教えてくれた、”ネガに隠れた自分自身の強力な力を呼び覚ますこと、それにより道が開かれる”というメッセージについてです。
 

 

来宮神社で出現した存在のイメージ

 

 

まずはそれのキーとなる、ルビーのような石についてですが、縁があって手に入ったものはバイオレットサファイアの合成石でした。（かなりの大きさですが、千円程度で宝石と同組成の石が買えます。）

 

ただ、ルビーとサファイアは鉱物組成は同じコランダムであり、微量の含有物の違いにより、色の違いが発症するようです。

今回必要だったのは、この紫カラーのサファイアだったようで、ネガをまとめ上げてコントロールすることのできる陰の神でもある、”月夜の精霊”を呼び出し繋がれる石でもあるという印象です。

月夜の精霊は、今までつながることのできた”月読神”やその精霊である”かぐや姫”とのエネルギーに似ています。

月夜の精霊の能力としては、”ネガをまとめ上げる核となる”能力の他にも、”ネガを分解し、潮解させる力も持っているようです。”
その力をソソウ神・アヌビス神は呼び覚ませとメッセージをくれたのではないかと感じています。それが確信に変わりました。

他には、精霊や目の前にある意識体について、その魂の派生のツリーを辿り、それらのハイヤーセルフともいえる存在にアクセスする、”精霊の神官化”スキルについて、穢れ地にいる精霊を活性化させたり、ネガの意識体さえも活性化し浄化の方法として使うことができると感じました。

ネガを活性化した際には、メッサーラのような、メノスに近い陰の精霊のような存在でしたが、とりつくような低級次元の存在とは違う感じに変容し飛び立ったので、”その場に留まり続けることを選択しなくなった”ので、”その場のネガの一部がいなくなった”ということに繋がったわけで、広い意味で言えば浄化されたとも言えそうです。

で、浄化が終わった後、今までの価値観を壊すようなメッセージも沸き起こってきました。

 

 

【沸き起こってきたメッセージ】
まずは、シリウスＡ・Ｂのイメージが沸き起こって来ました。

・シリウスＡの存在たちの一部（アセンションを選択し）⇒プレアデスの存在たち

・シリウスＢの存在たちの一部（ディセンションを選択し）⇒オリオンに移住後オリオン戦争を起こす。この銀河系の一部の陰を増やす。

・オリオン座を見ると、シリウス同様に、ずっと眺めてしまい、懐かしい感覚があります。ボクの虚無時代の前にはもしかしたら、シリウスＢ⇒オリオンの流れを辿っていた可能性があり、それを思い出す時期に来ているのかもしれません。

 

ヒーラーのＭさんに一番最初に診断して頂いた際にも、魂が関係ある星として、シリウスのディセンション先であるであろう、冥王星（シリウスＢ）・海王星（シリウスＡ）でしたし、整合性は取れています。

 

そして、Ｂ由来の無明庵ＥＯ氏の本や、オリオン戦争がテーマのスターウォーズ、陰の神たちである悪魔学の本たちをきちんと向き合う時期なのかもしれません。

 

 

・地球という分離体験を作ったのはどうしてか。⇒常に愛情につつまれ、全ての事が一瞬でわかるこの生活に”退屈”を感じたから。一時的に分離し苦しい体験をした中で、そこから”愛”に目覚め上昇する感情や体験こそが、この銀河系全体の魂が渇望しているエネルギーや情報、フラクタルパターンだから。

そのために、あえて地球のシステムでは戦争や殺し合い、その他ネガを敢えて貯める方向へと時代を作り上げ、その後今のフェーズでは上がることを選択している。

ちなみに、堕ちていくというパターンもあなたは理解しにくいのかもしれないが、一つの魂の喜びがあり、その感覚についても、この銀河系全体の魂が渇望しているエネルギーや情報、フラクタルパターンでもある。ただ、この地球の場に於いてその学びはある程度すでになされており、上がることのほうが、現時点では重要視されている。

⇒このあたりは、”正解するカド”でザシュニナが言っていた内容とも一致しますね。
ＥＯ氏も同様のことを気づいていました。ただ、ＥＯ氏の生き方として書いていて誘導している内容は、それはそれで銀河全体を喜ばすための方向へと進んでいるようにも感じましたが・・・。

・プレアデスの存在たちについて。以前以下の記事で紹介しました。

光の集合体のような存在で、短いスパンで融合と分離を繰り返すような存在たち。
表現は悪いかもしれませんが、人がＳ〇Ｘするのとは比べ物にならないくらいの快楽・喜びを感じる、魂同士の融合をし続けるような存在。

好きな相手と、瞬時に全ての融合が成されて同一存在となれる。かつ、融合する前の２つの存在が体験したすべての情報が相手に渡され、文字通り”お互いに自分のもの”になることができる。

人の３次元とは全く異なる、より天文学的に複雑で高度な情報が瞬時に交換・共有され、さらにそれにより生まれた存在は、また分離と融合を繰り返し、体験感覚をシェアし続けて生きる。

確かに、こういう環境にいたら、”恋愛感情”のモヤモヤなどは分離体験における地球特有の感情なんでしょうね。

ずっとこういうプレアデスのような生を送っていると、退屈になり下に降りたくなる存在もいるってことなんでしょうかね。

トーラスでいうと、光を選び上昇していくことが今のスピ界の美徳であり、どのスピの情報を見てもその価値観は揺らいでいないように感じます。（ＥＯ氏を除いて。）

でもトーラスは陰と陽は対象であり、どちらが優れているとかは無い極性であり、トーラスをひっくり返したら、陰の極に向かうことが美徳であるようになるわけで・・・。

古事記時代に良くあったことのようですが、ネガを貯めている朝鮮系の文化は”怨恨”の文化であり、”いかに見事に相手を欺いて、自分の利を得るか”を美徳にしたり
、”呪術”の手法として、自分を育ててくれた親を術の完成のために、いかに恨みを貯めるように利用するかなどが実際に書かれていて実践されているようです。

それらは、”祟られ屋シリーズ ”を熟読すれば理解できると感じます。
（ぐぐればすぐ出てきます。）
下に向かうことが美徳である時代もあり、それはそこに学びがあり、必要な魂が集まっていたと考えるのが妥当でしょうね。

だから、私たちが上昇し光の世界を目指しているのも、宇宙の中からみたら、この銀河系の辺境にある狭い範囲の意識体たちのコミュニティに於ける、情報不足からくる”退屈感”・”不足感”を充足させ、より多くの情報を得て拡大、喜びを感じるための、あらたなフラクタルパターン生成施設の実験の試みではないかな・・・、と。

それも、”この宇宙”の意識体が成長するために生まれている”渇望感”であり、生命活動の一つだと感じます。

ロバート・シャインフェルドが書いている、”「ザ・マネーゲーム」から脱出する法”もネガから脱却し上昇する具体的な方法が書いてありますが、この流れも、宇宙が成長するための流れそのものでしょうね。
 

この辺まで考えると、なんで自分は生きているんだろうかと絶望感を覚える方もいるのかもしれません。

きっと高次元の存在は当然のことながらそれらの情報を理解しつつも自分の使命を全うしていることでしょう。

”悟り”は具体的にはどの範囲を指すのかよくわかりませんが、このあたりのことも含まれるんじゃないかな、と考えています。だから自分が生きることに途端に”無気力感”や”絶望”を感じてしまうんじゃないかなと。
 

 

漠然と感じる不安は、今私が感じている”宇宙”そのものが作り物感（ハリボテ感）が強いことから来ているものでして・・・。

 

例えば、”虚無の世界は、私が感じられる宇宙の中で一つのみしかなく、全ての種族のネガの底とつながっている”という情報を高次元から受信しましたが、別にネガに堕ちていく場所が一つである必要はないとも思っていまして。

 

それを逆に考えると、全ての種族のネガを一つにまとめ上げ、”虚無世界”として誘導できるシステムを構築できたり、管理できて上から見ている存在がいるということでありまして。

 

それもこの私が認識できる範囲内の”宇宙”は、管理され作り上げられた世界だろうと感じる要因なわけです。

 

（ＥＯ氏が書いていたことも、この感覚かもしれません。）

 

 

”私たちが空を見上げてあった星々が、実はめくれる透明なフィルムに投影されたイメージ映像だった”と分かった時に感じる感覚というか・・・。

 

今、”浄化”の使命が降りてきたことは、そういう”ただ純粋に人々の幸せを願い博愛を広める（無知＆ガムシャラな）自分”以外にも、”宇宙の仕組を理解しつつも、（葛藤しつつも答えを見つけ）自分の使命を果たす自分”のルートがありそちらのルートが出現した。

 

その上で、私は後者を選んでしまったってことなんでしょうね。

 

 

レニウムを選んで、得られるルートも恐らく後者側かなぁ・・・。

 

Re（レニウム）:75

 

次の日、ガイド（Ｎ）から”新しい自分へようこそ”と言われました。

 

意地悪なガイドだ・・・。

 

素直に喜べない私・・・。(´･ω･｀)

【アカシックレコードの範囲について】
アカシックレコードを格納する範囲や輪廻転生をつかさどるシステムは、この銀河系特有の作られたシステムだと感じます。

白い雲の上の宮殿に、砂時計がたくさん連なったり、白いらせん階段がつらなっていたり、白いガーディアンがその場を護っていたり。

恐らく、
・効率的にシステム的に、記憶記録を管理
・どのようなルートが最も効率的に、銀河の新しいパターン・情報のフラクタル感情パターンを生成するのに良いのかを常にシミュレートする
・シミュレート情報をリアルタイムにガイドに伝えて統制する。
これらのことに長けている巨大管理施設であると感じます。

これらのシステムを作ったのはおそらく、ヤ族とシ族かなー。
ここまで考えると、この世の中の全てのものが幻でまやかして作られたもののように感じてきます。危険ですね。

でも、好きですよ。この世界。

（2018.1.8）

随分と前に感じちゃいますが、ほんの一か月前
７月終わりは台風や豪雨で大変でした
その影響で中止になった地元の花火大会の順延日でして
晩夏の花火大会というのも新鮮ですねい

そしてダイアロスの花火大会
７月末のプレ花火大会から始まり、８月毎週ダイアロスの各地で行ってきた花火大会もいよいよ最終となります
リアルで花火を見た後は、ダイアロスで花火を打ち上げて夏を満喫しますですよ！

花火大会開催前に火薬の受け渡しや配置などの打ち合わせもありますので、早目にネヤ入りをします
主催者さんや他の花火師さんたちに挨拶したり火薬を貰ったりね

それと同時に２ＰＣ起動して、ラハブＤをネヤ入りさせます
打ち上げ中は花火を見ている暇はありませんからね
観測用にチグリーの近くに設置しておくのですよ

そんなラハブＤを見て京風ゆるふわお姉さんから
「周りに浮かぶ剣のせいでジェフティに対成すアヌビスのダイアロス版みたいやねえ」
というお言葉頂きまして、なんだろ……デジャヴ？な感覚を覚えながらもその言葉を反芻します

ジェフティというのは確か古代エジプト神話はトト神の別名というか
トト神はトキの姿が有名ですが、ヒヒの姿で描かれる事もありまして、ヒヒバージョンがジェフティと呼ばれることが多そうなイメージ？
まあ、死者の書ではアヌビスとトトってセットみたいな感じではあるけど……とググってみたらわかりました

おーアヌビスゾーンというゲームがあり、そこに出てくるロボットなのね
主人公機がジェフティでラスボス機がアヌビスなのね

やー確かに言われる通り、パンデモスなので随分骨太になっておりますがデザインが同じ！
もはや、アヌビスゾーンのアヌビスをモデルに再現したの？といわれて否定しても信じておらえないレベルですなー
とはいえ、こちらを参考にしたわけではありませんで
これはチグリーの感性や方向性がプロのデザインしてゲームに実装されるものに近しい事といえるのでは！？
なんてちょっとニヤニヤしちゃいましたなーｗ

それでは今年最後の花火大会
いよいよ始まります！

今回のチグリーの配置はネヤ入口正面の五賢者周辺
こちらを担当させてもらいましたわー
ガンガン行くですよ！

ネヤはここの他にも川側も打ち上げポイントとなっております
それぞれ配置につくのですが、花火師のＣＨで水軍配置よしとか、ネヤの建物の屋上は接地ポイントが少ないので空軍は辛いとかｗ
色々お話が聞けましたけど、皆さん楽しそうですわー

打ち上げ開始
そりゃもう次々にワイドマインを設置し、ディレイ中にはアイテムのワイドマインやドラゴン花火を打ち上げますですよ
一斉に打ちあがり夜空に大輪の花を咲かせます

という事でこちらはラハブＤからの視点で。
ネヤの入り口の三本尖塔の建物を背景に大輪が咲き乱れておりますねえ
やー見事見事

チグリーの視点に戻りますと、地上部分はこんな！になってました

今回花火師さんは２０名を超えていたのではないでしょうか？
ネヤの正面と川側に分散していたとはいえ、凄まじい数です

ネヤの花火大会は観客席と打ち上げ場所の区別はありませんのでね
観客が打ち上げポイントまで入ってくると同様に、花火師も観客の場所でも打ち上げしちゃったりで
お陰で辺り一面打ち上げ筒で埋め尽くされたようになりますですよ

そしてその上空は、こうなっております！
発射筒の多さをも尾が足るかのように夜空を埋め尽くす大輪！
月と相まって素晴らしい光景ではありませんか！

そういえばリアルでも十五夜だったのかな？
とても月が丸く明るかったでしたねえ
そんな事を思い出しながら、花火の打ち上げに力が入りますですよ

そんな打ち上げに夢中なチグリーですが
ん？お？おおおう！？
なにやら面白いものが目にとまっちゃったｗ

なんだこの陽気なおっちゃんわｗｗｗｗ
いやー良いですねえ
花火大会を盛り上げるのは花火のみにあらず
こういった場の雰囲気を盛り上げる衣装やエモートなんかも大きな様相になるものですわーなんて楽しくさせてもらいましたですわー

そう、花火大会の盛り上げ方はいっぱいあると思うのですね
観客席からシャウトで「たまやーー」といって頂けるだけで花火師は嬉しくなっちゃうのですから！

そして……ネヤではやりにくいといっていた空軍がやってくれたようですｗ
え？これって、マジックブラシにミニロケット、かな？
夜空に向かい一直線にひかれていく赤い光ｗ

はるか上空で……散華！？
ｗｗｗｗｗ
いやー面白いですなー

いろんな人がそれぞれの方法で花火大会を盛り上げ、楽しみ
今年最後の花火大会、楽しかったですわ～

８月最終週の花火大会は終わりました
これにて終了
初めて花火師として参加させてもらいましたが、楽しかったですわ～

というところなのですが、実は今年はこれでは終わりません
花火大会が終わった後、花火師さんたちの納会があるのです
で護衛として参加させてもらいましたけどね
思えばあの感動が心に焼き付きいつか花火師として参加したい！と思うようになったのですねえ

そしてこの納会ですが、今年は１０周年という事で一般公開されることになりました！
こんな１０周年の記念の時に念願かなって花火師として参加できたなんて嬉しいことこの上なしですわ！

９月１日土曜日　２２：３０～
場所はスルト鉱山の大鉱道です
リビングデッドやリビングガーディア、時々バジリスクも落ちてきたりします
危険な場所ではありますが、だからこそ楽しい！
花火師さんたちの納会、夏の納としてみんなで楽しめると良いと思いますですよ～