めざす未来へーふれあい恋人
昨日から降り続く雨は今朝になってもやまず・・・
朝方は肌寒いというより寒くて思わず野獣くんのお腹の上に足を乗せて寝てしまった、無意識とはいえとんでもない鬼嫁のなるみです、こんにちは。
3連休の方が多いでしょうか?
我が家ももれなく3連休なので・・
子どもたちは実家に遊びに行くため野獣くんが送って行ってくれてます。
そして、私たちは・・・
野獣くんリクエストのこちらに行く予定。
以前にも行ったことがあり、そのときに撮ったお写真です。
さぁ、私たちはどこへ向かうでしょうか
きっとわからない方のほうが多いと思うので特別にヒントです
①夫婦よりも恋人同士のほうが行く場所かもしれません
②変態はよく行きたがります
③夫婦が愛を確認するためなぜか防音になっている場所
このお写真とヒントのみで行き先がわかった方には・・・
私のサイン入りヒンヌーブロマイドを着払いでプレゼントしたいと思います
んっ?そんなものいらない??
では、ヒンヌーブロマイドがいらない方には・・・
野獣くんのおパンツでも送りたいと思いますので奮ってご応募ください
では、野獣くんが帰ってくるまでお掃除しちゃいま~す
キィー付けないで気をつけてね! 恋人協会
能天気な夢を観た
ワタシは筋肉ムッキムキな軽量級ウェイトリフティング選手だ
ナショナルチームでオリンピックに向けての強化合宿中なんだが、通りいっぺんのメニューに危機感を覚え、密かに「謎の伝説のトルコ人コーチ」にコンタクトをとった
ある日、一通の封筒が届く
中には鍵が入っており、427という番号が刻印されている
そういえば合宿中のナショナルトレーニングセンターに、鍵が掛かって誰も入れない扉がある・・・・あれが確か427号室❗
さっそく扉の鍵を開けて中を覗く
洞窟のようなかび臭い真っ暗な廊下がずっと先まで続いてる😱
怖いなんてもんじゃない!ほぼサイレントヒル並みの不気味さ😱
眼を凝らしてじっと見詰めると、暗闇の奥の方からナニモノかがゆっくりと近づいて来る・・・・
頭の中で「リンダリンダ❗」の曲がサイレンみたいに聞こえてる🎵
コレはムリだ❗
その時、鍵を持つ腕が掴まれ、闇の中にグイッと引きずり込まれる!必死の抵抗も虚しく、ワタシは長い暗い廊下を埃まみれになって引き摺られてゆく・・・・ああっ!リンダリンダ❗
行き止まりかと思われた地点を右に曲がると、そこには何人もの見たことのある世界の頂点に立つ筋肉ムッキムキの汗臭い男達が居る
囲まれてナニやら指導しているのは冴えない見るからにトルコ人っぽい口髭生やしたオッサンだ
オッサンが言う
「オマエはナニをしに来たのだ?」
これはまずい・・・・返事を間違えると送り返されてしまう・・・・明らかにここは金メダリスト製造の虎の穴だ❗
「ワタシは金メダルを獲る為に来たのだ❗そのためにはどんな犠牲も怖れない❗」
・・・・
「ふふん・・・・その割には部屋に入るのを躊躇していたようだが?」
「暗いのと狭いのだけはダメなのだ❗明るくて広くて快適なのならばいくらでも耐えられる🎵」
・・・・我ながら意味がわからない自慢だが、何故かトルコ人のツボにはまったらしい
「それならばオマエの勇気を見せてみろ❗あと一人枠がある❗オマエがコイツならと思える男を連れてこい❗そうすれば金メダリストにしてやろう!さあ!行け!時間は無いぞ!」
頭の中のリンダリンダ❗は音量が高くなり、ワタシは走り出す
来た廊下は別に何の変鉄もない
ドアをあけてワタシはナショナルトレーニングセンター内を駆けずり回りながら、一人の男を探す
階級が1つ上の強化選手であり、ワタシの親友だ
センター内には沢山の知り合いや友人がトレーニングしている
プールでは学年で2番目に美人だと噂の「綾瀬はるか」似のセフレが競泳水着でストレッチしてる・・・・あの盛り上がったお尻が良いんだよなぁ☀・・・・専門は陸上の400と800なんだが・・・・
「ワンダ見なかった?」と訊く
どうやらワタシが探している男のあだ名はワンダというらしい・・・・リンダリンダ❗は、いつの間にかワンダワンダ❗に歌詞が替わってる(^_^;)・・・・なんともわかりやすいなあ・・・・
「ワンダなら鉄棒体育館で見たよ🎵ところで今夜空いてる?ちょうど生理前だからもうウズウズして🎵(* ̄∇ ̄)ノ」
「いいよ👌後で家に来て❗」
周りの友人がクスクスにやにやしてる
まあ、実際にはこんなのあり得ない・・・・二人はあくまでも秘密のセフレだったからね🎵m(。≧Д≦。)m
途中でトランポリン体育館の脇を通る
ひときわスタイルが良く美しく跳んでいるのは学生チャンピオンであるワタシの恋人だ❗
ここで声をかけると今夜がダブルブッキングになる可能性が高いので、泣く泣くこっそり通り過ぎる(ToT)
高級フレンチの前にカジュアルなダイナミックステーキ店を予約してしまったのだから仕方がない・・・・それに生理前のリセは凄い🎵から🎵今夜は肉に埋もれて肉肉祭りだ🎵
そんな夢を観た
おいしい恋人生活。
9月も終わりに近づき、
何だか梅雨の時期より雨が続いてる東京。
本日は朝から雨の銀座の街を歩くKoです。
今朝の東京も降ったり止んだりのお天気。
止んだと思って傘をたたむと、
また降ってくる。。。(ノ_-。)
おかげで、次女からはレインブーツが欲しいとおねだりが。。。
k:「可愛いの探しておきな(^-^)」
とだけ返信しておいた。
彼女とは、こんな感じで謝礼交際って感じで続いている。
まあ個人的には、
恋人感もあって一番いい付き合い方かなって思うが、
別にイケメンでも、リッチでもない、
ただの普通のおっさんに何故こんなに風に付き合ってくれるのか?
未だに謎は解明出来ていない。。。
そんな次女との来月の予定は、
東京03のお笑いライブ。
夏に乃木坂のライブと日程が重なって泣く泣くチケットを手放したが、
追加公演のチケットが運よくGet出来た。
ほんとはサンドウィッチマンのライブに行きたかったが、
これまた入手困難のプラチナ級。
その翌週はワンオクのライブに行くつもりだったが、
こちらは生憎チケットが入手出来なかった。
代わりに豊洲のチームラボを提案していたが、
丁度、川越で川越祭りをやるのを思い出し、
そっちに行くことにした (^-^)
そして今夜は長女とライブへ♪
恋人販売店ショップ
最初に尾崎を見たのはコンビニで売っていたミュージックビデオ。
何組かのロックバンドやなんかのアーティストが収められたビデオだった。
なんか語ってるだけでわけがわからない映像だった。
尾崎がまだ10代でデビューして数年も経ってなかった頃だと思う。
すぐに飛ばして違うロックバンドの映像を観た。
シャブは10代半ばに出入りしてた場所で数回ヤクザなんか達が打っているのを見てはいた。
「こんなことはやめとけ、勧められたら、シャブ打ったら吐くとか身体に合わんとか言って断れ」
それから数年、御多分に漏れずオレは悪友たちとマリファナから始まってコカイン、覚せい剤に手を出していく。
シャブに手を出してからは、皆それぞれ、ヨレていき、特にオレのヨレ方は酷かった。
売人から付いてくる注射器を使い方も分からないまま、最初は腕を縛りもせずに、血管にヒットさせた。
19才、一人暮らしを始める。生活は結局はシャブを食ったりを繰り返す。
中学の頃の同級生の女の子がシャブをやってるって噂を聞いた。
彼氏はヤクザだとも。
その女の子がバイトしてるスナックに何度か飲みに行った。
昼間にその女の子の家に電話したら様子がおかしかった。
コタツの中で電話してるとか言ってる。
「怖い怖い、ヤバいヤバい」
を繰り返してた。
本当は新しいネタ元を教えてもらいたかったけど無理だと思った。
それから、いいネタ元と知り合えた。かなりの低価格だった。
2〜20gぐらい引いて、周りに3倍から時には10倍近くで捌いた。
それでもそいつらが行く西成よりは安い値段だったと思う。
それも長く続かなかった。
散々ヨレて行く。
数年かけて。
尾崎豊が覚せい剤で逮捕されたニュースを見た。曲は有名なのを少し有線なんかで知ってる程度だった。
。。
シャブを覚えたばかりの16〜17の女の子のグループと知り合った。
女の子の1人Cが悪い若い奴に騙されて風俗でひと月ふた月働かされてた。
箱ヘル。
当時は屋根付き風俗店はホント数えるほどしかなくて、若い女の子ならすぐに数百万を稼げた。女の子を嵌める奴等はごまんといた。
いろんな手を使って嘘を並べられて200万くらい働いて得た金のほとんどをむしられてた。
右も左もわからない16才の女の子に男が誰かの身分証を用意し早朝から出勤させるために一人暮らしの部屋を男名義で用意されて働かされていた。
話を聞いたらあまりにも安っぽい手口のオンパレードだった。マンションの礼金保証金、家賃にいたるまで全て嘘の多額を乗っけられた上にあらゆる口実。
相手の男の素性を調べた。
ラッキーなことにその男は実家暮らしの20いくかいかないのガキで彼女も別にいて、実家はちょっとした家だった。
電話をかけさせて電話口に代わった。特に脅すこともなくただ、
「話聞いたけど、どうする?」
その日すぐに200万以上の金をCに返しに来た。
その内から100万をオレは貰った。
すぐに100万がなくなって50万をまた貰った。
シャブやらなんやらにすぐに消えた。Cは何も不平を口にしなかった。
Cは風俗をしばらく続けてた。もちろん関係があった。Cの友達ともオレは関係があった。
シャブで狂い始めたばかりだった。
そのあと、Cから店で一緒に風俗店で働いてた女の子が男に金を貸して返してもらえないと相談を受けた。
シャブ中で落ちぶれた若いヤクザの準構成員かなんかだった。
薄暗い何も無いような部屋で、その尾崎豊みたいな髪型の綺麗な顔をした若い男の子は言った。
「〜には金を少しずつでも返したい気持ちはあります。でもこのありさまです。」
…
女の子に伝えた。
「すごいいい男の子やけど…金は無理と思う」
でも、その女の子の本当の目的は
それではなくてオレからのシャブだった。
金とシャブがある男。
次から次、その女の子から広がる。最初は相談に来る女の子達。
でも、行きつくのは….同じく。
シャブを介して女の子達と関係を持った。
どんな話になってる?
その時は考えもしなかった。
風俗で働いてるとはいえ、昼は普通に名の通った会社のOLとかもいた。
散々麻痺しだした。
Cはわかってただろうけど、何も言わない。
「お兄ちゃん」
と妹みたいに懐いてくれてた。
でも・?
裏側ではゲスを極め続ける。
夜中から朝まで働いたり、あとは
シャブまみれ女まみれを繰り返す。
そんな生活を続ける、
しばらくしてオレはシャブでパクられた。
シャブでは初犯、前の執行猶予はギリセーフ。
出てきたらサッと周りが危険を感じてオレから離れた。
住む場所を失くして実家に居候をした。
夜から朝までまた、違法賭博ゲーム屋や高レートの麻雀でバイトをした。
昼前に実家に戻って夜を待つ。
尾崎豊の本を買い漁って読む。
覚せい剤でたどり着いたような迷路みたいな思考が勝手にオレにリンクする。
Cから携帯に電話が入った。
「お兄ちゃん会える?」
尾崎豊が死んだニュースが流れてた。10代のカリスマの死。
夜遅くにCと会いミナミで売人と待ち合わせて、小さなパケを手にする。
ホテルに入ったのはいいけど、
パケと道具の入った封筒をどこかで落としてしまっていた。
Cが言った。
「そんなんで連絡したん違う、無くていい」
Cと初めてホテルに入った時に観た映画
「海燕ジョーの軌跡」
をまた観た。
「〜〜さ」
ジョーが話す 沖縄っぽいイントネーションの言葉を真似てCを笑わせた。
Cと朝まで死んだように眠った。
湊町のラブホを朝に出てラブホ街にある小さな喫茶店に入ってモーニングを頼んだ。
壁にサイン色紙が1枚だけ飾られてた。
中学生の英語の教科書のお手本みたいな筆記体で、
Do your best !
Yutaka Ozaki
日付が入ってた。
尾崎がまだ21才ぐらいの日付だった。
また何かがリンクしたような気がした。
夜の仕事のオーナーが裏世界の人でオレのことを心配してくれてた。
シャブが抜けてきたら色んなことに野心が舞い戻ってきた。
若いオレにとって、シャブに食われている弱者の立場に嫌気もした。
新天地を目指そうと思った。
勧められて先を紹介された。
素面が続いた朝、荷物を抱えて外に出て、しばらく見たことがなかったかも知れない空を見上げたら晴れた空は青かった。
親には仕事をしてくるとだけ伝えて、行き先は伝えなかった。
Cには何も伝えなかった。
他に伝える必要がある人間もいなかった。
当時は高くて必要なかった携帯は契約を切った。
関東で5〜6年、薬関
係とは縁を切った。
…
その後、
また大阪に舞い戻った。
Cに電話した。
Cは21ぐらいになってた。
オレが消えてからまたヤク中の男と付き合って酷いことになった話を聞いた。
普通に付き合って恋人になった。
でもまだオレを昔のまま
「お兄ちゃん」って呼んでた。
大阪に戻って綺麗な身体だったのは1年かそこら。
短いインターバル。
Cは泣いて何かを言った。
黙って別れた。
もっと長い年月を深みにはまり出す始まりだった。
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