東大生には絶対に理解できないギーのこと

東大生には絶対に理解できないギーのこと

君にクラクラギー

こんにちは!
穏やかな秋の空
気持ちいいですね
朝から歯医者へ行ってきました
ギーギー削られると
頭に響く、、、
頑張ったご褒美に(子供か!)
ファミマのバターコーヒー!
これ、ダイエットに良くないですか?
YouTubeでみたことあるある!
濃くもあって美味しいわぁ〜おさるのもんきち
歯医者さんに行く時も
テンション上げて行かなきゃ!
ということで、、
ZARAのタータンチェックのパンツ
H&Mのショート丈Tシャツで
明るく!笑顔で!(笑)
頑張ってきました!
最近ワイドパンツより3種類のアンクルパンツ
の出番が多い私です。
天気も良いのと、仕事上動き回る事が
多いせいですね、、(秋物入荷)
ストレートスタイルの私は、靴は、重めが
バランス良いので、いつもこんな感じ
ZARAのビジュー付ローファー
アパートメントローリーズのローファー
白と黒持ってます!
そして秋の装いにショートブーツ
どうでしょう?
靴を重くすればするほど
短くて太い足もなんだか?
バランス良くスタイルアップして
見えますよ〜
ナチュラルさんは、ほぼ重い靴を!
天然素材を選ぶとオシャレ!
布でも革でも!お手軽なのはムートンですね
ウエーブさんは、逆に華奢で
スッキリと見えるお靴です。
もしくは、ファーやビーズなど細かな物やフワフワしてる可愛らしい靴がお似合いです。
足元でスタイリング力アップしますよ!
本日もご訪問ありがとうございます🎶
診断のご依頼
ご相談を心よりお待ちしています。
他のメニューは
診断とクローゼットスッキリコース
お買い物同行
グループレッスン
宜しくお願い致します!

ギー 選ばれて光栄です。あなたに選ばれたらもっと光栄です。

   みなさまはじめまして。お笑い芸人ザ・ギースの尾関と申します。
 普段は都内のライブやネタ番組などでコントをしています。広島カープが大好きで、カープ芸人として広島でお仕事をさせて頂くことも多いです。
  そんな私には2人の娘がおります。芸人という職業柄奥さんには負担をかけることも多いので、娘のお弁当は僕が担当することになっています。
  上の子にもお弁当を作っていたのですが卒園してしまったので、今は下の子にお弁当を作っております。

こちらはジンベイザメは100歳まで生きるよ!ということが学べる「動物豆知識弁当」。他には、

こちらの娘が描いた絵を・・・。




そのままお弁当にする「娘からイラストを受注して制作キャラ弁」などを作ることが多いです。
 こちらのブログでは幼稚園に通う娘に作る、こんな日々のお弁当を載せて行ければと思います。
 最初はかなりひどいお弁当を作っていた私ですが5年ほどたち、今はなんとか無理やり「見れる」くらいのものになりました。これをみて世の中のお弁当を作るお母さん、お父さんに楽しんで頂けたら幸いでございます!

絶対に公開してはいけないギー

こんばんは~
この間のプロ野球開幕の日から
今年もカープのリレー映像が!
僕も出演させて貰っています。
去年に続いて2回目!
そしてスタメン発表のVTRにも!!!
リレー映像はYouTubeでも公開されているので
是非見てください!!
撮影の時、
ザ・ギースの尾関さんにと会いしました!
今年も℃℃℃(ドドド)と!!
開幕から3連勝!!
このまま優勝!!!
勝利へ℃℃℃ひーろっしま!!
またね!福

ギーさあ、その先へ。

久々に趣味のクラシック音楽の話題です。前回のブルックナーに続き、マーラーを。

ブルックナーもマーラーも後期ロマン派の作曲家ですが、渋くて堅苦しい(でも大好きですけど)ブルックナーに対してマーラーは劇的で色彩感にあふれ、演奏も多岐にわたります。

以下では、マーラーとの出会い、魅力と私の好きな演奏を、全く個人の好みで書かせていただきます。

1.マーラーとの出会い

高校でオケに入り、ベートーヴェン→ブラームス→ブルックナー→マーラーと交響曲を聴き進んでいきました。マーラーで初めて出会ったのは交響曲第2番「復活」。当時出たばかりのメータ指揮ウィーン・フィル(1975年録音)だったと思います。

初めて聴いた印象は、「ブルックナーは天国、マーラーは地獄」という感じでした。他の曲も聴くと「地獄」はちょっと違うかもしれませんが、「復活」のクライマックスの第5楽章の殆どは、魑魅魍魎の跋扈する地獄絵図のような響きに感じられました。

(マーラーの演奏を多く聴いたサントリー・ホール。一番印象に残っているのは、妻と聴いたベルティーニ/都響の「復活」でしょうか。)

2.マーラーの魅力

他の曲も聴くにつれ、人間の苦悩を描いたような心に突き刺さる曲想、多彩な楽器が奏でる豊かな色彩、音楽の形式や調性が崩壊する前衛性などに引き込まれていきました。

私にとって、ブルックナーが「大音響に包まれて祈る心のよりどころ」だとすれば、マーラーは「心に突き刺さる巨大な音に身を委ねる快感」といった感じでしょうか。

この二人の共通点は、巨大オーケストラの大音響による陶酔。これが帰依であり快感の源泉なのかもしれません。

(サントリー・ホールのあるアークヒルズ。この風景のイメージに合うのは、クレンペラー/フィルハーモニアの「第7番」でしょうか。)

3.私の好きなマーラー演奏

これまで【今日のBGM】で取り上げた演奏ばかりですが、私の好きなマーラーの曲と演奏をご紹介します。そもそも好みが偏っていて、定評あるアバドなどは全く聴いていないので、ご了承ください。

【第3番】ベルティーニ指揮ケルン放送交響楽団

・第3番はマーラーの中では人気が低く、「世界一長い交響曲」(演奏時間100分以上)などという変なことで有名でした。

・この演奏は、私が仕事のストレスで毎晩悪夢を見ていた頃、寝る前に大音響で聴くと不思議に安心して寝られた思い出の演奏です。第1楽章の怪獣が徘徊するような不気味さから第6楽章の天上の音楽まで、骨太にかつ優しく美しく描き切っています。この曲は「夏を描いた楽しい音楽」という見方もありますが、少なくともこの演奏は、「巨木のような安定感、生命力、美しさ」といったイメージです。私にとっては「命の恩人」的な忘れられない演奏で、他の演奏では全く満足できません。

レヴァイン指揮シカゴ交響楽団も聴きましたが、第6番のような突進力も第5・9番のような色彩感もなく、第6楽章の歌わせ方も中途半端でちょっとがっかりでした。

・第6楽章フィナーレは30分近くに及ぶアダージョで、マーラーの音楽の中では珍しく毒や屈折のない純粋な美しさ…ブルックナー的な美しさを持つ随一の音楽だと思います。この響きに救われたのかな…。

【第5番】バーンスタイン指揮ウィーン・フィル

・バーンスタインの2回目のマーラー全集は評判がいいですが、あまりに没入し過ぎで首をかしげるような演奏もあり、あまり聴いていません。しかし、この第5番は絶品です。伸縮自在で次々と形を変える軟体動物のようなしなりと粘り、気まぐれな気分の移り変わり…バーンスタインの手の上でウィーン・フィルが嬉々として走り回っているような、無二のコンビ。他には絶対ありえないような演奏です。

・他には、レヴァイン指揮フィラデルフィア管弦楽団が色彩豊かなお伽の国のような世界を演出しており、異彩を放っていて好きです。

・でもこの曲、第5楽章フィナーレは乱痴気騒ぎで内容がなく、ちっとも感動できないのですが、どう聴いたらいいのでしょう?

【第6番】レヴァイン指揮ロンドン交響楽団

・この曲はマーラー異色の曲です。伝統的な4楽章で、伝統的なソナタ形式に忠実に書かれています。マーラーらしい踏み外しが少ない優等生的な曲で、「英雄は3度のハンマーで打ち倒される:という筋書きはいかにも「ロマン派」です。ソナタ形式命のブルックナーを聴き慣れた私の耳には最も心地よい曲です。

・私は長いこと、ブーレーズ指揮ウィーン・フィルでこの曲を聴いていました。CD1枚に収まる手軽さと、スタイリッシュで思い入れの少ない(でも淡白過ぎない)純粋に美しい演奏、美しい音が魅力でした。

・でも、本命は長いこと廃盤になっていたレヴァインの演奏。LP時代に聴き、爆発的に前進する力に圧倒されました。久し振りにCDを入手して再度感動しました。ロンドン響の(色彩豊かとは言えない)朴訥とした響きや、粘りではなく洗練されたルバートを使う方法もこの曲ではOK!やっぱりこれがいい!

・評判の高いバーンスタイン指揮ウィーン・フィルは入魂の演奏で
が、熱くなり過ぎてこの曲の構造を歪めている感じも…。テンシュテット指揮ロンドン・フィル(ライヴ)は低音の強調で独特の不気味な雰囲気を出していますが、この曲はレヴァインやブーレーズがいいかな。

【第7番】クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団

・この曲は難曲で、客観的に見て名曲なのかどうかやや疑問です。有名な演奏を聴いても、バーンスタイン指揮ウィーン・フィルの映像は「どこか違う」って感じ、バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル(新盤)インバル指揮フランクフルト放送交響楽団のCDは一度聴いてお蔵入り。レヴァイン指揮シカゴ交響楽団も感動せず。

・そうした中、絶対的な存在がこのクレンペラー盤です。というより、この演奏にしびれて第7番が好きになり、それ以外の演奏は未だ心理的に受け付けられないのかもしれません。

・これ以上不可能な遅いテンポと張りつめた緊張感。巨大な高層ビルのようなとてつもないスケール感と、その高層ビルが目の前でガラガラと崩れ落ちるような崩壊感…こんな演奏があるのか!と悶絶してしまいます。まさに伝説の巨匠、曲を越えた名演ですね。

・クレンペラーとは全く対照的に、ギーレン指揮南西ドイツ交響楽団は軽やかな身のこなしでこの難曲を明快に描いており、CD1枚の魅力とともに私の心を捉えます(ブーレーズの第6番のようなもの)。

【大地の歌】ワルター指揮ウィーン・フィル/フェリア―

・「第九」を作曲すると死ぬのではないかと恐れたマーラーが敢えて番号を付けなかったという逸話がある交響曲です。

・この曲を初めて聴いたのがこの演奏のLPです。モノラルですが、ウィーン・フィルのチェロの音など官能的で、やっぱりこれかなと。一番好きなのは第1楽章で、パツァークの歌とオケがかもし出す退廃の香り。楽章最後の一音は「これしかない」というタイミングと音色で、一瞬の恐怖で世界が終わってしまうようです。フェリア―が歌うフィナーレ第6楽章「告別」も、人生の寂しさ、諦め、そして救いを描き切っています。翌日に録音されたワルター指揮ウィーン・フィル/フェリア―(ライヴ)も発掘されており、演奏はより生き生きして音もリアル、素晴らしいものです。

・このほか、ワルター指揮ウィーン・フィル/トルボルクは戦前1936年のライヴ録音で音は貧しいですが、繰り返し聴きたくなる香りがあります。ステレオでは、クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団/ルートヴィヒのがっちりとした安定感は一味違う魅力です。

・この曲、なんで最近の演奏を聴いてないんだろう?

【第9番】ワルター指揮ウィーン・フィル

・マーラーの白鳥の歌とも言われる傑作で、アダージョ的な香りを持つ第1楽章から、叫び消えていくフィナーレのアダージョまで、「死」の香りがします。第6番とは全く違った意味で大好きな曲です。

・この曲の演奏の白眉は、なんと言ってもワルター指揮ウィーン・フィルの1938年録音です。ナチスのオーストリア侵攻直前のライヴ。温和と言われるワルターに似合わない切迫した緊張感あふれる演奏。はじめてLPで聴いた時の最初のチェロとホルンの音は、地獄の底から聞こえてくるようでした。古臭いが驚くほど心に沁み込むSPの音色…これ以外はあり得ない演奏です。Opus蔵とDUTTONの2種類のCDを「どっちが音がいいか?」などと聴き比べています。

バーンスタイン指揮コンセルトヘボウ管弦楽団バーンスタイン指揮ベルリン・フィルも熱いいい演奏だと思いますが、個人的な没入という感じで、ワルターの時代を背負った迫力の前には一歩を譲ります。

・ワルターとは全く異なる魅力を放っているのはレヴァイン指揮フィラデルフィア管弦楽団です。キラキラと輝きクルクルと入れ替わる楽器の音色が「死の音楽」を美しく彩る様は、マーラーを聴く醍醐味ここに極まる感じです。

4.そのほかの曲は?

【第1番「巨人」】

・マーラーの曲の中では「復活」の次に聴きましたが、初々しさに魅力があるものの、その後の作品の高み・深みには達していない感じです。ただ、ライヴで聴くと第4楽章フィナーレでホルン奏者が立ち上がるのは他の曲にない面白さです。

・演奏は、ワルター指揮コロンビア交響楽団がワルター晩年の円熟を味わわせてくれるほか、ケーゲル指揮ドレスデン・フィルの冷たく燃え上がる情熱も私は好きです。

【第2番「復活」】

・初めに書いたとおり、地獄絵のような第5楽章は面白いのですが、大げさ過ぎてあまり好きになれません。福岡にいた時、西南学院オケが創立100周年記念演奏会で「復活」を演奏して見事でしたが、個人的にはベートーヴェンの「第九」のような祝典的な曲には聞こえません。確かに第5楽章最後の「復活」は祝典的かもしれませんが、そこ
至るまでの「地獄」が長過ぎるような気がします。

・演奏では、メータ指揮ウィーン・フィル以降の最近の演奏は少々騒がしいので、全てを包み込む優しさを感じるワルター指揮ニューヨーク・フィルや、冒頭から厳しさと気迫が一貫するクレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団を聴きます。どちらかと言えばクレンペラーがいいかな(CD1枚だし)。バーンスタイン指揮ニューヨーク・フィル(新盤)はちょっとくど過ぎ。

【第4番】

・おとぎ話のようなかわいい曲ですが、ちょっと刺激が少な過ぎてマーラーを聴く醍醐味にやや欠けるかなと。いつ以来聴いていないか分からないほど最近聴いていません。

・昔は、マゼール指揮ウィーン・フィルのLPを買って聴いていた記憶がありますが、演奏はどうだったかな?メンゲルベルク指揮コンセルトヘボウ管弦楽団(1939年ライヴ)やワルター指揮ウィーン・フィル(1955年ライヴ)は、歴史的意義は極めて大きいですが、音が悪くてちょっと…。クレンペラー指揮フィルハーモニア管弦楽団は名歌手シュヴァルツコプフのソロですが、生真面目過ぎ?CDで持っているバーンスタイン、レヴァイン、テンシュテットあたりをまじめに聴いてみようかな…。

【第8番「千人の交響曲」】

・この曲ははっきり言って訳の分からない曲です。やたらに出演者が多く、交響曲というよりオラトリオのような構成。第1部は器楽声楽入り乱れた乱痴気騒ぎ、第2部はやたら静かでいつの間にか終わってしまう…と言ったらさすがに怒られるでしょうか。この曲の良さが分かる時が来るのかな…?

・演奏は、永らくテンシュテット指揮ロンドン・フィルを聴いていましたが、モワモワした印象で何度聴いても訳が分かりませんでした。私がマーラーを聴きはじめた1980年頃に評価が高かったショルティ指揮シカゴ交響楽団を思い出し、最近買って聴いたら、その骨太の音楽に少し心が動きました。もう少し聴き込んでみます。

***

未完の第10番は、補筆完成版の版の問題もあるので、改めて別に書きます。

実は、持っているCDの中で、第3番のジャケット写真と第1番のコメントに少し登場するケーゲル指揮のものは、限りない魅力を感じて以前買ったのですが、まだまだ十分咀嚼していません。マーラー以外も含めて、魅力的で謎めいたこの指揮者のことはいずれ別稿で書きたいと思います。

***

マーラーの音楽は、ワンパターンのブルックナーと違って変化に富んでいるので、聴くのも書くのも面白いですね。楷書書きしか受け付けないブルックナーと違って、マーラーはデフォルメすればするほどマーラーらしくなる感じもあり、名演・駄演含めてよりどりみどりといった感じです。

私にとってマーラーには、「これでないと」という演奏が多く、ベルティーニの第3番、クレンペラーの第7番、ワルターの第9番など、個々の「演奏」が心に沁みついています。

他方、私にとってブルックナーは「曲」が大事で、自分の葬式には第9番を流してほしいと思っていますが、どの演奏にするかは未定です(シューリヒト?フルトヴェングラー?)。

さても楽しいクラシック音楽の世界にもっともっとどっぷりつかってください。

【今日のBGM】

・マーラー交響曲第8番「千人の交響曲」

 ショルティ指揮シカゴ交響楽団、ウィーン国立歌劇場合唱団ほか

・私の最も苦手な第8番。この演奏は1971年、シカゴ響のヨーロッパ公演の時にウィーンでウィーンの声楽メンバーと録音されたものです。私がマーラーを聴きはじめた1980年前後もこの曲の決定盤として君臨していました。

・当時は、バーンスタインやクーベリックの全集はありましたが、まだまだマーラー録音の少なかった頃。この第8番や1975年のメータの「復活」あたりが話題となり、アバド、レヴァイン、テンシュテットそしてその後マゼール、シノーポリなどが次々とマーラーのLPを発売してブームが始まったように記憶しています。その後の世代は、よく分かりません…。

・そういえばショルティもマーラー全集を完成しているのですが、失礼ながらあまりその印象がないですね。でも、この第8番の演奏だけは覚えています。出だしのオルガンの音からエネルギー満点。奇妙奇天烈で無秩序な音楽を筋道通してビシッと決めています。もうちょっと聴いたらこの曲が好きになるかも…。

ギーの作曲家

先日、眼薬で殺人の記事を書いた。

アメリカの主婦が市販の眼薬に含まれている血管収縮剤の作用を利用して、夫を殺害したのだ。
関連記事
▶︎
眼は唯一むき出しになっている臓器だ。
しかも、目、鼻、口は繋がっている。
口っていうか喉に繋がっている=飲み込んでしまう。
そこまでの毒性はないと説明してるサイトと、数滴で死に至ると脅しにかかるサイトと両方ある。
まぁ実際、眼薬の成分で人死んでるわけだし、眼薬依存症な私はこれを機会にもう市販のは使うのやめよう!ということで、ナチュラルな眼薬を探すことにした。
っていうか、まずそんなもんあんのか?って話で。
要するにその血管収縮剤であるテトラヒドロゾリンさえ入ってなければいい。
インドのパタンジャリというブランドで出してる眼薬もだいぶナチュラル素材らしいが近くに売っていないし、通販も微妙。
インドからちゃんとしたものが届くか不安で。
ほかに調べた結果、iherbの中からのセレクトだったり、オーストラリアのスーパーで売られているのもテトラヒドロゾリンが入っていなさそうな感じだった。
そんな時ふと思いついた。
生理食塩水でよくねーか?と。
そんなわけでうちにある精製水(というか純水)を沸騰させ、塩を入れ生理食塩水的なものを作った。
生理食塩水は水に対して2%の塩らしい。
しかしうちには計量できるものがない。
子供の頃、声楽科出身の音楽の先生に、自分の皮膚と同じ味、同じ温度という塩水を作って鼻うがいすると痛くないと教わった。
まぁ未だにそれをたまに思い出してやってるけど、なんかめんどくさいんだな。
でも今回は脱ケミカル眼薬を作るっつーことで、この方法で生理食塩水的なものを作って、冷ましたものをスポイトで眼にさしてみた。
感想としては滲みもしないけど、特にスッキリするわけではない。
うん、水分が眼に来たな。
ぐらいの感じだ。
まぁそりゃそうだよな。
Ziのような刺激に慣れてしまっていたわけだし、物足りないよな。
寝る前にやって、翌日どうかなぁと思ったけど、特に眼がスッキリしたようにも思えず、なんか逆に腫れてるような気にさえなった。
でも、ネット上ではこの食塩水で眼を洗うと視力回復になるとか、なんだか色々言ってる人がいる。
腫れぼったいのは生理中だったからかもしれないけど、とりあえず他の手も模索しようじゃないか。
次にヒットしたのハマメリス。
ウィッチヘーゼルというやつだ。
英語のサイトでヒットした。
ウィッチヘーゼルと言ったら、真っ先に思い出すのがこの化粧水だと思う。
1,080円
Amazon
▲オーストラリアでもスーパーで普通に買える。
オーストラリアの市販の眼薬にもこのウィッチヘーゼルが配合されているのもある。←Optrexという製品。
さすがにいくら余計なものが入っていないからと言って、この化粧水を眼に使うとするとアルコールが強すぎると思う。
オーストラリアのオイルガーデンのウィッチヘーゼルウォーターは100%ハマメリス蒸留水のみだそうなので、これを使ってもいいかもしれない。
まぁ今すぐ手に入らないものを色々みてても仕方ない。
あ、そういえば。
と思い出したのがはちみつ。
インドのアーユルヴェーダの眼薬にははちみつが入っているものが多い。
そんなわけで眼にはちみつとググった。
そしたら結構出てきた。
眼にマヌカハニー…
すごく良さそうな気がしてきた。
▶︎
うちには結構前に奮発して買ったUMF25+のマヌカハニーがあって、もったいなくて未だに使い切れていない。
このサイトで紹介されている、綿棒で直塗り…
試しにやってみたくなった。

▲色がすごい


あっかんべーと下まぶたにちょちょんとつけてみた。
サイト内に書いてある通り、めちゃくちゃ滲みた。ガーン
そして、塗ったそばから涙がボロボロ出てきた。
笑い泣き
この「刺激」はピリピリするような感じではなく、シュワー?いや、チュイーーーーーーーンかな?
ま、とにかくチクチクとかピリピリとかいう嫌な感じの刺激ではない。
…で、感想。
「おお。生理食塩水よりはスッキリするね。」って感じだ。
涙もたくさん出たしね。
しばらく痒みは収まったが、その後も痒くなったので、何回か普通の眼薬のような感覚で眼に塗った。
夜寝る時もマヌカハニーを塗って寝た。
朝起きた時、いつもだったら目脂でまつげとまぶたがパシパシする感じなのだが、それがかなり和らいでる実感があった。
このはちみつ、貼り付けたサイトではマヌカハニーを推奨しているが、いわゆる生はちみ
だったらなんでもいいっぽい。
そんなわけで、ほかにうちにあるのがレザーウッドハニー。
これでも試してみた。
これはオーストラリアのスーパーで売られているものだが、オーガニックの生はちみつだ。
このレザーウッドハニー。
一部ではマヌカハニーをしのぐ殺菌力があるとかなんとか…。うーん
独特の芳香があり、私は手作り化粧水にこれを配合しているのだが、ホントにすごくシットリする。

液がサラッとしててマヌカハニーよりは塗りやすい。

というか、うちのマヌカハニーがだいぶ結晶化してしまってて、もうだいぶ硬いし、結晶が眼に入ると流石に痛い。
一応解けるっぽいけど。
そういうのもあってなのかどうなのかマヌカハニーよりは滲みない。
というか、あの刺激を知ってしまうとなんかちょっと物足りない感じが…。
やっぱり後のスッキリ感はマヌカハニーの方が断然上かな。
ただ元々マヌカハニーは粘度がすごい高いから、塗りやすさはレザーウッドハニーの方が上だな。
蜂蜜を眼に塗ったあと、ちょっとしたらなんか口の中が甘い感じがした。
眼薬さしたら口の中がなんとなく眼薬っぽいニオイがする時あるもんなぁ…←私だけか?
やっぱりこうして身体の中に入っていってしまってるんだな。
そんなわけで、ますます市販の眼薬は買うのやめようと思った次第。
ちなみにオーストラリアのサイトでマヌカハニーの眼薬見つけた。

画像元▶︎

原料が記載されてないのと、お値段が結構するんでちょっと私は手を出さないけど、一応こんなのもあるよーっつーことで。目
他にもギーやらホホバオイルやら試したけど、一番スッキリするのはやっぱりマヌカだった。
興味のある方、眼に蜂蜜。
お試しを!ウインク


ギー 関連ツイート

RT @salamnamaste01: 【げんていおみやげメニュー】ニムキーン

・おみやげだけのメニュー
・ネパールでにんき
・こむぎこ しお ギーで
・さけのつまみ
・300えん
・うりきれなったらおわり、ごめなさい https://t.co/ikdhyRaoA0

こむぎこ、しお、ギーをつかうのね。 こむぎこと しおは わかるけど ギーって なんですか? https://t.co/563oYVGMoY
RT @7ano_cos: ギー太にくびったけ💗🎸🍰⭐️

このギー太なぁ✨
Yui Hirasawaって入ってるの✨
ギー太かっこいいやろぉ~(*´꒳`*)

#平沢唯
#やらかし屋本舗
@CrusherCrusher1 https://t.co/3Q4XBnigHo

憂「あっ!お姉ちゃんたちが梓ちゃんたちと一緒に卒業するっていうのはどうかな?」唯「ほえっ・・・ふーーん・・・」憂「お姉ちゃん!冗談だよ~~!!」 ゆいのへや ギー太を弾きながら 唯「ふ~~ん・・・・あずにゃん・・・何が欲しいんだ・・・!!」

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