ギー よーく考えよー。お金は大事だよー。
膣ピチュ助産師 今村 純子です。
アーユルヴェーダの男女の第1の目的は、『健康な子どもをつくる』ことです。
子どもを持つ準備は、妊娠するずっと、ずっと以前、
生まれた時から健康な子どもを持つために育てます。
幼少期からの性教育は、子どもが欲しいと思ったときに
すぐに妊娠できるための準備なので、とっても大切なことです。
アーユルヴェーダの古典書では、子作り行為の手順を8段階で説明しています
① 愛する人を思い浮かべる。
② 愛する人をほめたたえる。
③ 愛撫し合う。
④ 目で愛撫し合う。
⑤ セックスの同意を得る。
⑥ 言葉で愛撫し合う。
⑦ セックスの準備をする。
⑧ 実際にセックスする。(余韻を楽しみ愛情を確かめ合う)
妊娠に備えるために、カップルへのデットクス治療が行われます。
デトックス方法は、体質に応じてオイルを選びます。
毒素は、発汗で出したり、吐いて出したり、下して出したり(下痢)します。
食事のときに、男性はギー(精製バター)や牛乳、女性は、セサミオイルをとります。
女性は、生理期間中と生理後の3日間は、セッ クスをしません。
(生理中は、不衛生になりやすく、下に流れる血液が逆流しますので昔も今も良くないとされています。)
女性は、生理の期間中は、妊娠に備えて、身体に衝撃を与えないように、
安静にゆっくりと過ごすことが良いとされています。
マッサージ、アイライン、香料、爪を切ること、
体操、ランニング、話しすぎ、笑いすぎ、土いじりさえも
避けるような決まりごとだったそうです
そよ風に当たったり、極端な暑さや寒さも避けます。
精神的にも、自分を惨めな状況においたり、
嘆き悲しむことは避けるよう言われています。
それ位、生理の期間は繊細で、大切な期間であるということです。
生理中は、抵抗力が弱まっているので、ゆっくりと心身の休息をとる時間にして、
自分の身体をいたわることです。
生理痛があるのに、痛み止めを飲んであちこち動き回るとか、
仕事を一生懸命やるとか、そういったことは、身体に障るということです。
生理のときに無理をしている人は、生理のときは、身体を温かくしてゆっくりと過ごす
だけでも生理痛が緩和するかもしれません。
(昔の私、私)
コリアンダーシードティーは、生理前にオススメです。
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放浪者からの視点で読み解くギー
楽しむ起業塾
The Training 主宰
ギール里映です。
昨日は渋谷でラジオ番組を1本やり、
そのあとラジオゲストとランチ会♬
その足で羽田から沖縄に飛び、
今日は朝から講演会に登壇、
そのあと大阪に飛び
京都の実家で夜、インストラクターと打ち合わせ。
毎日、ころころころころと
仕事も場所もてんこ盛りの、
食べトレ協会代表理事の仕事をしています。
休む暇など、はっきしいって、1ミリもありません。
家族との時間も、ほぼありません。
母親ですが、母親業は最低レベルしか、してません。
だけど、「ツライ」って
思ったことが、1回もないんですよね・・・
よく、個別コンサルをして起業の相談にのったりしていると、
「SNSがつらいんです、吐きそうです」
とか
「いつもスマホ見てばっかりで家族から嫌な顔されるんです」
とか
「ブログ、何を書いたらいいのかわからないんです」
とか
「パソコンが苦手で、操作で格闘しているうちに時間がたって、なかなか進まないんです」
とか、とか、とか、
いろーーーーーんな、「ツライ」を聞きます。
ぶっちゃけいいますが、
「ツライ」と思うなら、
辞めればいい。起業なんて。
万人に向いているわけではないし、
義務でも、必須でも、
韓国の徴兵制度のようでもないので、
「ツライ」んだったら、やめれば?
このとき、感情を履き違えている人が
本当に多いなぁ、と、感じています。
自分の選択から生まれた「ツライ」ことは
本当は「ツライ」ではなく
ただ「きつい」だけ。
きついことは、そのうち慣れるのが、人間ってもんです。
「ツライ」ともし感じているのなら、
それはまだまだ、数稽古が足りないだけ。
え、ドM?
え、体育会系?
え、ハードコア?
そんな風に思うなら、起業なんて、やめればいい。
ツライとか、しんどいとか思っているのは、
それはお客様のことをみずに、
自分のことだけを考えている証拠なのです。
目の前にもし、我が子が、溺れかけていたら。
どんなに疲れていても、
どんなにお腹すいてても、
どんなに高級な洋服をきていても、
すぐに飛び込んで助けますよね。
「ツライ」から嫌だ、とか、
いいませんよね^^;
だって、我が子を助けたいんですから。
ビジネスも、一緒です。
目の前に、助けが必要なお客様がいらっしゃる。
その方に届くまで、一生懸命やることって
つらいこと、なんかじゃない。
むしろ、助けを待っている人たちに
いち早く届けられるように
寝る暇の惜しむぐらいの勢いで
取り組むのが起業ってもんです。
それができないなら、
そんな中途半端な起業なら
やらないほうがいい。
中途半端なんて、お客様に失礼ですよ。
私たちが常に考えるのは、
どうやったらお客様の役にたてるか、
ということだけ。
そこさえ忘れずに考動していけば、
ツライ気持ちは楽しい気持ちに変わります。
辛そうにしている人のところへ
お客様は集まりません。
どうかどうか、
お客様の未来と、
自分の未来を考えて
ワクワク楽しい人になってください。
それが起業を成功させる
唯一の秘訣、かもしれません。
なぜなら、起業のノウハウは、もうすでに出揃っています。
月商7桁をあげることも、
月30万円の売り上げをあげるのも、
全て、再現性のあるビジネスのノウハウがあります。
それなのに、多くの人がうまくいかないのは、
起業は「ツライ」と自分でレッテルを貼り、
お客様に届けようとせず、
ツライ顔をしているから、に他なりません。
では、どうやって具体的に、ツライものを楽しいものに変えていくのか。
続く。
ギー 満員でも、新聞バーンとお広げください。
(終盤登場する護法童子はなんと『エイリアン』のH・R・ギーガーのデザイン)
東京に眠る怨霊・平将門
日本ではしばしば、非業の死を遂げた人物が怨霊になり、人に祟ることがあります。
切れ者すぎて藤原氏と対立したことから大宰府に流され、不遇のうちに死んだ菅原道真もその1人。
疫病や落雷を引き起こして猛威をふるったために恐れられ、手厚く祀られて、今や逆に全国の受験生の強い味方に。。。怨霊の負のパワーが正のパワーに転換された例ですね。
平将門もまた強力なパワーを持った怨霊です。
東国で乱を起こし、天皇(新皇)を名乗った将門は征伐され、京の七条河原に首をさらされましたが、或る夜将門の首はかっと目を見開いて東の方へと飛んで行ったとか。
その将門の首を祀った首塚が、現在も東京の大手町にあります。
現在進行中の大手町再開発は、各社土地を交換しながらビルの建て替えを進めるというもので、大手町の会社は殆ど住所が変わったにもかかわらず、「動かすと祟りがある」と恐れられている将門の首塚だけは移転の対象外。
かくして平将門は、今も大手町の一等地を悠々と確保している・・・というわけです。
ちなみに日本橋兜町の兜神社には、将門の兜が埋められているとか。
江戸三大祭の1つ神田祭で知られる神田明神は、平将門の「からだ」から「神田」という名がついたとも言われています。
江戸には将門を祀る神社がいくつも配されているんですね。
江戸の街づくりに風水的な概念が取り入れられていることはよく知られていますが、平将門の怨霊もまた、江戸・東京の都市計画に大きな影響を与えています。
魔人・加藤保憲が、将門の怨霊を呼び覚ます
死後1千年以上にわたって、人々に恐れられ続ける平将門。
『帝都物語』(1988年)は、明治の末に現れた謎の軍人・加藤保憲(嶋田久作)が、長い年月人々が必死に鎮めてきた将門の怒りを目覚めさせ、その力を借りて帝都東京を壊滅させようとする物語です。
ただし、将門を目覚めさせるには依り代が必要で、依り代になりうるのは将門の末裔・辰宮家の長男洋一郎(石田純一)と由佳理(姿晴香)だけ。
2人を簡単には思い通りにできないと知った加藤は、由佳理を使って忌まわしい策を講じます。
一方、洋一郎の妻で巫女の恵子(原田美枝子)は、洋一郎たちを救うため、神仏の力を借りて加藤に立ち向かうのですが・・・
軍部や実業家などさまざまな人間の思惑が絡み合った帝都開発、関東大震災、その復興など、東京が目まぐるしく破壊と復興・肥大を繰り返していく中で、人間の欲望への怒りを原動力に加藤は生き続け、将門の怨霊の覚醒を画策し続けます。
荒俣宏原作。監督は、『ウルトラマン』シリーズで知られる実相寺昭雄。
東洋の神秘学を炸裂させた、おどろおどろしさ
『帝都物語』の世界には、将門信仰だけでなく、陰陽道や風水、易学などさまざまな東洋的神秘思想が登場します。
東洋では「科学」であっても、西洋科学では証明できない力。その時点で「妄信」「まやかし」と切り捨てられてしまうこうした術が、この映画の世界では縦横無尽に力を発揮するんです。
五芒星を描き入れた紙から式神が生まれたり、風水の地脈が文字通り魔の通り道になったり!
科学的明快さを持った事象よりも、非科学的なもの・根拠が不明瞭なもののほうに何故か強く惹きつけられるのが人間の性というものだとしたら、これほど魅力的な世界はありません。
現実の東京にそのまま重なる「帝都東京」――今は禁句になったこの呼び方自体が、バーチャル世界の魅力をたっぷりとしたたらせていますよね――に起きていく事件だけに、現実とオカルト世界を縦横無尽に振り回される快感はひとしおです。
のちの『陰陽師』(2001年)は、このテの世界観を陰陽道に的を絞って練り上げた傑作。オカルトとしての洗練度では『陰陽師』のほうが上かもしれません。
3,391円
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ただ、本作にはおどろおどろしさを盛り上げる要素がいくつも用意されていて、えもいわれぬ不気味さでは『陰陽師』以上かと。
噴き出して来るB級臭もそのひとつ。
それが作品の禍々しいテイストにむしろとてもマッチしていて、とにかくたまらんのです。
一方、俳優陣はこれ以上ないほどのオールスター・キャスト。
「日本資本主義の父」と言われる偉人だけれど、この作品の中では特に何もしない渋沢栄一に、勝新太郎。
本来は小説家なのに、何故か神田明神の境内で易者をやっている泉鏡花役に、 坂東玉三郎。
東京地下鉄道の創始者・早川徳次役に、 宍戸錠。
安倍晴明の子孫を名乗る土御門一門の筆頭に、平幹二朗。
「スタップ細胞はあります!」の理研の所長も務めた物理学者・大河内正敏役に、寺田農。
何故ここに鴎外が?という疑問は放置プレイな森鴎外役に、中村嘉葎雄。
同じく、何故ここに露伴が?な幸田露伴役に、高橋幸治。
その他、桂三枝だの峰岸徹だの佐
史郎だの西村晃だの、ほんのちょい役に三遊亭好楽、果ては原作者・荒俣宏のカメオ出演まで。
こんな濃いメンツの中にメインキャストで石田純一が入っていることが不思議なほどですが、当時の石田純一はその名も『愛と平成の色男』(1989年)なる映画の主演を張るほどの若手二枚目の代表格だったんですよね。
当時はかなり人気があったということに加えて、彼がこの映画に必要な理由はもうひとつ。それは後で書くことにします。
陸軍の軍服にまとわりつく陰鬱さ×嶋田久作の稀有な魔性
しかし、これほどのビッグネームを揃えたキャストの中でもひときわ輝いているのが、当時全く無名の嶋田久作。本作が映画デビュー作だったんですね。
魔人・加藤のイメージは嶋田久作によって完成されたと言ってもいいほど、これはまさに彼なくしては輝かなかったキャラクター、彼を世に出すために存在したような役です。
嶋田の怪演によって原作本の表紙の加藤が嶋田風に差し替えられたのは勿論、その後荒俣宏の他の作品にまで登場するほど加藤人気が盛り上がったのも、ひとえに嶋田加藤の強烈なインパクトの賜物と言えるんじゃないでしょうか。
不気味な眼光と受け口、長い顎、それほど大柄じゃないはずなのにひときわ大きく見える体躯。
嶋田久作本人が持つ「魔人性」に加えて、加藤が陸軍将校の軍服姿で現れるという設定がまたいいんです。
彼があの軍帽のひさしの下で、にやりと微笑むだけで、画面をビリビリと震わせるような緊張感が走ります。
陸軍の軍服のあのカーキ色、軍帽の赤いリボン、白い手袋・・・それ自体が加藤の禍々しさと気味悪さを増幅させている気がするのは、何故なんでしょう?
ここは海軍じゃダメ。陸軍の軍服じゃないと絶対ダメなんです。
この感覚は私の個人的な体験によるもの? それとも戦争の恐怖に直結しているからでしょうか。
海軍の軍服ではダメな理由は、何か掘り下げ甲斐がありそうな気もしますね。
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もっとも、加藤が軍人の姿をしているのは、彼が平将門と対になる存在だからという理由がまずはあったのでは?
将門は武士、現代に引き直せば軍人ですから。
加藤の日本に対する怒りは、かつて将門が感じた怒り、そして人の欲望の歪みを蓄積していく都市そのものの怒りをも包含している気がします。
その怒りに姿を与えるとしたら、日本が破滅の淵を彷徨っていた時代の象徴であるあのカーキ色の軍服はもっともふさわしいものかもしれません。
神聖といかがわしさの禁断のコンビネーション
神秘学を取り入れたオカルトと言う意味では『陰陽師』と共通している本作ですが、本作にはあって『陰陽師』にはないと私が感じるものに、いかがわしさ(ちなみにここでは褒め言葉です)があります。
というのは、この作品には「聖女を穢す」というモチーフが繰り返し使われているんです。
まず、加藤が将門の血を受け継ぐ辰宮由佳理に自分の子を孕ませるというモチーフ。
大事に至る前に由佳理は加藤の子を堕胎するんですが、それが通常の方法じゃなくて、白い幼虫の形をした加藤の子を口から吐き出すんですね。
その何とも言えない禍々しさに加えて、由佳里の口から白い棒状の幼虫(ところどころに黒い毛が生えています)が付き出した絵ヅラは、ディープスロートを連想させるもの。いや、ここは絶対確信犯だと思います。
一家団欒の最中にテレビでこの映像が流れたらちょっと場が凍り付くような危ないエロチシズムが仕込まれているんですよね。
そして、由佳里と兄・洋一郎との禁断の関係も。
なるほどこのための石田純一・・・と納得するものがあります。
将門の末裔、或る意味聖女である由佳里は、加藤との関係に加えて兄との関係まで強いられて、徹底的に穢される(その場面はありませんが)んですね。
美しく清らかな女性が穢されるというモチーフで禁断のエロスを表現する手法は目新しいものではないんですが、そういうテイストと加藤や醜悪な魔物たちの禍々しさが絡み合うことで、オカルト世界のいかがわしさ、それゆえの魅力が格段に増幅されている気がします。
オカルトと倒錯的エロスは、とても相性がいいんでしょう。
最後まで倒錯的に〆る
この作品が倒錯的エロチシズムを禍々しさの増幅要素として使っていることは、加藤と辰宮家との戦いの締めくくり方にも表れています。
人の自らへの憎悪を霊力の源にしてきた加藤は、彼にとどめを刺した巫女の辰宮恵子の憎悪をも活力として吸い上げます。
恵子に刺された加藤が、口元に笑みを浮かべながら恵子に、
「憎め、おれの女よ」
と呼びかけるシーンは、ぞっとさせられると同時に、こうきたかと・・・思いがけない不意打ちに、もうタジタジ。
その後加藤と恵子の間に
起きた顛末も想像させるこの一言で、映画が終わった後までも加藤の呪縛にとらわれてしまうんです。
しかし、加藤との戦いを倒錯の極北で締めくくった後は、神田祭りの賑わいと歌曲『こうもり』の序曲で晴れやかにフィナーレ。
加藤とは一体何者だったのかという謎には一切触れずじまい。しかしそれもたいして気にならないほど、じっとりとした湿度を持った妖しい世界観に酔わされた、満足のいく2時間でした。
カルト映画入りは逃したものの、加藤の最凶の存在感はもはや伝説と言っていいんじゃないでしょうか。
あの大手コンビニチェーンがギー市場に参入
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