ワシはソムリエ試験の王様になるんや!
こんにちは。
ごはんソムリエ試験に向けて、少しずつ少しずつテキストを読んでいますが。
すごく進みが遅いです…恐ろしいほどに。
今はこの表の読み方が全く理解できずにうんうん唸ってます。
どうにもならず、一旦スルーしています笑。
ごはんソムリエ、テキストを読んでみると内容は多岐にわたっていて
お米の一生から
精米、精米機のしくみ、
米の品種や生産事情。
このあたりは勉強感が強くて(個人的な感想)、
簡単には頭に入りにくい…
品種の来歴は、競走馬のプロフィールに似ていて楽しいです。
興味しんしんな話が沢山出てくるもので、このあたりの進みはリズミカルでした。
炊飯について解説されている項目では、
自分が間違っていた事が明るみになり、テキストの内容を踏まえて炊飯をするようになったり。
楽しいです。
糖質オフダイエットが合わなかった身としては、
ごはんと栄養の項目もとても興味深い。
血糖値の上昇度、GIを低下させることとか、意識したこと無かったなぁ。
美味しく食べてそこそこ体型キープが目標なので、ごはんの食べ方については沢山勉強したいです。
波線に注目。
そうだよね、そうだよね!
そしてテキストも終盤、食味評価に関する項目で引っかかっているのが、冒頭の表です。
今のところ 不安しかありません…
過去問も無いみたい。ごはんソムリエの参考書とか、ありませんかねぇ。
ソムリエ試験についてネットアイドル100人に訊いてみた
やオンラインフードメディアで評価が高く、以前から気になっていたステーキハウス、「」についに来ました!
ハリウッドのメルローズ沿いにあり、暗めの店内にはジャズが流れています。かなりムーディー・・・古い映画で見たような・・・・・そんなノスタルジックな雰囲気。
こちらのお店は*チミチュリソースが有名で、瓶詰のオリジナル商品も販売しているそうです()。席に着くとパンと一緒にフレッシュスタイルのチミチュリソースが出てきます。これがほんと絶品!
*チミチュリソース(Wiki抜粋):アルゼンチン発祥のソース。パセリとニンニクのみじん切りを、塩と油と酢(オリーブオイルと白ワインビネガー)で和えたものがベースとなる。さらに、香り付けのために、唐辛子パウダー、オレガノ、コショウなどの香辛料が加えられる。国・地域・家庭によって好みのバリエーションがある。
オーダーしたもの:
Lengua a la Vinagreta – Beef tongue, white wine vinaigrette, roasted peppers, onion, greens $15
牛タンのサラダ的な感じの説明だったのですが、緑が見当たらない?がっつりステーキサイズ。ビネガーが効いてさっぱりしていて柔らかくてとても美味しかったです。
Ojo de Costilla a la Criolla – USDA Prime Ribeye, Chimichurri Glaze* 14 oz – $58
プライムリブステーキ。これもまたビッグサイズ。大人2名でも完食はなかなかハードルが高い。。。シェアにしても人数分のマッシュポテトとアスパラのプレートを用意してくださいます(嬉しい!)。
Papas Fritas Provenzal – French-fried potatoes, garlic, parsley $9
忘れてはならないのが、フライドポテト(写真左)。
「前菜で出すとお腹いっぱいになるので、ステーキと出して良いですか?」とウェイターに聞かれたのですが・・・確かに9ドルでは想像していなかったボリューム感で出てきました。サクサクで美味しいです。食べだすと止まらない、マストオーダーの一品。
看板と店内↓
ワインリストがまた感動もの!年代物の貴重なアルゼンチンワインはもちろんのこと、イタリアワインも幅広く取り扱っていました。
アメリカのソムリエ試験にも出てきましたが、アルゼンチンはイタリアからの移民がとても多く、ワイン作りはイタリアの影響を大きく受けているんですよね。
私はソムリエピックの「“Carrascal”, Bodega Weinert, Mendoza, Argentina 2010」をグラスでいただきました。マルベック主体のブレンド。熟成感もありお料理との相性も抜群!
今度は大勢で来たい!
—
Carlitos Gardel Argentine Steakhouse
7963 Melrose Ave
Los Angeles, CA 90046
(323) 655-0891
ソムリエ試験先生。運動会は、7月過ぎにして下さい。
やオンラインフードメディアで評価が高く、以前から気になっていたステーキハウス、「」についに来ました!
ハリウッドのメルローズ沿いにあり、暗めの店内にはジャズが流れています。かなりムーディー・・・古い映画で見たような・・・・・そんなノスタルジックな雰囲気。
こちらのお店は*チミチュリソースが有名で、瓶詰のオリジナル商品も販売しているそうです()。席に着くとパンと一緒にフレッシュスタイルのチミチュリソースが出てきます。これがほんと絶品!
*チミチュリソース(Wiki抜粋):アルゼンチン発祥のソース。パセリとニンニクのみじん切りを、塩と油と酢(オリーブオイルと白ワインビネガー)で和えたものがベースとなる。さらに、香り付けのために、唐辛子パウダー、オレガノ、コショウなどの香辛料が加えられる。国・地域・家庭によって好みのバリエーションがある。
オーダーしたもの:
Lengua a la Vinagreta – Beef tongue, white wine vinaigrette, roasted peppers, onion, greens $15
牛タンのサラダ的な感じの説明だったのですが、緑が見当たらない?がっつりステーキサイズ。ビネガーが効いてさっぱりしていて柔らかくてとても美味しかったです。
Ojo de Costilla a la Criolla – USDA Prime Ribeye, Chimichurri Glaze* 14 oz – $58
プライムリブステーキ。これもまたビッグサイズ。大人2名でも完食はなかなかハードルが高い。。。シェアにしても人数分のマッシュポテトとアスパラのプレートを用意してくださいます(嬉しい!)。
Papas Fritas Provenzal – French-fried potatoes, garlic, parsley $9
忘れてはならないのが、フライドポテト(写真左)。
「前菜で出すとお腹いっぱいになるので、ステーキと出して良いですか?」とウェイターに聞かれたのですが・・・確かに9ドルでは想像していなかったボリューム感で出てきました。サクサクで美味しいです。食べだすと止まらない、マストオーダーの一品。
看板と店内↓
ワインリストがまた感動もの!年代物の貴重なアルゼンチンワインはもちろんのこと、イタリアワインも幅広く取り扱っていました。
アメリカのソムリエ試験にも出てきましたが、アルゼンチンはイタリアからの移民がとても多く、ワイン作りはイタリアの影響を大きく受けているんですよね。
私はソムリエピックの「“Carrascal”, Bodega Weinert, Mendoza, Argentina 2010」をグラスでいただきました。マルベック主体のブレンド。熟成感もありお料理との相性も抜群!
今度は大勢で来たい!
—
Carlitos Gardel Argentine Steakhouse
7963 Melrose Ave
Los Angeles, CA 90046
(323) 655-0891