これは凄い！アヌビスを便利にする6つのツール

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こんばんは。

 

今日も暑かったですね。

 

今日、または明日からお盆という方も多いかもしれません。

 

帰省でゆっくり出来る方はゆっくりと、

むしろ忙しい

という方は、程々にがんばってくださいませ（笑）

 

 

私は今日までボンヤリとした頭を抱えていたのですが、

雷のおかげか、

直観が働いたためか、

 

「起動スイッチ」

 

が押されました

 

 

 

おかげさまで、

2年半前から私のバイブルとなっていた

辻真理子さん著「22を超えていけ」

という本のタイトルの意味と内容を、

やっっっっっっっっと理解出来たのでした。

これは恐らく数学者が、

難解な数式を解き終わった時のような達成感

と文系の私が言ってみます

 

 

1回目に本わ読み終わった時は放心状態。

何かすごい体験をした気がする。

でも、内容は分かったようで

全然分からない！！！

本は、分からないところに貼った付箋でいっぱい。

とてもカラフルでした（笑）

 

2回目に読み終わった時、

前回分からなかったところが

少しずつ分かってきて、

付箋の数が減りました。

 

その後も事あるごとに読み返してきて、

少しずつ少しずつ、

本でいうところの

「浸透圧」がかかり

知識が浸透してきたようでした。

 

 

知識は浸透し、

知恵になることで

初めて使えるようになる。

 

 

それが、フリーエネルギーを使う上での

基本的な考え方です。

 

フリーエネルギーとは集団的無意識であり、

潜在意識やアカシックレコードとも言えるものです。

言い方は各分野によって様々ありますが、

 

「宇宙サイズの図書館を、いつでも自分の好きな時に必要な本をさっと読める位自由に利用できるようになる」

 

これがフリーエネルギーを使える状態だと

考えていただいて良いかと思います。

 

 

さて、題名にもある「22を超えてゆけ」

という本の主人公はマヤという女の子です。

彼女は宇宙図書館に入るためのデータが

バグを起こして入れなくなり、

夢のデータを集めるという仕事が

出来なくなります。

 

仕事というのは、人々が寝ている間に

無意識下で行っている超意識的活動

のことを言います。

 

（※映画「アバター」のような感覚です。

アバターである青い存在は、

単なる本来の自分の意識を投影した

肉体に過ぎません。

本来の自分は超意識として、

身体に指示を与えている存在として

考えます。

地球で今生きている肉体としての私たちは、

実はただの意識の投影であり、

本来は超意識として

人間のデータを集めたり、

影響を与えるために存在しています）

 

 

マヤは宇宙図書館に入れるようにはなりますが、

入館や図書館利用のために必要な

アクセスデータのバグを完全に直すために

様々なハイアラーキ的存在から

（アヌビス、ペガサス、女神、天使、超自我等）

様々な教え（恐らく直観として）を授けられ、

最終的には聖なる双子と仲直りをして

また自分の仕事を完遂出来るようになる。

 

というのが、

ザックリとした全体のストーリーです。

 

 

そして、初めての読後から2年半をかけ、

今日私のボンヤリ頭が、

シャキーーーン

となった瞬間に、

この本のタイトル「22を超えてゆけ」の意味を理解出来たのでした。

 

 

22というのは、同じく集合的無意識である

「エイブラハム」

という存在がヒックス夫妻にチャネリングを通して伝えた、

22の感情スケールのことだったようです。

 

各感情に分かりやすくスケール（計測器）

で数値化したものを、

22の感情スケールと彼らは呼んでいます。

 

感情スケールの最低レベル22は、

恐れ、悲しみ、うつ状態のこと。

最高レベル1は、

自由、愛、感謝のこと。

 

悲しみを感じていると悲しい出来事が、

感謝を感じていると感謝出来るような出来事が引き寄せられる

というエネルギーの法則です。

エイブラハムは「願えば、叶う」などの

引き寄せの法則を伝えたハイアラーキとして有名かと思います。

 

（ハイアラーキ＝hierarchy＝ヒエラルキー

　とはつまり、ピラミッドの頂点にいる

　普段は雲の上にいるような存在のこと。

 

　大会社の社長が、職場にヒョイっと顔を

　出して、平社員の私たち人間に、

　有難い言葉を言い残して去っていく

　イメージで良いかと思います。

　「えー！マジで社長来たの？！

　　えらいこっちゃ！！」という感じかとｗ）

 

 

少し話は逸れますが、

数秘術などでも、「11」や「22」、「33」という

ナンバーを持った人は少し特別な存在として

見られています。

なぜなら、ゾロ目には無意識レベルに

影響を与えるような、

沢山のデータが詰め込まれているからです。

 

人間は、同じ容量のデータを数字以外で

与えられると、データが大きすぎて容量オーバーになります。

これはＰＣでも同じことが起こりますが。

だから、データをなるべく小さく、

かつ最大限の容量を詰め込むための

マジックナンバーとして特にゾロ目が

使われます。

特にハイアラーキーなどの、

人間の肉体を持たない存在からの

メッセージとして。

感情のスケールが22であることも偶然ではないでしょう。

 

 

話を戻して、

「22を超えてゆけ」の中に�
��てくる

宇宙図書館へ入るために通る階段は

33段あります。

 

つまり、22という人間的な感情のスケールを

超えたところに行き着かない限り、

33という宇宙的なスケールである

恒星的意識は目覚めない。

 

今人間が目指しているのは

この33段まで昇っていくこと。

 

そのために、22を超えていく必要がある。

 

ちなみに、

自由や愛、スピリチュアルを否定しても

実際にやっていることが自由や愛を

広めることだとしたら、それはそれで

感情スケールを超えているので

良いのだと思われます。

 

 

 

さて、最近まで私が何に苦しんでいたかと

言うと、この宇宙図書館に入るためのバグを

直す作業のためでした。

図書館に入るためのアクセスキーが、

本来は「言葉」なのですが、

バグっていて「数字」になってしまっていたのです。

 

アクセスのための言葉は２つ。

 

「汝自身で在れ」

「汝自身を知れ」

 

数字になってしまった

これらの言葉を直すために、

最大容量の数字のデータを見ていきました。

 

これは超意識下の話です。

本の内容とも完全にリンクしていました。

 

個人的な、人間的な活動に言い換えると、

私はしばらく

ＣＡＤという製図をＰＣで行うソフト、

（数学的な考え方の叡智が集結している）を扱うことに苦慮していたのでした。

 

全ての考え方を、一度数字と図形に

置き換えるデータ変換の作業を

していたのです。

 

元々超文系だった私には、

この理系のソフトに慣れるために

もう脳みそがウニウニして

熱を持って壊れる寸前

 

変換作業に全てのエネルギーを

持っていかれて、

他の機能がストップしていました。

 

それが終わり、

その後、変換が終わったデータは

どうすれば良いのかな？？？

 

という状態で

ぼや～っとしていたところに、

やっと答えが出ました。

 

 

今度はこのデジタルな数字のデータを、

アナログデータである言葉に

もう一度変換するらしい

 

 

と分かって、

今ブログに書いている次第です

 

 

何年もかけて、

宇宙図書館のアクセスコードである

数字のバグが直ったということ。

数字のデータだったプログラムの書き換えが

自力で出来るようになったことで、

33段の階段を昇る準備は出来たらしいです。

 

起動スイッチオン＝軌道修正完了

 

ということで、どちらにしろ「きどう」が

完了したなんて。

私の超自我も中々洒落てる

と久々に自画自賛しました（笑）

あ、マニアック過ぎて

伝わらなかったらごめんなさい（笑）

 

 

 

ちなみに、ここまでブログを

書き終ったところで22:22だったので、

この時間でブログをアップしました

 

 

Ｐ．Ｓ

数字話の余談です。

先日8月8日は世界ネコの日でしたが、

ピアノの鍵盤も88のキーがあるんです。

だから、「猫踏んじゃった」という曲も

88というゾロ目に引っ掛けられている

と言えるかもしれません。

 

また、8月8日はライオンズゲートという

扉が開く日でもあります。

自分の獅子（意志）が立つ日と言われています。

ライオン＝大きな猫

とも言われ、写真家岩合光昭さんの

展示会でも一緒に展示されています。

ハイアラーキのアヌビスも猫なんですよね～。

 

このブログをアップした2222も、

ニャンニャン×２だし、合わせて8！

宇宙の真理も８８で構成されているんですよ

ニャンニャンはこじつけ（笑）

信じるか信じないかはあなた次第です

ルクソールの神殿遺群

王家の谷

ここには
たくさんの遺跡があります

何と言っても
ツタンカーメン！

あのツタンカーメンの本物の棺と
ツタンカーメン本人のミイラがあります
4000年の時を経ても
朽ちていないでミイラとして肉体が存在し続けるツタンカーメン

彼は167センチほどの若き好青年だった
と言われています

殺されたのか
落馬して傷を負ったのか
はたまた病気か
いろんな説があるらしいです

ツタンカーメンの墓は
本当に美しく
壁の色も当時のまま

まるで大喜利状態

見える見える

（笑）（笑）（笑）

エステ！

ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ*)

だよねー！

何だとおもうー？ボケてみてー

な！な！な！

おシゴトしてるのよー！

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