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１０月２０日～２３日に香港で開催された

 

LUNA SEA のSLAVE限定ファンクラブ旅行

 

「SLAVE 25th ANNIVERSARY TOUR SLAVE MEETING 2017 in HONG KONG」

 

に今年も参加して来ました～

 

※SLAVE（奴隷）とは LUNA SEA のファンクラブの名称です。

 

 

第１回目の２０１５年の沖縄での開催から

 

毎年連続で参加しておりますので

 

今年で３回目です

 

 

以前までの LUNA SEA のSLAVE限定のファンクラブ旅行のレポはこちら

 

２０１５年３月のSLAVE限定のFC旅行のレポ

 

２０１６年５月のSLAVE限定のFC旅行のレポ

 

 

今年の LUNA SEA のSLAVE限定のファンクラブ旅行は

 

お値段以上、SLAVE旅行

 

でしたよ

 

※お値段以上、ニトリ風にお読みください。（私、このフレーズ好き）

 

 

今年のSLAVE旅行は初めての海外での開催で

 

日数も例年より１日長い３泊４日ということもあり

 

前年までの沖縄での開催のSLAVE旅行の約２倍の金額でした。

 

 

ですが、

 

今年の香港での開催のSLAVE旅行は

 

実際の金額を軽く２倍は超える

 

非常に濃くて、すごく価値のある内容でしたよ

 

 

SLAVE旅行が進化＆深化してました

 

 

さすが、ご主人さま（LUNA SEAのメンバーの皆さまのこと）です。

 

毎回のライブも高みを目指していらして

 

毎回のファンクラブ旅行もレベルアップしていらっしゃいます

 

 

ツアー中のイベントはすべて

 

このパスを提示しての参加でした。

 

 

 

ツアーでの LUNA SEA のメンバーの皆さまとの最初のイベントは

 

２１日の夜に開催された

 

参加者限定 SPECIAL LIVE in HONG KONG でした。

 

 

 

香港SLAVE旅行の開催前に

 

参加者限定の通販で

 

事前に購入していた

 

「SLAVE MEETING 2017 in HONG KONG」

 

のＴシャツを着て

 

マフラータオルを持って行きましたよ

 

 

 

ライブはスタンディングライブでした。

 

ライブが始まり、メンバーの皆さまがステージにご登場。

 

 

メンバーの皆さまのお衣装は

 

SUGIZOさんは胸元が空いた黒いドレープのインナーに

 

黒いジャケットに黒いパンツ。

 

 

真矢さんは赤いサテン素材のような光るジャケット

 

 

INORANさんは黒と白の柄物のシャツに黒いベストと

 

黒いパンツに髪型はエクステ。

 

 

RYUICHIさんは黒いＴシャツに黒いジャケットに黒いパンツ。

 

 

そして、Ｊ さまは

 

濃い茶色の胸元が空いたシャツに黒いパンツで

 

髪型はハーフアップ

 

 

８月末に上海で開催されたサマーソニックに

 

LUNA SEA が出演した際に

 

Ｊ さまがハーフアップにされていて話題になった

 

あのハーフアップ

 

 

Ｊ さまの生ハーフアップを拝見できたわぁ～

 

Ｊ さまのハーフアップ、ステキ～

 

 

と、ライブ早々から

 

うっとり＆萌えで

 

テンションが上がりまくりました

 

 

ライブのセトリは

 

まさにSLAVE限定用のセトリで

 

大盛り上がりで大満足でした

 

 

RYUICHIさんの唄も絶好調でしたよ〜

 

 

以下、ライブ中のメンバーの皆さまのMCです。

 

※ニュアンスです。順不同あり。

 

RYUICHIさん

 

「３００人とか、５００人とかのライブの規模は久しぶりだね～

 

その時代に来た人いる

 

手を挙げようと思ったけど、挙げなかった人～」

 

 

「嵐を呼んじゃいましたね（この時期の日本での台風直撃について）」

 

誰が呼んだんだろうね

 

日本に帰れなくなったら困るね～

 

ツアーもあるし

 

（さいたまスーパー）アリーナもあるし

 

アルバムも出るし

 

そうなったらみんなで船で帰ろうか

 

時間がかかるよ～」

 

 

メンバー紹介で

 

RYUICHIさん

 

「ドラムス、真矢～

 

真ちゃん、他のメンバーが黒だから

 

赤を着て来たんだね～

 

さすがだね～

 

みんな、真ちゃんが赤い服を着ている時はヤバいよ」

 

 

RYUICHIさん

 

「宇宙一のベーシスト、J ～

 

あれ、竿は」

 

と、珍しくベースを持たずにマイク前にお立ちになった Ｊ さまに

 

竿（ベース）はとお聞きになったRYUICHIさん。

 

 

Ｊ さま

 

「たまに、こういうのもいいかなって

 

みんな、昨日来たんだよね

 

美味しいものとか食べたんでしょ

 

俺たちなんか、ここでずっとリハしてて

 

こことホテルの往復しかしてないよ」

 

 

RYUICHIさん

 

「宇宙一のギタリスト、INORAN～」

 

INORANさん 「（親指を前に付き出して）、イェーイ」

 

フロア「イェーイ（フロアもINORANさんの真似をして親指を前に付き出す。）」

 

 

RYUICHIさん 「銀河一のギタリスト、SUGIZO～」

 

 

SUGIZOさん

 

「香港、晴れですね

 

俺は晴れ男なんです真矢もね

 

晴れ男の俺がいないので日本は台風です

 

俺が帰って、日本を助けましょう。」

 

 

真矢さん 「SUGIZO、美輪明宏さんみたいになってるよ」

 

 

SUGIZOさん

 

「RYUICHIとかINORANの雨男っぷりはてんさいだね、天に幸と書いて」

 

 

Ｊ さま「言っとくけど、てんさいは天に災いだからね」

 

と、SUGIZOさんに突っこまれた J さま。

 

 

J スレで SUGIスレの私は

 

Ｊ さまが指摘された漢字の意味合いは正しいし

 

でも、雨は天からの恵でもあるので

 

宇宙的に見ると、雨は天幸でもあるな～

 

と、Ｊ さまもSUGIZOさんもどちらも立てて（笑）

 

幅を持たせて聞いていましたよ

 

 

SUGIZOさん、INORANさん

 

 「宇宙一、銀河一の雨男、RYUICHI～」

 

 

RYUICHIさん

 

「銀河とか宇宙だと雨が降らないからね

 

ガス星雲なら降ってるかもしれないけど」

 

 

と、LUNA SEA のメンバーの皆さまの

 

相変わらずの晴れ男へのこだわりぶりが面白かったです

 

 

おそらく、前世からの魂の系譜が

 

日本の太陽神の天照大御神か

 

エジプトの太陽神ラーとかだったんでしょうか（笑）

 

 

でも、RYUICHIさんはエジプトの太陽神ラーというよりも

 

銀河系の恒星のシリウスあたりから来たアヌビス神っぽいですがアヌビス” src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/ke/kemet/1849325.gif” data-id=”1849325″ data-ameba-id=”kemet”>アヌビス” src=”https://emoji.ameba.jp/img/user/ke/kemet/1849325.gif” data-id=”1849325″ data-ameba-id=”kemet”>

 

私が１０日間のエジプト旅行をした際に

 

ガイドさんがアヌビス神は冥界を支配する神と言っていましたよ

 

 

それにしても、

 

Ｊ さまからSUGIZOさんとRYUICHIさんのお話の流れで

 

内容が三次元から四次元、五次元へと移行していって

 

 

「やはり、LUNA SEA は宇宙的なバンドだわ～

 

宇宙でも、銀河系でも、太陽系でも

 

パラレルワールド（平行現実）でも

 

メンバーの皆さまが楽しそうであれば何でもいいわ～」

 

 

と、奴隷（SLAVE）魂を全開にして

 

お話を聞いていましたよ～

 

 

最後の手つなぎジャンプの時に

 

SUGIZOさん 「みんな、連結してる～」

 

真矢さん「連結っ～」

 

と、LUNA SEAのライブ恒例の

 

ラストで両隣の人との手つなぎジャンプをして終了しました。

 

 

LUNA SEA のスタンディングライブは

 

SLAVE限定の時だけですが

 

しかも、香港SLAVE旅行に参加の限られた人数のライブで

 

非常に貴重なライブでしたよ

 

 

次回、

 

 

に続きます

 

 

ーーーーー

 

いっとき急に涼しくなったかと思ったのです
が、そこからまたふたたび猛暑がぶり返して
いますね。

夏が過ぎ去っていくのもさびしいけれど、
暑すぎるのもまた困ったものです^^

まぁ、人間の勝手な言い分ですけどね^^

メルマガを配信したので、こちらでもシェアさせていただきます。

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クンダリニー ＋（プラス）
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もうひとつのほうのメルマガにも書いた
けれど、このところ修行モードのせいか、
メルマガやブログに文章をアップする頻度が
下がっています。

あ、もうひとつのメルマガは ↓ よりご購読いただけます。
⇒　

こちらとはなるべく内容がかぶらないように
しているので、よかったら両方お読み
いただけるとうれしいです^^

★

で、その取り組んでいる「修行」というのは、
おもにクンダリニー系のワーク。

「系」というのは、あえてそのものズバリの
クンダリニーヨーガではないので。

なぜかというと……

まず第一に、クンダリニーヨーガのワークの
うちのいくつかは、身体に対するダメージが
大きい、ということ。

第二に、これはぼくの先生のひとり、
マックス・クリスチャンセン師の受け売りで、
専門的な話になって恐縮なんだけど、
クンダリニーヨーガは背骨の基底部に眠って
いるエネルギーを電気的に引き上げるのに
対して、磁気的なアプローチや、もっという
なら空（くう）からエネルギーを取り出して
アプローチする方法があって、その方が
安全で、かつより深い変容をもたらす、とのことです。

第三は、何を目的とするか。
クンダリニーというのは、お湯を沸かすような
ものなんです。
大切なのは、沸かしたお湯で何をするか──
料理をするのか、熱湯消毒をするのか、
蒸気で部屋の湿度を保つのか……。

クンダリニー系のワークとしては、インドの
クンダリニーヨーガ以外にも、類似の
さまざまなワークがあります。

チベットのタントラ、中国のタオ、エジプトの
アヌビス派に伝わる秘法、スーフィ（イスラム
神秘主義）……。

いずれもクンダリニーエネルギーを動かすん
だけど、その扱い方が変わってくる──
つまり、沸かしたお湯の扱いが変わってくるんです。

これも、マックスが言っていたことなんです
が、クンダリニーヨーガの教えのだいじな
部分は失われてしまっている、とのことなんです。

ぼく自身は、いま現在マックスからエジプトの
アヌビス派に伝わる秘法の指導を受けているの
ですが、マックスから「そろそろ自分の目的を
定めるように」といわれ、いま現在はチベット
のタントラをその有力候補として試している
ところです。

チベットのタントラについては、メールレクチャー
『タントラスタディ』にてシェアをしている
けれど、こちらはクローズドなので、もし
内容にご関心があるようでしたら、この
メルマガへの返信にてお知らせください。

★

というわけで、初期の段階については、
磁気的なアプローチや、空（くう）からエネル
ギーを取り出してアプローチする方法を
意識したワークをシェアしています。

東京では6月に第1回目の実習を行い、
9月に第2回目の実習を行う予定です。

名古屋では9月に第1回目の実習を行う予定です。

東京での第1回目の実習の様子をビデオ撮影
したものは下記よりご覧いただけます。

動画【クンダリニー ＋（プラス） vol.1】
⇒

東京での第2回目、名古屋での第1回目の実習に
ついては、下記の案内をご覧ください。

ワークショップ【トーク＆ワーク】
⇒

定期的な開催は予定しておらず、現時点では
今後同様の会を設ける予定はないので、
ご関心のある方がいらしたら、ぜひこの機会に
ジョインなさってください。

★

上記『トーク＆ワーク』はぼくの月例会なの
ですが、上記「クンダリニー ＋（プラス）」
のまえに、8月は「たっぷり、まったり　
ワークと瞑想の半日」をもちます。

よかったら、こちらもお越しください。

■8月26日（日）13:00-16:00

■8月28日（火）13:00-16:00

【トーク＆ワーク】
⇒

※両日とも、16:00-17:00に『意識のめざめ』復習会を行います
（復習会は料金不要です）。
　対象は、全プログラム修了者となります。

※両日とも、ほぼ同じ内容を予定しています。

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暑いので、遠隔ライフコーチングは割引で！
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遠隔のライフコーチングを
通常16,000円／約60分のところ、
12,000円にて申し受けます。

期間は（セッション日）8月31日まで
とさせていただきます。

ご連絡の方法は、電話のほか、スカイプ、LINE、
メッセンジャー通話、メールにて承ります。

もちろん、対面をご希望の方は
通常料金でよければ、よろこんで対応させていただきます。

下記より、クーポンコード＝ Hot Summer と入力の上、
お申し込みください。
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★

ではでは、みなさまも夏の終わりを愉しんでください。

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