アヌビスを知る!
VRは2本だけじゃねぇ~か!!(笑)
まぁ、カウントダウンイベントで3本紹介されたから、実質は5本か…。「エースコンバット」や「Dreams」や「スターチャイルド」に一切触れなかったのが気になるね。2019年以降のリリースになるのかな~?
というか、今年のカンファレンスはPSVR以前の問題で、TVのゲームの方も微妙な気がした。紹介されていたソフトは大半が過去に発表されたものばかりだったし、休憩とか楽器の演奏とかいらんでしょ。カンファレンスのリアクションをライブ配信していたPSVR専門チャンネルの人達も失望してたよ。
もしかしたら、来年か再来年の頭ぐらいにPS5を発売するつもりなのか? だとしたら、今開発しているソフトはPS5用のかもしれないけど…。「エースコンバット」や「FF7リメイク」もまだリリースされてないよね? となるとやっぱ計算が合わない気がするのよ。
ん~、今日の日記はE3の事をビッシリ書く予定だったのに、この内容だといつものプレイ日記にならざるを得ないね。とても残念。お通夜ですよ。お通夜。
まぁ、仕方ない。今日のカンファレンスで発表されたのは「Trover Saves the Universe」と「Déraciné 」だね。
「Trover Saves the Universe」は「」や「」の世界観にアクション要素を足したゲームだろうね。日本語に対応するかどうかが問題だね。
「Déraciné 」は…、まだ全くわからんね。アドベンチャーっぽい? リリースもだいぶ先になるだろうし、のんびり待つとしますか。
さて、これでE3は終わりかな? 個人的にはやっぱり「テトリスエフェクト」と「ゴーストジャイアント」だね。特に「テトリスエフェクト」は一日も早くプレイしたい。他のゲームは大体どんな内容か想像がつくけど、「テトリスエフェクト」は全く想像が出来ない。
うん、正直ガッカリなE3だったけど、それ以前に発表された新作が山ほど控えているからね。そっちに期待しよう。
今日のプレイ内容
・Rez&ポリビウス…口実
・クールペインターVR…クイルとドラゴン
・アヌビス(体験版)…SF感
・その他…PRETA、ねこあつめVR、動画系アプリ
Rez&ポリビウス
「テトリスエフェクト」の事がどうしても語りたい。だからその口実としてこの2本をプレイしてきた(笑) 両方共エフェクティブな映像で驚異的な体験をさせてくれるからね。
(映像の凄さでは頂点に君臨する2本。絶対にプレイするべき)
うん、で「テトリスエフェクト」のアナウンスに対する複雑な心境を書いたんだけど、その時に一つ書き忘れていた事があった。
それは「エリアXの焼き増しで終わってないか?」という事なのよ。
たしかに「」は素晴らしい体験が出来る。だけど、それと同じ事を繰り返しては欲しくない。やるなら「Rez」の続編という形でやって欲しい。
んで、ここで思い出すのがトレーラーで確認できる宇宙船の内部のような部屋なのよ。まぁ、ゲームの世界でいう普通のCGの部屋ね。ああいう映像はエリアXには無かったから、新機軸になっているかどうかが気になる。
と同時に、不安の種でもある。「」が「」より見劣りしてしまった原因の一つだからね。中途半端なCGを混ぜるぐらいなら、全体をエフェクティブな映像にして欲しい。
(この空間に中途半端な部屋の映像が混ざったら台無しでしょ?)
あとね、今日30分ぐらいだけど「」をプレイして感じたのが、圧倒的なスリリングさとインパクトなのよ。とにかく強烈な映像。
もちろん「テトリスエフェクト」にそれを求めているわけじゃない。ただ、こういう刺激物の味を覚えてしまった自分が「テトリスエフェクト」で感動を得る事が出来るのか?という疑問もある。単にビジュアルが凄いだ
けでは、この高い高いハードルは越えられないんじゃないかな~?
(映像が凄い作品も増えている。果たしてそれ以上の”なにか”があるのか?)
あとね、体験版を出さないで欲しいという願いもある。 だって出たらやりたくなるじゃん(笑) でもやったら製品版を初プレイする時の感動が薄れるじゃん。それが嫌。
ん~、なんにせよ、ここ数日「テトリスエフェクト」が頭から離れない。夢の中でテトリスをやるかもしれない。だから少しでも早くプレイさせてくれ!! そして驚かせてくれ!!
クールペインターVR
今日は大作を仕上げる気満々だったんだけど、いつもの”容量の壁”に阻まれてしまった。ゲーム制作にとって、ポリゴンを減らす作業っていうのはとても重要なんだね。
(小さいポリゴンを使っているとすぐに容量オーバーになってしまう)
うん、そんなこんなで結局未完成に終わってしまったんだけど、予定では「」のクイルがドラゴンと対峙している絵を描くつもりだった。
「」で一番難しいのは滑らかでツルツルした質感を出す事なのよ。「」みたいな絵を描くのに向いてない。だから、クイルの身体には苦労した。
(マシュマロみたいな形を作ってそれを組み合わせていく)
(そこに少しずつ装飾を加えていく。しかし弱そうな剣だな…)
(ネズミというよりウサギだね。まぁ、いいんじゃね)
んで、ドラゴンの方なんだけど、これは出来るだけデカく描きたかった(そのお陰で容量オーバーになったんだけど)。
それに加えて、ドラゴンの鱗の質感を三角のブロックを使って表現しようとした。違う質感の映像が同じ世界に混じると面白いのよね。
(シンメトリー機能を使えばこういうのは簡単に描ける)
うん、作業を終えて分かったのは、ドラゴンのサイズはこれでもまだ小さい。クイルを人間サイズにして比較するとそこまで巨大さを感じないのよね。VR空間で本気でデカいと感じさせるためには、この3倍のサイズでもまだ足りないかもしれない。
こういう作業を通してVR空間の事を考えるのは楽しいね。今度はもっと少ない容量で描けるものを選んで作成してみるよ。
アヌビス(体験版)
既に4回ぐらい通しプレイをしてるね。製品版がリリースされたら、かなりお気に入りの1本になりそう。ただ、操作がかなり複雑なのは気になるね。まぁ、初めて「」をプレイした時もわけがわからなかったから、慣れれば大丈夫でしょ。
(何が起こっているかがわからん。敵と背景の色がもっと違えばいいのに)
んで、今日書きたかったのは、このゲームが持っているSF感についてなのよ。俺自身メカやロボットや宇宙空間が好きじゃないんだけど、「」や「」は大いにアリ。たぶんその理由は90年代の”アニメ感”にあると思っているのよ。リアル路線じゃない。
ストーリー一つとってもそうなんだけど、リアルさよりフィクション感の方が勝っていて、冒険活劇って感覚で見ていられる。
(本来なら苦手な世界観。でも何故か楽しいと感じる不思議)
うん、最近感じるのは、欧米勢は映画から影響を受けてゲームを作っていて、アジア勢はアニメや漫画(あるいは昔の日本のゲーム)から影響を受けてゲームを作っているという事だね。もちろん一概には言えないけど、俺はやっぱ後者の方が好きだな~
それは今回のE3を見ていても感じたのよ。欧米のゲーム開発者は『マッドマックス』みたいな世界観のゲームを目指してるんだろうな~ってさ。
ちょっと脇道に逸れてしまった(笑)
(「アヌビス」はガンダムとかの影響が強そう。これなら俺でもイケる)
「アヌビス」は元がPS2で既にリリース済みのゲームだから、ここから劇的な変更は無いと思うのよ。ただ、VRでも3人称でプレイ出来たらその方がいいと思うし、「パワプロ」を作ったKONAMIならその辺は理解しているはず。どうにかなんないッスかね~?
その他
PRETA
これね、やっぱ次のアプデを待ちます(笑) 今日ランク2の最後のクエストを何度もプレイしたんだけど、全然駄目。強力な薬草を手に入れても、攻撃力が低過ぎて壁を突破されてしまう。トロフィーを確認すると5%の人がクリアしているから、アクションゲームが得意な人ならやれるのかもしれない。俺には無理(笑)
(難しいな~。なにかコツがあるのかな~?)
ねこあつめVR
今日もたからものは貰えなかった。その代わり、まんぞくさんが来てくれた。もしかしたら、まんぞくさんは刺身を用意して、一旦ゲームを終了した後に再起動すると現れるのかもしれない。出てくる瞬間を見てないのよ。
あとね、今日はBGMをオフにしてプレイしたんだけど、めちゃくちゃシュールだね(笑) キャットタワーにいるねこ達が無音の中ジッとこちらを見ていると、ちょっと恐いよ。
(みけさんがみてる。みけみて。こういう事をしてゆっくり時間を過ごしている)
ん~、やっぱ今日のショーケースの内容に納得がいかないな~。期待してないと言いつつも、内心サプライズを待っていたんだろうね(笑)
ただ、いくつか収穫もあったよ。『キングダムハーツ』っていうゲームは世界観が超最高で、「未だにこういうゲームも支持されてるんだ~」って驚いたし、小島秀夫が銃で戦う事が目的じゃないゲームを作っているのも嬉しかった。
個
的にはね、昔みたいに色んなジャンルの色んなタイプのゲームが作られて欲しいのよ。パチンコとか将棋とかシュミレーションRPGとか育成とかライフシュミレーションとか…
いつかそういう時代が来てくれないかな~? VRはチャンスだと思うのよね。まだまだ時間は掛かると思うけどさ。
とにかく、明日からまた切り替えて遊んでいくよ。
アヌビスがもっと評価されるべき9つの理由
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色々と挟んでしまい WINGS ショートフィルム 終わってなかった
カムバまでに間に合わない…ヤバイ
大慌てで ホビのMAMAです
地上で 死んでしまったものの 未練があり霊界で さ迷っていたところをグクたちに 連れられて 冥界入り口のレースタウまで たどりつきました
ジンからの 罪の審査 を受けるシーン から 始まります
ホビはまだ寝ていますが ジンに診察されています
発育遅延 ミュンヒハウゼン症などと 書いています
ホビと結びつけた アヌビスは母親に棄てられ(ネグレクト)愛情に飢えていました
ミュンヒハウゼン症の人は 過剰に医療機関に行き 薬を多量摂取して中には死んでしまう人がいるようです
まさにホビ の症状ですね
原因は 母などの気を引きたいとか そういうことが多いみたいです
目を覚まします
エジプト神話では1時間ごとに関門があり、第一関門がアペプ(ジン)です
1時になると
大量すぎる薬が…
あー 飲んじゃいました
母の気を引きたいがために 飲んでいた薬は
もう ここでは 母親への未練を捨て 飲むことを止めなければならないのです
ここで グクの目 カット が 入ります
パッと↑下の 目 のカットが入るんですけど テテの絵がうつる前に 一瞬 上の 目の影像がうつります
分かりにくいですけど 拡大してみたら
グクのBEGIN の部屋の外の 木 が映っているようにみえます
柳の木は オシリス(シュガ)と関係が深いとされる木 です
あの部屋でシャーマンとして夢見中の グクが 今 テテのことを見ているってことでしょうか 今は ホビのこと 見ててよー
ホビは 薬を飲んでしまったので
地上の 霊界に戻されるようです
最初に バチバチ と音がして壁に母と子どもの絵の影像が映しだされ
次に
一秒くらいの間に目まぐるしく場面が変わります
一枚目がこれ↓
アルファベットらしき 書きなぐった文字の 中に 白い図 のような ものが 見えます
↓これに 似ているかな と思いました
これは 一日 24時間の 間に 死者を乗せた 船が 冥界へ行くときの図です
下の絵は船のすぐ上に太陽が描かれていますが
ホビの 画像の太陽は 矢印 がいくつか 放射状に出てる図 エジプトの 壁画の太陽はこんなのです ↓
上で6枚 並べた スクショですが
冥界まで 来た船→目 の 怪物 →ヘビ の怪物→洞窟 入り口→危険な山河→ 翼 が生えて鳥になれたところ
霊界から鳥になって レースタウへ 向かう順番のまさに逆!
右側には 常に レースタウ が描かれているので レースタウからは追い出されてます
また 初めから やり直し
冥界の怪物たちと戦っているのか
最後には 倒れてしまいました
後半 3枚
ホビが見えている世界は
このあたりと関係してるかも
動きが 少し似ていました
そしてまた 魂はレースタウまでたどり着き
目をあけます
外を覗くと 楽園アアル(草花樹木園)が見えました
自ら ドアを開けて ジンの尋問、罰から 脱します
薬ではなく チョコレート を選び
次の段階へ進むと 決意し 心が穏やかになったのか 優しい微笑みです
そして この後
グク(ホルス)に連れられ また第2関門の 海を越え ナムジュン(トト)などによる魂の審判を受け 通過し シュガ(オシリス)の許しを得て 楽園に行くことができるのです
その時に これから 死者の審判を手伝ったり復活再生を 手助けする 7人 (=BTS)に選抜されました
※~死者の書 編~ ~FIRE編~ 参照
それからは アヌビス として 魂を運んだり 死者の魂を測る天秤を扱ったり
また神々の薬師である ネフェルテム として 復活 再生への お手伝いをし、復活祭(FIRE=LIVE)をBTS 7人で 執り行って いくのです
時には 全員で 夢見共有 して 地上の霊界で彷徨う霊魂を救いに出かけるのでした…
て いう ストーリーではないかと
私なりの説なんですけど
まだ テテ 書き忘れちゃってるのに
いきなり ストーリー 締めちゃってますけど
もう 今夜にもMV teaserとか 来ちゃいそうだし 出せるとこまで 出しちゃいました
せっかく 考えたからね
カムバ して ぜっんぜん 関係なかったら
それ以上 書けなくなっちゃうかもしれないし
すでに 曲のタイトルとか 流れはじめていて
「○○○少女 」とか……
もう エジプト神話 全く からまなそうなんですもん
楽しみなのに ドキドキの方が 大きいです
※ 画像 文献 お借りしました
アヌビス 関連ツイート
参加者募集!
Lv120 アヌビス
https://t.co/IcW4b2CFWN
小島監督作品のはいだらーの元ネタだし