このアヌビス・・・あなただったら、どれを選びますか？

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エジプト神話に関係してそうなので前回に続き

エジプト神話の中からホビ を 探します

ホビ といえば 薬ですよね…

薬に関係するエジプト神を探してみると
アヌビスという神様がいました

この アヌビス という 神様  姿は黒い犬の顔になってます

オシリス（シュガ）が 冥界に落ちて王となる前 まで 冥界の王を つとめて いました

ところで アヌビスは  ネフティス女神の
子どもなのですが

エジプト神話の中でも有名な お話があります

ネフティス女神は

オシリス（シュガ）、イシス、セト（ジン）、ネフティス

の 4人兄妹  のうちの一人です
エジプト神話では 近親相姦 当たり前なので

      オシリス（シュガ）とイシス が 結婚
           セト（ジン）  と  ネフティス  が結婚

と なったのですが 酔った勢いのオシリスと まんざらでもなかった ネフティス が 不倫をして 生まれた 子 が      アヌビス
 

しかし ネフティス女神は 夫の セト に 見られてしまい 怖くなって
息子のアヌビスを捨ててしまい
ネグレクト（育児放棄）したのです
（その時 更に アヌビス のかかと を傷つけて 棄てた と どこかの文献で見た気がするのですが
今は再び探し出せない..）

この 不倫が セト（ジン）が オシリス（シュガ）を殺す 一因になったのだと 言われています

かわいそうに
ホビ は ネグレクト(育児放棄）
されたということなのでしょうか？

 

診断書には 「ミュンヒハウゼン症候群」とあります

 

 

そりゃあ 薬中毒 ？になってしまうかも
しれないですよね…

アヌビス は その後 母 ネフティス の 姉である イシスに 引き取られます

アヌビス  のお仕事は

なかなか 死者関係の重要な 役割をしていたようです！

（ホルスの目  また 出てきちゃったけど…?）

引き取ってくれたイシスは
オシリス（シュガ）の奥様で ホルス（グク）の 母です

後に オシリス と イシス の 子である
ホルス(グク)とは別の神として

アヌビス(ホビ)は神話の中で幼児のホルス
（別名ハルポクテラス、ホルサイセ）
と いう名の神様へと変化 して
同一視されていくようです

ややこしいですね
グクがホルスなのに
ホビは幼児のホルス    で別の神

エジプト神話の中で ホルスの名前を持つものは 何人もいるんです
本当は別人なのに 同一視 する
なんだか ややこしい～！

だから アヌビスもホルスの目 と言われるのかな？

幼児のホルス  ハルポクラテス神

永遠の少年 なんですね
ホビ の ショートフィルム での
診断は 発達障害とも書いてありました

 

別名の神様の方は

幼児のホルスを膝の上に抱くイシスの像が
聖母マリア像に影響を与えたんですって

はい 出ました～

繋がって きましたよ

エジプト神話では 青年期のホルスと幼児のホルスは別の神 と とらえる不思議な 世界なので  同じホルスでも ホルス（グク）とは 別に とらえていいみたいです

また イシスと同一視される音楽の神 ハトホルですが 、ハトホルの息子 イヒ(ハルポクラテスと同一視される）が
母 ハトホル に捧げる「鏡の踊り」というものがあったそうですよ

ホビは 生んでくれた 母 と 育ての母 と どちらを 思って 踊っていたのでしょうね

それから また 薬の話に戻りますが

ハトホル（イシス）と同一視されている
セクメト女神 の息子 にネフェルティム という神様がいるのですが

その ネフェルティムは
「宮殿で使う薬」を扱っていて
持ち物は 羽毛のロータス（蓮）

ロータスの上に乗って生まれてきた神様なので 羽毛のベッド という ところでしょうか

ということで

ホビ は
ホルサイセ（幼児のホルス）
ネフェルティム
アヌビス

ですかねー？

(※ その後 ネフェルティムとホルサイセは同一視という文献を見つけました)

あっ そうそう

eva エバ

アダムとイブ のイブは 元々 エバ という お名前らしく

すべての母 を 指す みたいです～
                                                          MAMA

   

 

  アヌビスは黒い犬の姿なので
魂を 運ぶの めっちゃ 早かったらしいです

だから レーサー！ なんちゃってー
最近 なんでも 関連づけて 見えてきちゃう
病気にかかってます
 

※http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/”
他 多数 文献 画像 お借りしています

 

こんにちは、るるるです。

 

今日は体調とスピリチュアルについてです。

 

すごく体調の良い時には、エネルギーは、どっと出てきます。何かを払うにしろ、六芒星を使って浄化をするにしろ、ちょっと意識するだけで、ぐぐんっと事が動きだします。気持ち良いほどです。

 

ですが、体調の悪い時にはエネルギーがどっとは出ません。寝不足の時には、エネルギーどころか、センサーも弱っているようで、いろいろ良い意味で鈍くなれます。

 

もやっと君（霊）が来ているかどうか、意識しないと分からなくなり、怖い場所というのが無くなります。そこにあるはずの怖い場所が、感じなくなり、普通の場所に変わるのです。

 

どこを見ても安全な場所になるので、とても心休まる事になります。

 

そして、熱が出た時にも、エネルギーが出ません。ですが、この時には寝不足の時とちょっと状況が変わります。

 

寝不足の時にはセンサーがダメになるのですが、高熱の時には逆にセンサーの感度が上がります。しかも、この感度、私だけかもしれませんが、人向けの感度は閉じて、人外向けの感度が上がるようなのです。

 

そうです。もやっとさんは相変わらず分からず、ただ、他の場所へのアクセスがしやすくなるのです。

 

子供の時には、天井の子鬼が、天井が床であるかのようにしゃがみ込んでこちらを見下ろしていました。怖くはなかったのですが、これがいる間は、熱はさがらないなぁと思ったモノです。

 

この間、熱が出た時には、エジプトがブームだったようで、うつらうつらする度に、ヒエログリフを見ました。走馬灯のように流れてしまったものもあるのですが、はっきり見えたのもいくつか。

 

女性が横向きで座っている姿。顎に靴ベラみたいな長いものを付けた横向きの男性の姿。男性の姿は二回ほど。

 

それから、ヒエログリフと言うよりは実態だったのですが、黒い犬で何かに乗って伏せをしている姿。大きな翼の鳥が飛び立とうとしている姿。と言う具合です。

 

誰かが、何かを伝えようと、文字を使っているような気がしたのですが。地球文字って、ヒエログリフしか知らないのかもしれません。

 

熱で寝ている時だったので、犬の姿はアヌビスだなぁと思い、これは死の国の番人だから、まさかこの熱であの世に行くのかな？　

 

と思ったところ、「まだはやい」　と言われてしまいました。　※アヌビスは、犬ではなくジャッカルだそうです。

 

言われた通り、熱はちゃんと下がったのですが、今から思えば、ほかの絵が見えた時にも、聞いてみればよかったです。そうしたら、なんでそれが出てきたのか分かったかもしれません。

 

いつも、掘り下げて確認する、と言うのを忘れてしまって、意味をつかみ損ねてしまいます。

 

ヒエログリフでは、はっきりとは見えなかったのですが、棒の先にひらひらがついたのがあったり、鳩みたいな鳥のハンコみたいのがあったりしました。

 

意味がわかれば、もっと面白いのにと思います。

 

と、言う事で調べてみました。　※参考：「ヒエログリフを書こう！」フィリップ・アーダ著

 

女性の姿は女性詞を表します。棒にひらひらは神。靴ベラのついた男性は王など、支配者と言う意味です。二つあるのは複数形。鳩とアヌビスと鳥は、ヒエログリフには無いようです。

 

意味は、「女性よ」　と私に呼び掛けて、「神々の一人である王である」　と自己紹介してくれているのでしょうか。雑な解釈ですが、なんとなく、自己紹介をしようとしていたような気がします。

 

まず、名乗りを上げてから、何かを話そうとしてくれたのかもしれません。

 

調べてみてよかったです。ちょっと、すっきりしました。

 

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