咄嗟心への音楽
23.
” Report 報告書 “
== 天羽 姫苺 ==
来た・・。
来ましたぁ~来ましぃ~た、やっと来ぃ~た ♪
夫が帰宅してから5日後、興信所からの報告が来た。
何なの、仕事遅いじゃないのって思ってたけど、5日目で届くなんて
結構早いほうなんだって。
電話でちょっとね、待ちくたびれたのもあってもっと早いのかと思ってた
んだけど、通常これくらいはかかるもんなんですか?って直球で聞いちゃったの。
そしたら、超多忙な時は丁寧な仕事をさせていただいてることもあって
2週間位お待ちいただいたこともあります、っていう返事が返ってきて
変に関心しちゃったわ。
現代は不倫の多い時代だから、興信所や探偵事務所なんて儲かってるン
だろうなぁと横ヨコ的ことをチラっと。
丁寧な仕事をと言う通り、私がお願いしたYKN興信所は思ってた以上の
思ってた以上の・・涙・・涙・・余計な・・うぅっ
それはそれは私をたっぷり泣かせてくれる、丁寧な仕事をしてくれたのだった。
大きく、くっきりとその場面が撮られており、しかもその道のプロは
動画にできそうなくらいの連射で撮っていて、これを見せられたら
どんなに厚顔無恥でも、どんなに心臓に毛を生やしていても、もはや
言い逃れなどできまい、というほどの仕上がりになっていた。
夫が詰んだのは間違いないが、諸刃の剣とはよく言ったもので私自身も
また、詰んだのだった。OH,Amore Mio!
頭の中でとっさに意味も知らずにこの時響いた・・アモーレ・ミオ。
なんで? 普段使いしてないこんな言葉が?と思いつつ意味をネット検索して
みれば、「私の愛・恋人」という意味だと書かれてあった。
どうして咄嗟に頭に浮かんだのか自分でもたまたま、としか言いようも
ないけれど、それなら私はこう言わなくてはならない。
Amore Mio,Good Bye Bye-Bye! と。 泣))
よろしければポチ、宜しくお願いいたします。
書く励みになります。
9-8-5-4
咄嗟に賭ける若者たち
最近よくひとりでいる時に
「幸せだなあ~」って思う。
理由はないの。
ただただそう思ってた。
その思いだって子宮の声。
「幸せだなあ~」って、
子宮に言われてるの。
私も嬉しい。
それでさ、
その至福感から目が覚めるように
まじまじ現実を直視する。
今までなんで気付かなかったんだろ
って思うくらいの驚き。
・わたしが勝手に身籠って産んだ子供を、血のつながらない元旦那が、近所で育ててる。しかも恋人のようにイチャイチャ子育てしてる。
・わたしが子供に会いたくなったら、岡田は夜でも子供を連れてきてくれる。
・わたしは養育費を請求されていない。
・誰もわたしを邪魔しないし、わたしは好きなことを好き放題できる。子育てや仕事の時間のしばりが一切ない。
あのさ、あのさ、
こんなに都合が良すぎる現実って
つくれるもんなのかな。
こんなにも、
幸せな環境ってあるのかな。
別居は岡田から言われたし、
そのままお互いの合意のまま離婚した。
だけど、
なんとなく、
“離婚された”
ような気がしてた。
だけど、
私の幸せのために
離婚してくれたんだって、
そうゆう計らいだったと
今ならわかる。
振り返れば、
岡田はちゃんと言ってた。
別居を切り出された時、
「じゅんせーはどうすんの?」
と私が聞いた私。
「俺が育てる」と岡田。
私が「えっ、いいの!?」
と咄嗟に私は返事をした事に対して、
「当たり前じゃん」
と岡田が言った後に、
“邪魔はしないしさせないから、
好きなように自由に、
子宮委員長はるを生きて。”
って神様の声が続いたような気がする。
一ミリのズレもない、
望んでた現実が今、
満月とともに明らかになり、
同時に産後の怨みも明るみに。
わたし、怨んでました。
元夫の岡田のことを。
ほんと、些細なことだけど、
産後の傷というのは、
免疫が下がってる時に
するケガと同じで
体感としてはエグい。
なのに産後の体はどんどん回復していく。
ということは、
傷が埋もれて、
どんどん鈍感になるってこと。
産後のように、
あんなに敏感な時に負った深い傷は、
また産後や、または同等に
全身打撲などケガをした時にじゃないと
癒せないかもと思ってた。
現にずっと怨んでたわけだしね。
どんなことに?
①私の産後に岡田が海外フェスに行った事
②岡田の初出版の時、岡田が仕事に浮かれていたこと。
この、たったの2回をよく覚えてて。
離婚した後、
岡田の仕事が
じわりじわり勢いを落として行くのを見ては、
ニコニコしていた私。
ざまあみろと思ってた。
幸せなんだよ。
そしたらさ、
どうでもよくなるし、
なんでわたし、
あんなに根に持ってたんだろう?
って思う。
それどころか、
してくれたことをたくさん思い出して、
感謝が溢れてくるんだよね。
いつも私の代わりに悪口を言われた岡田。
自分がどんなに悪者になろうとも、
私を護ってくれてました。
私がどんなに恨んでいようと、
絶対、私の邪魔はしなかったし、
どんな些細なことでも
おつか
いに行ってくれた、
ように私は勝手に思ってる。
もう一回書くけど、
・わたしが勝手に身籠って産んだ子供を、血のつながらない元旦那が、近所で育ててる。しかも恋人のようにイチャイチャ子育てしてる。
・わたしが子供に会いたくなったら、岡田は夜でも子供を連れてきてくれる。
・わたしは養育費を請求されていない。
・誰もわたしを邪魔しないし、わたしは好きなことを好き放題できる。子育てや仕事の時間のしばりが一切ない。
もっと簡潔に書くと、
誰にも邪魔されない環境で、
欲しいものがちゃんと目に見える形で現実にある。
私、強欲なわりに正直者なので、
ないのにあるって思い込むのも嫌だし、
あるのにないって思う貧しさも嫌。
お金を満足に稼げたこともないのに
、
お金じゃないよねって誤魔化すのも嫌、
愛されたこともないのに、
愛された証拠も現実に実ってないのに、
愛だの感謝だのヘドが出る。
私は精神的にも物理的にも、
両方を必ず手に入れる。
私が強欲である理由は、
強欲なのに精神的に幸せである者は、
本物の幸せ者だと思ってる。
欲がなく精神的に満たされている者、
強欲で物理的に満たされているように見られる者、
どっちかになることは簡単だと思うから、
私は難しいことを選びたいですね。
そんな私の哲学からできたは、
心と体の探求者であり、
勉強家でもあり、
善き理解者でもあった、
岡田の支えがあって
出来たメソッドです。
岡田がじゅんせーの
父親になってくれるだけで、
私はラッキーガールだったのに、
その上さらに、
私の哲学を手伝ってくれる存在でした。
岡田と出会って生まれたものを思い出す。
昨日はストロベリームーンと言って、
恋愛成就的な意味もある満月だったようですね。
ストロベリームーンな満月に向けて、
私の心も過去を思い出しながら
満ち満ちていきました。
恋愛成就の他にも、
仕事への情熱も高まる満月だったとか。
好きなことを仕事にしよう!
って思ってる方で、
ブログを書きながらお仕事をしたい!
という方、この機会になんと!
岡田哲也✖️子宮委員長はるの復活!
世にも恐ろしいブログ講座も
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今でも私はこのブログ講座と同じ
ブログの書き方をしているよ。
ブログそのものに生命を宿らせる。
“わたし”の分身としてのブログを作れば
24時間営業してくれる。
その生命の宿らせ方は、
自己開示っていう方法。
自己開示って、
自分という財産を
全身で表現すること。
別に、みんながみんな
自己開示が必要なわけではない。
だけど、
もう、どうにもならない人は、
わたしと同じく心を全裸にしようよ。
女ってのは、
脱げば食える。
困ったら脱げ。
心にも魂にも賞味期限はないよ。
※本当は体にもないけどね。
だから、
「世にも恐ろしいブログ講座」
なのよ。
私が名付けたよ(^∇^)
私は別にかっこいいことしてない。
もう、行き場がなかったから、
自分の全部を売り物にするって決めた。
かっこいい仕事をしたいのなら、
恥ずかしい思いをしたくないのなら、
落ち込みたくないのなら、
このブログ講座は
見ない方がいいです。
かっこつけるのは自分の安売り。
そんな人に見てもらいたくないよ。
心の脱ぎ方の話に戻るけど、
その脱ぎ方のお作法を、
元ソー☆プ嬢の私が手ほどきしています。
マナーもルールもありますよ。
世間や誰かにじゃない。
自分に対しての
最高の敬意と感謝を。
それが最大の
マナーでありルールです。
勢いだけで、説明が苦手な私の隣で、
上手に岡田が解説してくれてます。
時間が経っても廃れない情報です。
持ってる人は見直して見てね。
あるいはDVD上映会もしていいからね☆
※ダグづけお待ちしてます♪
実は、結構前から
再版が始まっていたのだけれど、
今更感がなんとなく拭えなくて、
告知できずにいました。
でも、月は応援してくれた。
ちゃんとその時が満ちるのを
サポートしてくれた。
わたしは、
岡田と出会えて良かったどころか、
他の誰にも変えられない岡田と出会えたことで、
やっぱりわたしは最高な幸運者だと思ってる。
(↑やっぱり自分のことばっかり笑)
家族としてだけじゃなく、
ビジネスパートナーでもあるし、
今でも善き相談相手です。
岡田哲也✖️子宮委員
長はる
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でもね、
岡田にされたこと、
してくれたことは本当は
どうでも良くって、
私がただ今に、
幸せを感じてるってことなんだ。
私が私を幸せにする。
そう決めて、叶え続けているだけ。
だけど、
そうすることで
私は満足する。
その満足は、
体をはみ出すほどに溢れて、
周囲に感謝をこぼすようになる。
またねん♪
咄嗟 あなたと、コンビに、Family Mart
週刊少年ジャンプ20号
銀魂ネタバレ感想です*
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“八咫烏”の紋章・・・。
第678訓『どん兵衛だけじゃない
全ての食物に吉岡里帆は宿っている』
道端に転がる、奈落の入墨の入った腕を見ている土方…
土方「─────奈落・・・」
「二年前の戦で壊滅した
はずの組織が・・・何故・・・」
騒ぎに逃げ出す町民達の描写…
土方「第三班は町民の避難の
誘導を…
一班二班は現場へ急行しろ!!」
「急げ!!」
現場へ向かいながら山崎に状況を聞く土方…
山崎「市街の被害はそれほど..
市民も早く異変に気づき避難
したようで」
家屋を破壊しながら走る山崎…
土方「いやお前が一番被害出してね?」
山崎「倒れているのは町民に
身をやつした奈落とおぼしき
連中のみ…
目撃情報にもあった交戦中の
二人の浪人の仕業だと思われ
ます」
土方「二人の浪人…」
間違いねェ…奴等だ──────
場面変わり──────
互いに背中を預け、奈落を斬り倒してゆく銀さん・高杉…
銀さん『ヘッ お互いヤキが回っ
たもんだな…本来戦場じゃ背中っ
てのは最も信頼のおける仲間に
預けるもんだが…
巡り巡って今じゃこの世で最も
信の置けねェアブねェ野郎しか
立っていねェとはよォ』
高杉「安心しろよ銀時…
俺ならいつでも振り向く
覚悟はできてるぜ…」
銀さん『そう思える敵(あいて)
じゃなければ今迄一人で動いてた<
/div>
野郎が誰かを巻き込むようなマネ
しねェだろ』
高杉「てめェなら俺の都合で
殺しても構わねェ…
そんな勝手が通せる相手だから
こそ俺もお前も背中(ここ)に立っ
てるんじゃねェのかよ…
だが..そろそろだぜ…」
河に浮かぶ死体を目にする土方…
高杉「余計な邪魔が入らねェように
市街に奈落(やつら)の死体をバラまき
人を遠ざけといたが…」
「うるせェ警察(いぬども)が嗅ぎつけ
てくる頃だ…」
土方「アイツら!!」
銀さんに、沖に船を用意してあると話す高杉…
高杉「あそこまでいけば敵も
警察(いぬ)も振り切れる…
来るなら来な…
やり方は違えどどうやら俺と
お前のやろうとしている事は
同じらしい…なら利用できる
もんは利用しねェと…」
先の喧嘩で、銀さんの懐からブツを掠め取っていた高杉…
高杉「まぁあそこまで
泳げたらの話だが───」
そう言い残し、海へ飛び込む高杉の描写…
銀さん『高杉てめェェェェェェ』
場面変わり──────
埠頭にいる隊士達…
隊士「ったく…毎度の事ながら
沖田さんには困ったもんだぜ…
折角仕入れた武器が半分くらい
パーだよ…」
*「武器なんてなくても沖田さんと
あの娘がいればこと足りるだろ…」
「いやその前にあの娘…
力を貸してくれんのかよ…」
───────────
しゃがみこむ神楽に声をかける新八…
神楽でも神流でもどっちだって気にしないと話す新八に、相変わらずだと返す神楽…
神楽「・・・私がバカだったアル
神流なんてもう呼ばなくていいヨ」
新八「神楽ちゃんでも
神流ちゃんでもなかったァ!!
神楽ちゃんんん!!
幼女になったり老女になったり
一体どうなってんの!?」
よっこいせと布団に入る神楽婆…
神楽「ちょいと力を使いしゅぎ
ちゃって..みちゅ子さんあたしゃ
少(しゅこ)し横にならしてもらうよ」
新八「みちゅ子さんって誰よ
この二年で一体何があったん
だよ神楽婆!!」
記憶を捏造しながら経緯を話す神楽婆にツッコミを入れていく新八…
神楽婆「星々を転々とするうち
私の肉体も悲鳴をあげ始めた…
星を移る度激変する過酷な環境
に身体がついていけなくなって
いたのじゃ…そん時じゃ…アレが
私の前に現れたのは…」
外套を纏う男と「zzzzzz」で会話する神楽…
新八「あっ神楽ちゃんも
しゃべれんの?何語コレ?」
新八「・・・・・・・・・」
話し疲れて寝落ちする神楽婆に跨る新八…
新八「やいババア…
その鼻から出てんの何?
割っていい?それ割ったら
話進む?終わる?」
神楽婆「Z~~~であたしゃ
こんな身体になったわけじゃ」
新八「肝心なとこ丸ごとZ~!!」
自分の肉体を自在に変化させる術を覚えたと話す神楽婆は、孫老師の使っていた気功の応用だと説明します…
神楽「まさかそれをあの男が
伝授してくれるとは思わなんだが…
だがそんな努力も無駄に終わって
しまったよ…地球に捨ておき二年
にも渡り宇宙をさまよいながら
あたしゃ結局・・・」
思いを口にし布団に隠れる神楽婆の描写…
神楽「何もできないまま
ただ色んなものを壊すだけ
壊したまま..
一体どんな顔をして地球(ここ)
へ..みんなの所へ帰ってこれる
って言うアルか…..」
\ズボォォ/
布団から顔を出す神楽婆…
新八「うん 少なくとも
その顔ではねェな───」
神楽の話を聞いて、気を病む事なんてないと言葉をかける新八…
新八「君が定春を助けに行か
なきゃ僕らが行ってたさ…
君は僕らの思いを背負って
定春を救いに行ってくれたん
じゃないか…おかげで僕らは
江戸に残りその復興に力を
尽くす事ができたんだ!
万事屋は君のせいで解散した
ワケじゃない…
多分そうじゃなくてもあの人は…」
「消えてたかい」と話に割って入る沖田…
沖田「じゃあやっぱり旦那は
しってたのかもな…アイツが
まだ生きてるって事も────」
場面変わり───────
沖に待機させていた船に泳ぎ着く高杉…
船員「旦那!!大丈夫ですか!!」
高杉「すまねェ 待たせちまったな」
船員「いえ..かの英雄 高杉晋助の
力添えができるならこれぐれェ
何のそのでさァ」
船員「船出せェ!!全速力っ・・・」
「待ってくれ」と制止する高杉は、町の方へと視線を向けます…
高杉「・・・ヘッ 来るワケ
ねぇか…コイツが今生の別れか…
武市..また子 すまねェ」
(ビチャ)
水の垂れる音に振り返る高杉…
船に辿り着いていた銀さん…
銀さん『返せ…』
高杉「どうやってここまで…」
銀さん『決まってんだろ…
泳げねェなら歩いてくるだけだ.』
高杉「クックックッこいつぁ
俺よりよっぽど修羅道を歩んで
きたようじゃねェか…
いや..こんな物騒なもん持ち歩く
ならそれくらいの覚悟は必要か…」
掠め取ったブツを銀さんへ投げ返す高杉…
高杉「改めてきくが…
どこでそいつを手に入れた…」
少しの間を置き、探していたのは元々は別のものだと、ブツに巻いている包帯を解きながら、二年間、国中をさまよい存在するかも解らない代物を探していたと銀さんは話します…
銀さん『必ずそれはどこかにある…
コイツはその過程で見つけた副産物さ…
ならば誰より先んじてこれを見つけな
きゃならねェと─────────』
包まれたブツを手に乗せ高杉に見せる銀さん…
『老舗和菓子屋圓七の名物
あんころ餅───────
偶然店が空いてて手に入って
な…いやお前らもそんなに食べ
たかっ・・・』
あんころ餅を差し出された手を足で蹴り返す高杉…
高杉「それじゃねェ」
銀さん『何してんだてめェェ!!
ゆっくり食べようととっといた…
あっ 目で食べてもうまっ!!』
高杉「てめェ 何つーもん
俺にスらしてんだ…」
銀さん『え!お前らコレが
食べたかったんじゃないの
ああ..じゃあこの京都名ぶ…』
懐に手を入れた銀さんに「それじゃねェ」と蹴り込む高杉の描写…
銀さん『まだ見てもいねェのに
何で解んだボケが!!』
高杉「名物なんぞのために
あんな追手がかかるか…」
銀さん『お前..名物の後に
【八ツ橋にくるまれた吉岡里帆】
って続いたらどうするつもりだ
食べていいかな八ツ橋ごと食べて
いいかな』
高杉「ああ 腹を下して死んでくれ
・・・お前とっくに手に入れたん
だろう…
その・・・本当に探していたもの…
必ずどこかにあると・・・
必ず生きていると確信していたもの」
「虚の…吉田松陽の心臓を・・・」
全ての運命を握る─────。
次号に続きます!!
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
★感想★
今週も、ヒロアカ熱かった…(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑
過去に、ヒーローの手助けをした咄嗟の行動が、ルールから外れた妨害行為だと見なされたジェントル…
社会に警鐘を鳴らす現在の活動もまた、ただの迷惑行為者として社会から批難されて…
もう、どうしたら良いのか分からなくなってもおかしくないのに、それでも、信念を持って、ジェントルは活動し続けてきたんだね。
周りに見捨てられ、絶望を目の当たりにしても、自分の思い描いていた未来に光が照らされなくても、自分自身を諦めなかったジェントルはかっこいい。
光は、自分の中にあったんだ。
デクの『笑わないよ』に、首もげるくらい頷いた(༎ຶ⌑༎ຶ)
間違った道の上に居る人を嘲笑う人こそ、間違った道から抜け出せない人だと思います。
彼自身の弱さだけではなく、ヴィラン側に陥る環境を存在させてしまう社会の恐ろしさも感じた今週話でした…(*෴* )
ではは、銀魂本誌感想に入りマス★
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□
神楽婆ぁぁぁꉂ(ˊᗜˋ*)*♬
竜宮篇(20~21巻)懐かしいですね(*´ー`*)
乙姫に『刹那の美…』と言わしめるほど、背景に花散らしてるお妙さんがカッコよかった…w
本誌感想に戻りマシテ…
自分の行動に、責任を感じていた神楽ちゃん…
いつもの万事屋・いつもの日常に、皆が帰る為に必要な別離だったので、誰の所為でも、誰が悪い訳でもなかったよ(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
神楽ちゃん、みんなでマジカルバナナ(単行本29巻)した事覚えとんかな(^^*)??
『敵無しといったら万事屋』
『万事屋といったらサイコー』
『ビニールといったらウチの嫁…』
あ、これはいいやw
ぐったりした新八が答えた台詞だけど、ピンチの時に、最高って言える万事屋は、本当に敵無しだと思うんだ(*´ー`*)♪
銀さんと新八の思いを背負って、星を出た神楽ちゃんの勇気は、正に敵無しだったよ!!!!
今度は、新八も一緒だから、な~んも落ち込む事ないヨ( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )❤︎
お次は、高杉・銀さん──────!!!
船に乗って、後ろを振り返る高杉の描写に、胸が、きゅって締め付けられた…(´pωq` )
思いが揺らぐ中で、ずっと苦しんでいたんだろうな…。
船員が鬼兵隊だったら、もしかしたら、あの言葉は、高杉の口から聞けれなかったかもしれないデスネ(*´罒`*)♡
高杉の心の内に触れた気がする…
そして銀さん…
高杉が居る船まで、死体をプカプカさせて、水面を歩いてくるなんて、どこぞの天草四郎かと思った…w
銀さんが、懐に隠し持っていたモノは、封印された虚さんの【心臓】でした…( >̶̥̥̥᷄д<̶̥̥̥᷅ )
高杉は、虚をあんなに憎んでたのに、その憎む相手と同じ不死になるなんて、一体、どういう考えがあっての事なのか…
人間も虚も、悲しい時代を繰り返さない為に、時代が巡っても、虚の存在を知らない人が居ない様に、高杉自らが不死化して、松陽先生だった人の命を、永劫護り続ける…という役目を、人間の罪として、自らに課したのでしょうか…??
心臓ガッシガシに封印されとりますけども、今の状態は、命の始まり、生命の成長を阻害する形になっているんじゃないか…なんて思った。
二人が何を考えているのか解らないけれど、奈落は、虚さん復活の為に、必死になって奪いに来るだろうから、まだまだ安心はできない状況ですが、本誌読み返して色々考えながら、次号の展開も楽しみに待ちたいと思いマス~★
★巻末コメント★
【エイプリルフールは日本人の
気質に合わない気が。
無理すんなって肩叩きたくなる】
そこにユーモアがあるかないかで、肩の叩き方も、トン…なのか、バシッ!!なのか変わってきそうデスネw
そしたらまた(*ˊᗜˋ*)/☆.。.:*・°☆.
咄嗟の挑戦の歴史は、 その65%が敗北の歴史でもある。
今季初のイングリッシュカーニバル参加して来ました‼️
この日は13時半開場、14時半開演とお昼寝だだ被りな感じ
お友達も何人か時間変更してましたが、ウチは頑張ることに
1時間半ほど遊びました。
で、早めのお昼ご飯を食べて、早めに会場へ🚘
でも朝起きたの8時ですけどね。
本当は朝早く起こそうと思ったけど、私が起きれなかった、、
開場10分前まで車で寝かせ、トイレだけ済ませて整列
昨年度は入場前に再度整理番号をチェックして、前の人が席を取ったら次の人入場…ってしてましたが。
今回は事前のチェックだけでサクサク入場
今回はまずTahlia先生と
そして次はどうする?とゆーちゃんに聞くと
「Luna-!!!」
何故か昨年度はルナ先生に苦手意識を持ってたので、、
何度か確認するも、ルナ先生が良いと。
なので並びました。
が。
が…。
が‼️
20分以上並んだあたりで突然。
「先生やだ!もうおしまい!席戻る!」と
だから確認したじゃん
赤ちゃんが先生とお写真撮るのにちょっと泣いちゃうのは可愛いけど。
17キロの3歳児が泣いて暴れたら可愛くない。
時間的にもギリギリかなという所だったので、残念だけどサクッと諦めました
後から聞いたら丁度私の所まで先生とお写真撮れたそうで。
ちょっと残念度増しましたが、笑
まぁ仕方ない。
この先舞台中のお写真あります⚠️
ストーリー的なネタバレはないかと思いますが、気にする方はご注意を。
久しぶりのイングリッシュカーニバルにテンション上がりまくりのゆーちゃんと母。
そうだ。
和光は舞台低いんだった‼️
Bri先生は今年度EC初でしたが、すでにかなりのベテラン感。
どこかで舞台されてたのかなぁ?
なんかちょっとカッコよかった場面
今回の先生たち客席降臨は、ちょっと導線が違いました。
今回だけバージョンなのか、2018年度バージョンなのか分かりませんが
思ってたのと正反対から先生が来られて、後ろから突然ハグされてビックリしながらも照れるゆーちゃん
私は咄嗟のことで写真撮り損ね〜。
初見なので割と控えめに見てましたが。
お願いしてみたり
その影響で、家に帰ってきて「I wish I had a ◯◯」を使うようになりました
そういえば噂のケイトリン先生は、やっぱり噂通り凄かったです‼️
圧巻
もうグランマにしか見えない。
ダンスも歌も演技も凄かったです。
帰って即、ケイトリン先生が昔出てたECのDVD(One world)ポチしましたヽ(´▽`)/
こんなの今まであったかしら?
開場外が広場になってて、絶賛お花摘みブーム中のゆーちゃんはひたすら摘んでました( ̄▽ ̄;)
一度「Mammy!! It’s so scary. Ladybug is on my arms!!」
って言うので見たら、てんとう虫ではなくハチだったりしましたが
ちなみにひたすら付き合ってたら、1時間半ほど帰れませんでした
すでに周り誰もいないし…。
でもイングリッシュカーニバルも花摘みもw 楽しかったようで。
「たのしかったぁー!」
連呼してたので良しです
咄嗟 マチ、ウツッテル?
「シテ」くれますか?。N side26
BL要素含みます
「え………………や、やだっ」
頭の中が騒めきながら真っ白になって 昂 る途中で無理矢理に現実に引き戻される感覚。
激しく俺の 中 を 貫 いてた智の 熱 いものが突然動きを止めた。
「やだ、智、こんなのやだっ、ぬ、抜 かないで…………最後まで…………」
「最後まで イ かせて欲しい…………って?」
突然動きを止めた智 の 熱 いものは 少しでも体を動かせば 抜 けてしまいそうなほど ギ リギリまで 引き抜か れて俺は咄嗟に自らの手で智の 熱 いものを握った。
「やめ、ないで……………こんなの、やだ」
「じゃあさ、ニノが好きなだけ自分で 動 いてみる?」
「えっ………………自分で」
「そう、満足するまで何度でも」
「イ ッて………………いいから」
ギリギリまで 繋 がっていた智の 熱 いものが 弾けるように俺の中から
………………引 き抜かれた。