今ほど咄嗟が必要とされている時代はない

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やっぱりっ!咄嗟

大阪唯一の魔法の夢ノート®

ヴィジョントレーナーのyoshikoです

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突然ですが、質問です

あなたは幸せになるために、いくら必要ですか?

ふっとこんな質問が頭に浮かんできたんです

そして私の咄嗟に出た答えは

100円でした

理由はこれ!!

チョコモナカジャンボ♡笑

これに最近はまっていて、一気に食べるのが勿体なくて

何回かに分けて食べるんですが

気になりすぎて

食べた過ぎて

何度も冷凍庫に除きに行くほど笑←子供かっ!!笑

スーパーだと100円くらいで買えます小銭

100円で幸せになれるんですチュー

100円でめっちゃ幸せ~♡

って思っていたら、今朝1歳7か月の息子が

寝起きからご機嫌で、朝ご飯も嬉しそうに食べてくれて

保育園に行く前の間、夫とキャッキャと声をあげて楽しそうに遊んでいる姿を見て

幸せすぎるやろ♡

って思ってたんですよね

私の幸せ100円もかからないって気付きました笑

あ、でもこの幸せな光景を見ながら

チョコモナカジャンボ食べたら幸せ倍増かなハート

咄嗟化する世界

こんばんは!

前回に引き続き、

「アベンジャーズ

インフィニティ・ウォー」

その原作にあたる

「インフィニティ・ガントレット」

感想と簡単な流れを

綴っていければと思います(・∀・)/

いよいよ、

今回で完結です!

映画公開前に、

無理矢理間に合わせました(・∀・)/

※注意※

本記事は、マーベルコミック

「インフィニティ・ガントレット」の

ネタバレを含みます!

また、2018年公開の映画

「アベンジャーズ:インフィニティ・ウォー」の

原作とされているため、

映画本編の内容や核心に触れる事も

充分に考えられます!

本記事をご観覧の際は、

上記に充分注意して

ご観覧いただければと思います!

過去記事は、本記事下部の、

関連記事よりご覧ください!

前回、サノスの手からも、

ネビュラの手からも離れた

インフィニティ・ガントレット!

それを手にした人物は!!

「争いを止めよ!」

アダム・ウォーロックでした!

お前かーーーい!!

でも、何となく

そんな気はしておりましたww

このストーリーは、

ずっとアダムの作戦のもと動いておりましたし、

どう考えても、カギとなるキャラが、

彼でしたもんね(。・ω・)ノ゙

しかし、アダムが手に入れたことに関して、

サノスもネビュラもごねます!

ネビュラに関しては、

地球のヒーローに対して、

何故アダムに、ガントレットを渡すのか?

何の権利があるのか?と

抗議します!

それに対して、

アダムも覇気を込めて返します!

「無限の力は今や

アダム・ウォーロックの物だ!

議論するつもりはない!」

どこか、過信しているような発言にも聞こえますが、

「賢明な使用を約束する」

ガントレットを、正しく使ってくれると、

約束してくれます!

そうなれば、残るヒーローの標的は

サノス!

ここまでされて、

黙っているわけにもいきません!

しかしサノスは、捕らえられる前に、

苦肉の策を取ります!

身体に仕掛けた

熱核爆弾のスイッチを入れました!

虜囚となるより死を選ぶ。

サノスのプライドによる選択!

制限時間は15秒!

爆弾を解体する時間はありません!

ソーが咄嗟にムジョルニアを投げて、

サノスを宇宙空間の果てへ飛ばします!

飛ばされた先で、

熱核爆弾が爆発!

この最後に、残されたメンバーは茫然。

兄弟であるエロスは、

「サノスらしい死に方」と言います。

サノスは、ここまでの騒動を起こしたにもかかわらず

最後は爆発オチと言う

なんとも呆気ない最後を取りました。

残されたネビュラは、

監獄に入れ裁かれるべきと言う

エロスに連れられて行きます。

そして、他のヒーローも元の世界へ戻されます。

しかし、精神を共有し、

心の奥底を覗き見た、

ソードクター・ストレンジ

シルバーサーファーのみ、

この場に残されました。

彼らは、今や無限の力を手に入れた

アダム・ウォーロックへ

本当に信頼していいのか、

疑問を投げかけます。

心の奥底を見たのは、

アダムがガントレットを手に入れる前だと

主張するシルバーサーファー。

それでも、アダムの魂は

シルバーサーファー達を知っている

返答するアダム。

ドクター・ストレンジも、

信用して良いか分からないと言います。

「権力は、人を腐敗させるというのは

無視できない真実だ」

ドクター・ストレンジは言います。

それに対し、

アダムは返答します。

「サノス以前も、

みんなは独裁のもとで暮らしていた」

だから今も何も変わらないと。

しかし、今はそれすら計算できる現状が

不満なのか。

混沌の世界を

秩序へと置き換える事が

不快感につながるのか?

既に埋められない距離が出来てしまったと

アダムはソーたちに言います。

「こうなることは分かっていた。

それでも私は期待していた。」

この一言は、ちょっと切ないですね。

何となく察してはいたけど、

もしかしたら、ガントレットを持ったアダムそのものを

受け入れてくれるのではないか・・・。

しかし、結果はそうならなかった。

「もはや、これ以上話すことは無いようだ」

それらの言葉に何かを感じた、

シルバーサーファー達。

アダムを引き留めようとしている風に見えますが、

次の瞬間には、

もうアダムは、彼らをもとの世界に送り返しました。

しかし、彼は孤独ではありません。

昔からの仲間が居ます。

その仲間とともに、

アダムはガントレットを所
し、

星図を作る旅に出ると言います。

それが、アダムの本分だと。

そして、アダム達がたどり着いたのは、

名前も無い惑星。しかも60日後の。

この星にアダムは、

人を訪問しに来たと言います。

そこで、発見したのは、

なんとサノス!!

・・・の抜け殻をもとに作られた

ただの案山子。

かと思ったら、

本物も居た!!

自らの爆弾で死んだはずなのに、

まさかの生存!

サノスも、アダムを騙すことは出来ないと

知っておくべきだったと言っているので、

最初からヒーロー達を騙すつもりで、

あの爆弾をけしかけたようです!

サノスにガントレットを使う

アドバイスを聞きに来たと、

アダムは言います。

サノスは、「その力に耐えるか屈するか」

と言う返答をします。

そしてアダムは、次の場所へと向かいます。

対決し解決し、

そしてまた次の対決へ。

それが、全知全能となった、

アダムの務めであると話します。

サノスは、ガントレットをネビュラに奪われた際、

過去も含め、今まで強大な力を

3度も手に入れたのに、

すぐに失ったのは何故だと、

アダムに失敗を指摘されました。

今のサノスは、

静かな生活が、これまでの失敗から得た

教訓を会得させてくれると言い、

その言葉を背に、

アダムはここから立ち去ります。

アダムは、サノスのことを見逃しました。

彼はただのピースだと。

アダムの宇宙を構成する

モザイクのピース。

サノスが居なければ完成しないと言います。

仲間は一応はそれに納得し、

次の旅に出ます。

アダム・ウォーロックはかつて、

残りの人生を

ソウル・ジェムの中の平和な世界で過ごしたい

願っていたそうです。

それに対し、

サノスは、その全人生を

権力の追及に費やしてきました。

今や平和な生活を願っていたアダムが

究極の力を手に入れ、

究極の力を求めたサノスが、

静かな星で、土を耕し、

平和な暮らしをしています。

しかし、それでもサノスは、

アダムを恨めしくは思いません。

長い目で見れば、

実に有意義な取引を結んだと思って、

どこか安らかな表情を見せて・・・

THE・END

これにて、

インフィニティ・ガントレット

完結です!!

まさかのラスト!

サノスは土を耕し、

農家のような生活を送ることになるとは!

しかも、意外に満足そう!

スケールの大きすぎる戦いとは一変し、

静かで平和な星で暮らすことになるというラスト!

以上が、マーベルコミック、

インフィニティ・ガントレットです!

シビルウォーとは違い、

アダム・ウォーロックVSサノス< /span>と言う様な

構成のストーリーでしたね!

強いて言うならば、出番が多かったのは、

ドクター・ストレンジ

シルバーサーファー!

このストーリーのどこまでが、

実写映画のMCUで活かされるのか、

とても楽しみですね!

ではでは、

最後までご観覧いただきありがとうございました!!

次回の記事もよろしくお願いいたします!!ヘ(゚∀゚*)ノ

※今回記事の画像は

マーベルコミック

「インフィニティ・ガントレット」

著者

作:ジム・スターリン

画:ジョージ・ペレス

ロン・リム

訳者:堺 三保

発行所:株式会社小学館集英社プロダクション

印刷・製本:大日本印刷株式会社

上記より引用させていただいております。

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日本人なら知っておくべき咄嗟のこと

私は、心屋に来るまで

母に嫌われないために

見捨てられないために

母からの過度な干渉や押しつけ、

強要に服従してきました。

今日は、私のお話です。

こんにちは

心理カウンセラーのりんこ(栗原扶美子)です。

先日、母を買い物に連れて行った時のこと・・・

車で迎えに行き、母が車に乗り込んだ瞬間

「なんで半袖なんだ、なんで長袖を着て来ないんだ!

この寒いのに!」と

かなりの圧でキレ気味に言ってきたのです。

母は、このセリフをよく言うので

私は慣れているはずなのだけど、

やはり咄嗟の出来事に

「え?!(@_@)」と頭がフリーズして

いつもいつも言葉が出なくなってしまいます。

もちろん、母とのことは、ほとんど克服はしているのだけど、

それでも、こうして急にかなりの圧でキレ気味だったり

押しつけだったりすると

蛇に睨まれた蛙の様にフリーズする癖が出てきます。

(まだまだ心の奥に残っています(^o^;))

でね、今は、私も一応カウンセラーなので

その後に自分を取り戻して

「心配してくれるのはありがたいけど、

でも寒くないから大丈夫」と

何度も何度も返してきてはいるのだけど

それでは母には伝わらないのです。

ちなみに、確かに、ここ最近は涼しくなったけれど、

流石に寒がりの私でも半袖でちょうどいい感じだったのに

とにかく母は、こうしてちょいちょい自分(85歳)の

寒さのバロメーターで測って押し付けてくるのです。

ちなみに、母は長袖の下に腕カバーでした

マジです( ̄□ ̄;)

なので、今回は、

「それは私が決めることだよね、

いちいち人の服装に口出して、うるさいよ」

そう返すと、母は驚いたのか暫くだまり

その後、慌てて話を変えてきました。

そして、

スーパーで買い物をしている時に

再び似たようなことが起こりました。

私が、お刺身コーナーで

鰹のカルパッチョを買おうと手に取った時

母がすかさず「そっちよりこっちのお刺身にしなよ!」と

言ってきたのです。

またまた咄嗟だったので

「え?!(@_@)」と一瞬フリーズしたのだけど

(やっぱり癖ってしつこい)

ここはすぐに自分を取り戻して

「人には境界線があるんだよ、

それは私が決めることだよね?

家で食べる夕食にまで口出す?いちいちうるさいよ」

そう返すと母はまた驚いたのか

サーっとその場からいなくなりました。

確かに、母から見たら

お刺身の方が美味しそうに見えたから

ついつい口を出してしまったんでしょう

けれど、本当にいちいちうるさいよ!

心の底からそう思ったのです。

私が、ずっと母に言いたかった言葉

言いたいのに言えなかった言葉の1つはこの

「いちいち人のことに口出して、うるさいよ」

だったのだと実感!

言ってスッキリしました。

やっぱり、何度も何度も同じような事が起きるのは

過去にしまい込んだ思いを成仏させるため

気づかせてくれるために

起きているのだなぁとつくづく思います。

・・・

私が子供の頃から、

母には私との間に「心の境界線」がほとんどなく

どんなことも高圧的に押しつけ、強要し

私がそれを聞かないとヒステリックになったり

機嫌が悪くなったりしていたので

私は嫌われない様に

見捨てられない様にと

母の機嫌をとり服従して生きて来ました。

ということは、

例え、親子であっても

母は、私とも間に立ち入ってはいけない

「心の境界線」があることを知らなかったということ

だから、必要以上に干渉しては

ズカズカと立ち入って来たり

高圧的に押し付けたり口出ししたりしてくるということです。

そして、

私も、母との間に立ち入らせてはいけない

「心の境界線」があるということを

知らなかったということ

それが「自分を守る線」だということを

知らなかったということ

母の機嫌をとることに一生懸命で

自分で自分を守ることをしてこなかったということです。

けれど、

こうして伝えていくことで自分を守る境界線をひき、

母にも、私との境界線が出来てくるのだと思います。

最後に、

私は、咄嗟に高圧的に押し付けられたりすると

まだまだ頭がフリーズしてしまうことがあるのだけれど、

間違いなく、母も言い返されると頭がフリーズし

その後、誤魔化したり、なかったことにしてしまう

ということが解ってきました。

そう考えると、母も子どもの頃に

私と似たような環境で育ったのだろうと思います。

親子連鎖・・・

やはり誰にも罪はない

そう思います。

   

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私のおすすめ記事


花

   私の全てを書いています。



花あなたの未来がキラキラと輝きますようにキラキラ

    

行列のできる咄嗟

お買い物は1人か、気の合う友達とが好きな私でしたが

銀座でのお買い物の時、彼はビューティーコーナーにもふつーに隣にいて

どちらの色が私の肌に合うとか

この写真のボニータが好きだから

この色を買うといいでしょうとかうける

違う目線アドバイスを結構積極的にしてくるので、参考にして購入してみましたきらり☆

ボクが買イマスって提案があったんだけど

もう次のトリップとか色々買い与えてもらっていたのでうける

さすがに断固遠慮して、自分で購入しました(Θ_Θ)(Θ_Θ)ボニちゃん頑張った

しねうけるうける

それなのに彼は

キミはいつもアクセサリーをしていない

ネックレスはどう?と突然聞いてきた、謎の誘惑ガ―ン

そう、私は昔の男性を匂わせるもの

アクセサリーや時計をほぼ身に着けない

だって自分で買わないから

私の中ではあれは、プレゼントされるものですsei

自分で買うのはピアスだけきらり☆

それも普段使いできるようなポチっというプチプラのうけるうける

それでもファンシーだとかあまりないデザインだとか、彼は絶賛褒めてくれるうける

さらに彼は、ラブリングがほしいかいハート

と優しく仏の表情で聞いてくる、銀座でテヘ

ハリーウィンストンとかカルティエとかティファニーが軒を連ねる、ここ銀座でうける

今思えばネックレスというワードを出したのは指輪を買うための口実だった??

え?ネックレスもほしいけどww

サイズは分かる?って聞かれたけど、知らないとしか答えられなかったsei

彼はまずサイズを測ってもらおうと言って、私の手を引いたけど

私これ躊躇しましたちーん

私にはラブリングの定義も分からないし

なんかそんな軽い意味の指輪はいらないと咄嗟に思ってしまい

いや、だからって、お付き合いしてすぐ深い意味のリングあげる人もイヤ

けど彼からならなんでも欲しいうける

複雑な乙女心でいたのは確かうるっうるっ

銀座の後に、お台場にも行ったのですが

そこでもリングを見ようと言っていましたお?

サイズだけでも知りたいと言っていたけど

ちょっと時間がとれなくて、またの機会になり

サイズは測っておくように言われましたダイヤの指輪 

ソレいつのタイミングで伝えればいいんだ私w

プラチナがいいのか

ピンクゴールドかイエローゴールドがいいのか←海外では主流?

ちなみに彼から

ダイヤとオパールはどうかと聞かれましたsei

な、なんでもいいですテヘキャー

ラブリングってなんですか?

欧米では仲良しになったら渡します?

リングをあげる文化は日本ほどナイと聞いたことがあったけど・・・

日本人同士なら結構すぐもらったりするアレのこと?

すべてのパソコンユーザーを咄嗟に。

江原 啓之の正体(週刊文春より)
二十代の江原氏をよく知る人物はこう語る。


「とにかく口がうまい男です」

最初『自分は霊能力がある』と近づいてきた。

興味を持って聞いたら 『自分は小さい頃から両親がいない、孤児同然です。バイトしながら色んな勉強をし、一人で生きてきた』

と言うので、気の毒に思って、アパートの家賃を出してやったり、食べさせてやったりした。

なのに、私が紹介した友人に陰で『霊的に見て、あの人は悪い人間だから付き合わないほうがいい。私と 付き合った方が得です』と言い、うまく取り入って、今度はそっちから色んな援助を受けていた。

何か都合が悪くなると、突如、守護霊が憑依したようなフリをして、『う~む、ワシじゃ、マサキヨじゃ』と 唸って煙に巻こうとする。

私が『そんなんで騙されると思っているのか』と怒ると、そのままグッタリして「たぬき寝入り」を決め込む。

ただ、食欲だけは人の三倍。『何も食べるものがない、ひもじい』とよく言ってたけど、 ちゃんと食べるものはあったし、だいいち、それでも丸々と肥ってたんだから、まったく説得力はないです。

霊能力があるというから、色んな人に見せても、当時はことごとくはずれてました。

霊能力者として成功しているというのが信じられない。

私はインチキだと思っています」
 

 江原氏が経営する「スピリチュアリズム研究所」で、かつてスタッフとして働いていたA子さんが語る。
「今まで江原さんの言は話したことがありません、なぜなら思い出すだけでもあの頃の精神的肉体的な
苦痛が甦ってきて、トラウマになっているからです。本当は胸にずっとしまっておくつもりでした。

ただ、最近江原さんがテレビや雑誌などで道徳を説いているのを見て、彼の本当の姿を伝えなければと思いました。

「江原さんは暴力的傾向がとても強い方で、常に私達スタッフを怒鳴り散らし、怒ってモノを投げたり、
手で思いきり叩いたり、胸を突き飛ばしたり、足で蹴飛ばしたり、ひどい暴行を繰り返していたんです」

現在40代のA子さんが江原氏と知り合ったのは二十年ほど前。
江原氏が和光大学を中退し心霊研究に没頭していた頃で、江原氏の引越しを手伝ったのがきっかけだった。
当時江原氏は、多摩センターの「三光苑」なる心霊相談所で霊能者をやっていた。
そこにA子さんが相談者として通ううち、江原氏から頼まれボランティアを始めたという。
その後いったん途絶えたものの、87年に自宅アパートで心霊相談を始めると、再び 奉仕するようになった。
A子さんは語る「その頃私は昼の仕事をしてたのですが、 仕事が終わった後、江原さんのところに通ってました。最初はお茶だしだけの手伝いという ことだったのですが、だんだん事務的な仕事もやらされ、最終的には研修会というイベントの 仕切り役をさせられました。
仕事が増えていったんです」。
仕事は5時半くらいから遅い時は終電までで、深夜タクシーで帰る事もたびたびあったとか。
1万数千円のタクシー代は自腹だった。仕事内容は、事務全般の他に 炊事、洗濯、掃除や風呂焚き、猫の世話など江原氏の私生活の雑用も主な日課だった。
土日は終日、平日もほぼ毎日通った。
「7年間」続けました。
無報酬でした。
お金の話をすると彼は怒ります。
給料をくださいと 言える雰囲気ではありませんでした。
トイレットペーパー、ティッシュ、ボールペン、コピー紙、 惣菜などを買っていくと、江原さんは「その費用は計上してないから払えない」と 突き返しました。結局全額持ち出しになってました」。

当時の江原氏はカルト宗教団体の教祖のような存在だったという。

A子さんが続ける。

「私は研修会の会場を押さえたり予算やプログラムを考えたりしていたのですが、 まったくやったことのない仕事場でした。
些細なミスでも江原さんはすごい剣幕で怒るんです。
普通の怒り方じゃなくて、体をわなわなと震わせて怒る。
本当に怖かった。私は萎縮して ただひたすら「申し訳ございません」と土下座してました。
当時は江原さんに心酔していたので、普通なら理解に苦しむことで叱られても 反論などしたこともないし、無抵抗に謝り続けていました。
今思えば、知らず知らずのうちに洗脳されていたんです。そして気がつけば奴隷のようになっていました。
江原さんは、オネエ言葉のような話し方をする人で、何か気に入らないことがあると 『もういい加減にしてよ』とヒステリックに怒りました。
仕事以外でも私が江原さんを 優先しなかったりすると癇癪を起こしました。たとえばスタッフ4人でファミレスに 行った時、先にコーヒーを注文したら、『私より先に注文するなんて何よ』と怒り始めた
こともありました」。
知り合った当初の江原氏は非常に優しかった。
ところがスタッフとして、より身近になるにつれ、 機嫌が悪いと語気を荒げたり、とげとげしい態度を見せるようにな
った。そのうちA子さんに対し 『死んでしまえ』『地獄へ行け』と暴言を吐くようになり、それがいつしか暴力に変わったという。
怒鳴られた挙句、食器や椅子、灰皿やゴミ箱を投げつけられました。それが毎日のように続くのです。
その頃にはもう理由らしい理由はなくて、私の態度が悪いとか気に食わないとかいうことで暴行を受けました。

A子さんはさらに語る。「ある時、いつものように食事の用意をしたら、『あなたも食べなさいよ』と言われ
一緒に食事をすることになったのですが、何かが気に入らなかったらしく、いきなりご飯の入ったお茶碗が 私の顔にすごい勢いで飛んできたんです。茶碗は私の左目下に当たりました。

悲鳴をあげるほど痛かったのですが、それよりも咄嗟に、何を怒られたのかわからなかったことで
気が動転して『申し訳ございません』という言葉が口をついて出ました。
その時江原さんに『血が出てるわよ』と言われ、初めて出血に気づきました。
彼は手当てしてくれるでも心配してくれるでもなく、まだ腹を立てていました。
そういった理不尽なことがあまりにも続いていたので、私自身、思考が停止してました。
モノを投げつけられる以外にも、手やスリッパで頭を叩かれたり、足を蹴飛ばされたりしてましたが
されるがまま。江原さんの暴力がいつ飛び出すのかいつも、怯えていました」。
A子さんの証言内容を確認すると、意を決したように重い口を開いた。
「A子ちゃんは江原君に虐げられ、タダでコキ使われてました。彼女が暴言を吐かれたり、
暴行を受けていたのは事実です。モノを投げつけたり、蹴りを入れてるところを私は何度も見ました。
彼女が顔に絆創膏を貼っていたのを見て、「また江原君にやられたの」って聞いたら
彼女ははっきり言わない。江原君が怖いから言えなかったのでしょう。
彼女は江原君から怒られると恐いから黙ってしまう。『なんでこれをやっておかないんだ』と言われると
ジーと固まってしまう。すると江原君がイライラして蹴飛ばすんですよ。鬼のように怒って。
江原君は、『蹴られるオマエが悪い』と言ってました。彼がカーッとなるのは些細な理由で、
A子ちゃんに悪い所がなくても怒っていた。A子ちゃんは無料奉仕で働いてくれてたのに」
当時虐待を受けた女性スタッフはA子さんの他にも多数いた。全員が江原氏に怒られるのではないかと
顔色を伺いながらピリピリしていたという。誰かが虐待されると他のスタッフは巻き込まれないように
身を潜めていた。 

一美さんは別の女性スタッフB子さんが暴力を振るわれているところも何度も目撃してるという。
B子さんに取材を申し込んだところ「何も申し上げることはありません、思い出したくないんです」と
固く口を閉ざす。
B子さんの相談相手で江原氏の親代わりだった横川道夫さんが語る。
「B子は江原に散々な目に遭わされてた。彼女はスピリチュアルカウンセラーを目指していて
江原の弟子になったのですが、彼女は結婚していたのに毎日「霊能者は独身でなければならない」と言われ
離婚するように勧められていた。で、離婚したら「霊能者同士が世間を欺くために結婚することはある」と
突然求婚された。B子は断り、九年間江原を手伝ったが、研究所を辞める前には相当虐待がひどくなっていた。

虐待されていたのは人間だけではない。

江原氏はペットの猫にも危害を加えていたという。
シャム猫と三毛猫の雑種で田中一美さんから90年2月に生まれた子猫を譲り受けた。
敬愛するイギリスの作家コナンドイルに因んで、コナンと名づけていた。
田中一美さんの夫の田中茂穂さんがこう語る。
「私がアパートの三階にあった江原の部屋にいたら、どーんという物音がしたんです。
急いで隣の部屋を覗いてみると、猫が仰向けで足をばたつかせてギャーギャー鳴いている。
「何やってるんだ」と問いただすと、江原は「すみません」と慌てて猫を抱えた。
彼は神棚の脇の壁に、猫を投げてぶつけていたんです。立っていた場所から壁までは2メートルくらい。
江原は、「お袋さんには一切内緒にしてください」と言って、これ(口にチャックする仕草)ですよ、と
しきりに言って、しまいには土下座して謝ったんです」。
A子さんも猫虐待の現場を何度も目撃している。「いつもは可愛がっているのに、
怒ると猫の首根っこをわしづかみにして、壁に思いっきり叩きつけていました。
他のスタッフも見ています。江原さんの目は吊り上がり、怒り狂った表情。
猫はぐったりしてました」。
横川道夫さんによると「B子は、江原が三階のベランダから叩きつけるように
猫を放り投げたところを見た。下はアスファルト。江原がその後自分で動物病院に
連れて行ったそうです」。
田中一美さんもこう言う。「コナンが包帯巻いていたからどうしたのって聞いたら、
江原君は『親父さんとの秘密になっています』と隠した。猫は肩が陥没し骨折してました。
子猫でまだ体が柔らかいから、血が出る感じではなかった。肩にへこみが残り、
ずっと右の前足をひきずって歩いていた」。

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咄嗟 関連ツイート

バスの中も寒いなー思ったら
クーラーついてた💦💦

咄嗟に向きを直そうとしたけど
全然動かないわ、
右肩だけ、めっちゃ寒かった😢

流希「風でスカートがめくれたときに九重が咄嗟に発した一言が「うわー俺のスカートがオープンザプライスですし!」で、横から梓馬が「1、10、100、100円!」って言ってた。予想以上に安かった。」
生徒が「歴史を勉強する意味あるのか」と言った。 俺は殴った。生徒は怯えた。 また拳を振り上げる。咄嗟に防御する生徒。 俺は言った 「そう防御できるのは過去を学んだおかげだろう?」 ハッとして生徒は涙を流し謝ってきた。 テキトー言ったのに何コイツ泣いてんだと思った(柳)
RT @hannahumming: @sockskurogohan 同意です。3・11の時大川小学生が先生の言いつけを聞いて並んで避難しようとしていた時、咄嗟に逃げ出した子供は助かっています。先生が当てにならない以上に、200人も死んだ西日本水害の時飲んで歌っていた安倍政権。大…

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