咄嗟の通販特設コーナーが大好評、注目の最新作情報をはいち早くリポートしてお届けしてます

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新ジャンル「咄嗟デレ」

 いつもありがとうございます。一葉です。

 弊宅500記事を記念して、蒼々様からお与かり致しました原作沿い記念リクエストの続きをお届け致します。


 お愉しみ頂けたら嬉しいです。

 前のお話はこちら↓

 ・・・・・・・・・



■ 足並み揃えて ◇11 ■

 アウトドアスポンサーから提供されている山小屋は2階建て。

 そしてここを利用する社員が男女別に宿泊できるようになっているのだろう、階段を上がると部屋は左右に別れていて、8畳ほどのそれぞれの部屋には2段ベッドが3つずつ設置されていた。


 その左の部屋を俺が、右側の部屋を最上さんが使用している。



 手作り露天風呂を上がってすぐ、俺達は部屋に戻った。服に着替えるためだった。

 それを手早く済ませたにも拘わらず、一階に戻ると外はバケツをひっくり返したような土砂降りになっていて、太鼓を小刻みに連打するような雷の音も聞こえていた。


 夕刻前だというのに空は墨を落としたように真っ黒だった。



「 わああ、すごい雨と風。急いで窓を閉めちゃいますね 」


「 そうしよう。それと念のためにカーテンも 」



 最上さんの動きに合わせて足早に窓に近づく。


 オープンテラスに設置されているテーブルとイスは固定式。だから風で飛ばされることはないはずだ。だが屋根代わりのターフは激しく揺さぶられていて、強い風に煽られ雨が小屋まで吹き込み始めていた。


 山小屋の中に電気を使った照明器具の類は無く、昼間は太陽光が、夜はランタンと月明かりだけが光源だった。


 だからだろう。

 俺の言葉で顎を弾き大きく目を見開いた最上さんが、近づいた俺を見上げた。



「 でも敦賀さん、カーテンまでひいちゃったらただでさえ暗いのに部屋の中が真っ暗になっちゃいますよ? 」


「 風雨対策だから仕方ない。これだけ強い風だと折れた枝が飛ばされてくるかもしれないだろ。もしそうなった時にカーテンが引いてあれば万が一窓ガラスが割れたとしてもある程度はガラスの飛散を防ぐことが出来るんだ。だから… 」


「 なるほど、了解です。……きゃぁあぁっっ!!! 」



 とつぜん雷鳴が轟いた。

 小太鼓から大太鼓に変わった演奏が更に大きく腹を揺さぶる。


 山の天気は変わりやすいと言うけれど、それにしても豹変し過ぎだと思った。



「 よし。次はキッチンで水を汲んでおこう 」


「 え?? 」


「 このままだと水が使えなくなる可能性がある。この小屋の水は川からポンプで引いて来ているんだ。増水しすぎるとポンプが動かなくなるかもしれないから 」


「 うそ?ここって水道が通っている訳じゃないんですか? 」


「 ここは標高が高いからね。街のようになんでも簡単に設置は出来ないんだ。

 ポンプで供給され排水となった汚水はシンクを通り、最終浄化槽でホーラー剤というバクテリアの力を借りて浄化されるシステムを導入している。

 防犯カメラを動かすために電気は通したんだろうけど、それでも必要最低限に抑えている 」


「 つまり、冷蔵庫とシャワーだけ? 」


「 あと2階にコンセントが一つあるだけだ。携帯の充電をそこでしたから、俺 」


「 そうだったんですね。こうやって蛇口から水が出ていたから、てっきり水道が通っているのかと思っていました 」


「 普段使っているものがそこにあると違いに気付きにくいよな 」



 鍋にいくつも水を汲んだ。

 それで思い出したのか、最上さんが、あっ…と大きな声を上げた。



「 あっ、敦賀さん!!カレーを忘れていました。外に置きっぱなしでした! 」


「 え?カレー? 」


「 私、ちょっと行って取って来ます! 」


「 は?ちょっ…待って、キョーコちゃん!!いま?外の状況判ってる?!この土砂降りなんだ。そもそも外に出なくていいよ 」


「 でもすぐそこですよ?!あの壁を隔てた向こう側!大丈夫。オープンテラスから回ってすぐですから 」


「 ダメだって!テラスだって雨でビチャビチャになっていたのをいま見たばかりだろう。屋根があっても意味をなさなくなっている。カレーだってきっと雨晒しになっているよ 」


「 大丈夫です!だって露天に入る前にブロックで壁を作った中に置きましたから 」


「 キョーコちゃん!!せっかく着替えたのに今度は雨でずぶ濡れになる。雷だって真上にいるんだ。もし落雷したらどうする?! 」


「 もう!こんなこと言い争っている時間の方がもったいないです。大丈夫ですよ、敦賀さん。だって落雷に当たるなんて宝くじに当たるより絶
確率低いですから!それに、濡れたらまた着替えればいいんです。いまは食べ物のほうが大事!じゃ、行って来ます!! 」


「 ちょっと待てって!!頑固だな、君は。じゃ、俺が取って来るから君はここで待ってて 」


「 ダメです!!あれは私の仕事ですから! 」


「 ……っっ!! 」



 結局ふたりで外に出た。

 窓を開けると冗談だろ…と呟きたくなる程の豪雨で、打ち付ける雨の冷たさと吹きすさぶ風の凄まじさに俺でも足が取られそうだった。



「 うひゃぁあぁぁっ!!! 」



 容赦なく雷鳴が轟く。

 厚い雨雲に覆われて辺りは真っ暗闇なのに、稲妻が走る時だけ昼間以上の明るさで、繰り返される明滅が危機を暗示しているかのようだった。



 いや、もしかしたら。

 それはハッキリ警告していたのかもしれない。



「 ああぁぁぁっ!!雨を被っちゃってるうぅぅ~~。せっかく取りに来たのにぃぃ!! 」


「 残念だけど仕方ない。それを持って早く戻るよ 」


「 はいぃぃぃ 」



 その時だった。背筋が一瞬、逆立った。

 それを察知できたのは恐らく奇跡に近かった。


 強い風に煽られ折れた枝が、あろうことか彼女に向かって飛んでくる瞬間を俺は確かに目撃していた。



「 キョーコちゃん!!!! 」



 演奏を盛り上げるかの如く、いくつもの大太鼓がこぞって爆音を競い合う。

 吹きすさぶ風と雨。そして腹と鼓膜を何度も揺さぶる雷鳴が響く下、俺は咄嗟に彼女を自分の胸に抱き寄せた。



「 きゃうっ?!!! 」


「 ………っっ!! 」



 左腕に強い痛みを感じて

 もしかしたら守り切れなかったかもしれないと焦った。


 抱き締めた手を少し緩め、彼女の様子を確認すると俺より最上さんの方がずっと慌てた様子だった。



「 キョーコちゃん、平気?!ケガをした?! 」


「 血――――――― っ!!敦賀さん、血!腕!ケガをしたのは敦賀さんですー!!早く、早く小屋に戻りましょう!! 」


「 …君は平気? 」


「 平気です!平気ですから戻りましょう!早く、早く!傷をお水で洗い流さないと 」


「 でも鍋の水が勿体ない… 」


「 まだ蛇口から水が出ていますからっ!! 」



 小屋に戻ってすぐ血を洗い流した。

 幸い、掠り傷程度だった。


 腕の手当てをしてくれている間中、最上さんの顔は真っ青だった。



「 ……ごめんなさい、敦賀さん 」


「 気にしなくていいよ。俺としては君がケガをしなくて良かったと本気で思っているから 」


「 気にします。私がケガすれば良かった 」


「 なんでそんな事を言うんだ。冗談じゃないよ。

 俺の目の前で君がケガをするなんて、そんな不名誉なことが起これば良かった…って、君はそう言うのか? 」


「 だって…… 」



 雨はまるで打ち寄せる潮騒のように地面を激しく叩き続け、雷は伴奏者の如く雷鳴をどよめかせる。

 辺りが一段と明るくなったと同時に容赦のない天の怒りが稲妻を轟かせた一瞬は、俺でさえ肩を揺らしたほどだった。



「 きゃぁあぁっ!!! 」


「 もしかしたらいま雷が落ちたかな 」


「 雷?どこに落ちたんだろう……。どこも何ともなければいいですけど 」


「 そうだね 」



 電気が無い山小屋は文字通り真っ暗で

 優しく俺達の影を作るランタンの明かりが、山小屋に二人きり、雨の要塞に閉じ込められたかのような錯覚を与えていた。



「 くしゅんっ!! 」


「 ごめん。そうだ、俺たち濡れていたんだよな。手当てより先に着替えに行くべきだった。行こうキョーコちゃん。昨夜、星を見に行くときに使ったランタンがあるから一つずつ持って行こう 」


「 はい。びっくりしますね、このランタン。花火をしていた時は気付きませんでしたけど、こんなに明るかったんだ 」



 階段を一歩上がったときに闇夜で携帯が光った。

 発信して来たのは社さんだった。



『 蓮!!そっち大丈夫か?! 』


 もしもし…を言う前に社さん
の声が飛び出した。

 社さんの話によると、先ほど突然防犯カメラの映像が途切れたらしい。


 監視室に異常を知らせるアラームが鳴ったことでカメラが映らない事に気付いたスタッフが、社さんに連絡を入れてくれたようだった。



「 実はさっき近くで雷が落ちたみたいなんですよ。それで影響されたのかもしれないですね 」



 再度大丈夫か、と問われたそれには大丈夫ですと答え、変わりないか、と問われたそれには変わりないですと答えた。



「 ……敦賀さん、腕の怪我… 」


「 シ!……平気だから


『 スポンサーと局が協議してくれて、中止にしてもらって構わないってさっき言って来たんだけど 』


「 社さん。どちらにせよこの雨なら動かないで小屋に居た方が得策だと思います。もう本当にすごいんですよ。バケツをひっくり返したなんてもんじゃない。今はまるで滝つぼの中にいるみたいなんですから 」


『 了解。雨は今夜中ずっと続くらしいけど、強い雨はどうやらもうすぐ終わる予報だ。雨脚が弱まってきて、もしそのタイミングで戻って来るのならその前に一度連絡を貰えるか?何時でも構わないから 』


「 ええ。そうする時はそうします。ありがとうございます。じゃ… 」


「 敦賀さん? 」



 通話を切ると最上さんは不安顔。

 もしかしたらこの時分からこの子はいつもの調子をどこかに取り落としていたのかも。



 濡れた服のままだったからだいぶ肌寒さを感じていたに違いない。はっきりそうだと判るほど最上さんの肩は大きく震えていた。



「 社さん情報によると強い雨はもうすぐ終わるらしい。取り敢えず着替えに行こう。ごめんな、寒いよな。濡れたままいつまでも居たら風邪を引く 」


「 はい 」



 大きく響く雨音を聞きながら二人で階段を上がった。

 二手に分かれてそれぞれの部屋のドアを開け、ぱたりと閉じた所で最上さんは再び大きな声を張り上げた。



「 ……う……わぁぁぁぁんっ!!罰が当たったんだ。敦賀さんにやめておけって言われたのに言う事を聞かずに、しかも敦賀さんにケガまでさせちゃったからぁぁぁっ!!! 」



 ドア越しに聞こえた反省文に苦笑を浮かべ、濡れた衣服を水着と一緒の袋に放り込む。

 手早く着替えを済ませた俺は、ドアを開けた瞬間、思いっきり肩を揺らした。


 なぜなら先ほどと全く同じ姿で最上さんがそこに立っていたのだ。



「 キョーコちゃん?!なに、どうした? 」


「 敦賀さん…。こっちの部屋、水浸しなんです。水着を脱いだ時は何ともなかったのに… 」


「 え? 」



 扉を開け、ランタンをかざして確認するまでも無かった。

 雷鳴が秒単位で部屋の様子を見せてくれた。


 中は惨憺たる有様で、もしかしたら先ほどの落雷がこの事態を引き起こしたのかも知れないと思った。

 窓ガラスを割ったのは間違いなく飛び込んで来た大枝のせいで、窓際に置いていたのだろう最上さんの荷物は雨に打ち付けられていた。


 カーテンを引いておかなかったせいでガラスの破片があちらこちらでキラキラ瞬いているのが見えた。



「 あー……ずぶ濡れ 」


「 私、どうしたら…… 」


「 おいで。俺の着替えを貸してあげるから。…じゃなくて、そういえばもう一着、俺、君の服を買っていたな 」


「 え?本当ですか?! 」


「 そう。ただそれ、リゾートワンピースだからいま着ると少し肌寒いかも。…けど、濡れている服よりマシだよな。でも君、もしかしたら下着とかも…… 」


「 替えが無いです。びっちゃり濡れているのに 」


「 ……良ければ俺のを貸すけど… 」


「 うっ!!!男性用の肌着!!!どうしよう…。ある意味究極の選択肢 」


「 俺としては無理強いするつもりはないけど。俺でも確かに迷うところだし。

 でもこの寒さだ。恥はかき捨てた方が良くないか?どうする、キョーコちゃん?男物の下着を身に付けるのと、下半身スーハーのままで過ごすの、どっちにする? 」


「 どっ…どうしてそういう聞き方をするんですか!うっ……うぅぅぅぅぅ……貸、してください… 」


「 OK。分かり易く答えが出て良かっただろ。でもごめんな、キョーコちゃん。そこまで気を回しておくべきだったな 」


「 そんなこと…。もう充分すぎるぐらいですから 」


「 こっちの部屋で着替えていていいよ。その間に俺、あっちの窓を塞いでくるから 」


「 あっ!敦賀さん!! 」



 この子の様子がいつもと少し違うかも。

 俺がそれに気付いたのはたぶん、この時だったと思う。



「 うん? 」


「 いくらランタンがあるからって……こんな時に一人はイヤ。すぐ着替えますからここに居て下さい。そのあと私も一緒に隣の部屋を片付けますから 」


「 ……え? 」



 ほのかなランタンの光が、俯き加減で俺の服の裾を引っ張る最上さんの甘え顔をはっきり俺に見せていた。


 ⇒に続く


スミマセン。こんな長く使ったのに予定の半分も入らなくて…。12話が最終話というのは幻です。


Please do not redistribute without my permission.無断転載禁止


◇有限実践組・主要リンク◇


  

何故楽天は咄嗟を採用したか


予定より1日早い更新です♪
休み中は暑かったり台風の影響だったりで、
こむぎとは一度ランチに行けただけでした。
でも、のんびり出来た夏休みでした🎐
さて、
9月になりましたね🍠
今年もあと三分の一…。ひぃー! (笑) 
そして、
こむぎカレンダーをめくったらビックリ。

え?  ぬいぐるみですか⁈


なんですかね、この短い前足の可愛さ
冬毛モフモフMAXな季節に撮影したので全体的に見事にまん丸

あ、こむぎの名誉の為に言いますが、
あくまでのせいですよ。
夏毛になれば足長ですから。

柴犬って素晴らしい

今月もよろしくお願いします。
***********************

時刻は昨夜23時半、

冷蔵庫に夕飯で食べなかったたオージービーフがあった。

そのステーキ肉を見た途端、

ムクムクと沸き起こる創作意欲…。
抑えられずに作っちゃいました
じゃぁ〜ん

クリスマスごはんです

お肉(40g)もお野菜も材料は全て冷蔵庫にある材料で作ったので、材料費はせいぜい300円ぐらいでしょうか^ ^

●お肉は焼くだけ。

付け合せは、刻んだトマトに乾燥バジルをパラパラ。
●炊いたご飯に刻んでサッと茹でたお野菜(パプリカ)を混ぜてツリーっぽく丸っこい三角に形を整え、星型に型抜きしたニンジンを乗せただけ。
●茹でたカボチャと冬瓜、温めた豆乳をボトルブレンダーでガーッとポタージュスープにし、刻んで冷凍してあるパセリを乗せる。
●クリスマスケーキに付いてるような小さな飾りと、ワンちゃん型にくり抜き軽く茹でたニンジンをちょこんと添えました
調理時間は約30分程で完成
体重4キロのこむぎの1食分の量(120g程)ですからね。
食材一つ一つの量は多くありません。
なので刻む時間も茹で時間も短くて済みます。
それもあり、
普段のごはんも10分や15分で作れるのです♪
だからって体重が倍の子だと時間も倍かかるわけではないですよ。
人間のごはんを作るのに、体重で調理にかかる時間が変わることはそうないですから。
黄色を入れて、それっぽい飾りを添えるだけで十分クリスマスになりますね
安くて美味しくて、なにより簡単♪

たまにしか食べれない牛肉の香りに、いつもよりも興奮気味のこむぎ

お肉、お野菜、炭水化物、水分と、バランスもバッチリ



思いつきで冷蔵庫にある材料だけで初めて作ったクリスマスごはんでしたが、
思っていたよりも簡単に作れました!

で、なかなか可愛く出来たものだからつい、
つい〜、
写真を撮るのに夢中になっていたら〜。

咄嗟にサッとお皿を引いたんですが…。
お皿に乗せたごはんて、
すごく簡単に滑り落ちてゆくんですね。
油断していました。
結果。

(><)

ガボ〜ン…
やっちゃった。
しかも時刻は既に0時半
ま、仕方ない。
こんな事もあるさー♪ ←立ち直り早っ!(笑)
平成最後の今年のクリスマス当日は、
デザートはイチゴを使って何か作ろうかな

↑こんな感じの簡単な物を

メインをステーキ&ハンバーグにするのもいいなぁ♪
あ!
もっとクリスマスらしく鶏肉のローストをメインディッシュにするのも良いですね🍗

今からクリスマスが楽しみになってきました

この様に、
切って焼いたり混ぜたり形を整えるだけで、
ちゃんとクリスマスっぽくなりました
冷蔵庫にあるものを使ったのでもちろん出来立て♪
しかも、思った以上に可愛く美味しそうに、そしてとても簡単に作れました♪

冷凍された市販の物を購入し解凍して与えるのは便利かもしれませんが、クール便の送料は1000円以上します^^;
値段は安く思えてもグラム数が表示されていない店もありますので開けてびっくり、
量少なっ! ちっさ!なんて事もよくある話。
なので、市販のクリスマスや特にお正月料理などを購入する場合はクール便送料も含め、よーく見極めてからにしましょうね。
ワンちゃん用おせちなどは写真だけ見ると人間用のお重位?と思い込みがちですが、
いやいや…。
13とか14センチ角ぐらいの大きさのお重が殆どですからね。ちっさいですよ〜。
それよりも、人間用に使う食材を少し取り分けて、
盛り付けるだけで可愛くお正月らしくなりますよ^ ^
ボトルブレンダー、
一つあるとポタージュスープがとても簡単に作れるので便利です♪

***********************


国産食材・急速冷凍など、
本当に安心出来る様々な手作りご飯のトッピング食材を販売しているお店

こむぎのご飯にも、Gochideliさんのベジタブルキューブいぬなごさんお魚やお肉
ミックスベジタブルを使用しています♪

Gochideliさんといぬなごさんのトッピング食材。
「自分で材料を揃えるのはちょっとハードルが…💦」
と悩んでいる飼い主さんの強い味方になる商品です。


********************


私は、
愛犬の手作りごはんを作ってみたいけど栄養のバランスとか心配で…。と、迷っている方の
「最初の一歩」をお手伝い出来たらと考えています🍲
入門や認定講座スケジュールは

**なお、わたくしは一食育士であり
ペット食育(准)指導員以上の資格を所有しているわけではありませんので
同じように作って与えたら体調を崩しました等への対応やアドバイスは致し兼ねます**

🐾ポチッとよろしくお願いします🐾



ポチッとよろしくお願いします

まめしばこむぎカレンダー
まだまだ発売中

↑迷子札(ネームタ
グ)使っています。

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何度投稿してもその内容が私の目に届くことはございません。
なので、そんな時間の無駄使いはなさらない方がよろしいかと思いますよ。


基本コメントのお返しはしておりません。
*時間に余裕のある時にする日もあります

ご質問には極力お答えしますが
出来ればコメントからではなく
メッセージかBlog Mailからお願いします

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*

*お願い*

年に1度か2度あるかないかの撮影ですが
写真・動画素材のモデルをしているこむぎは
その写真がポストカードやポスター、雑誌の表紙やカレンダーなど
様々な製品になっています♪ 
ですが、どんな製品に使われたかは知らされないので
偶然見つけない限り手に入れることが出来ません(泣)
手に入れるためには
皆様からの目撃情報だけが頼りです

どこかで見つけたら教えて下さい
どうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

🍁2017年秋 全国労働衛生週間ポスター🍁


*2016年春 都内に貼られていたポスター


*こむぎは写真動画素材会社のモデルをしています
つまり写真は私が撮影したものではありません
ですので、様々な商品やポスター等になっても
その売り上げの一部が私に入る等は一切ございません


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*


😈

🐕こむぎ出演CM 2011年🐕

🍺🎐
🍺❄️



こむぎ愛飲サプリメント 





ますます興味深い咄嗟♪

ナナと二宮さんが結ばれた日
 その日、櫻井さんは┈┈?

◆◇2回目です前記事→

【櫻井さん】

お洒落な居酒屋で┈┈┈

「○○ちゃんの会社はさ・・」
ただ今、飲み会に参加してる
ヤローだけだと思ってたら女の子も
それも男3対女2ビミョーな人数
ましてや、ヤローたちは
お堅い仕事でいつも言ってたんだよ
女の子と話すの苦手って┈┈
俺も得意じゃないが
仕事上、モデルやら令嬢やら接してるし
誰かがボッチにならないように
俺が満遍なく話を円滑に進めて
「トイレのついでに飲み物頼んどくよ」
一応、気配りも忘れず
個室の戸を閉め
あっ、煙草┈と開けようとすると
「彼って何なの?面接官??
それとも司会者?夜会ですか(笑)


「櫻井はレアだよ。
俺らのなかではやっぱかっこいいし」


「でも、、なんだか、残念‼
いくらイケメンでも・・・」


えっ┈?!


「このあとカラオケ行きたいけど
“時計回りに順番ね”とか言って
次だよと順にデンモク渡してきそ~」
ガーン(~O~;)
あぶれてんの俺じゃん・・・
戸を開けて何も知らない風に
「これから用事が出来ちゃったから
悪いっ、先に帰るわ」
お金を置いて帰ることにした。
トイレを済ませ、出口付近で┈┈┈
うわっ、壁ドンてやつですか??
「キミがあの中で一番可愛いよね
これから二人でちょっとどう?」
「これから迎えがくるので」
――チラ。
見えたのは、未発売のウチの鞄
これを持ってる人って┈┈
「触らないで。やめて」
「おい、何やってんだよ
俺の女に何か用?ほら行くぞ」

おいおい

咄嗟に俺は言ってしまった。
困ってる相手は┈┈
社長の元縁談相手の大原栞さん
男は舌打ちしてその場を離れた。

「櫻井さん!!すみません。

女子会と言われて参加したら┈┈
今から帰るとこだったんです。」

「迎えが来るまで一緒に待ってるよ

また輩に絡まれたら怖いよね」

「迎えは来ないです┈┈」

「じゃあ、軽く飲みに行きます?」
って┈┈
誘ってしまったよヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

今後、一緒に仕事する人

カフェのプレオープンに招待されてる人
「いいんですか。ハイ是非」
◆◇社長と飲んだ高級バーへ◆◇
ここなら、警戒や不安もないだろ
軽く飲むくらい
やましいことしてないんだし
社長に報告したら大丈夫だよな・・
頭の中を巡らせながら
司会者や面接官にならないように!!
半分ビジネスだな。うん。
だが、他愛ない会話して楽しくて
お互いに敬語がタメ語になり
「大原さんて、芯がある人だよね
肝がすわってるよ(笑)」
「そうかな??
櫻井さんも眉間にシワな人と
思ってたけれど、話しやすい」
「俺、眉間にシワしてた?」
「うん。」
綺麗な顔に似合わずシワを寄せてきた
「ひで~よ、今のその顔(笑)」
彼女は今でも、やはり
「その鞄を今も使ってるって┈┈

社長のことを今でも┈だよね?」

「これね、使い勝手がいい。
だから、ご褒美に買ったとしても
ちゃんとお釣りがきちゃうよ」

「ハハハ(笑)そりゃ嬉しい」

「カフェ。楽しみにしてる
ナナさんと二宮さん♡お似合いだよね」
「そうだね・・・
栞さんも←名前呼び
この先、素敵な人現れるよ!!
ベタな言い方で┈ごめんだけどさ」
「ありがとう。私も♡いつかは。。」
栞さんの横顔を見ながら
『俺も。いつかは』と、思った
人の出逢いは┈┈
どこで、どうなるかわからない
こうして偶然に逢い時間を過ごしたのも
今後の仕事での付き合いもあるし
すげえよかったよ!ありがとう
やっぱり社長には言わないでおく。
カフェのオープンも近いし
色々とめんどくせーもん。。。
偶然の出逢いからの二人の飲みは
┈┈┈秘密にしとこう┈┈┈
翌朝。
目覚めると、、
えっ┈┈
隣には、、裸の栞さんが・・
◆◇◆◇
カフェオープン前。
社長に言
ないじゃなく言えない!!
怒濤の展開┈┈┈
櫻井さんと栞さん果たして!?

二宮さんとナナより

こちら、ヤバいオープンに顔合わせ〃〃
でわでわ(о´∀`о)

大学生なら知っておくべき咄嗟の5つの法則

「潤?ちょっとそこの公園で涼んで行こうか?」

店を出て、夏と秋の狭間の夜風に、ワインで少し火照っている顔を冷ましたかった。

「うん、、でも」
「もう、街灯だけで薄暗いから、大丈夫だよ」
「うん!」
潤は黒い服、黒いキャスケットで、俺も黒っぽいジャケット、黒ぶちのメガネをかけている。
殆ど夜の街に溶け込んでいるだろう。
幾つかの花壇や噴水の前を通りすぎ、人気のないベンチに座る。
「本当に、美味しかったなぁ、、」
潤が満足気に話始める。
「そうか。気に入ってくれて良かった」
「いつも行く所なの?」
「まあ、特別な時、とか?」
「え?特別って?」
「今日みたいな嵐の松本さんをもてなす時とか?」
「もう!」
潤は俺の腿を軽く叩く。
夜風が気持ちよく二人の間を吹き抜けている。
秋の気配を感じさせる虫の声もして
こんな風に潤とベンチに並んで話しているのが不思議だった。
「今度は俺のお気に入りのお店に、翔さんをご招待するね」
潤がニコニコと話す。
その横顔が綺麗だな、なんて俺が思ってることも知らず、屈託なく話続ける。
「、、、聞いてる?」
「え?」
「、、、翔さん、酔っぱらちゃったの?」
「そうだな。潤に酔ったかな、、」
「え?」
柄にもないキザな台詞か出てくる。
「、、な、何~それ~」
潤の顔がみるまる真っ赤になった。
「いや、ジョーダン、、じゃなくて、本当、なんだが、、」
と俺までカラダが熱くなり、シドロモドロ。
「、、、もう、いーですぅ///」
とか、拗ねてる潤。
キス、したいな。
そう思って潤を見つめてしまった。
それに気付いたのか、潤は慌てて話を戻す。
「あ、あのお店には、他に誰と行ったの?」
「そ、そうだな、、家族の誕生日とか、、?
あ、元カノとかは無いから!」
「うふふふ、翔さん、慌て過ぎ!」
「え?いや、本当に!」
「何か余計に怪しい」
潤がしょぼんとする。
「本当だって!」
「ぷっ、あははは、嘘!演技だよ」
「おい!潤!」
そう言って横の潤を羽交い締めにした。
潤が抵抗して、笑いながら俺を見た。
酔っている潤の瞳は潤んでいて
どうしても
キスをしたくなる。
が、外では出来ない。
「潤、帰ろう」
「、、、うん」
潤も俺と同じ気持ちになったらしく素直に返事をした。
手を繋いで帰りたかった。
それも出来ないけれど、同じ家に帰れる。
今はそれだけで幸せだった。
タクシーがマンション前まで着いて
俺達はエントランスまでの階段を二人で登って行く。
「へぇ、やっぱりそう言うことかっ」
声の方に振り向くと
そこには樋口くんがいて、物凄い形相でこっちまで登って来る。
咄嗟に潤を俺の後ろに隠した。
「樋口、くん。こんな所まで何しに」
「ふん。お前らって仲悪かったんじゃないの?」
ニヤニヤして何処か異様で、今まで俺が知っている樋口じゃない。
「潤が全然俺と会わなくなってから、本気の奴がいるとは思っていたが、、電話で言ってたことは本当だったんだなぁ、潤!」
潤が後ろから俺の右腕を取って、震えているのが分かる。
俺はその手に手を添えて、樋口を睨み付けた。
「まさか同じグループの櫻井くんとはなぁ?」
これ以上近寄って来ないように、俺は少し前に出る。
「なあ?櫻井、潤とはもうヤったの?」
「、、、お前に関係ない」
俺はとうとう尊敬していた先輩をお前呼びした。
「あぁん?お前、って誰に向かって言ってんの?」
「こんなことしてる時点で、そう呼ばれても仕方ないんじゃないですか?」
あくまでも冷静に対処しようと努めた。
「潤って、舌の使い方上手いだろ?」
「、、、」
潤の手がビクッと震えた。
「それにアソコも感度が最高でさ」
「、、、やめろ」
俺は低い声で言った。
「俺が慣らして開拓してやったの」
潤が肩を震わせて泣いてるのが分かった。
「俺にしか分からない場所、櫻井に教えてやろうか?」
「それ以上、何か言ってみろ!ただじゃおかない」
「へえ?何する気?」
その挑発で、俺の一本の線がブチッと切れる音がした。
そして俺は樋口の左頬を殴った。

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週刊少年ジャンプ23号銀魂ネタバレ感想です*

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6月4日(月)同時発売!!
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仰いだ師が、今ここに・・・!?
680訓『救い』
冒頭、高杉に虚の事を説明する銀さん…
銀さん『虚は龍脈(アルタナ)に飲み込まれ
消滅した…だが龍脈から生まれた存在…
地球のアルタナに溶け込んだ奴の因子
は二年後別の龍穴で発露し 奴は肉体を
再構成し蘇った…だがその肉体に宿っ
ていたのは以前の奴では虚ではなかった』
『あの時あそこにいたのは多分・・・』
銀さん回想────────
前号の続き…
松陽「君が言うのなら最後に
もう一度だけその言葉に甘え
させてもらおうかな…」
手を貸してもらえるかい、銀時…

突然の幼子の言葉に目を見開く銀さん…
銀さん『松・・・陽・・・
お・・・お前 松陽・・・・・・
なのかっ・・・───────
松陽「────松陽
懐かしい響きだな…」
「終わる事のない長き人生
の中で私は幾つもの名前で
呼ばれその名の数だけ人生
(せい)をくり返してきた…」
私はそのどれでもあってどれでもない…
まだ何になるかも解らない名もなき存在…

「ただ無数の古い名前の中から
松陽(そ)の名だけは思い出した…
そんな存在だよ…
そしてそれを思い出させてくれ
たのはどう
ら君だ..銀時…
だから今のうちに君に伝えておき
たい…
私が私であるうちに…託しておきたい」
奈落が迫ってきている描写…
松陽「銀時 私は・・・」
殺気に気付き、咄嗟に銀さんを突き飛ばす松陽…
\ドン/
鈍い音が松陽の身体に走り、それを目にする銀さん…
矢継ぎ早に奈落の攻撃の的になる松陽…
松陽「やれやれ…
どうやら邪魔が入ったらしい」
奈落首領(?)「やはり種は
もう芽吹いていたか…
取り戻せ我等の主を───」
身体に突き刺さる錫杖を引き抜く松陽の描写…
松陽「悪いが虚(かれ)は渡さない
もう..くり返させはしない───」
硬化させ、体内から心臓を取り出す松陽…
松陽「これが・・・今の私の心臓だ
不死どころか私はもうこれがなくて
は肉体も維持できない…」
手にした心臓を銀さんへと投げ渡す松陽の描写…
松陽「虚を・・・私達を
世に残しては・・・ならない」
「君に託す…終わりと…未来を…
最後まで…世話をかけてすまない」
意識が遠のく松陽…
「だけど…もう一度 会えて…
嬉しかっ・・・──────」
回想終わり───────
銀さん『虚は二年前の戦いで
肉体を失った…だが奴の体内に
残った膨大なアルタナは龍脈の
アルタナと融合し結晶石となり
それを依代に奴の肉体は再生
されたんだ…つまり心臓(コイツ)
を奪えば虚は二度と蘇えらねェ…
奈落の残党どもは虚復活のため
暗躍していたようだが虚の中に
いた人格(アイツ)は自ら心臓を
抉り俺に託す事でそいつを阻止
したんだ…
俺はこの2年…万事屋でもなく
世界を救うためでもなく…
松陽(アイツ)を救うために
さまよってきた…だが結局
また松陽(アイツ)に救われ
ちまったのさ…』
煙管を手に、外を眺めながら銀さんに問う高杉…
高杉「てめェのいう救いって
のは一体何だ…
先生の願い通り世界を滅ぼし
かねん虚と共に先生(あのひと)
を終わらせる事か…
ならば何故心臓(そいつ)を大事に
抱えて追われながら生きている…
破壊する方法は?
誰の手にも届かねェ場所へ破棄
する方法は?
やれるこたぁ他にもあるはずだ…
さまよってんのは自分(てめェ)の
決心の方じゃねェか…
ならいっそ心臓(そいつ)を虚に
返してみるか…」
銀さん『高杉・・・お前・・・!!』
高杉「もう一度先生に会えるなら
それも悪かねェだろ…
虚が出るか先生が出るかは博打に
なるがな…」
銀さん『てめェは・・・』
高杉「ムキになんなよ…
そんな博打 打つ気も打つ
必要もねェよ…」
銀さん『は?どういうこった』
高杉「蘇らせるも何も・・・」
虚(やつ)の肉体はまだ生きてるからな
「お前が心臓を受け取った後
虚の肉体は奈落に回収された…
奴等はそんな心臓(もん)なくても
虚の肉体を維持する術を既に手に
している…
目を覚ます事なく仮死状態にあるが
むしろ奴等にとっては都合がよかろ
うよ…」
銀さん『都合がいい?
そりゃどういうこった…
奴等が俺から虚の心臓を
とり返そうとしていたのは
虚を復活させるためじゃ・・・』
高杉「ねェよ…
奈落はしらねェが少なくとも
奴等を動かしてる連中は…」
銀さん『奈落(やつら)を動かす連中?
オイそれって・・・───────』
\ゲホッ/
\ゲホ ゲホ/
銀さん『!!』
突然咳き込み、その場にうずくまる高杉…
銀さん『・・・・・・・・!!』
吐血する高杉に何でそんな身体になったと訊ねる銀さん…
銀さん『お前はどこで何を見て
何をしったんだ…』
高杉「─────銀時
虚は人間が誤ちをくり返す
姿を何千年も見て嫌気がさし
世界を終わらせようとした…
俺達はそいつを止め 世界は
救われたが….」
「虚(アイツ)の言う通りだった
世界はくり返す..誤ちを───」
「俺達ゃ虚を止めた…
なら..その誤ちを止めん
のも俺達の義務だろ…」
俺ァ奴等から虚を・・・・
先生を奪還する──────
この腐った世界で辿り着いた答えは・・・。
次号に続きます!!

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

ジャンプ、1日遅れの本日入荷でしたᐠ( ´ᐞ` )

GWも後半ですね~(´∀`)
5月は、空知先生の誕生月であります( *˙˙*)☪︎⋆。˚✩

✧5/25✧

私は、ゴロニャ~ゴで覚えておる..^ↀᴥↀ^
ではは、本誌感想に入ります★

□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□

感想
松陽先生、自らの手で心臓を抉り出しました…(´;ω;`)

銀さん、松陽先生と話したい事、沢山あっただろうにな…(´;ω;`)

松陽先生も、桂や高杉に会って、聞きたい事や話したい事が沢山あったはず…

こんなにも早く引き裂かれてしまうなんて、あんまりだ。
『虚を・・・私達を────
世に残しては・・・ならない』
この世界に存在しちゃいけない者にしたのは、そもそもの原因を作ったのは人間なのにな。
虚の命を奪い続け、苦しみしか与えてこなかった人間の事を、そんな人間達の生きる世界を、松陽先生は護ろうとしている…

読んでいて、胸が苦しくなりました。
松陽先生の人格───────!!
『私はそのどれでもあってどれでもない
まだ何になるかも解らない名もなき存在…』

心臓を取り出した人格が、松陽先生の人格に近い虚だったので、まだ何になるかも解らないのなら、何にだってなれるという事でもありますよね(*`・ω・´)

弟子達が、あの子に心臓を再び還す事が出来たなら、また松陽先生の名を思い出して、先生として戻って来てくれますでしょうか…(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜
作中、高杉が、奈落を動かしてる連中が居ると言っていたけど、虚の不死の血を取り込まなかった、天導衆の生き残りの事かな?

ラストは、高杉───────!!

虚の言う通りだった
世界はくり返す…誤ちを

俺ァ奴等から 虚を・・・
先生を奪還する──────

憎む相手の思いを知り、繰り返されてきた何百・何千年という歴史に思いを巡らせ、敵であった相手と向き合う高杉に、涙がとまらなかったです。

また目を冷やさねば…
今度はスプーン2本必要だッッ(༎ຶ⌑༎ຶ)シュワッチ=333

虚を排除し続けてきたこの世界に、終止符を打つ為に、自分達で新しい時代を切り開く。

虚が持つ事が出来なかった『生きる』という未来を、弟子達と共に歩んで行ってほしいです…

松陽先生奪還に向けて、高杉・銀さん達が互いに力を合わせて、これから動き出すのだなあと考えただけで、今からもうワクワクするし胸熱です…( •̀ω•́ )و✧

今週話『君に託す…終わりと未来を』と、松陽先生が、銀さんに究極の選択を託す描写に、TOKIOの山口さんが、辞表をリーダーに託した事と重なって、一瞬、息がヒュッとなった…

あと、モンストCM…

空知先生には、毎度驚かされます…

本当に凄いお方です..先生は…

❖次号、週刊少年ジャンプ24号は、5月14日(月)発売です!!

巻末コメント

ヤンに憧れて紅茶を飲み
始めた苦い過去を思い出し
ながら、銀英伝観てる。

なッッΣ(///□///)

空知先生、かッわいいなあ.•*¨*•.¸¸♬


■最後に■

いつもブログを読んで下さり、ありがとうございます<(_ _*)>

ブログ更新についてお知らせがあります。

次号から、ちょっとだけ、ブログをお休みするか、簡易的な内容の更新になるかと思います。

これまで通り、時間が持てたら普段と変わらずに更新します(*^^*)
それでは、素敵なGWをお過ごしくださいませ🙋゚・*:.。.*.:*・゚.:*・゚*

そしたらまた(*ˊᗜˋ*)/∅・*:。✡*:゚


咄嗟 関連ツイート

そういえば昨日隣の席の子に私の隣じゃ嫌?って言われて咄嗟にうんって言っちゃったんだよね。なんだろう、やっぱりこういうところなんだろうな。
接吻だとわかった瞬間汗が噴き出す。これ以上はダメだと、咄嗟に目を逸らし、燭台切の胸を押す。
「だめ」
燭台切が唇を離さずに制止する。
手が腰と首にまわされ、固定される。
逃げたい。
唇と唇を合わせるだけの行為なのに、どうしてこんなに逃げたいのか。嫌悪感がある訳でもないのに。
勝武:風でシャツの裾が少しめくれた。その時咄嗟に出た一言が「うわ、俺のシャツがオープンザプライス!」横から庵が「1、10、100、100円!」って言ってきた。予想以上に安かった。
ソラ:ねぎとろ軍艦は英語で何と言うのかアンモに聞かれて咄嗟に「ツナミンチバトルシップ」とか答えてしまった

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