ミジンコでもわかる咄嗟入門

ミジンコでもわかる咄嗟入門

咄嗟は今月もトップ10ランキング入り、他店にはない商品を扱うレアもの専門店です

おねぇちゃんが、

「どーしてもわたしもいくんだ」っていってたからね。
ぴったりのひを、ぼくがねらって、みんなをひっぱってみたんだ
ぼくといっしょに、ハリーポッター星になったよチョキ

なんか きらのこと じーーっと見てたよ。

今日は午前中に、星くん星が突然痙攣しだしました。10時半でした。
ふと星くん⭐︎を見ていて本当に良かったです。
ドーム型ベッド内で伸びをしたと思ったら突然ガーン泡が出て、痙攣しだしました。
本当にびっくりして病院に駆け込むと、夕方まで様子を見ていただけるとの事。
血糖値は200あるので、「てんかん」か、「水頭症」の可能性もあるかもしれないと言うのです。
本当にびっくりしました
でもなんとなく。。なんとなく今日はまた何かしらアクションが起きるそんな気はしていました。

遠出は諦め、子供達を連れ病院を出ればすぐ近くには葬儀場が見えます。
子供達とその近くのパン屋さんに寄り、パンを食べさせながら。
あの日の、同じ時間。

キャデラック🚖に(パパがきらに選んであげた最後の車でした。)
ママと輝空と葬儀屋さんとで静かに乗り、出棺しました。
その辺りをずーっと走った時が蘇ります。
空を仰ぎ目を閉じて一息つくと自宅に戻りました。
すると突然ガーン
体の中と、頭に電流がゆっくり流れるようなそんな感覚になり、頭は鳴り出し。
耳にキーン。と言う音が鳴り出しました。
思わず立って居られず横になりました。
すると次女が私のお腹の上に乗りにきて、すーっと眠ったのです。
私もつられてすーっと目を閉じました。
2時4分。ほんの数分眠りにつきふと目を開き。
無意識の中であの日、白い玉が火葬する扉の中から逃げ出るように飛び出して、ママの口からどんとはいってきた。
あの時が映像で蘇ったのです。
すると完全に体調が再び戻り体が楽になりました。
長女が走ってきて
「ママぁふくろうのみせ いきたいお願い。
入院前にいきたいの」と。
星くん⭐︎の事があった時も確か行きました。
不思議な流れだと思いながら、汲んであげました。
再び導かれたお店⭐︎ふくろうさん。
今日は営業時間が18時まで。
17時ギリギリに輝空のパパが、近くまで行くから行っておいでとまた背中を押され、やっぱり導かれた流れだなと思い「ふくろうのみせ」に入りました。
長女ちゃん良かったね。

星くん🌟を迎えに行き。すっかり元気な星くんはやはり体が小さいので様子見です。
犬の脳には🧠微少の電流が流れているといいます。もしかして。。
そんな事を胸にまた家路に向かいながら、犬アレルギーがすっかり無くなった長女の背中を眺めました。
このママの今の目はなんとなく、輝空と使って見ている。。そんな感覚でした。
昨日の空の写真
ありがとうございます。本当だ
恐竜親子と、輝空の笑顔
きらの笑顔には私も撮ってから気づきました星

本当に空に呼ばれたような、囁かれたようなその一瞬に2、3枚適当に撮るだけなので「あぁ。。

繋がってるなぁ。。」と本当に嬉しいです。
ありがとうございます照れ星
ブロ友さんのコメント📝に
お父様が立て続けに倒れられたとございました。
咄嗟に感じたことは、もしかしたらお父様同士
「おおきくなったら、おたがいのこどもどうしを< /div>

けっこんさせて。おたがいに、おなじとしにめにみえない すがたになって、おたがいにつよく、つよくどこまでも。こどもたちを まもろうな」と
約束してこられたのかなぁ。と思ってしまいました。
どうしても、残されたものとしては様々な感情はついて回ります。それは当たり前なのかもしれません。
背景や、環境もそれぞれです。
しかし、目には見えなくなった者とすれば「残していった」とも思ってはおらず。
無念だ。。と言う想いはいつからか、違う形で発揮をするような気が致します。
いつまでも可愛い我が子が、いつまでも。いつまでも、幸せに過ごせるように。。と、最大限の愛で包んでいたい。。だから、あの手この手を使って姿を見せたりしているのではないでしょうか。
それは親の愛星のような気がします
私個人的な感覚です。
大切な大切なお話をありがとうございます。

いつでも、お父様方を感じられ胸が温まる日々でありますように。


ひとみさん。の名前を間違えましたとありましたが照れ全く気づきませんでした星
コメントを下さりありがとうございます。
いつも本当に励みになっております。
今日も1日本当にありがとうございました。
星くん⭐︎の痙攣もありましたけど。
心はまぁるく過ごせた気がします。

輝空のパパがふと。

星くん⭐︎と、輝空は今同じ年齢なんだな。と
少し嬉しそうに溢しました。

どうか、皆さんがどんな時も。

どんな日も。心穏やかに過ごせますように。
心から祈っております。ありがとうございます。

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※BL妄想小説です

閲覧にご注意くださいね

濡れた顔に、雫があとからあとから

伝わっていく。

さっきまで忘れていた冷たさを

急に感じて、歩きながら自分の

肩を抱いた。

「あのさ……。

傘には入れてくれないわけ?」

前を行く男が肩越しに振り返り、

俺の姿を上から下まで眺めてから

答える。

「いまさら必要ないと思うが」

「まぁ……ね。

そう言われちゃ、そうだけどさ」

そうは答えたところで「ケチ…」

などと心の中で毒づきつつ、

必要以上に優しくされないことに

ほっとする。

過剰な優しさには必ず裏がある。

十七年間で学んできたことだ。

夜道を、まるで拾われた子犬のよう

だと思いながら歩き、それから十分

ほどで目的地に着いた。

「いいところに住んでるんだね」

仕立ての良さそうなスーツを着て

いるのを見た限りでは、社員寮の

ようなところを想像していたわけ

ではない。

だけど、あまりにちゃんとした

マンションなことに驚く。

煉瓦色の背の高いマンションは

オートロックで解除して中に入れば

広いエントランスに迎えられた。

閑静な場所に建つ、セキュリティの

しっかりしたマンションとくれば、

家賃は何となくでも推測出来る。

エレベーターに乗り込むと、

最上階のボタンが押された。

「ずいぶん羽振りがいいんだね。
お兄さんって、まだ三十いって
ないんでしょ?
ここってサラリーマンの給料じゃ
とても払えそうに思えないけど」
チンと音が鳴って、扉が左右に開く。
エレベーターを降りるとそのまま
奥まで進んだ。
「最上階の角部屋……」
俺の独り言のような呟き―――詮索を
聞いてるのか、そうでないのか。
手にした鍵で男はドアを開け、
黙ったまま中へと入っていく。
ざっと見たところ3LDK。
一人暮らしには広すぎる部屋だ。
同居している家族がいないことは、
雰囲気で判った。
「あのー……それで、
俺はどうすればいいの?」
この状態で部屋の中へとお邪魔する
のは、いくら何でも気が引ける。
着ている服は肌に張りついている
ほど上下ともびしょ濡れで、足を
動かすと濡れた音がする。

玄関で立ち尽くす俺に、口数の

少ない男はいきなりこちらを

振り返り、手を伸ばしてきた。

そして、あろうことか荷物よろしく

俺のことを肩へとひょいと抱え

上げる。

「ちょ……っと!  何すんだよっ」

「大人しくしてろ。

でなきゃここで素っ 裸に するぞ」

「す……ぱって……。

あんたまさか、そっちの人!?」

ビビって男の肩の上で身を 捩る。

だが細身に見えても力は自分より

ずっとあるらしく、腰に 回った

手は全く動かない。

結局そのままの状態で運ばれ、

下ろされたのはバスルームだった。

「そっちでもあっちでも

好きに想像してもいいが、

先ずは、そのナリをどうにかしろ」

呆れたような眼差しに、我に返る。

どうすればいいかと聞いたのは、

自分のほうだった。

確かに玄関で素っ裸にされても

仕方ないような有り様で、たった

いま男のジャケットも同じ目に

遭わせてしまった。

「……ごめん……えっと」

まだ名前も知らなかったことに

気づく。

聞かれなかったから、

自分も名乗っていなかった。

「俺は二宮和也」

他人の家のバスルームまで来て

おいて名乗らないというのも変

なので、先に名乗る。

「お兄さんの名前は?」

自分のせいで濡れてしまった

ジャケットを脱いだ男は、あまり

興味がない様子で短く答えた。

「大野だ」

と、不意に指が俺の唇のその下、

顎を拭う。

「……な、何?」

咄嗟に身を引くと、男―――大野は

片方の眉をひょいと上げた。

「何だ。

ゴミかと思ったらほくろか」

その一言で大野は出て行った。

ぱたりと閉められたドアを前に

しばらく呆然と突っ立っていた俺は、

大きく息をつくと頭を左右に振る。

全く何をやってるんだか。

下の名前を問いかける余裕も

なかった。

いや、いまはそのことよりも、

自分に呆れずにいられない。

家を出て来たことに後悔は微塵も

ないが、何でも出来そうだ
思った

あの解放感はまがものだったのだと

ひしひしと実感する。

何でも出来るのなら、こうして

他人の世話にならなくていい

はずだ。

いや、錯覚したから見知らぬ男の

あとに無防備についてきたと言える

のか…………。

続く

同じ成瀬さま美ジュ繋がりで

「歪愛」読み返してくださってる

読者さんも多いみたいなのに、

アク菌に喰われた箇所、まだ

訂正出来てないままですみませんあせる

訂正したらまたお知らせしますね。

作品保護と自身の保護のため

アメンバー管理を随時行っています。

お手数ですが、お話を読んだあとは

その都度「いいね!」を残して

いただけるようお願いします。

ご協力いただけないアメンバーさん、

あまりこちらに見えていないと私が

感じたアメンバーさんは、整理対象者と

なることをご了承ください。

咄嗟 つぎつぎと、次のスタンダードを。

こんばんわ星空
男装倶楽部 光流です赤薔薇キラキラ

明日9/21(金) 14:30-16:30お待ちしております。


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窓の外を覗くと、バグダッドを通過したあとの荒涼とした虚しい砂色の土地に、途方にくれるような広い畑がいつくも見えました。小さく四角を描いて持ち合わせの寂しい色で埋めた、悲しい塗り絵のようだ…

わたしはイラクからシリアにかけての、長い長い無作為にくねった道路や火傷の痕のような木のない山脈の形状を眺めて、これまで貧しい国で出稼ぎを続けてきた茶毒氏の、わたしの知らない経験と知識に尊敬を感じました。
きっと辛いことが沢山あったろう…わたしは彼と話しているこのひと時を大切にしよう。
ミ「わたしはオープンであることに努力をしていません。わたしは、わたしの弱みや要求や欠点を隠して生きる方が難しい。ありすぎるからね?(笑)前夫も今の夫も、そこをわかって一緒にいてくれて、協力して助けてくれます。だからわたしには彼らに感謝する他ないんです」
こう話すと、スピ的発言と優雅にワインを勧めたことだけでも驚いたというのに、この後茶毒氏は驚愕の一言を放ちました。
茶毒「それが自然です。男性の喜びは、女性のその開いた心からはじまるのです」
………!!!!!!
な、な、なんと…?
あなたはなんという発言を…
こうなると、茶毒氏は茶毒氏ですらない。
一体、なんの神なのだろう…?

この人は、10年ほど前に離婚してしまい、家族を失って長く、その後も独り身でひたすら生きるために働いているという、貧しい国で出稼ぎを繰り返してきた、趣味はクリケットだけという地味な生活をしてきた男性だ。
それが、それが…!
男性性・女性性の本質を、咄嗟に、こんなにも端的に表すことのできる能力と深い洞察力を持った人物だったなんて…!!


長い耳毛はもはやシャーマンの貫禄を放ち、その黄色い目は人類の哀しみを受け止めてきた痛みにしか見えない。わたしは仏陀と話しているのだろうか…?

小さい靴できつく縮められたように先が丸まって歪んだ手の爪も、茶色い歯も、紛争地帯で働いてきた時代の勲章にしか見えない。少しも醜くなどないではないか…!
内心で心底驚いているわたしに、ここで彼は不可解に深い質問を投げてきました。
  

茶仏「あなたは幸せですか」


この人物は、何者なのだろう。
わたしは彼の美しい黄色い目を見て正直に答えました。
ミ「えっ…!はい、、不自由や不満に満ちているけれど、それを含めて、、幸せです」

茶仏氏は、またおでんの出汁をすすってしみじみしたような顔をして、わたしが会話の中で言ったことを覚えていて、
「いや、不幸だ。旦那さんが一緒にワインを飲んでくれないからね!」

と言って仰け反って笑い、わたしの腕をポン!と叩きました。
わたしは笑って、そうだね!と言いました。
それから茶仏氏は真面目な顔に戻って、わたしが一番印象に残ったことを言いました。
「わたしも幸せです。お金を夢見ないし、過剰に持っているものが何もないし、生きるために生きているから…
信じがたいことだが、彼は坂爪圭吾さんの書くブログ、いばや通信のファンなのかもしれない。
しかしわたしには、彼が彼の言葉で語っているのがよくわかりました。


わたしたちを乗せた飛行機は、黒海をとうに抜けて、東ヨーロッパ上空を通過していました。

わたしは沈黙を恐れることなく、平気で彼に背を向けて、窓の下を観察しました。

生きるために生きているから…

わたしは、彼は幸せだと、単純にそう思いました。
それがたとえ彼の勘違いや巧妙な嘘だとしてもなんの問題もないと思えるほどに、至極単純に。

やがて雲の切れ間から森の緑や地球の素肌のような土色が見えてきて、地上が恋しくなりました。
わたしがたまに振り返って、もう少しでアドリア海だよ!とか、そろそろヴェネツィアの周囲の島が見えてくるよ!とか言うたびに、彼も乗り出して一緒に窓の外を見ました。

わたしたちが仲良くしているので、たまに周りの席の人がチラチラとこちらを見ていました。
君たちにはわからないだろう…この茶人物は、茶仏さまなのだ…


やがてリド島の下の、リド島よりもさらに細長〜い島が見えてきたとき、ヴェネツィアだ!愛するヴェネツィアだ!と、自分でもびっくりするほどの郷愁が湧いて、胸が熱くなりました。
夏の終わりの太陽の光が、この飛行機よりもずっと高いところで虫眼鏡で集められたかのように真っ白に束になって島々を照らしていました。
問答無用の美しさ。ああ、地球よ、イタリアよ!!
43年のわたしの人生のうち、5分の1弱を過ごしてきた土地は、わたしにとってすでにこんなにも親しみを感じる場所になっていたのだ…
慣れず噛み合わず親和の持てないこの場所が、両手を広げて待ってくれていたように感じられました。

ありがとう、ただいま、イタリアよ。
どこよりも愛する日本から帰ってきたよ!
降りる前に、茶仏はわたしに握手を求めました。
わたしはそれに全力で応えて、彼とはこの人生で二度と会えないことを悟りました。
良い出会い、良い別れでした。
ありがとう、茶仏。
毒なんて書いてごめんね。
許してね、あなたに常に幸ありますよう。
空港内を歩く彼は、どこにでもいる貧しき労働者に見えました。
でもわたしはもう、彼のような容貌の人を、知った気にはならないだろう。人は何を秘めているかわからない。わかったものではない!
リンゴジュースを飲んだ直後に、リンゴそのものをつついたり恐る恐る匂いを嗅いだりして怖がっている耳毛の長い人が、こちらの想像を超える悟りを得ていたりするのだから。
こうしてわたしはマルコ・ポーロの空港に到着して、待っていてくれた夫と再会して帰宅しました。
ちょっと不思議な、驚きが散りばめられた旅でした。
乱文すみません、、早く書きたくて!(笑)
読んでくださって、ありがとう!!
それではまたね。

咄嗟 清潔で美しくすこやかな毎日を目指す

元々生理周期は長かったけど、生理不順はなく毎回安定していました。
1月に不妊治療を始め、タイミングや人工受精の為にクロミッド飲ん時にはだいたい32~33日くらいになったかな?
(元々もうちょっと長め)
そして体外受精へステップアップ 照れ
採卵前のお休み周期は34日
採卵後は生理が早く来ると聞いていた通り24日
その翌月はピル飲んで28日
そして移植して陰性で32日
(ホルモン補充周期でD30が判定日)
今回は移植前のお休み周期。
通院時、次の生理いつ?と聞かれ
その質問を全く予想していなかったので
30日周期…くらい…かな  キョロキョロ??
と咄嗟に答えてしまったのですが、本日D31。
予想は見事にハズレ。
不妊治療を始めてから、生理周期がよく分からなくなっちゃいました。

みんなそうなのかな キョロキョロ??
排卵日が分かればプラス14~15日なのですが、今回はタイミングをとらなくて良い周期だし、旅行などもあって基礎体温も測らず排卵検査薬もしなかったダメなわたし。
タイミング周期じゃなくても不妊治療中ならば排卵日くらいは把握すべきですね。
そうすれば2週間前にはちゃんと予定がたてられたのに。
ちょっと反省です ショボーン


咄嗟 関連ツイート

ポワさんの黒魔法、すごいよ。たくさん黒魔法を覚えていて。同じ黒魔法を使っているところはまだ見たことがないくらいだし。接近戦に持ち込まれても柔軟に対応してて、戦い慣れてるのもわかる。わたしも真似してみたことがあるんだけど、咄嗟の判断が難しいんだ。
その上から目線の店員さん、この前私にお釣り返す時に落としといて無言だし(私が咄嗟にごめんなさいって誤ってしまったけど普通はあっちも言うよね?)、ジャイアントコーン買ったら袋にも入れない・シールも貼らない(要る?すら聞かない)・レシートも寄越さないで……有り得ないとおもたですよ。
@rieeeen24 咄嗟にNissy!ではなく
アッキー!!(≧▽≦)って叫んでしまったよ😆
手越:書店のレジで俺の前に並んでいた幼女が泣き出した。咄嗟に出た言葉が「どうしたの、子猫ちゃん」だった。違う、お嬢ちゃんって云いたかったんだ。だから親御さん、そんな目で俺を見ないで

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