咄嗟の中心で愛を叫ぶ
題名を「娘☆8月マンスリーテスト結果から見える夏休みの成果と、受験生としての意識の芽生え」
としたかったのですが、長っ
そんな事が書かれているんだな…と思ってお読みください
娘5年生、マイナスからのスタート、右肩上がりで成績を上げてきていたのですが、マンスリーテストの結果は「3歩進んで2歩下がる」の位置に戻りました
旅行に行き、1週間以上夏期講習をお休みしたので、仕方あるまい…
家族の絆は深まったし、来年以降こんなに長く家族旅行は出来ないとも思う…(うん、うん、そうだ、そうだ)
帰国後、兄を投入し、マンスリーテスト対策をしたのですが…
兄に、
「妹の算数だけで良いから、偏差値50を取れるレベルに指導して」
と言うと、
「ラジャ
妹のこれまでのマンスリーテストの成績表を見せて
夏期講習のテキストも全部並べて
」
と、テキパキと始動
苦手単元を書き出す作業と、テキストで押さえるべき問題に印をつけ、妹にやらせていました
結果、各大問の初めの1問は出来ていました
(今まで出来た事のない大問7とかも
)
一定度兄塾の効果はありましたが…、大問1とか2でボロッボロ落としていては、戦いになりませぬ…
以前から考えていましたが、子どもの性格、やる気、学習体力(長い事机に迎える事)、集中力などなど、中学受験には向き不向きがあります
その子それぞれの成長に応じた、お勉強に興味が出る年齢、時期ってあると思うので、娘に何がなんでも中学受験
とは、考えていません
兄は、中学でやりたい事がハッキリしていたので、応援するのみ、でしたが、妹はまだまだ、ここ
という学校が決まっていない
「.無理に、イヤイヤお勉強しなくても良いよ、辛いならやめて良いし、中学に入ってからやりたい事を見つけても良いんだよ」
と、リタイアも視野に入れ伝えると
泣きながら
「何で頑張れなかったんだろう
何で私はすぐに諦めちゃうんだろう
私は〇〇中学に行きたい
行きたいの〜
」
と、初めて行きたい中学の名前を言いました
正直、え
そこの中学
っと、良い意味でびっくりしましたが、娘の口から志望校が出てきたのは、良かったと思います
中学受験、6年生後期からのあの日々を思うと、なかなか今からエンジンをブルンブルンかけて突っ走るのはしんどい…と先延ばしにしていた娘の受験勉強
まだまだ、学習体力も集中力も弱々しいですが、1番引き出したかった感情、それがなければ始まらない感情、「〇〇中学へ行きたい」が出てきたからには、気持ちを更に確認し、志望校への最短の道を探りながら娘と共に頑張りたいと思いました
話変わって、昨日の娘との会話
「自然にたくさん触れると、脳が発達するんだって」
「.誰のお話
」
「校長先生、あのね、自然の中にいて、沢山の植物や虫を観察したり、触ったり、ゆっくりしたり、深く考えると、脳が刺激を沢山受けて発達するんだって」
「それで、あなたはそのお話から何を感じたの
」
「え
、私の家の周りには緑が多いし、脳が発達しまくりだなって。これから勉強も出来るようになるしかないっしょ、って思ったの」
「…
。すごいね、その自信。何処から目線なの〜」
「え
、うーん、お隣目線かな」
私は、咄嗟にポンポン面白い発言を投げ込んでくる娘の会話のセンスが大好き❤で、こういう伸び伸びした発想や、気持ちを壊さないように気をつけながら中学受験に向かっていきたいな、と感じました
咄嗟のレアなアイテムがどこよりも安い
8月29日、最近久しぶりに立て続けに本を読んでいます。
原尞『それまでの明日』
風野真知雄『恋の川、春の町』
そして昨日から宮本輝の『月光の東』を読み始めました。
小説家にはそれぞれ違った風味があって面白いものです。
食べ物にも和食・フレンチ・中華・イタリアンがあるように色々あって楽しいのです。
ストーリー展開の才能という点からすると宮本輝は天才かもしれません。
かつて井上靖というストーリーテラーの大御所がいました。
宮本輝はまさに井上靖を後継するに相応しい逸材です。
僕は小学生のとき『しろばんば』を読んで以来、井上靖の虜になりました。
中学生になり『夏草冬濤』『北の海』を読みました。
人生というものはこんなにも自由奔放なのかと感嘆したものです。
そのためか僕のその後の人生は波乱万丈なものになってしまいました。
井上文学には美的センスに裏打ちされた詩情のようなものもあって僕はそこにも惹かれたのでした。
散文詩『北国』はその代表作です。
「がむしゃらに駆けた
気づくと目の前に少女の背があった
追いつき僕は咄嗟に少女の唇を奪った
生そのものの源泉と罪がそこにはあった
時は流れた
黒い車から降りる清楚な女の姿を見た
その女は白い上着に身を包み周囲にその輝きを放射していた
女は少女の生まれかわりではなかったが僕の心を激しくさせた
女は目で尋ねた
その少女とはどうなったんだと
僕には答えようがなかった
涅槃の床に着く時を待つまで」
井上靖の小説には魔性の女がしばしば登場します。
今回読んでいる宮本輝の小説『月光の東』にも魔性の女が出てきます。
宮本輝は故意にか、そうでないかは知れずとも井上靖を踏襲していることに間違いはありません。
僕にはかつて彼等のような穏やかなストーリーテラーから離れて思想を主張する激しい作家に傾倒した時期もありました。
例えば村上龍。
『愛と幻想のファシズム』は彼の再頂点の作品です。
「適者生存がどのようなレベルであれ、正しいと言うことです。」
「人間でスポイルされた奴は神から射殺される。」
「他人に従う快楽だけしか知らない奴らが、威張る時代というのは、最悪だ。」
「男の容量を決定するのは、その二つだ。情報と快楽。」
「努力して手に入れるものに価値があるというのは、芸術家とスポーツ選手にだけ言えることで、貧乏人には当てはまらない。嘘なんだ。」
などなど、
「愛と幻想のファシズム」に登場する名言です、
それにしても当時の村上龍は天才的に輝いていました。
もちろん海外にも天才はいました。
デイモンラディゲなどがその最骨頂ではないかと思います。
ラディゲは20世紀初頭にフランスに生を受け20歳という若さで夭逝しています。
『肉体の悪魔』
『ドルジェル伯の舞踏会』
超天才的存在でした。
生の塊が持ちうる真実を喝破しています。
このラディゲを無謀にも超えようとした男が日本にいたのです。
三島由紀夫です。
ラディゲが表現した生の塊に芸術性を加えた視点が三島由紀夫の魅力であると同時に致命的弱点でした。
この方程式は未だ解を持たないまま放置されています。
あくまでも僕にとってですが、日本文学史上最高のストーリーテラーは井上靖と宮本輝であり文学史上最高の天才はデイモンラディゲと三島由紀夫だと思うのです。
かつてノーベル文学賞に輝いた川端康成や候補に上がっている村上春樹も立派ですが、彼等の前では矮小で霞んで見えてしまいます。
話は一転するのですが、
9月11日、僕と奥さんの結婚記念日の前日でした。
僕達はかつてから予約を入れていた四日市諏訪栄の日本料理店「もり田」を訪れました。
「もり田」のご主人は西伊倉の日本料理「桂」で修業され、暖簾分けで今のお店を構えらたと聞いています。
カウンター7席のこじんまりしたお店ですが、絶妙の雰囲気のある隠れ家です。
今日の最初の一品は鯨の佃煮、イカ明太、鱧の南蛮漬けでした。
まずはご挨拶という風情です。
次は松茸の土瓶蒸しです。
流石に日本産の松茸は高価らしく、韓国産を使っています。
それでも、圧倒されるほどふんだんな松茸。
満足のいくものでした。
お作りが出てきました。
中トロ、金目鯛、スズキ、しめ鯖、真イカです。
見た目も芸術的です。
僕には中トロの蕩けるような食感がたまりませんでした。
渡り蟹のほぐし身です。
蟹味噌とのブレンドが絶妙でした。
次は太刀魚、熟成黒毛和牛のロースト、食用ほうずきの一皿。
熟成黒毛和牛のローストは今日一番の美味しさでした。
食用ほうずきは生まれて初めての体験。
その甘酸っぱいフルーティーさに驚かされました。
次の一品は鱧の山芋包の餡掛けです。
餡掛けの中の大粒の銀杏が素晴らしく美味しかったです。
晩餐も大詰で、天ぷらとなりました。
ご主人が水槽の中で泳いでいる海老を素手でスッと掴み取って包丁を入れる手捌きにはハッとさせられるものがありました。
捌いた海老は手早く天ぷらになって盛り付けられました。
写真にはありませんが、松茸の天ぷらも供されました。
締めは雲丹のお握り茶漬けです。
大量の雲丹が茶漬けに豪華に振る舞われました。
この後、チーズキャラメルアイスのデザートがあって今日の晩餐は幕を閉じました。
僕も奥さんも大満足の晩餐でした。
季節は8月から9月に移ろい。
話題は文学から隠れ家での晩餐に移ろいました。
まるで僕達はうたかたの旅人のようです。
この
の旅がどのようなものになるのか。
「うたかた」なるが故に計り知れない妙味を感じるのでした。
咄嗟 満員でも、新聞バーンとお広げください。
先日
アニヴェルセルへ不満が溜まっていた云々のブログを書いたところ、反響があってびっくりと同時に申し訳なくなりました＾＾；
とても人気な会場さんで、今契約している方も多いのにあんなこと書かれたらそりゃ不安になりますよね＞＜
そこで、アニヴェルセルと私たちの間に起こった問題を優先的に書いていくことにしました。
それでも式前に最後まで書けるかわかりませんが…なるべく皆さんのご参考になるよう頑張りますね(つД`)ノ
アニヴェルセルで素敵な式を挙げた思い出がある方や、アニヴェルセルが大好きな方には、私の書くことはきっととても不愉快に感じられると思います。
それでも自分の一生に一度の大切な結婚式のために情報収集している花嫁様を思い、批判承知で全て書きます。
私たちの打ち合わせや衣装合わせが始まり、結婚式準備が進むにつれ、アニヴェルセルの不手際がけっこう目立つようになってきました。
端的に言えば圧倒的情報共有不足です＞＜
あとは配慮の足りなさとか…。
私、前職はリフォームの営業をやっていて、
お客さんへの勧誘、見積出し、契約、工事の手配、完工までの業者サポート、ご入金手続きまで何でもやってました。
まぁ結婚式会場のプランナーさんと、畑は違えど似たようなことやってたわけです、こっちの方が泥臭いですけど(^ω^)笑
ちなみに彼は現役でその仕事を続けています。
私たちどうしても、そういう目線で見てしまうんですよね。
BtoCのプロとしてありえないなって。
きっと他の人が気にしないようなこともすごく気にします。
そんな私がアニヴェルセルさんへ最初に送ったクレームを公開します笑
ちなみに最初なので、とっても丁寧に言葉を選んで書きました(^p^)
これは6月頃ですね。
担当さんへのメッセージではなく、会場のホームページのお問い合わせフォームから送りました。
個人名は伏せてあります！
—-
お世話になっております。
2017年10月9日挙式予定のNです。
御社と式についての打ち合わせを何度かさせて頂いておりますが、
担当者間で打ち合わせ内容の共有が出来ていないことが複数回あり、気になっております。
1つ1つは些細なことですが、挙式当日もこのような共有ミスがあっては何が起こるかわからないので困ります。
正直私は結婚式に対して拘りが強く、また、私も新郎も一般のお客様に対して価格の大きな契約をお願いする営業職の経験がありますので、普通の人より接客対応は目についてしまうし、価格についても見積内容を厳しい目で見てしまいます。
きっと面倒なタイプのお客なのだとは思いますが、私たちは人生で一度も払ったことのないような大金でやり直しの効かない買い物をするので、プロの御社には安心してお任せ出来るように努めてもらいたいのです。
どうかその気持ちは汲んで頂けないでしょうか。
気になった点について下記に記載させて頂きます。
・担当者の連絡について
挙式契約時に担当してくれた方(Tさん)が退職され、担当者がいないので早く担当をつけてほしいと会場へ電話で連絡した際、電話応対者は「早急に手配し、明日か明後日には担当者からご連絡する」と言っていたが、実際に担当者(Aさん)から連絡が来た時には当初の電話から1週間以上経っていた
・料理プラン変更料金についての質問
料理プランを1品だけ変える等のアレンジをした際に差額がいくらになるのか電話で会場に問い合わせたところ、電話応対者は「この場ではすぐに答えられないので担当者のAさんが調べて今日か明日には電話かメッセージで連絡する」と言っていたが、
1週間経っても音沙汰がなく、こちらから催促の電話をすると、まだ挨拶もしていないDさんがその日中にメッセージに回答をくれた。
その後本来回答するはずのAさんと話す機会があった際、「電話応対者が今日か明日と答えたのが自分に伝わっていなかった」と言われたが、
そもそも催促したら即日答えられるような質問を1週間放っておいたことが問題で、それに担当者間の連絡ミスを言われても御社から連絡が来なかったことは事実であり言い訳にしか聞こえず不快だった
・打ち合わせ中の書類の紛失
Aさんとの初回打ち合わせ時に、書類を紛失された。
当時は仕方がないことなのであまり気にしていなかったが、上記のことがあり、挙式当日も例えばゲストのペーパーアイテムを失くされたら嫌だな等、気になってしまうようになった。
なくなった書類がどうなったのかの連絡もないし、そんなに難しい書類でもないので新しく作って1番最近会う予定のある衣装担当者にでも渡しておいてくれれば良いのに、と思う。
・打ち合わせ時間の延長
Aさんとの初回打ち合わせ時、当初は3時間かかると言われていたが、結局4時間以上かかった。
長引きそうなら途中で予定より遅れそうだとアナウンスがほしかった。
平日の中日で夜遅くまでやったので次の日も仕事なのにクタクタになってしまった。
・衣装打ち合わせの予定について
両親と衣装合わせに来る際、ドレスサロンへ電話し、当日の予定について、両親にはドレス姿をまだ見せたくないので、両親に先に衣装合わせをしてもらい、両親が帰った後に私のドレス衣装合わせをしたいと話し、電話応対者も伝えると言っていたが、担当者のUさんに伝わっておらず、ドレスの試着から先に始めようとされた。
これが代表的だが新郎と来る時も衣装合わせの順序について電話でサロンに伝えているのに担当者のUさんに伝わっていないことは数回あった。
・新郎衣装について
新郎の衣装合わせを行う予定だった日に新郎が急遽来れなくなり、衣装担当者のUさんもその日は空いておらず(これは最初から話されていた)、私と別の衣装担当のYさんで新郎の衣装の打ち合わせをした。その際に私が気に入った衣装があり、次の新郎が来る打ち合わせで着せたいと話していた。
しかし次の衣装合わせで新郎が来た日に、私が着せたかった衣装が用意されておらず、UさんもYさんから引き継がれていないというようなことを言っていた。結局この日は着てもらいたかった衣装は試着出来
なかった。
・衣装打ち合わせ担当者について
前回の打ち合わせで次回の予約をした際、「この日はUさんとは別の担当者になる」とYさんに言われたが、来てみたらUさんが担当だった。
それは別に良いが、事前の連絡と違うという点が気になった。
只今思いつく限りでは以上になります。
このようなことを書くとこちらがとても憤慨しているように感じるかと思いますが、不安な気持ちが強いだけで、こちらは挙式当日を安心して迎えたい一心です。
挙式当日ではゲストのアレルギー対策や子連れの方のケア、引き出物の中身等、細かく気をつけて情報共有しなければならないことや、事前の連絡になくても咄嗟の機転で気を利かせてもらわなければならないことも無限にあるかと思います。
そのためにはやはり個々の担当者間の情報共有をしっかり行い、土台を作って頂く必要があると感じます。
わがままばかりで申し訳ないですが、御社であればきっと応えて下さると信頼してご契約させて頂きましたので、どうかご協力の程、お願い申し上げます。
——
はい、以上です！
怒ってないって書いてますが
ウソです(^p^)もう怒ってました(^p^)
彼に着せたい衣装が用意されてなかった日なんて、彼は仕事をわざわざ早く終わらせて来てくれたので「じゃあ今日オレが来た意味ないじゃん！」とキレちゃって私とケンカになりましたし…orz
結局もう1回試着に行く羽目になったので(´･_･`)
ただこれから担当者の方と打ち合わせする時に気まずくなったら嫌だなーと思ったので平身低頭で書いております＾＾；
このメールを送って中1日、プランナーのAさんの上司のRさんから私に電話がかかってきました。
で、お電話15分くらいでしたが、ひたすら謝られました(^ω^)
「全てN様の仰る通りでございまして、私共と致しましても大変恥ずべきことでございます…」みたいなことを言ってましたね、具体例に挙げたことにも1つ1つ申し訳ないと仰って下さいました。
担当変えますか？って聞かれたましたが、まあまだ1回しか打ち合わせしてないしこれで判断するのは早計かな〜と思って、温情で「本人が嫌じゃなければ大丈夫です〜」とお答えしました笑
今思えばあの時変えておけばよかった…orz
この次の日、プランナーのAさんと衣装担当のUさんからそれぞれ謝罪のお電話頂きました。
丁重に謝って頂いたし、これから良くなるかなーと思っていましたが、
残念ながらそんなことはなかったww
クレームは全部で3回も送ってます＼(^o^)／
そしてどんどん私の文調が怒っていきますw
とりあえず今回は第1回でございました_(:3 」∠)_
非常に口コミも良くて人気も高い式場さんなので、アニヴェルセルの担当さんがみんなこうなのかはわかりませんが、少なくとも私にとっては事実だったので、ご参考程度に。。
楽天市場で激安咄嗟を買おう
やっぱり智くんには
生が似合うな〜
私も断然
収録より
生ステージが好き！
生き生きとした顔
より一層冴え渡るダンス
「人前」がホント似合う
観せる「舞台」がとても似合う
そして私が生が好きな訳はもう一つ
編集できないからこその
生ならではの
そこに映る人間模様
(おっと、演歌か！？)
計算せずとも出てしまう
その人の
いつもの心の在りようが
映し出されるから
嵐ちゃん5人の生の姿は
やはり5人5様
5人それぞれの姿が
それぞれのファンの心を
キュンってさせちゃうよねー
（≧∇≦）
智くんは…
隙をみつけては
手を振って
はたまた
落ちてるテープを渡しちゃってるし
裏切らない
いつもの姿
それが映し出されてて
安心するの
そして
ファンを見て頷きながら
まるで一人一人と
心一つにしてくれてるような
優しい歌い方
truthは人前でありながら
己の世界に入っている
誰も近づけない神々しさがあるからこそ
こんな優しい歌い方に
やられてしまうんだよ〜
その場にいて
こんな智くんと目が合っちゃったら
どうしましょー！！
確実にくだけます（≧∇≦）
「ほんとーに
どーもありがとぉ〜」
一瞬で空気が
甘くなっちゃったじゃんかー！
その人柄が滲みでちゃう
咄嗟の言葉
いや、咄嗟だからこそ
人柄が出る
と、言えるのか
truthと言えば
悲劇とまで言われた
2014年11月26日の
ベスア
truthが投票で選ばれなかった
まさかの結果に
智くんは
「意外！だからちょっと
安心しました」
って難しい踊りを踊らないから
安心したよって
こんな優しい顔で言うんだよ
奥底まで一気に沈んだサトシックを
一瞬で引き上げた
智くんの人間力
微妙な空気を
瞬時に変えた言葉
それはそれまでの智くんの
生き方って言っても
過言ではないでしょう
生ならでは
なんだ
よね
楽天市場咄嗟激安販売サイト
今日は午前中、
幼稚園の入園説明会でした〜
絵本の読み聞かせや
紙芝居なんかを見て
楽しんだ後に説明会
説明会の間、子供達は
幼稚園の先生がいる別室で
オモチャを出して遊べるんですが
わんさん、すーーぐ
母の元へ帰ってくる
説明会の話がきちんと
聞けず大変
まぁ、周りは３歳児ばかりなので
２歳だししょうがないのか？
なぁ〜んて、自分を励ましとこ。笑
無事願書をゲットして
あとは提出するだけ
そしてそして、
午後はリハビリ入院に必要な
受給者証をもらう為に
児童相談所へ面談に
わんさん、寝起きで
機嫌が悪かったのか？
珍しく泣いちゃった
どうなる事かと
ドキドキしたんだけど
大好きなアンパンマンと
トーマスの絵本を持って
心理士さんが相手をしてくれたので
なんとか機嫌も治りました
面談では
出生〜リハビリ入院を
決めるまでの経緯を聞かれたり
必要な書類を提出したりしました。
必要な書類は
・母子手帳、保険証
・申請者の顔つき本人確認書類
※パパが仕事で来れなかったので、うちはパスポートを持って行きました。
・わんとパパのマイナンバーカード
・所得課税証明書世帯全員分
・住民票、世帯全員分
・障害のわかる証明書
※障害者手帳や診断書があるといいんだけど、ないので持参できませんでした。
たまたま、主治医のS先生にリハビリ入院する病院に紹介状を、書いてもらっているところだったので、次回それをコピーして提出する事になりました。
装具作成など、何かの機会に診断書をとった際にはコピーしておくのがおすすめ！
持参物は以上でした〜！
つづいて、
心理士さんの発達検査では
神経科の診察と同じ
「遠城寺式発達検査」をしました！
すこーし遅れてはいるけど
ほとんど月齢相当で
気にするほどではない事。
会話や遊びの様子などから
今どんどん吸収して伸びている
時だという事がよくわかるので
じきにこの差も埋まるのでは
という事でした
まー、運動面は、、
やっぱり遅れちゃうのは
仕方のない事として、
わんのペースで
ゆっくり自分の身体と
うまく付き合っていってくれたら
いいなぁと思います
でもでも！
この前公園で試しに鉄棒させたら
ぶら下がれたんだよ〜！！
抱っこして捕まらせて、
抱っこを離してみたら
落ちるのが怖いのか
頑張ってました
笑
でもすごいでしょ
親バカだけど。笑
足の方は無事夜間装具
復活させて様子を見てます。
接地はすごくいいし
立ったりしゃがんだりも
いい感じに戻ってるけど、
やっぱりまだ歩行が気になる
びっこひく感じが
残ってる気がするので
早く元に戻らないかなと
心配してます。。。
そうそう！
手の方なんだけど、
こけた時に手は出てるけど
親指が出ないの
咄嗟に手をついた時に
親指が入ったまんまだから
下敷きにしちゃって
親指の外側を怪我しちゃいます
親指の筋肉も短くなってきてる
とかかなぁ〜？
ヤダヤダ
次回リハの時聞いてみます
