咄嗟をお取り寄せで購入するには通販が一番、お安くご提供しているショップを紹介

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電気のことなら咄嗟

…え?
嬉々としてテーブルに並べている物を見る。
つい最近気に入って、何度か買って食べたモノとか。
前から食べてるモノとか。
どれもこれも全部そうで…驚く。

ファンって言ったけど…たぶんコアなファンでも知らないような物もある。
だって…ほんの数日前に見つけて…美味しくて。

鼻歌でも歌いそうなイキオイでご機嫌な顔をそっと伺い見る。
スタッフにいたか…?
スタッフにも話した記憶は無いけど…なにかの拍子に知ったという事もありえる。
そう思って思いだすけど、やっぱり見覚えは…ない。

「さ、食べて?好きな物ばかりでしょ?」
フワリと笑みを浮かべられて…ゾクリと得体の知れない恐怖が走った。

「…どうしたの?」
近づいてこられて、思わず身体が逃げた。
「…逃げないでって言ったよね?」
フッと瞳が細められて、そこに何の感情も無くなって…更に恐怖が募る。

「あ…うん。ごめん。つい…あークセなんだよね。商売柄…ね?」

「そうなの?あ、急に触られたりする?」
咄嗟の言い訳に納得したのか、瞬時に表情が緩む。

「え?あ、うん。そう。ほら…俺って小柄だし。下手したら女の子にも力で負けちゃうから」
「危ないねぇ…でもこれからはそんな心配ないから。安心して?」
「…え?どういう…」
「ね、お腹すいたでしょ?食べて?ね?」
「う…うん。ありがと」

またニコニコとしだしたので…とりあえずテーブルに着いた。

「…あ、ちょっとごめんね」
携帯のバイブ音が聞こえてきて、彼が席を立つ。
入り口のドア近くまで行って、スマホをタップするのを目で追う。

「…二日間?…そう。解った。」
短くそう言って、電話を切ってこちらを向いて。
またフワリと微笑んだ。


「全員で行ったらさすがに目立つだろ?とりあえず俺行って来るわ」
ニノが最後に行った店に着いて、店員に話しを聞こうとしたんだけど、ゾロゾロ勢揃いで行っても悪目立ちするだろうと、代表で俺が行く事になった。
もちろん彼も一緒に来てもらう。

「誰か…一緒に帰りました?」
「えーっと…どうだったかなあ?ちょうど忙しい時間で…そちらの方にお会計して頂いたのは覚えてるんですけど…」

どうやって店から連れ出したのか…それが解ればと思ったんだけど、店の人も気付かない間に連れ出したらしくて要領を得ない。

「ありがとうございました」
店にお礼を言って車に戻る。

「どうだった?」
待ちかねたように聞いてくる潤に小さく首を振ると、イライラと車のシートを蹴る
「潤。落ち着け」
智くんに窘められて、潤が拗ねたように横を向いた。

「何か飲ませたんだよな?素面で連れて行かれると思えない」
智くんが静に聞く。

「預かった睡眠薬を…ビールに混ぜて…だから…意識無かったと…思う」
「お前手伝ったんじゃねーの?」
「連れ出す前に…帰れって言われて。支払い済ませて帰ったから…部屋から出たのも見てなくて…」
「…チッ」
潤が舌打ちをして、ジロリと睨む。

そういえば…
こいつにニノが懐いてるのを面白くなさそうにいつも見てたな…と、子供の頃の潤を思い出す。
雅紀も同じような感じで。
特にニノと雅紀は仲良くしてたから、雅紀は心配もしてて…

「あ!」
昔に思いを馳せていたら、突然に彼が大声を出した。
「びっくりした…なに?」
雅紀が目をまん丸にして聞いている。

「近くのバーで会って…声掛けられて…その後…会った部屋が…ある」
「ホテルとかじゃなくて?」
「普通のこぎれいなビルだった…その1室」
「それ…どこ?」
「車でグルグル連れ回されて行ったから…でも…車から降りた時に…ホテルがチラリと見えた」

それは結構有名なホテルで、ビルとビルの間から見えたという。
だいたいどの辺か…パソコンで調べてみようと、戻る事にした。

「どこに行くの?事務所?」
「…俺はちょっと…事務所には…」
「こいつは入れないだろ…それこそホテルにでも部屋取るか…」
「そうだね。電話してみるよ」

辞めてしまった彼を事務所に入れるワケにもいかなくて、潤の提案でホテルに部屋を取る事にした。

そのホテルに向かう前にニノのマネージャーに連絡をする。
今までの報告をして、ホテルに入る旨を告げると、こちらも探しているから逐一連絡を欲しいと言われた。
それを了承して…電話を切った。

初恋の味、咄嗟

この先すずの妄想です。

この先には恋するにのちゃんがいます。

今は、どなたがお相手でも、恋するにのちゃんを見るのは辛いとおっしゃる方もいらっしゃると思います。そんな方は、どうぞこのまますずの部屋の扉はお閉めください。

すずの部屋では、にのちゃんの想い人は翔ちゃんただひとり。翔ちゃんが愛するのもにのちゃんただひとりです。

お進みいただける方は、愛らしいふたりの恋を、どうぞあたたかく見守ってやってください(*´ω`*)

「どーぞ」

翔さんの笑顔に促されて、俺はぎこちなく敷居をまたぐ。

「おじゃまします」

乳白色のマーブルの隅に靴を揃え、絨毯に足を踏み入れると、

フカ…

そのやわらかさに驚く。

翔さんの家は初めてじゃない。だけど前に潤くんや相葉さんや大野さんと来た時には、絨毯の感触なんて気にもならなかった。

フカ…フカ、フカフカ…フカ…

奥に延びる廊下の小さな明かりを点けながら進む翔さんの背中を追いかけて、俺は、まるで初めて大地に踏み出した小鹿のように、ぎこちなく足を進める。

「で、明日だけど…」

身の置き場を探して控え目に部屋を見渡す俺に、

「かずは行きたいとこ、ある?」

翔さんはデニムのポケットから取り出した車のキーを、チェストに置きながら尋ねた。

行きたいところ…行きたいところ…

俺は脳みそをぐるぐる回す。

正直、翔さんと過ごせるならどこでもいいんだ。翔さんが隣にいて、時々俺を見て笑ってくれて、それで…

そんなしあわせな風景を描きかけていると、

「映画はどうかな?俺、ひとつ見たいのあるんだけど」

翔さんの大きな瞳にバチっとぶつかった。

「あ!偶然!俺もそれ見たかったんだ」

思わず飛びついたその提案。すると、翔さんは今度はその目をまん丸くして、

「まだ、タイトルいってないよ」

ヒュっと眉を下げて笑った。

「あ…」

言葉を失う俺の背中に優しく添えられる手。

その手のかたちそのままに熱を持つ俺の背中。

熱い…フォンデュのように、とけてしまうよ…

「しょおさ…あ…の…」

渾身の力をふりしぼって上げた瞳の端に

翔さんの赤い唇がチラリと映る。

まるで電池切れ寸前のおもちゃのロボットみたいに、

首をそちらへカクンカクンと向ければ、

そこに待っていたのは豊かな睫毛が影を落とす丸い瞳だった。

「…」

俺の耳元で翔さんの喉が小さな小さな音をたてて、

唇の端がほほを押す。

翔さんと俺の間にハラリと風が起き、

瞬きする暇もなく翔さんの唇が俺の唇を掠めていった。

「席、予約しちゃうか、映画」

スッと離れた翔さんの後ろ姿。

「うん、そうだね」

俺は、牽引される荷車みたいに翔さんの後について歩く。

「それじゃあ…」

たどり着いたのは、

リビングの隅のパソコンデスク。

翔さんは、革張りの肘掛け椅子の背に手を

掛けると、なにごとも無かったような顔で、

「座って?」

クルリ

椅子を俺に向けて回した。

「明日は丸々休みだけどさ、あさって早いじゃん?」

「お迎え朝4時だっけ?」

「そうなんだよな」

パソコンに向かって座った俺の頭の上から、翔さんの声がする。

翔さんが左手を添えているのは椅子の背。右手が包んでいるのはパソコンのマウス。

だけど、まるで翔さんに背中からすっぽりと抱かれているみたい。

翔さんは手慣れた様子でパソコンを立ち上げ、

映画館のサイトを開いてクルクルとスクロールした。

「あっ、待って?」

目に飛び込んで来た文字に反応して、俺は素早くマウスを掴む。

思わず触れた指先…息を飲んで跳ねのこうとする俺の手を、翔さんは包むように引き留めると、

「ん?どれ?」

俺の手ごと、ゆっくりとマウスを操作し始めた。

俺はかろうじて自分の興味のあるものを指し示し、

後は翔さんに身を委ねる。

真っ直ぐにパソコン画面に向けた瞳の端で、

まるで舞踏会でワルツを踊るカップルのように、

翔さんの手に包まれ導かれて動く自分の手を追っていた。

「頑張って早い回で観ようか」

「うん」

「んで、ランチはハンバーグの旨いあの店…」

「うん」

「少しだけ海沿いを走ろうか」

「うん」

しあわせだ。

翔さんが俺と過ごす1日を想い描きながらおしゃべりしてる。

これって、ほんとに恋人みたい。

「はい、予約完了」

翔さんが俺の頭にポフっと手のひらを乗せた。

「コーヒー淹れるね?」

離れてゆく翔さんの手。

名残惜しそうだと思うのは、俺のかいかぶりなのかな。

コーヒーを飲みながら、翔さんはいろんな話をしてくれた。

実は観に行く映画の原作を読んだこと。

ハンバーグのお店を探すのにけっこうな聞き込みをしたこと。

どれもこれも俺を楽しませるためにしてくれたことばかりで、くすぐったくて恥ずかしい。

だけどその間にも、どこかで俺は、

このしあわせな時間の終わりが刻一刻と近づいていることを感じて、やるせない気持ちになるのだった。

翔さん、気づいてくれたかな?

俺がゆっくりゆっくりコーヒーを飲んでいたこと。

「じゃあ帰るね、明日も早いし」

コーヒーカップをシンクに下げて、俺はそのまま部屋の隅に置いたカバンを拾い上げた。

もう一度座ってしまったらもっとお別れを言うのが辛くなってしまうから。

「楽しみだね、あした」

玄関へ向かう廊下。

後ろをついてくる翔さんを振り返らずに明るく言う。

明日も会えるけど、今日のお別れが辛いんだ。

「送るよ」

その言葉と一緒に俺を追い越して靴を履く翔さん。

その丸まった背中に淋しさが込み上げる。

俺もそれについて、端に揃えて置いた靴に足を入れる。

どうしてもっと、履くのに手間取る靴を履いて来なかったんだろう。

ドアノブに伸びてゆく翔さんの手。

さっきまであんなに愛おしかったその手が今は恨めしい。

「おやすみの…キスくらいしてよ」

気づけば震える声が唇から漏れていた。

「かず?」

どうしてなの?

なんでそんなびっくりした顔するの?

俺は翔さんの恋人なんでしょ?

家まで送ってくれた時は

いつもしてくれるじゃない。

いつも、降り際の俺の腕を掴んでさ、

ーおやすみ、かずー って

優しいキスをさ。

誰も見ていないよ?

ふたりきりで貴方の部屋で…

「そんなこと言うなよ」

吐き出すような翔さんの声に、俺はピクンと震える。

そしてその震える体は途端に翔さんに強く抱き締められた。

「そんなこと言うな」

なんで…

「キスなんてしたら、帰せなくなるだろ」

帰せなくなるって…

それは、翔さん、それは…

「かず」

翔さんが俺をそっと胸から引き剥がす。

鼻が触れるほどの距離で見つめてくる瞳は、さっきまでの屈託の無いそれではなくて、

なんだか潤んで光っていて…

唇が…ああ…くっついちゃう…

「しょおさ…おれ」

俺は咄嗟に口を開いた。

「ん?」

翔さんの声は低く濡れていて…

「ハブラシ…」

「ハブラシ?」

「ハブラシ持ってない…から…」

言い切って、俺は心の中で自分に呆れて大いにため息をつく。今、それしか見えない翔さんの瞳の色が

穏やかさを取り戻して、力強く俺を抱いた手が、

優しく頭を撫でて、何でも何時でも俺の言うことを聞いてくれる優しい翔さんが、きっとにっこり微笑むんだ。

そうじゃない。そうじゃないんだ。

俺は本当は翔さんに…

「買いに行こう」

「へ?」

けれど、翔さんの腕は緩むことは無かった。

「すぐ行こう」

そして、そのままの力強さで今度は俺の手首をギュっと握ると、俺の返事も聞かず、勢いよく扉を押し開けた。

suivre

咄嗟の今だけのセール情報、セットで買ってお得な店舗が勢ぞろいしてます

イタさんが、一緒に仕事を

している方の中には

アメリカや日本など

結構な時差がある場所に

お住まいのため

スカイプ等で話すにあたっては

どちらかが夜遅く、もしくは

朝早くの時間でないと

都合が合わないことがあります。

2人で話す場合なら、まだ

いい時間帯を見つけやすいものの

時には、3人や4人などの

グループ・ミーティングになる

こともありますから

そんな時は、週末の深夜とか

早朝になることなども。

私は、日本との時差がかなり

ある場所に住むようになって長いので

イタさんが妙な時間帯に

自宅の部屋にこもって

スカイプしなければならなくなっても

致し方ないと思っており

あまり気にしていないのですが

夜や週末は、リラックスしたり

楽しみたい方も当然おられますし

そのほうが健全だとも思います。

でね、結構前のことなのですが

遠方にお住まいの

イタさんの仕事仲間

(Pさんとしましょう)

僕は早起きだから、僕の時間の

朝6時からのスカイプにしよう!

イタにとっては、特に問題ない

時間帯のはずだろう?

とおっしゃったことがあったのです。

朝が極度に弱いワタシは、朝6時と聞いて

なんと気の毒な…(;°皿°)!!

もうちょっと遅い時間に

してあげたらええのに…

と思ったのですが

イタさん曰く、あくまでもPさん

ご自身の希望だとのことで

まぁ、それじゃ仕方ないわな…

と思っていたわけ。

しかし、その日のスカイプの後

イタさんが困ったような、

申し訳なさそうな顔をしており

一体どうしたのかと聞きましたところ

Pさんのパートナー

(同棲中の彼女)

途中で起きてしまわれたそうでね。。。

朝6時台に、Pさんが

イヤホンをつけて、誰かと

ひそひそスカイプしている

ことに気づいた彼女は

寝起きだったのもあってか

咄嗟に浮気か何かと思ったらしく

ちょっとっ!! 一体

誰とスカイプしてるのむかっ!?

と、尋ねたのだそうです。

イタさんは、その瞬間の彼女の声に

ヤッベーーー!!!!

と思ったそうですが

彼女と面識もなく (彼女の姿も

この時イタさんには見えなかった)

また、Pさんはイヤホンを

つけていたため

イタさんが何か言ったところで

彼女には聞こえません。

特に後ろめたいことあるわけでも

何でもないPさんは、ボソッと

…イタだけど?

と答え、彼女は

ご自分の勘違いに気づき

Oh….

とだけおっしゃって

去って行かれたそうですが…

人騒がせな

スカイプやな、オイ!!

と思わずにはいられない(;°皿°)!!

っつーか、Pさん…!!

朝6時からスカイプ

するって、彼女に

前もってゆーとけや!!

お気の毒に!!!

イタさん曰く

Pの希望だったとは言え

一緒に住んでおられる彼女に

大変申し訳ないことをした…。

たぶん僕、

何なの、イタとか

いうイタリア男むかっ!!

と思われてると思う。。。ヽ(;´Д`)ノ

あの後、また別の日に

イタさんとスカイプ中

あっっっ(;°皿°)!!!

イタ、ゴメンあせる

今日中に庭の手入れをするって

彼女に約束したの、忘れてた!!

30分後にもう一度電話する、

本当に申し訳ない!!

と言って、大慌てでスカイプを

切ったことのあるPさん(;^_^A

僕のせいで別れたら

どうしよう…

と、かなり心配していたイタさんです。

———————

今のところ、

大丈夫そうですけどね。

ちゃんと伝えておかなかった

Pさんの責任だとは思うものの

イタさんの罪悪感も分かる気がします。

今日も1クリックを是非↓!!

いつもありがとうございます♡

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6月6日になりました
前日の記事の続きです
私市エイドステーションです
ぜんざいを振る舞ってはりました
ボトルにアクエリアスも補給頂いて、水分補給も バッチしです
 
エイドステーション内では、太鼓の演技
こういうのんは、パワーを頂けますね
さてと 次へ向かいますか
小貝橋を渡り広域農道を参りました
桜橋を渡り、土手沿い
そして、由良川府道沿いを進みます
この10km先の千原グランドで休憩という事にしてました
ところがですね
ある事がきっかけで 前のロードバイクの後輪に接触
咄嗟に左に逃げましたが、前のロードバイクも左に来たので 避けれなかった
GARNEAU GENNIX R2は、コントロール不能になり 蛇行しました
あっ
そして、クルっと回ったかと思うと
ワタクシの身体は宙に舞い、左肩から地面に叩きつけられました
暫く 息が出来ない 苦しい
そして、これはアカンと思い 暫く じっとしてました
皆が ワタクシの周りを取り巻き
「後方のクルマを止めて〜〜」と叫ぶ人の声が聞こえてました
やがて「OGさん、大丈夫か?」の声が
自分で起き上がろうとしましたが身体が動かない
「ちょっと、宜しいですか?私 医師なんですけど」という声の方を見ました
「骨が出てます 腕は上がらないでしょ? 恐らく 鎖骨骨折してまね 腕を動かすと痛いですから、支えてください」
誰かの支えで立ち上がり道路脇のガードレールに腰掛けました
誰かが、救急車の手配やら大会本部に連絡してくれてるみたいでした
やがて救急車が到着しました
その頃には、左肩の痛みが じわじわ感じて来てました
その時点で「ああ 終わった」と自覚しました
救急隊員さんが、ワタクシの元に駆けより 救急車へ乗せてくれました
 
 GARNEAUは、メカニックのMさんに託しました(Aくんに、預けて貰う事に)
救急車に乗るのは何度目かな
せっかくやから、写真を撮って貰いました
そして、福知山市民病院へ搬送されました
救急外来で、かなり時間を要しましたが、レントゲン検査の結果は、やはり鎖骨骨折でした
レントゲン画像をワタクシも拝見しましたけど、ひと目で骨が折れてるのが判りました
「ほんまに、終わった」と感じました
待合室で待ってる間に TANTANロングライドのスタッフの方々(京都府職員さん)
そして、嫁はん経由で、ワタクシの妹に連絡が行き、妹も駆けつけてくれました
 
それから、TNっちも駆けつけてくれた
救急外来の医師によれば「明日、当院の整形外科を受診してください」との指示
あとは、帰宅して安静にしておく事になりました⤵
こんなタスキみたいな固定バンドでしっかり固定は頂きましたが、痛いものは痛い
本当は、このまんま入院したかったけど
TNっちと昼食を食べて 送って貰いました
痛みが ますます酷くなってきました
一方、GARNEAUの方は、Mさんから宮津にて、Aくんに預けられ、福知山に搬送されました
KRくんが、つぶやきで連絡してくれました
Aくんによれば、「ロードバイクやヘルメットは無傷で、OGさんの身体だけが傷ついたみたい」とのコメント
そして 夕方 Aくんから差し入れが
てんきてんき間人で配られた丹後バラ寿司
何にも作る気力も失われてたので、助かりましたm(_ _)m
その後 THさんも 立ち寄ってくれました
「OGさん、治ったら、これ飲んでね」
サントリー角ハイボールでしたm(_ _)m
早く呑める様にしないと  ね
 
というか、ロードバイクも ね
FBでも多くの方のコメントが寄せられました
元気づけられました
気合では、どうにもならんかもしれませんが、復活の日を信じて治療に専念します
それよりも仕事の残件事項が、いくつかあり、その日の内に、個別に段取りを記述して、送信しておきました
勿論、取引先の方々にも、謝罪と段取りについてのメールを送りました
私事の為に、取引先や勤め先に迷惑かけてしまう事は回避しないとなりません
翌日の受診での専門医の判断が、とても気になりますが、もう、開き直りましたよ
【この日の記録】
相方: GARNEAU GENNIX R2(無傷らしい)
一緒に走ってくれた皆さん ゴールが遅い時刻になってしまい 申し訳なかったですm(_ _)m
ということで、月曜日から入院生活に、入りました
blogは、少し 休ませ頂きます
気が向いたら、何が書くかもしれませんが
ロードバイクは、必ず復帰しますよ
必ず帰って来ますよ
【追記】
唯一の救いは、相方のGARNEAU GENNIX R2が、殆ど無傷だった事です
ほなまた👋

咄嗟をお探しの方集合ー♪

気づいたら9月になってたーポーン

長男の夏休みも今日で終わりショボーン
そして明日は次男6才の誕生日ウシシ
早いなー❗
出産の事。
産まれたての次男を抱っこした時の事。
昨日のことのように覚えてる。
やのに、あれからもう6年も経つなんて早いなー❗
子供の誕生日がくるたびに思いますねぶー
夏休みに私の実家にお泊まりに行きたい❗と言っていた子供達。
でもなかなか私の母が連休なくて、行けなかったんやけど9月のシフトが出たら早速9月1日と2日が連休やん👀ってなって
昨日からお泊まりに行ってる子供達ニコニコニコ
と言っても昨日は私が仕事やったから仕事終わって迎えに行って、家でシャワーしてから夜に実家に送って行ったから、ご飯食べに&寝に行ったようなもんやけど(笑)
実家は車で10分くらいのところやけど、近いからこそお泊まりって全然行かなくてキョロキョロ
今回も私が友達の結婚式で遠出するからと預けたぶりやから、お泊まりは1年3ヶ月ぶり?
思い返せば私の友達の結婚式の時くらいしかお泊まりさせてなかった(笑)
なので、昨日は子供達を預けてから旦那と二人でシュラスコ食べ放題へ口笛
目の前で「イチボいかがですかー🍖?」
「合鴨ロースいかがですかー🍖?」
「マッシュポテトいかがですかー?」と色んなお肉や食べ物を持ってきてくれるので
好きなものを「2枚お願いします🎵」って言って、お肉をもらうシステムのところおねがい
ここも結婚記念日に行ったぶりやから1年半ぶり☆
お肉もガーリックライスもマッシュポテトも美味しかったチュー🎵
マッシュポテト食べすぎやろ真顔と旦那にツッこまれ
いやいやあなたはサラダ食べすぎやろ真顔とお肉とサラダばっかり食べてる旦那にツッコミ。
運転は旦那やったから、私はお酒も飲んでほろ酔い照れ
帰ろうと思ったら子供達の様子が母から送られてきた🎵
夜ご飯はみんなで餃子とサッカーおにぎりを作って食べたらしい⚽もぐもぐ
寝る前☆
子供達も楽しそうデレデレ
旦那と帰宅して寝室がガラガラやポーン
と子供達がいない寝室は何だか寂しかったけどショボーン
いつも寝顔見ては「はぁー可愛いチュー❗」と寝ている三男の頭のにおいをフガフガ嗅いだり
プリケツを見て「はぁー美味しそう照れ❗」とお尻をモミモミしたりしている変態母なので……(笑)
旦那と二人きりの寝室ね…デレデレ
なんて言いながら二人とも仕事で疲れているから即寝(笑)
昨日は涼しくてエアコンつけなくても寝れた口笛
朝起きても子供達の事でバタバタしなくて、まだゴロゴロしてられるラブ
朝ごはんいっつも子供達の用意に追われて自分はヨーグルト流し込むくらいやから、今日はパン焼いて、ベーコンエッグして、コーンスープ飲もうチュー
ゆっくり食べられるって幸せ❗
昼頃には私も実家に行こう🏠
義母の事故と言うのは、義母(同居)が昨日運転中に後ろから追突されたらしくガーン
私が仕事から帰宅したら義母がパソコンでドライブレコーダーの映像を見ていて、私も一緒に見ていたら
義母の前の車が走行中にゆっくり停止
(その前の車が右折するのに一旦停止したみたい)
もちろん義母も前の車が止まったから、スピード落として停止。
………したとたんに後ろから
ガシャーーン🚗🚗💥


その衝撃で前の車にも
ガシャーーン🚗🚗💥


その衝撃で義母の前の車も前の車に
ガシャーーン🚗🚗💥
< br>
結局4台玉突き事故になったそうポーン💦
追突してきた車はオッサンやったらしく降りてきてから謝罪の言葉もなく、自分も止まったと言ってきたそうガーン
追突された3人(義母含む)
いやいや、止まってないからぶつかったんでしょうがムキー
と一斉にツッコミ。
そらそうや💥
警察呼んで事故処理して…病院行って大変やったそうですえーん
大丈夫なん💦?と心配したけど、今のところは身体は大丈夫でちょっと首が痛いかなーくらいらしいけど
きっと日にちがたつにつれて痛いところ出てくるねえーんと話してて。
玉突き事故の一番前の車は若い男性が乗った
ピッカピカのホワイトレクサス🚗✨やったらしいガーン
ひえー可哀想に。
その4台のうちドライブレコーダーついてたのは義母だけやったらしく、追突された3台はちゃんと停止したというのを証明する映像となるので
追突の瞬間の映像を警察に提出するらしい。
オッサン止まったとか事故起こしといてアホな事言うてるけど、どう見ても止まってないからな。
そういう事があるからドライブレコーダーって大事やなと。
実は私も一昨日ついに
ドライブレコーダーを買いました❗
私の母の友達が最近事故したらしく、母の友達は青信号で走ってたのに信号無視してきた車とぶつかったそう🚗🚗💥
やのにその車の若い男は「自分は青で行ったのに、そっちが赤信号できてぶつかった」と嘘の証言をしていて揉めているそう。
母の友達はなに嘘言ってるの❗と言っているけど、曲げないそうで。
弁護士雇って揉めているそうで💦
そんな話を母に聞いて、やっぱこういう時ってドライブレコーダーが証拠になるよね💦
私らも買おう❗ってなって、一昨日一緒に購入。妹の分も3台分購入。(複数購入で取り付け費用割り引いてくれたから✨)
その話を一昨日義母にしていたところで、昨日の義母の事故💦❗
なんというタイミングガーン
でもドライブレコーダーの必要性が分かったわ。
購入しただけで取り付けは6日にするから、まだついてはないんやけど💦
私も車乗って13年。
その間2回事故に遭いました。
2回とも前の車が急にバックしてきて私のフロントにガシャーーン🚗🚗💥
1回目はおばさんでした。
でもおばさんそのまま逃げたんですポーン
おいこらーーームキー❗止まれー❗ってなってクラクション鳴らしながら追いかけたけど、逃げられた。
でも…
その時妹が助手席に乗っていてちょうど携帯をいじっている時だったので
(スマホの時代じゃないよ、パカパカ携帯だよ。笑)
「ナンバー写メ撮って❗」


と咄嗟に妹に言ったら
「よっしゃ任せろ📱💥❗」
と当て逃げしたおばさんのナンバーと車種を写メしてくれたのでそのまま警察に直行。
交通安全課に行って
「運転中に当て逃げされました」
と言ったら警察のおっちゃん、何て言ったと思います?
「はぁー(ため息)、当て逃げね。犯人どうせ分からん事が多いんですわ⤵(だるそうに)」
と言ってきてその対応にまたまたカッチーンムキー
「ナンバー写メしたので真顔それでも分かりませんか?」と言ったら
「あっそうなんですか❗それはそれは滝汗」と態度変えてきて当て逃げたおばさんすぐ分かって解決した。
でもそのおばさん「当たった覚えはない」と言い切ったポーン
ビックリー❗
でも警察の検証で、お互いの車のへこみが合致したらようやく
「当たって気が動転してしまった。」と認めた。
2回目はママ友宅に向かう途中で、道に迷っているうちに細い道に入ってしまって💦
アワワワーえーん
ってなっていたら前の車が停止したから、私も停止してたら急にバックしてきてポーン
クラクション鳴らしたけどそのままガシャーーン🚗🚗💥
降りてきたのは50代くらいの強面のおじちゃんと、その奥さんらしき派手なおばち
ん。
二人ともこわーい顔しながら降りてきて
「あーややこしそうな人たちやなぁチーン」とか思ってたら第一声が
おじちゃん「すみませんでした🙇❗お怪我はありませんか💦?」
おばちゃん「いやあんた❗子供ちゃん乗せてはるやないのびっくり❗えー、子供ちゃん大丈夫えーん?」
とこちらを心配してくれる良い方々でした。
どうやら対向車が来たから、バックしてきたようでバックミラー見たけど私の車は確認できなかったとのこと。
死角になってたのかな。
警察呼んで事故処理してたら、県外で起こった事故やのにまさかのご近所さんやったという驚きポーン
そのおじちゃんは警察にも僕が後方確認を怠った。この方は(私)ちゃんと止まっていた。
と素直に自分の非を認めてきくれたから、すぐに保険からも修理代おりてきたし。
この2回の事故でもし、相手側が嘘をついて
そっちが追突してきた
と言われたらどう証明したらいいのか。
13年も乗っといて、しかもこんな事故2回起こっておいて(自分が当たったわけとちゃうけど)今さらやけど…
やっぱりドライブレコーダーは自分を守るためにも、自分がこれからも前方不注意とかで事故を起こさないためにも
必要やな

と思います。
とりあえず自分の分だけ買った自己中な嫁やけど(笑)
近々旦那の車の分も買ってつけてもらおう❗
旦那の車はよく高速も走るし、前方後方も写るいいやつにしよう🚗
そんな9月の始まりでした🍁🌰🌾
さぁようやく朝ごはん作るぞー❗笑


咄嗟 関連ツイート

@rieeeen24 咄嗟にNissy!ではなく
アッキー!!(≧▽≦)って叫んでしまったよ😆
RT @piececityhara: アメリカでは曲は良いけど詩がわからないと言われ、日本では詩は良いけど曲がわからないと言われた。そんな思いを「さよならアメリカ、さよならニッポン」というフレーズに込めた松本隆さんのすごさ(しかもレコーディング直前のスタジオで咄嗟に思い付いたら…
アクセル:食堂で、後ろに並んでたボスがマスクをしてた。聞こえる息遣いが「シュコー、シュコー」とだんだんダースベイダーにしか聞こえなくなった頃、一緒にいたサイクスが耳元で「コーホー」と呟いたので「ンナフッ!!」と不気味な吹き出し方をしちまった。咄嗟に咳をしたが、多分ごまかせてない。
生徒が「歴史を勉強する意味あるのか」と言った。 俺は殴った。生徒は怯えた。 また拳を振り上げる。咄嗟に防御する生徒。 俺は言った 「そう防御できるのは過去を学んだおかげだろう?」 ハッとして生徒は涙を流し謝ってきた。 テキトー言ったのに何コイツ泣いてんだと思った(柳)

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