みんな大好き咄嗟
←前回
あれは社会科教師の勘違いで
悪いやつを探していたところ、
私を見つけて咄嗟に襲ったこと、
翌日担任から謝罪の電話があったこと。
母は普段から素行の悪い娘が
また何かをしでかしたのだと思っていて
間違いだったと謝罪を受けても
母の『普段不真面目なうちの子が悪い』
というスタンスが崩れることは無く、
つまり、そういう時代だった、
今だったら大騒ぎだね!
がははと母は笑いました。
私自身も真面目な生徒だったかというと
そういうことでもなかったし
同窓会が行われるまで
忘れていたくらいのレベルの話。
でもたしかに現代において
教師が同じようなことしたら
すぐさま生徒のスマホにより
SNSから動画サイトか何かにあげられて
テレビで大仰に取り上げられ
校長どころか教師生命を
早々に絶たれることでしょう。
おおらかな時代だった?
うちの母が言う
『どうせうちの子が悪い』に対して
現代は
『うちの子が悪いはずがない』。
もともとのベクトルが違う。
それだって当時理不尽な体罰を受けた生徒が
大人になり、我が子を成し親となり
そう思考が変化したのは当然と言えます。
先日、19年前にしでかした件で
教職を追われた男性の記事を見ました。
定年間近で気の毒な。
校長になった社会科教師は
ぞっとしただろうか。
それとも25年以上前の
若かりし数々の暴力など
校長の椅子の上では
欠片も思い出さないだろうか。
私は思い出したけどな。
まぁどっちでもどうでもいい。
遠い昔の話です。
楽天市場咄嗟のすべてがここにある
9月16日*日曜日
この日はずーっと動物園
9月17日*月曜日
夜中に地震で飛び起きる
またもや、1人の時!
咄嗟に思ったのは「まだラジオ買ってない!」
なんか、緊張して明け方まで眠れず
血圧でも上がったのか?頭が痛くてね〜
夫帰宅するも、ずーっと寝てた…が!
おたる水族館の夜の水族館営業の事を思い出し、支度をして出かける。
クロヘリメジロザメというサメが🦈入ってきたというので、どれどれと探すも…見分けるのが大変だった…
それより大変だったのは撮影で
結局まともな写真は一枚もない
そして、お目当ての夕方のトドのダイビング
札幌市手稲区まで戻り
夜ごはんを、食べ
この本祭のタケカワユキヒデさんのライブを見に行きました!
物凄い混んでました!
実はワタシ、小学生の時にゴダイゴのコンサートに行った事があるのです。
それがとても楽しかったんですよね〜
今回もタケカワユキヒデさんの歌声はとても良かったです!あっという間の1時間15分でした〜
9月18日*火曜日
この日は久々にみんなの休みがあい
天気も良かったので、実家に集い
ジンギスカンをしました〜
8月は妹と父が入院したりして、心配したり落ち着かない日々だったので、こうしてまたみんなで集まれて良かったです😄
そんな私の三連休でした〜
咄嗟口コミや評判たくさん
夜8時でひな祭りパーティーをお開きにしたから琴子のコーヒーで一息つこうと思ったら肝心の琴子が居ない。
どこへ行ったのかと探したら、ひな人形を飾っている部屋で一人きりで眺めていた。
「おいっ」と後ろから声をかけると「ひゃっ」と悲鳴をあげて振り向く。
「あっ 入江くん」と咄嗟に『入江くん』呼びするクセもいつも通り昔のまま。
でも腹はいつも通りじゃなく、もう生まれそうに大きい。
これは第2子だからなのか、俺の子だからなのか・・・それともエコー写真が誤りでやっぱり男子なのか悩むところだ。
予定日は4月の半ばで今はまだ33週目だ。
まだ生まれないとは思うが、出産は生まれるまでどんなトラブルが起こるか分からないから用心したいと思う。
琴美が生まれる前は危うく琴子も琴美も失うかと思った日もあった訳だし・・・と昔を振り返っていたら、琴子が「来年はもっと賑やかになるね」と言いながらお腹をさする。
俺も琴子に近づいてそのお腹に手を当てた。
「ああ、そうだな」と言うと、その通りとばかりに中から琴子の腹を蹴り上げる感触があった。
「痛いっ痛いって・・・琴音」と決めたばかりの名前で呼ぶ琴子。
いいのか悪いのか『琴音』は大人しくなく、妊娠7ヶ月の段階で俺たちに性別を教えてくれた。
が、こうも元気だと疑わざるを得ない。
お義父さん曰く琴子もずい分元気だったそうだから、血なのかもしれないが・・・。
琴美もそこそこ元気に動いていたから、俺たちの子は活発な子供なのだろうと予測している。
琴子と俺の血を引いて元気じゃない子もイメージ湧かないなと思うから良いのだが「ふふ、太郎にならなくて良かったねー」と言われると何というか・・・むず痒い。
「もし男が生まれても『太郎』は絶対つけない」と言ったら、琴子がお腹を押さえて笑った。
「あたしもー。そして絶対『裕太』なんて付けない」と言うが、候補に挙げるなっ
「全く・・・裕樹もよくその名前書いたよな」と俺がため息をついたら、琴子は「それで琴音が決まったから、あたしは嬉しかったよ」とフォローする。
琴音の名前は昔、琴子が妊娠騒ぎを起こした時におふくろが付けたがっていた名前。
男の第一候補の名前は親父が付けたがっていた『正樹』だ。
お義父さんが考えた『太郎』と裕樹が考えた『裕太』は却下。
琴子は俺が考えた名前を聞きたがったが、俺は頑なに口を割らなかった。
というか・・・何でも良いと思ったんだ。
二人の子なのだから、俺が絶対に名付けると周りの意見をシャットアウトして決めてしまっては、お腹の子に悪い気がして・・・。
でも、きっと予感は合っていると思う。琴美は琴子似だ。だから・・・多分、次は俺似だろう。
『直子』だけは避けたかった。そして『なおちゃん』と呼ばれるのも出来る限り避けたかった。
だから、敢えて名前は琴子に考えてもらった。琴音の名前は琴美が最終的に決めてくれた。
家族みんなで決めた名前だ。まだ候補はいくつかあるから、もし顔を見て違うと思ったら別な名前にするが・・・もう琴音と呼んでいるから、琴音じゃないとしっくり来ないだろうなとも思う。
「来年が楽しみだねー」とお腹に呼び掛ける琴子に「まずは今年だろ。もうすぐ生まれて来るんだから」と言うと「そーだった。早く出ておいでー」と呼びかけて俺を慌てさせる。
「まだ33週だ!! それは正産期になってから言えよ」と言うと、琴子が慌てて「まだ居てねー」と呼びかけ直す。
このおっちょこちょいは永遠に治らないだろうなと思いつつも母親の顔の琴子を俺の琴子に戻したくてkissをする。
二児の母になったらこんなゆっくりも出来ないだろうと、いつも以上に琴子の唇を堪能した俺だった。
* * *
雛人形、飾った?
▼本日限定!ブログスタンプ
咄嗟価格続落の今がチャンスです
こんにちは
男装倶楽部 光流です
本日まだまだ19:00-23:00お待ちしてます!
お姫さま気分でエスコートされながら、
一緒にお話しませんか?
お問合せ⇒
——————————————–
男装倶楽部とは…
都内〜近郊をご案内したり、話し相手になったり…
一人じゃ行けなかった所、美味しいお店や素敵なスポットへデート感覚でエスコートします
20代〜70代まで
幅広い年代の方にお楽しみ頂いております。
咄嗟に友達と予定が合わない
男装同士で歩いてみたい方も歓迎です
初めての方でもすぐ打ち解けることが出来るベテラン男装キャストと素敵な時間をお過ごし下さい
——————————————–
↓クリックしてくださると、男装倶楽部の順位が上がります。応援よろしくお願いします
「いいね!」「お気に入り」「読者登録」嬉しいです。いつもありがとう
咄嗟激安セール楽天ショップ
9月17日(月)、
SUGIZO TOUR 2018「Do Phoenixes Dream of Electronic Music?」石巻公演に行ってきました。
このブログはの続きになります。
ライヴの感想を前記事とはもう少し違った視点で書いてみようと思います。
ええっと、SUGIZOミュージックのライヴは人力のグルーヴとマニピュレーターのMaZDAさんによってがっつり支えられてます。
というわけで、ほかの出演陣のことにも触れてみますね。
あ、書き足したいことがあります。
SUGIZOミュージックを表現するに際して、けんじさんの使うシンバルには特徴があります。
クシャとかガシャとかいった金属的な音がするシンバルを叩いてます。
いわゆるトラッシーなシンバルで、サスティンが短く、キレがあるため、電子音楽との調和がとれてる音だと思います。
そのシンバル群を名人の域に達するタイム感でライヴの最初から最後まで刻み続けてるのには驚愕しました( ̄▽ ̄;)
それから、今回のライヴに行く前にけんじさんのツイで見かけた画像()が気になってまして、あの歯車みたいな重ねシンバル(セイビアン製のチョッパーに似てます)の正体がよくわかりません。
(ライヴ中、あれ叩いてるかな?と気にして見てましたが…)
先によしうらけんじさんのことを取り上げましたが、もうひとりの人力グルーブの担い手・ドラムのkomakiさんのことを次に〜
SUGIZOミュージックの魅力のひとつとしてあげられるのは、複数のリズムが同時進行で演奏されるおもしろさです。
パーカッションのよしうらけんじさんとドラムのkomakiさんのコンビが織りなすポリリズムは最高ですよ(^ ^)
では、komakiさんについてです。
そういえば、セットリストの最後の曲『DO-FUNK DANCE』の出だしのところで、会場のみんなでシンガロングする現象が起きたじゃないですか。
(「if life for love, for life… 怒 FUNK, so what, 怒 FUNK」のコーラス部分です)
もしかしたらいつものことかもしれないけど、私には初めての状況だったので、とても嬉しい気持ちになりました。
今日のライヴはステージとフロアが一体になって全員で作り上げたものなんだなあって(^ ^)
うふふ〜
私はスギさまのファンクなギターフレーズが大好きなので、ソロツアーではやっぱりこの曲がなくちゃ終われない‼︎と思ってます。
アンコールに『TELL ME WHY?』を持ってきたのは、今の世相に対するスギさまのアティトゥードが表れてるのかしら?とか想像しながら、スギさまらしくていいなあ〜と思って、会場を出ました。
あ、今回のライヴでは目立った音響トラブルから小さなものまで色々ありましたけど、MaZDAさんやスタッフの方が冷静に対処するのを見かけて、プロとして音楽を届けることのすごさを知りました。
マニピュレーターとして全体を見渡し、アゲアゲな熱気と祝祭感をコントロールしてるMaZDAさんには拍手を送りたいと思います。
【おまけネタ】
最終公演の会場となった石巻 BLUE RESISTANCEでは、スギさまは何度もフロアに背中から半ダイブしてくれて、フロアの熱狂をさらに煽ってました(//∇//)
私のところにもスギさまの半ダイブが〜
そうです、目の前にスギさまの二の腕が降ってきたので咄嗟に支えなきゃと思い……
ええまあ、二の腕を両手で掴んでしまいましたよ……
私の周りにいた人もそれぞれ後頭部やら背中やら触り倒して…支えまくってました。
自分で触っておきながらなんなんですが、少し汗ばんでいて体温を感じたことにギョッとなりました( ̄□ ̄;)!!
スギさま、生きてる⁉︎…と。
そりゃあ、スギさまだって人間ですから、体温があって当たり前なんですけど、肌に直接触れたことがスギさまのパーソナルスペースを侵したみたいで申し訳なくもあり、恥ずかしくもあり。
(もはや痴女の気分でした)
最近、ライヴに行くと、こんなんばかりです。
gibkiy gibkiy gibkiyのkazumaさん(Vo)がフロアに降りてきて、目の前でしゃがみこんで歌ったことがあり、そのときkazumaさんの身体から発せられる熱にびっくりしたし…
とりあえず、憧れのミュージシャンに触れたんだから、まあ良しとしましょうか?
別に浮気じゃないですしねえ( ̄∀ ̄)
最後に会場内にあった木の札を。
【追記】
よしうらけんじさんがステージの前に出てきてジャンベを叩くとき、スギさまは空いたパーカッションのところに行って叩くことがあります。
このフレーズが去年のソロツアー時よりも難易度を上げてきてるように聴こえました。
そして、楽しそうに叩くスギさまを思いっきり笑顔で見つめてたkomakiさんが印象的でした。