やる夫で学ぶ咄嗟
ごきげんさまです。
やましたひでこ公認断捨離トレーナーの丸山ゆりです。
人の直感というのは、すごいなぁ~と思うのです。
それは、ある瞬間、心の奥底から湧いてくる突拍子もない言葉。
咄嗟に思い浮かぶ言葉に、
「そんな訳ないよね~」って一応否定はするのだけれど。
それでも面白いのは、いつも結果はその通りになっているっていうこと。
私が結婚したのは、1993年。
社内恋愛の末、めでたくゴールイン。
幸せいっぱいな新婚生活を、海外赴任先の台湾でスタートすることになりました。
ところが・・・。
その海外赴任のための引っ越し作業の際、こんなことをふと思ったんですよね。
独身時代に作っていた、実印。
名前ではなく、名字の方で作っていたので、
結婚したら旧姓のモノとなります。
そうすると、完全に不要な印鑑になるのですが、何故かその瞬間、
「離婚したら必要になるな」
と、思ったのです。
その時は、ラブラブだったのに(笑)
かくして、不要となった旧姓の実印を持って、結婚生活はスタート。
そして、それから19年後、残念ながら離婚することに。
あの引っ越し作業の時の予測が見事的中!?
当時はそんなことも忘れていて、もちろん、旧姓の実印のことも。
ところが先日、印鑑ケースの一つを開けると、その旧姓の印鑑が・・・!
すっかり忘れていたのです(^^ゞ
「お~~、そうだ、そうだ、取っておいてたんだね、私!」
久しぶりのご対面です。
あの、台湾への引っ越し作業のときのことが鮮明によみがえり、笑ってしまいました。
「予測通りになったじゃん(笑)」
ただね、一つだけ予測外のことが起こったのです。
それは・・・、
離婚しても、旧姓に戻ることを選ばなかった
だから、
だからね、
離婚しても、旧姓の印鑑は、結局は要らなかった、です(笑)
ちょっと、笑いながら、でも印鑑だからと言っておおげさにすることなく、
普通ゴミへと出してゆきました。
未来は予想した通りに運ばれる。
けれども、モノは時間を超えて必要となることは、ない。
今、ここで、自分にとって必要なモノ、それがすべて、ですね。
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ごまかしだらけの咄嗟
知らんうちに、こんなにも。
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「そんな大袈裟な。大丈夫だから。」
「では、後はテジャンにお任せして…私は仕事に戻るとします…薬湯は必ず、お飲みになるように。」
「チェ・ヨンさん?」
微動だにしない俺を不審に思われたか。
渋々といった体で、この方は一口、其れを喉に流し込んだ。
そう言って貴女は、半分も減っていない椀を、卓に置いた。
「天界でも、薬はあるでしょう?しかも此処の薬より、効きそうだ。」
「ああ…他人(ひと)に移すと治るって言うわね。」
「では、俺に下さい。」
「中」だか「忠」だか、知らないが、貴女の御傍にいて良いのは、俺だけだから。
しかし三日後…
2018年5月13日再掲載
日本を休もう咄嗟
“蒸留ルーシュ”の話し。
ヘミシンカーなら誰もが知っている話しだと思うけど、一般的にはほとんど知られていないよね。
結構興味深い話なんだよね。
地球経験皆無の宇宙人用のパンフレットの内容というのが良い訳よ(*^-^)b
めちゃくちゃシビアに地球のことが書いてある。
これであなたの宇宙人度も分かるというもの
私が「蒸留ルーシュ」の話がお気に入りだからと言って、こういう面白い本がありますよなんて声高に叫んでも、こんな話ほとんど受け入れられることはないだろうけどね
元は人間経験皆無だった宇宙人、現世の名前はロバート・モンローが、宇宙旅行の最中に、たまたま立ち寄った地球で、つい好奇心のままに人間経験をやってみたら、案の定地球体験にすっかりはまってしまい、輪廻を繰り返してのち幾度目かの人間経験であるロバート・モンローのときに、またかつての宇宙人としての自分に目覚めていくという過程が本になっている。
どうやって宇宙人に目覚めたかというと、体脱を通して目覚めていくのだけどね。
自らの体脱経験をまとめた本の中に、「蒸留ルーシュ」の話がある。
「ルーシュ」とはなんぞや?
感情といえばいいんだと思う。
その中でも「蒸留ルーシュ」がことさら貴重なものとして話の中に出てくる。
地球の言葉でいえば、それは「愛」の一つを指しているのだろうと私は思う。
そう、「愛」についての話なのだった。
まぁ、この時点で折角こんな記事に来て下さった方も、読む気を失せてしまうだろうな(^▽^;)
だけど、この話そんなにとんでも話でもないらしい。
某霊能力者の人にこの点について質問したら、
「いいとこついてますね。
どこでその情報を知ったんですか?」
と逆に聞かれたくらいだった。
それくらいに、知る人ぞ知る地球の真実ぽかった。
だけど、私はその団体に所属していないので、それ以上の情報は引き出せず、知りたかったら、団体に入るだけでなく、その団体で修行くらいしないと、そういう情報には接することが出来ないようだった。
だって、その団体が発信している情報の中には全くこういったことに関する記載がなかったから。
ちなみに、モンローの本の「蒸留ルーシュ」の話は、いいとこついてはいるけれど、全てを網羅している訳ではないとも言っていた。
まだまだ奥はあるらしい。
そんな訳であちらの世界初心者の私なんかには、モンローの話がちょうどよいくらいの情報なんだと思う。
ほんの表層をなぞっている話とはいえ『魂の体外旅行』でこの下りを読んだとき、モンローみたいに数週間落ち込むというほどの衝撃は受けなかったけれど、それでも、やっぱり複雑な気持ちにはなった。
あまりに長い話なのでここで引用はしないけれど、もし興味がある方は『魂の体外旅行』P.268の「クッリク!」のところから読んで貰えればと思う。
地球という星について、宇宙人視点で説明が書いてある。
といっても、旅行者用のパンフレットなので、概略でしかないと思う。
断っておくけれども、それはあくまでモンローが得た一つの情報であって、真理という訳ではないので、そのつもりでこの情報に接して頂ければと思う。
すべてのこと、この地球の現象界ではすべてが多重多層の意味を含んでいるのでね、モンローの情報が全てでないのも明らか。
全部を引用することはしないけれど、私なりに、かいつまんで説明すると…
っと、その前に著者であるについて簡単に説明。
ロバート・モンローという一人のアメリカ人がいて、とあることが切っ掛けで体脱ができるようになる。
その体験が本になっていて、日本では訳本が数冊出ている。
☆『体外への旅』
☆『魂の体外旅行』
☆『究極の旅』
今、私が取り上げようとしている「蒸留ルーシュ」の話は、その中の『魂の体外旅行』の中に出てくる話。
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ロバート・モンローは元はKT-95というところにいた存在で、その存在が星間旅行のツアーに参加して、地球にやってきたという訳。
本の中で便宜上、今生ロバート・モンローの元々の存在に付された記号は AA。
地球存在としてのロバート・モンローと、地球以前の存在としてのモンローとを区別するために、私も AA という記号を使うことに。
で、AA が地球に来たとき、ほとんど地球には興味を示していなかったにも拘らず、他の存在が耳を閉ざしたくなるような不興和音のるつぼのMバンドノイズ(人間の想念が溜まっている環)に、何故か非常に興味を抱いてしまう。
友達の BB ( AA には地球でいうところの、友達のような存在がいた)を残して、
「ちょっとだけだから」
そして、御多分に漏れず、輪廻転生の輪の中にどっぷりとはまり込み、いつしか、自分が何者かということもすっかり忘れて、地球存在になりきってしまっていた。
…エントリー地点では十分に意志と意識を自由な状態に保つこと。これは現在使用中である圧縮学習システムによって保証され求められていることである…最後の注意事項―人間体験のうちある局面は有害となり得る。特定の、そして全般的影響を及ぼすかもしれず、制御しないと習慣的になり、望ましくない結果をもたらす可能性あり。貴殿がこの項目を理解したと確認する。
私たちもこうしてはまってしまったのだろうか?!
そして、ちっとも帰ってこない AAを探していた
とき、 AA の信号(すべての存在には固有の信号にようなものがある)をやっと見つけて、体脱していたロバート・モンローを BB は咄嗟に捕まえるのだった。
ところが、 AA だったはずのロバート・モンローにはその記憶が無く、すっかり人間になりきってしまっていたために、元の AA とは微妙に違う信号を発していた。
そのため、BB は人違いと、AA のことを手放す。
去ろうとしたモンローだったが、気になって引き返す。
BB からことの成り行きを聞いたロバート・モンローは、AA を探す手伝いをすることにする。
※事の結末を知っている私たちには、ちょっと笑える話ではあるが、当時のモンローは自分が AA だという認識は全くなかった。
ところが地球体験にはまり込んでしまっている AA を助け出すことはそう簡単ではなかった。
BB は帰る気のない AA を残して、仕方なくKT-95に戻るのだが、どうしても AA のことが気になって、また地球に戻ってきてしまう。
※ここで、注意したいのは、 AA と、ロバート・モンロー(元 AA )が、同時存在していること。まぁ、向こうではそういうことも当たり前らしい。スピリチュアルの世界でもよく言われている話ではある。
モンローが戻ってきた BB といろいろ話していた時、ヒョンなことから、星間旅行の沢山のガイドブックの中にあった、地球についてのガイドブックをモンローは読むことになったのだ。
そう、そこに「蒸留ルーシュ」の話が書かれていたのだ。
詳しくは本を読んで貰うとして、簡単に言ってしまえば、どこかにいる「誰か」が、「蒸留ルーシュ」採収のために、地球という星に「庭」を創造したということ。
そして、今現在は人工的な「蒸留ルーシュ」を採収することに成功し、
大量の「蒸留ルーシュ」を好きなときに採収することも可能となったと…
「蒸留ルーシュ」の主な生産者は4Mタイプ(第四改良作物)。
いろんな生物が実験により生み出され、不適と判断されると一掃され、その一連の作業が繰り返されたのち、最も効率よく「蒸留ルーシュ」を生産する作物として、今、地球の中で食物連鎖の頂点に位置し、最も繁栄している作物、4Mタイプ。
そう私たち人間
乳牛じゃないけれど、毎日、毎秒乳の代わりに「愛」を生産し、それをいつの間にか誰かに収穫されているとは知りもせずに、この地球の中で右往左往している私たち。
まぁ、「マトリックス」という映画が出来たお蔭で、昔よりは、そういう自分たちの状況を受け入れやすくはなっているよね。
「マトリックス」では電気を発生する装置の一部と化していた人間だったけれど、実際は、「蒸留ルーシュ」=「愛」の生産者だったらしい。
それを信じる信じないは勝手なのだけれど、でも、何らかの存在により私たちはコントロールされ、そして「感情」を食い物にされているのは事実なのだ。 ⇒おまけ参照
ガイドブックの最後の方だけここに引用すると…
『魂の体外旅行』より
P.279~
彼は系統だった方法で「庭」(つまり地球)の上を周回し、その領域全体に注意を注いだ。ほぼ瞬時のうちに原因が分かった。蒸留された上質のルーシュは「庭」の特定のある一ヵ所から放散されていた。彼はすばやくその場所へと急いだ。
そこにあったのは「彼の一部分」を機能的な形に含んだ実験作物のひとつである、第四改良作物(この時点では、まだ男女の区別(生物学的というよりも意識的な意味で)のない類人猿の状態と思われる。『一万年の旅路』の伝承の最初期より少し前のことか?!「ホツマツタヱ」のミナカヌシの時代にあたり、まだ男女の区別がなかったというのは、やはり事実なのだろう)であった。それは大きな第二作物ユニット(植物のこと)の上部の葉の茂った陰で独りで立っていた。それは「飢えて」はいなかった。他の第四作物と「葛藤」の関係にあるのでもなかった。自分の「子」を守ろうとしているのでもなかった。であるとするとどうしてあのように大量の蒸留ルーシュを放散したのか?
「誰か」はもっと近くに寄ってみた。彼が第四改良作物へ知覚を伸ばした時にその理由が分かった。このユニットは淋しかったのだ!淋しさが理由で蒸留ルーシュが生成されたのだった。
「誰か」がその場から戻ると、別の異常な矛盾が認められた。この第四改良作物は突然彼の「存在」に気がついたのだ。その作物はくずれ落ち、足許の固形基盤(地面のこと)の上で奇妙なけいれんを起こし、のたうち回った。二つの熱放射感知口から澄んだ液体が流れ出ていた。これと共に蒸留ルーシュがますます目立って放出された。
この部分を読んでいると、これまで私が学んできた情報と食い違いがないので、私の中では、やはりある種の事実なんだろうと思えるけれどね。
『魂の体外旅行』より
「誰か」が現在ではよく知られている「DLP方式」をこの事実に基いて提起したのであった。この方式は現時点で「庭」で効力を発揮している。
この話の顛末はよく知られている。「誰か」は基本事項を、次に掲げる方式に組み込んだ。つまり、“……4Mタイプ(第四改良作物)においては、純粋の蒸留ルーシュは満たされない行為によって生成されるが、これはただし、こうした行動がまわりの環境の知覚限界を超えた振動レベルでなされる時に限る。こうした行動の度合いが強度であればある程、大量の蒸留ルーシュが生成される……”
この方式を施行するために「誰か」は「庭」に微妙な変更を考案した。この変更内容は全ての歴史家によく知られているものである。全ての作物を「二つ」に切断すること(切断された作物が再び融合しようとするようにさせる、つまり淋しさを生じさせるため)、そして4Mタイプの優勢を奨励すること、これらの項は最も注目に値する技術革新のうちの二つにすぎない。
現在のところ、「庭」はすばらしい効率を示している。「収集者」たちが「DLP方式」の実践者として「名人の域」に達して久しい。4Mタイプは「庭」全体に広がり、優勢を示している。例外は液状媒体の深層部分だけである。そして4Mタイプのユニットが蒸留ルーシュの主な生産体である。
「収集者」たちは経験に基づいて、4Mタイプからルーシュを収穫するための補助的な道具なども取り込んだ総合技術を編み出した。そのうち最も普通のものに付けられた名称は、愛、友情、家族、欲望、憎しみ、苦悩、罪悪感、病
い、誇り、野望、所有欲、犠牲といったもので、より大規模なものとしては、国家、偏狭性、戦争、飢餓、宗教、機械、自由、工業、貿易、などいくつか挙げられる。ルーシュは今までになく大量に生産されている…
ちなみに「誰か」とは誰なのか?
興味津々なのだけど…
ユダヤ教でいえば、エホバなのだろうか?!
ノアと契約したのもその「誰か」なのか?
つまり“選民”とはどういう意味?
「蒸留ルーシュ」を発生させるためのゲームの主催者になれるということなのだろうか?
つまり第四改良作物の頂点に立てるってことかな?!
とまぁ、ノアのことを考えながら、
いろいろと思い巡らせていたりするのだった。
それはいいとして、これは地球に関するある一面だけを見ているのだろうと考えないと、
説明のつかないこともたくさんある。
輪廻転生の話や、魂の話がすっかり抜け落ちている。
この肉体は明らかに「愛」の生産体としての作物ではあっても、地球体験で得られるものはまた全くの別物で、それが「魂」にとっては重要で、私たちは、それを得たいがために、この地球体験の中に自ら飛び込んだのだろう。
モンローと同じ状況で飛び込んだ存在もいるだろうし、それぞれに理由があるのだろうけど…。
ところで、「アセンション」とは、生産体から脱することなのかな?
まだまだ興味はつきない…
*****おまけ*****
モンローの話の中に「蒸留ルーシュ」以外の「感情」については何も記述がないのだけれど、某霊能力者によると、魔物と言われる様な存在は、人間の苦しみに伴って発生する感情を食い物にして存在しているという。
だから、神社なのでお願い事は決してしない方がいいと。
あちらの世界では「契約」というものが重要なルールらしく、契約の成立しないときには、そういった存在は何もすることが出来ない。
だからこそ、そういった存在は神社で待ち構えているのだ。
誰かが何かを神社で願ったとする。
たまたまその時に、魔物がいて、
「おぉ、分かった。それではその願いをかなえてやろう。
ただしその見返りに…」
はい、ここで契約成立!!
結果、願いは叶うだろう。
そして、その見返りが恐ろしい結果を招くのは誰にでもわかることだと思う。
自分だけにくるのじゃないから恐ろしいのだよね。
家族だけじゃない、親せきにまで及ぶこともある。
それがいつまで続くのか、それはその魔物の気が済むまで…
咄嗟 関連ツイート
その内容とは、
森林の中、キャンプをしていたらゾンビがこちらに近づいて来る。
ビビりながらも咄嗟に手の近くにあったバールのような物で戦う夢…
頭狙っても倒れないんだよマジ恐かった!