咄嗟、俺を返せ
咄嗟 未完成は、面白い。
ごまかしだらけの咄嗟
7月8日
仕事で名古屋へ。
7月末まで名古屋の予定。
連日かなり暑い日が続く。
仕事自体は無理せず負担もほぼなし。
7月19日
夕方咳が多くなる。
体もだるい。
夜中にひどい寒気。
朝40度の熱。
虎ノ門ドクターに電話がつながり
「近くの呼吸器内科へ行って」とのこと。
ネットで適当に選び近くの病院へ。
そこでは簡易検査しかできないし、入院になるかもとの事で
そこから名市大病院へ。
八事日赤に紹介状を書く、と言われたけど、
後々考えると名市大の方が便がいいので
咄嗟にそうしてもらったけど、
呼吸器内科的にはどっちがよかったんだろう。
名市大では膠原科のドクター。
「ここで治療していくのか、東京へ帰るのか」を
朦朧の中迫られる。
高熱で頭もまわらないし、
「治療は虎ノ門でしたいけど、
と言うと
「今日は見てわかるように熱中症の人が多く、
「、、、え、、、」
「決めるのは自分だよ!
と去って行った。
今思うと何このやりとり?
朦朧としてたから気付かんかったけど
何だこのクソ医者!
40代くらいの男性。
残念ながら名前覚えていない。
寒気のする中、尿検査は覚えてるけど
(トイレ行くのも一苦労だった)
あとは覚えていない。
レントゲン、CTは病室行ってからだったかな。。。
車椅子移動の際の風が寒かった。
その後、
しばらくしてクソ医者が戻って来て
何故か態度が変わっていて
とりあえず入院となった。
⚫︎1日目
車椅子で病室に移動。寒い。
あまり覚えていない。
抗生物質を点滴?
解熱剤。
次の日熱上がらず。ほっ。
その日の夜ごはん(半)完食。
食欲はある。
ありがたい。
3時くらいからケータイメール打つ。
仕事がいろいろ気になるけどまあどうしようもない。
手提げ一つで入院になってしまったけど
とりあえず持って来た1リットルペットボトルにちょっとだ入ってる水が貴重。
自力では自販機にも行けない。
⚫︎2日目
食欲あり。
起き上がれる。
薬が効いてるのかだいぶ楽に。
トイレへ行くだけで息切れ。
名市大は病院が新しく快適。
場所は廊下側だけど、窓側に人がいないので
見晴らしもよく明るい。
外はかなり暑いらしいけど一切分からず。
同室のお二方とは挨拶もしていないけど
看護婦さんや付き添いの方とのやり取りを聞いていると
とても良い方で時折涙ぐむ。
「ありがとうね」「ごめんね」
といつもおっしゃっている。
行動範囲の解除のお許しが出て
地下の売店まで行く。
歯ブラシ
パンツ
チョコ
ポテトチップス
スイカ
コーヒー
ベッドにいると余裕で行けると思ったけど、
実際行ってみるとかなり疲れた。
夜眠れず。
ケータイの電池が切れそうで不安になる。
⚫︎3日目
病室の移動。
良くなってきたからかナースステーションから離れた場所に引っ越
そこは、、、
地獄のおしゃべりサロンだった!!
窓側に足の悪いおばちゃん2人。
入院生活も年季が入ってそうな。
彼女たちは午前中に1時間くらいリハビリタイムがあって
あとはほぼおしゃべり。
耳が遠いのか声が大きい。
他の病室からもおやつ持参でおしゃべり仲間が集う。
老人ホームか!?
朝は7時前から夜は9時過ぎまで。
だいたいどうでもいい話ばっかり。
うるさいおしゃべりが苦手って
入院にはツラい。。。
鬱陶しいので休憩スポットに逃げるんだけど
横になれないので、疲れてしまう。
「虎ノ門と連携をとってどうしていくか決めましょう」
「虎ノ門からCTを送ってもらってそれを見て判断」
という話だったけど
結局CTは届いたのか?
CTを見てどうのこうのって話はなかったような。
うーーーん、
なんだったんだろう。
虎ノ門はちゃんと送ってくれたのかな。
⚫︎4日目
おしゃべりストレスからか
前日より体調優れず。
もし体調よければ、退院したかったけど
無理そう。
点滴がとれてシャワーの許可。
名市大で間質性肺炎の治療はしないので
体力回復を待って退院。
⚫︎5日目
朝、膠原科のドクターが学生数名と回診。
「大変だったねえ」程度で
間質性肺炎についての言及なし。
退院。
地下鉄、新幹線、電車、
移動はかなり疲れる。
息切れ。
立っていられない。
暑いのも堪える。
咳はそれほど出ない。
(錠剤のが効かないので、液体咳止め)
今話題の咄嗟を、ネットで楽々注文しよう
皆さん、アンニョ~ン^^
昨日は少し涼しくなったのに…
今日は陽射しが強くて蒸し熱い
やっぱりお彼岸までは涼しくならないのかな~
さて、いつもの事ながら字数が多くなってしまいました
セリフをまとめたり、カットしているシーンもあるのでご了承下さいm(_ _ )m
ネタバレありなのでご注意下さいね
~20話~
ソリに自分の息子を猛アピールし始める所長さん。
二人の会話に聞き耳を立てるウジンww
「彼氏はいるのかい?」
「いいえ、まだ…。」
「良かった。息子は漢方医なんだけど、勉強ばかりで恋愛できなかったんだ。江南にアパートも一軒持ってるんだけど…。」
その所長の言葉に…
『アパートよりも一軒家に住まないと、人は…』と、忌々しそうに呟くウジン。
所長さんが「息子は背が高い。183cm!」と言えば…
背筋を伸ばして対抗www
余談ですが、ヤン・セジョンさんの身長は182cmだそうです。
さっきからウジンの言動が気になっている従業員。
思わず「何をなさっているんですか?」と聞いてしまいます
息子はイケメンなんだ…と、ソリに写真を見せようとする所長さんに
電話をかけて妨害!
「ああ、ここにいらっしゃったんですね。」と惚けるウジンに、ずっとここにいたのに…と驚く所長さん。
しかも「聞きたい事があった」と言いながら「忘れた」と言うウジン。
「思い出したら言って下さい。」と言って、ソリに「アパートから漢江が見えるんだけど…」と話し続けようとする所長さん。
「しょ、しょ、所長さん!コーヒーいかがですか?」と、大慌てのウジンwww
息子の話をしようとする度邪魔をするウジンに、驚く所長さんとオロオロするソリ。
最終的にソリがやんわりお断りして、ニンマリするウジンww
突然、テーブルのサイズを測り始めたりなんかしていますwww
その後…
「何年会っても分からなかったけど、コンデザイナーにも胸の内が見える時があるんだな。」と、所長さん。
ウジンの気持がバレてしまったようですww
そんな出来事があったものの、ちゃんと仕事をしていたウジンでしたが…
ソリに向かって大道具の壁が倒れそうになるのを見て咄嗟に駆け出します。
足がペンキに引っかかっても、ソリに向かって一目散!
ソリは体を丸めて必死に手を守ります。
「大丈夫ですか!?」とソリを心配するウジン。
壁は本物じゃなくて発泡スチレンなのに…と、二人を見て不思議そうに呟く従業員。
「見せて下さい。怪我していませんか?」
ウジンの声にハッとして、自分の手を確認するソリ。
ずっと手を握り締めているソリに「膝を見せて下さい。ひどく怪我したでしょう?」と尋ねるウジン。
ソリはしゃがみ込んだ時、膝を怪我したようです。
「どんなに怪我しても気にしません、膝は。手さえ怪我しなければ。」と、言うソリ。
そして…「私、やりたいみたいです。いいえ、やりたいんです。」と。
それがシン教授の申し出の事だと知っているウジン。
今朝の会議で会長からその話をソリが断った事を聞いていたのです。
カン代表も自分も知っていたけど、知らないフリをしていた…と。
こういう事が起って分かった。
「諦められない。いいえ、諦めるのがイヤなんです!舞台に立ちたいんです、私。その資格を私が頑張って、自ら絶対に作り出したいんです!私、フェスティバルの舞台に立ってはダメですか?」
そう尋ねるソリに「ダメです。」と、答えるウジン。
仕事があるからダメですよね…と、ガッカリするソリ。
ところが…
「ダメですよ、そんなに悩んだら。誰かさんが僕にこんな事を言ったんじゃなかったかな?『分からないから何でもやってみるんだ』って。」と、ウジン。
トッポッキの応募をする時にソリがウジンに言った言葉。
「もう終わらせられそうですね、インターミッション。」
ウジンの言葉に、嬉しそうにうなずくソリ。
さっきの騒動でペンキが付いてしまったウジンのズボンと靴を気にするソリ。
「僕の服と靴が問題ですか?膝をそんなに怪我したのに。それと、いくら怪我をしても気にしないなんてダメですよ、膝でも。怪我しないで下さい。」と、ソリを見つめるウジン。
さっそく、カン代表にお伺いを立てるソリ。
快くOKを出してくれるカン代表。
ソリの時間が空いている時に一緒に仕事をしよう…と。
一方…
韓国で一番のプロチームからスカウトされるユ・チャン。
そんなユ・チャンが羨ましくもあり…
同じ大学に入れる保証も無いし、ユ・チャンがプロに入ってしまえば三人一緒にメダルをとる事はないんだな…と、寂しく思うドクスとヘボン。
そんな二人に「高3はまだ終わってないんだぞ!とろうぜ、メダル!俺たちチームで。」と、ユ・チャン。
そういえば高校生だったね~
団体戦ではメダルをとった事が無いし、ユ・チャンは個人を頑張らないといけない…と、ドクスとヘボン。
「俺はユ・チャンだぞ!?Don’t think feel!メダルをとろうぜ!!」と叫ぶユ・チャン。
「やってやろうぜ!」と、熱くなるドクスとヘボン。
「メダル!メダル!」と、大騒ぎwww
ドクスとヘボンそしてユ・チャン、高校最後の夏です。
写真に向かって話しかけるソリ。
それは、この家に引っ越して来た日の家族写真。
「お母さん、お父さん。私もう、インターミッションを終わらせる準備をするわね。見守っていて下さい。」
そう言って、バイオリンを手に取ります。
その夜。
合宿から帰って来たユ・チャンは、聴こえて来るバイオリンの音色に足を止めます。
「もしかして!?」と慌てて門を開けると、そこには…
バイオリンを弾くソリの姿。
その姿に見惚れて声も出ないユ・チャン。
ユ・チャンの手から離れ落ちたバッグの音に気付くソリ。
「チャン君!いつ帰って来たの?久しぶりに会うから、すっごく嬉しい!」と、喜びます。
それでも、しばらくボ~っとソリに見惚れているユ・チャン。
「ブラボー!天才!!」と、拍手ww
離れていた間の出来事を報告し合うユ・チャンとソリ。
ソリはフェスティバルで演奏する事を。
ユ・チャンは韓国で一番のプロチームからスカウトされた事や、溺れた男の子を助けた話を自慢げにww
「高校生なのに!?超かっこいい!!」とか「命の恩人だ!」と、驚いたり喜んだりするソリに大満足のユ・チャン。
ソリが弱気になると「こんな時こそ、Don’t think feel!」と二人で叫んだり…
手にできたマメを見せ合ったり…
大盛り上がりの二人でした。
会社からオーケストラの練習に向かうソリ。
バイオリンを再開したソリの世界に…
あの頃のように『音』が戻って来ました。
スキップしながら歩くソリの頭に、子供が投げたボールが
その瞬間を目撃してしまったウジン。
「頭が固いから大丈夫ですよ~!」と笑うソリ。
空を見ていないで前を見て歩かないと…とウジンが注意すると、
「今日は演奏があるから曲を見ていました。音楽を考えると、こんなふうに楽譜が見えてくるんです。」と、ソリ。
でも、こんな話をすると人から変に思われるから…と、それ以上説明するのをやめてしまいます。
そして、また歩き始めるソリ。
「前を見て!」と、叫ぶウジンの言葉も耳に入りません。
再びソリがオーケストラに加わる事を聞かされるリン・キム。
とても心中穏やかではいられません。
皆の前で紹介されるソリを見ていると…
あの日の記憶が蘇ります。
仕事も…
練習も…
精一杯頑張るソリ。
ユ・チャンたちもメダル目指して頑張っています。
そんなある日、ユチャンに電話がかかってきます。
洗顔中だったので、代わりにソリに電話に出てもらうユ・チャン。
パックしてるのかと思ったww
「ユ・チャン君の携帯ではありませんか?」と、女性の声が聞こえて来ます。
「そうなんですが…」とソリが話そうとすると、ユ・チャンがやって来て電話を代わります。
電話をかけて来た女性は、ソリの叔母さんでした
息子を助けてくれたユ・チャンにお礼を言うために。
一瞬だったので叔母の声には気付かなかったソリ。
叔母は息子を連れてユ・チャンに会いに行こうと考えているようです。
ポップスやジャズなどの舞台は順調なのに、クラシックの舞台だけが納得できるデザインが決まらず悩むウジンとカン代表。
リン・キムとの打ち合わせでクラシックの舞台だけもう少し時間が欲しいと頼みますが…
クラシックの舞台に特別な必要があるか?と、会長。
ありきたりな感じで良いのでは?と。
この言葉にカチンとくるウジンとカン代表。
でも「私は待ちたいです。舞台も芸術じゃないですか。より良い舞台を作って下さい。期待しています。」と言うリン・キムのフォローがあり、少し時間を貰える事になりました。
舞台がどうであれ、今回のクラシックの公演は成功するはずだと思っている会長。
どうやら何か思惑があるようです。
ソリを利用しようとしているのか??
会議が終わり、ロビーに出て来たウジンにメールが届きます。
それは、心療カウンセリングの予約確認のメールでした。
あれ以来、ウジンの治療は続いているようですね。
そこにシン教授がやって来てウジンに声を掛けます。
「有難うございます。お蔭でソリさんと演奏が出来ることになりました。僕は最近とても楽しいんですよ、お蔭さまで。」と、嬉しそうに微笑むシン教授。
ソリと再会できたのはウジンたちのお蔭だ…と。
その夜。
相変わらず音楽に夢中で前を見ずに歩いていたソリは、工事現場に突進しそうになります。
ギリギリの所でウジンに救われるソリ。
前を見て!と注意するウジンを何も言わずジ~っと見つめます。
不思議そうにするウジンに「昔、同じ事を言った友達を思い出したんです。」と言うソリ。
「高校の時、いつもその子の体操服バッグを間違えて持って行ったりしていたんだけど、ただの一度も怒った事が無い友達がいたんです。会いたいな…私の友人たち。」
そう言って寂しそうな顔をします。
友人たちは随分前に引っ越し
てしまって、彼らの連絡先を知る方法が無い…と。
ションボリするソリを見て、ウジンはシン教授の言葉を思い出します。
何か特別な物がある子なんです。
それで、一緒に演奏する事が楽しくて。
あのままバイオリンを続けていたら、今頃は違う人生を生きていたでしょう。
どうやっても失った時間を取り戻す事はできない。
すごく残念です。
そう言っていたシン教授。
突然!
「あっ!そうそう!!」と、叫ぶソリにビクッとするウジンww
ソリが「あっ!」と言う度にビクッとするウジンが笑えるwww
こういうシーン、よく出てきます。
得意気に左頬の下辺りにできた痣(あざ)を見せるソリ。
「この痣はバイオリンの練習を頑張ったらできるんです。誰が見ても本物のバイオリニストみたいでしょう!?」と。
明るく笑うソリを黙って見つめるウジン。
「どうしてそんなに見つめるんですか?」と尋ねるソリに…
「綺麗だから。」と。
そのウジンの一言に、顔が真っ赤になってしまうソリでした。
かわいい
そんな重大発言?をしたわりには冷静なウジン。
固まっているソリの袖を引っ張って、家に連れて帰りました。
やはり、なかなかクラシックの舞台デザインが決まらないウジンとカン代表。
目の前に広げられた資料の中に、ソリが説明書きの付箋を貼り付けた資料を見つけるウジン。
自分にはクラシック音楽は全部同じに聴こえるけど、ソリには違うようだ。
面白そうに笑う。
自分たちとは違うように感じているんだろうか?
…そう言っていたジニョン。
そして、曲が「見える」と言っていたソリ。
そんな事を思い出しながら資料を見ていたウジンは何か思いついたようです。
郵便局に向かったソリを追いかけて、会社を飛び出すウジン。
その頃…
ソリがいた病室を覗き込んでいる男がいます。
薄汚れた靴を履いたその男は、病室にソリとは違う患者がいる事に驚いているようです。
男に気付いて声をかける看護師。
慌てて逃げ出そうとする男ですが…
「待って下い!前もいらっしゃっていた方でしょう?ウ・ソリさんを訪ねて来られた。」
その看護師の言葉に足を止める男。
これってやっぱりソリの叔父さんかなぁ?
あまり良い身なりじゃないから事業に失敗したのかな??
ソリのノートを落としたジニョンは
中に挟んであった写真を見つけます。
道路の向こうを歩くソリを見つけたウジン。
「ちょっと!」と声を掛けても音楽で頭がいっぱいのソリには聞こえません。
ソリの進行方向にホースで水を撒いている人がいます。
全く前を見ていないソリ。
このままではソリが濡れてしまう!
「ウ・ソリ!!」と、大声で叫ぶウジン。
その声に気付いて立ち止まり、ウジンを振り返るソリ。
その瞬間!
突然「ノ・スミ」の記憶が蘇るウジン。
13年前、水をかけられそうだったスミ(ソリ)の名前を呼んだ…あの時と同じ状況。
「おじさ~ん!」と、嬉しそうに手を振るソリの声が…まるで誰かに耳を塞がれたように遠くに聴こえます。
体がグラリと揺れて、街路樹に倒れ掛かるウジン。
ウジンの様子がおかしい事に気付くソリ。
慌ててウジンに向かって走り出します。
「ノ・スミ!」と友達が呼ぶ声。
体操服に縫い付けられた少女の名前。
辛い記憶が次々に押し寄せます。
ひどく汗をかいているウジンを心配するソリ。
その女性と13年前の少女を混同しない意思が重要です。
それぞれが違う人だと認識する努力が必要です。
医師の言葉。
混ざり合うソミとソリの姿。
苦しんでいたウジンは、ハッと我に返ります。
顔を上げると、そこにはウジンを心配して涙ぐんでいるソリの姿が。
「ウ・ソリ?」
「はい、私はソリです!おじさん!!」
「どうしよう!?」とオロオロするソリを見て、確かめるように小さくうなずき…
もう一度その名を呼んで…
倒れ込むようにソリの肩に顔をうずめるウジン。
ウジンの背中を優しく叩くソリ。
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このドラマを視聴されているブロ友さんに、
「最後のシーンでウジンはソリがスミだと分かったの?」と、尋ねられたのですが…
私は分かっていないと思います。
逆に、ソリとスミは違う人だ!と認識したのではないかな?と。
でも、私はよく勘違いするので
今夜の放送を観て、違っていたら笑ってやって下さい
…と、グズグズしていると放送が始まってしまいます
< p>続きが楽しみですね
それでは、最後までお付き合い頂いて有難うございました
画像お借りしました。
ごまかしだらけの咄嗟
私の好きな花は ガーベラ
シャクヤク
トルコキキョウ
真っ白なカサブランカも
花は好きであれもこれも好き
1つに決められない
ポチャッコの好きなお花はれんげ草なんだって
あなたの好きなお花をおしえてほしいな
北斗は何が好き
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E+S 咄嗟にできない
LMB+RMB 中指の方が早くなっちゃう
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