咄嗟 自分の夢に、嘘はつけない。

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BL要素を含んだ表現がございますので

そぐわない方は

お読みになりません様・・。

お願いいたします

宝石赤宝石赤宝石赤

・・・眠れねぇよな

あれだけの騒ぎの後

一応布団には横になったけど

眠れねぇよな・・・

相葉さんは何度も寝返りを打つ

そのうち起き上がって

ベランダへ出ていった。

6月。夜明けは早い

空が明るくなってきた。

「相葉さん・・・」

「櫻井さん・・・ごめんなさい

眠れませんよね」

「いいんだ―休みだし。

それよか、

今の俺にできる

最大のプレゼントがあるんだ」

「えっ?」

「ちょっと待ってて」

俺はいくつか外してある

足場の部材をはめ込んだ

「こんな時間だから

叩きこめねぇけど・・

よいしょっと・・・。」

「櫻井さん?」

「上がってこいよ。

こんな時じゃねぇと

観れねぇし・・。」

って相葉さんに手を出した。

「夜明け・・。

屋根の上から見られるぞ」

「あっ!観たい!!」

「気を付けて・・。」

「うわ・・・高い・・。」

「こっち・・・ここから階段あるから」

防犯に下の方のステップは

外してあるけど・・。

「高いとこ大丈夫?」

「うん、平気。

わぁ・・・・すごい・・

ちょっと上がっただけでこんなに違うんだ・・」

そして赤く染まる空・・。

「うわっ!キレイ!!

朝焼けだ!めっちゃキレイ!!」

「風が結構あるから

ここに座って

屋根の上は

まだ塗料で

ペタ着くから・・

きれぇじゃねぇけど」

落下防止の

単管が1本あるだけの

足場の一番上

「ありがとう・・・でも立っていたい

少しでも遠く見たい・・。」

東側にはちょっとした広場と

山しかない

西側は開けていて

家の屋根がたくさん観える

思った以上に抒情的な朝だ・・。

強い風が時折吹いて

足場が揺れる

「・・・揺れると怖いですね」

鳥やセミが鳴き始める・・・夜明け

グラデーションの空を360度見渡す

足場の上

「ありがとう、櫻井さん・・

きれい・・・」

いや・・・相葉さん

あなたの方がキレイ・・・

風が吹く

「揺れますね・・。

でもこんなところで

お仕事しているんですもんね・・・

おっと・・」

少し強い風が吹いて

咄嗟に相葉さんの腕をつかんだ

「大丈夫?こっから落ちたら

怪我じゃ済まねぇから・・。」

「あ・・ありが・・・」

見つめ合う・・

赤く燃える山の稜線・・・

From・・・Sho

乙女のトキメキ  乙女のトキメキ  乙女のトキメキ

ホントに夜明けです

おは翔ございます

ふぶきです

今日は

俺千葉記念日

2011年8月25日

7年も前なんて嘘みたい

そんな記念日にふさわしい??

甘い二人・・・。

お読みいただき、ありがとうございます照れ

咄嗟で一番大事なことは

__prologue.


シゲのソロ曲で

“ ヴァンパイアはかく語りき ”

という歌があった。

“ ヴァンパイア ” なんて、
ちょっとかわいいなって思った。

ただ、それだけの話。









《 Shigeaki side. 》




「NEWSの皆さん、撮影でーす」

「あ、はーい!!すぐ行きまーす!」

今日は、雑誌の撮影。
NEWSの4人で写真を撮る。
もちろん個別もあるんだけど。

「はーい、もっと寄ってー」

「はい」

「うん!そんな感じそんな感じ!いくよー」

パシャッ

写真を撮るのは好きだ。
そしてカメラが好きだ。
撮られるのは嫌いじゃないけど好きでもない。
まぁ、そんなこと言っていたら “ アイドル ” は務まらないっていうのはわかってるんだけど。
機材の光は眩しいし、暑い。
でもこれを見て大切なファンが喜んでくれるなら、俺はその眩しいのにも暑いのにも耐えようと思う。

「加藤さーん!目線こっちにお願いします!」

「あ、は、はーい…」

…あと、知らない人に囲まれるのも正直得意じゃない。
そしてなにより、照れる。

「はい!OKです!お疲れ様でした!」

「あ、ありがとうございました」

そのおかげで、たまに笑顔が引きつっている時がある。
その雑誌を見た時には、とても気分が下がる。

「シ~ゲ~照れんなよぉ~」

「う、うるせぇ!照れてねぇよっ!」

「も~まっすー、シゲをからかわないのっ!シゲはそういうのに弱いんだから~っ!」

「あ~そうなの~?ごめんね~?」

手越がニヤニヤしながら俺を見る。
くっそぉ…
まっすーと手越のヤツ…腹立つ…!!

「だぁぁ!!疲れたーー!!」

「うわっ!小山!帰ってきていきなりソファにダイブすんなよ!」

「いーじゃんいーじゃん~俺すごい疲れたの。いつも以上に。もう、なんていうか、生気を吸い取られたって感じ?」

「はぁ…」

小山さんはいつも雑誌の撮影が終わると真っ先に楽屋のソファにダイブする。
悪いくせだよ、全く…

「ポーポーポー!!また慶ちゃんお疲れモードォ?元気よく行こうぜー!」

「や、やめて手越…頭に…響く…」

「なぁに二日酔いみたいなこと言ってるの、慶ちゃん。」

「おっさんか」

まっすーと手越はニヤニヤしながら小山の休息の邪魔をする。
こいつらも悪いヤツだよ。本当。

撮影が終わった俺たちは、しばらくしてから楽屋を出た。


「はぁぁ~、ごめんね送ってもらって」

雑誌の撮影後、何も無かった俺は同じく何も無かった小山を家まで乗っけてやった。

「いいっていいって、気にすんな」

「ありがとう…あ、シゲ」

「ん?なんだよ」

「…いや、なんでもない」

「はぁ?まぁ、いいや。じゃーな。ゆっくり休めよ」

「ありがとう。じゃあ、また…」

小山がなにを言いかけたのか知らないけど、俺は早く家に帰って今やってる連載の続きを書かなくてはならないため、何事も無かったようにその場を後にした。
小山は最近ロケとかevery.とか、仕事で忙しい。
そのおかげか、最近少し疲れた顔をするようになった。

「ふぁぁ…」

運転席であくびが漏れる。

「あぁ…眠てぇ…帰ったらすぐ寝よ。」

自分から漏れる独り言がやけに悲しくなった。








《 Koyama side. 》




最近、何かのロケやevery.日中から夕方にかけての仕事が忙しい。
人と触れ合うのは嫌いじゃない。
むしろ好きな方。
仕事が増えるのはとてもありがたいことだ。
それが “ NEWS ” としての仕事だとしても。1人の “ 小山慶一郎 ” としての仕事だとしても。

「うぅ…疲れたぁ」

家について、すぐさまぼふっとソファに体を埋める。

「あ、シゲにありがとうメールしなきゃ」

スマホを手に取り文字を打ち込む。
そういえば、さっき言いたいことがあった気がする。
…なんだっけ?
シゲにLINEをして、適当にNEWSの曲を流す。

「ふぁぁ…っ」

あくびをひとつ。
最近あくびやらため息やら、呻き声が多くなってきた気がする。

ピコンッ
< 気にすんな。
お前最近疲れてるだろ?
明日もまた雑誌の撮影あるし、
今日は早めに寝ろよ。

シゲからの返信。
シゲの言葉は、不器用ながらもそれがかえって心が暖かくなる。

< ありがとう^^*
シゲも無理しないでね^^*
おやすみなさい!(-_-)zzz

それだけ送ってから俺は突然襲ってきた眠気に勝てず、ソファに元々着ていた服のまま寝た。

『…Give me your blood…』

最後に聞いた曲は何だったっけ。





テテテ テテテ テテテ テロリーン
テテテ テテテ テテテ テロリーン
テテテ テテテ テテテ テロリーン

「んもーーーーっっ!!!なんで?!なんで出ないの?!」

「落ち着け手越!携帯を投げようとするな!」

「おかしいよ!いつもは一番に来る人が!!こんな遅刻ギリギリになってもこないなんてっ!」

「アイツもたまにはそういうこともあるさ…な?だから落ち着け?」

「もう俺とまっすーに遅刻で怒れないね」

「そうだな」

「まー、それならそれでもいいんだけどね!」

「いやいやいやいや?!別に良くないからな?!そういう問題じゃないからな?!」

「もー!まっすー本気になりすぎ~、冗談じゃん、冗談!!」

「…」

「あ!いいこと思いついた!まっすー、スタ爆しない?」

「お!いいねそれ!やろうやろう」

「あ、それはノるんだ。」

「もー、やめなよ?二人とも~」

今日もNEWSで昨日とはまた違った雑誌の撮影のはずなんだけど…
みなさんもお気づきの通り、1人たりません。
さぁて、誰でしょう。
………はい、そうです。
加藤さんです。
いつも一番に来るあの人が、今日は珍しく遅刻ギリギリでございます。
その状況にテゴマスのふたりは怒っているのかはしゃいでいるのか…

「えいえいえいえーい!!」

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!?!」

「…え?」

手越は叫びながら楽しそうにスタ爆をして、
まっすーは無言でスタ爆をする。
するとすぐさま扉の向こうで聞き覚えのある叫び声がした。

ガチャ

「な、なんなんだよっっ!!!」

「あ、シゲ遅いよ!いつも俺らに文句言ってくるくせに!」

「そうだぞ」

「だから!スタ爆なんてしたんだ!」

「も~、すぐに準備して~?すぐにスタッフさん来ちゃうから」



「だ、だから…」

「はやく~」

「…わかったよ」

手越とまっすーにスタ爆の訳を聞こうとするもあっさり流されたシゲは、ため息をついて俺の隣にカバンを下ろした。


おはよう、シゲ」

「あぁ、おはよう。昨日はよく眠れたか?」

「うん。お陰様で。シゲにLINEしてからすぐに寝ちゃってさ~…しかもソファの上で。」

「まじかー」

そう言うと、シゲは呆れたように肩を竦めて笑った。
だから俺も、同じようにして笑った。



衣装に着替えている時、シゲの右の首筋に二つポチポチと点があるのを見つけた。
最初は見てはいけないものだと思ったけど、なにか違う気がして、聞いた。

「シゲ、その首筋の…何?」

聞いてみるとシゲは俯いた。
きっとなにかあったんだ。
近くにいた手越とまっすーは「なになに?」と言って近づいてきた。

「ほら…これ…なんだろうなって」

「慶ちゃん、デリカシーなさすぎない?これ、キスマークとかじゃないの?」

「て、手越もじゅうぶんデリカシーないと思うけどな」

やっぱりそうなのかな?
シゲに少し悪いことをしたのかもしれない。
そう思った俺は、咄嗟に謝ろうとした。

「あ、シゲ…ごめ」

「違うんだ」

『え?』

俺達の声が重なる。
俯いて、震えた声でポツリと呟いた言葉に、俺達は瞬時に理解ができなかった。

「違う」

前髪のせいで、表情が上手く読めない。
違うって、何がだろう。
キスマークじゃないってこと?

「これ」

ふと顔をあげたシゲは、なんとも言えない顔をしていた。
目はどこか遠くを見つめ、唇は震えている。
いつも角の鋭い眉毛は、八の字になっている。
強いていえば…恐怖?

「き、吸血鬼…に…」

「吸血鬼?!?!」

シゲの言葉に一番に食いついたのは手越だった。
手越は目を丸くして、おどけたように言う。

「吸血鬼なんて、存在する訳ないじゃん!」

「冗談…だよね?」

手越の表情からは驚きとからかい。そして少しの恐怖が混ざっている。
それに乗っかるように、俺も聞く。
なるべく刺激しないように。

「本当…」

「シゲ、噛まれたのいつ?」

「昨日、お前を送った後…だけど」

「どこで?」

「家の中」

シゲの目は本気だった。
決して嘘などついていない目だった。
その後すぐにスタッフさんに呼ばれたが、まっすーはずっと黙ってシゲを見つめたままだった。

この日からだったと思う。
俺達の周りで奇妙なことが起こり出したのは。












こちらは、占いツクールで現在連載中の『say goodbye』です。
元が占いツクールのため視点がコロコロ変わり、挙句の果てには場面が一気に飛んだりします。

これからはアメーバさんメインで活動すると思うので、改善していきたいと思います。

say goodbye はなかなかの長さになっております。
どうか温かい目で応援してください😭

咄嗟 I LOVE 生活

日が暮れるまで川と自宅とを行き来する日々を送り続け、気づけばもう季節は一巡した。
庭で採れた野菜を婆さんの目を盗んでは、食べるかどうかも分からぬ男に、カズは期待に胸を弾ませ男の元へと持って行く。
「トマトは食わん」
好き嫌いは良くないと諭すと、きまって眉間に気難しい皺を寄せる。代わりに食って見せる。
「ほら甘い。美味いよ」
「甘い?」
「うん、甘い」
噛り、実が崩れた場所に鼻先を近づける。
ひくつかせ、口をへの字にする。
その顔が何ともおかしくて堪えきれず、カズはクスクス笑う。眉間の皺が一層濃くなる。
「そうか、甘いのか」
そう言うと、差し出している方の腕をグンと引かれてしまいバランスを崩す。持っていた実が足元に転がり、そのまま川に落ちた。
ボチャンと音がして魚が跳ねる。視線を男に戻すと、待ってたとばかりに唇が重なってきた。
「うむ。確かに甘いな」
この身ごと、食べられてしまうんじゃないかと思うほど貪られる。控えめに、奥で小さくなるカズの舌を男が絡め、引きずり出す。
すっかり上達したキスはやたらと時間が長い。舌や喉が痺れてきた頃、ようやく解放される。
「お前の唇は、甘くて美味い」
その言葉に、全身がカッと火照る。
「俺じゃないよ」
ベトベトになった口の周りを腕で拭った。
この男には、容赦という文字がまるでない。こっちの都合なんてお構いなしだ。朝昼晩、いつだって自分の好きな時に抱く。迷惑している。
……だけど本音は、嫌いじゃない。
男はカッパの姿に戻ると、川の真ん中で大きく腕を振り上げて魚を捕まえている。
あっという間に持ちきれないほどの量になる。満足そうに胸に抱え、カズの足元に広げる。
「こんなに捕ってどうすんの」
「婆さんに持ってってやれ」
「え、いいの?」
「うん。ビックリするだろうけどな」
その気持ちが嬉しい。あれから幾度となく関係を持ったが、好きという言葉は未だにない。
向こうからもなければ自分からも。言わなくていいような気もしたが、じゃあこの関係は何だと聞かれると答えに詰まる。
キラキラと水飛沫を浴びて笑うカッパに、ふと言ってやろうかとカズは思った。好き、と。
頭の皿をじっと見つめる。飛び出た口、背中に甲羅、水掻き。…え、この容姿に言うの?
「どうした」
「あっ、いやその、何でもない」
ふぅん、と気のない返事。
するとカッパはすぐ脇にある茂みの中へと姿を消す。戻ってきた手には一枚一枚、葉で丁寧に作られたようなカゴを持っていた。
そのカゴの中に、捕れた魚を一匹ずつ交互に乗せていく。カッパは男の姿に戻っていた。
「ほれ」
ドン、とカゴを両手で受け取る。
「喜ぶよ、うちの婆さん」
空は茜色に染まり、どこからかひぐらしが急かすように鳴いている。そろそろ帰る時間だ。
俯き考える。最初に抱いた印象を覆すくらい男は自分に良くしてくれた。こうして魚は勿論、正体不明の光から何度も救ってくれた。
「トマト」
「…え?」
ジワリ、俯いた顔を上げる。
「次会うまでに、食えるようになっとく」
そう言うと男は、小さく笑った。
自分は貰ってばかりいる。記憶にないあの頃よりずっと、助けられてばかりいる。
友人もいない、両親もいない、身寄りは婆さんしかいない。そんな寂しい自分を男は、
「せっかくお前が持ってきてくれたんだし」
「そんな、無理して食べなくていいよ」
この男は、見守ってくれていたのだと。
感情の波が押し寄せる。嬉しくて、目頭が急に熱くなる。見られたくなくて慌てて俯く。
「もしかしてお前、泣いてんのか」
違うと否定できず、視線を逸らす。
「オイラ、お前に何かしたか?」
男の目が動揺している。鼻をすすり、深呼吸をして落ち着きを取り戻した。そして前を向く。
「次いつ言えるか分からないから、今言う。俺はアンタが好き。このワケわかんない気持ちに説明がつかないのは、好きだからだと思う」
言い終えると同時に、涙が落ちる。
胸がいっぱいで、初めて告白した恥ずかしさも重なって、感情がもうグチャグチャだ。
頭に触れる感触と抱き寄せられる気配。甘い匂いのする男の胸に額をつけ、身を委ねた。
家へ着く頃には、どっぷりと日が暮れていた。カズは持って帰った魚を台所の流し場に置く。
「寝たのかな、婆さん…」
暗く、シンと静まり返る部屋。
もしかしてと思い、隣の寝室の戸をそっと開けると案の定。婆さんは早々に床についていた。
枕元から顔を覗き込む。シワシワの口元が僅かに動く。唇が「カズ」と自分の名を呼ぶ。
「……ただいま。遅くなってごめんよ」
返事をすると、口元が微かに笑った。
カッパに貰った魚を、氷を敷き詰めた桶の中に入れている時にそれは起こる。
突然、地鳴りのような恐ろしい音がどこからか聞こえてくる。咄嗟にカズはその場に踞った。
緊張が走る。けれど一向に地鳴りは続いているし身動きが取れそうにない。一体、何が起きているのか全く説明がつかない状況だった。
このままでいるわけにもいかず、カズはその場を離れ庭先へ飛び出す。次の瞬間に目を疑う。
「ああっ……大変だ!」
山が、目前まで迫っていた。

つづく

ホップ、ステップ、咄嗟

書籍第18弾

幸せになりたい人は読みましょう。


彼の気持ちが分からない人は読みましょう。


愛されているか不安な人は読みましょう。


綺麗売りが分からない人は読みましょう。


結婚したい人は読みましょう。


自信がない人は読みましょう。


恋愛経験が少ない人は読みましょう。


依存体質の人は読みましょう。


彼にお金を貸してる人は読みましょう。


不倫やセカンドしてる人は読みましょう。


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いつもダメ恋愛を繰り返す人は読みましょう。


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最近、あの女ブログの相談が物足りない・・・


かといって彼氏がいる訳ではない・・・


趣味は「ワイン」「女子会」「食べ歩き」「パワスポ巡り」


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それって実は負け犬のレベルが上がり過ぎているから


男が寄りつかないということに気づいてない人は読みましょう。


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の自己紹介にあるガイドラインを読んでから

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今日もお悩みあれこれ届いてるわ!!!

まずは

ペンネームYさん!

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ゴマ様、初めまして。

23歳のYと申します。

ゴマ様には毎日一方的に

お世話になっております。

毎日通勤電車の中で

ブログを読んでいるだけでしたが、

今回相談させて頂きます。

お目に留まれば幸いです。

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私には現在、お付き合いして半年の

10歳年上の彼、Tがいます。

彼とは同じ職場で、隣の席です。

喧嘩もたまにしますが、

その都度解決し、

上手くいっていると思います。

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順調な日々を送る中、

二週間程前に同じ部署の

24歳のSからLINEを聞かれ、

その日から毎日、お疲れ様~!

と言うLINEから始まり、

寝る前に電話や食事のお誘いを受けました。

(職場恋愛なのでなるべく

他の人に疑われない様に、

お互い恋人はいない

と公言しております。)

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Sに電話で食事に誘われた時に、

咄嗟に断
る口実が出ず、

食事に行くことになりました。

この事をTに相談しても、

ご飯行ったらいいじゃん。

の一言。

何度も、

Sと連絡を取るの嫌じゃない?

と確認しても、

嫌じゃないよ~

と言います。

(TとSは仕事でも結構関わりが多く、

SがTの事を尊敬しています。)

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そして、Sと食事に行き、

3時間程お喋りをしました。

会話中に、

肌綺麗だよね~!触らせて!

とか、

ネイル可愛いよね~!見せて!

などと言って

やたらSはボディタッチを

しようとしてきました。

(そこは笑って誤魔化し、

触らせませんでしたが・・・)

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22時ごろお店を出ましたが、

カラオケ行かない?

と言われましたが、

明日も仕事だから帰ろうよ~

と言って解散しました。

Sの今までのLINEや言動に対して、

もしかして好意を持たれてる?

いや、もしかして一回だけ

突き合いたいと思ってるのかな?

と感じました。

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正直、私は痩せていませんし、

顔も可愛くもないです。

(彼氏よりも図体のでかい大女です・・・)

こんな私が言うのも図々しいのですが、

あまり気を持たせない様に

LINEの返事はしています。

今の私のモヤモヤは、

この出来事をTに話しても

全く嫉妬・ヤキモチを

妬いてくれない事です。

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Tの言い分としては、

「まだYは23歳で何も知らないんだから、

いろんな人から話を聞いて、

視野を広げるのも大事だよ。

セ・ッ・ク・ス・さえしなければ

浮気とは思わないよ。

俺はYを信じてるから。

もう少し俺ばっかりの時間だけじゃなくて

自分の時間を作った方がいいよ」

と言われました。

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しかし私は

Tが他の女性と二人でご飯に行くのはイヤ。

とお付き合いをする時に伝えていたので、

付き合い出してからTは

一度も女性と食事に行っていません。

(そして休みの日もどちらかの家に泊まり、

毎日一緒にいます。)

私はこの温度差に

不安を感じてしまっています。

Tが私にもう興味ないのでは無いか。

他に気になる人がいるのではないか。

私の事を試しているのではないか。

考えれば考える程、

モヤモヤの渦から抜け出せません。

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この温度差の不安に関して

Tに不安だと伝えても、

「考えすぎ。

ちゃんと俺に好かれてる

っていう自信持って。

大丈夫だから」

と言われます。

Tの事を信じたい。

でも不安が拭えません。

雨の日々が続きますが、

気持ちだけでも明るく

毎日過ごしたいです。

くだらない相談ですが、

ぜひ彼を信じられる様に

背中を押してください。

蒸し暑い日々が続きますが、

体調を崩さないよう、

これからも頑張ってください。

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Yさん、メールありがとうございます。

てか、

貴女、何がしたいのか

よく分からないわ?

自分に自信がないのかもしれないけど

彼が他の女と出かけるのは許せないくせに

自分はその同僚と毎日LINEしたり

咄嗟に断る口実が出ないから

その男と食事に?

意味が分からないわよね。

それって、

彼氏が私の事を本当に好きなのか試したい!!

引き止めてほしい!!!

みたいな気持ちがあったのかしら?

だから

職場の男と出かけて

その一部始終を彼に話して

心配させたい!!

ヤキモチやかせたい!!

ケンカになって

ぶつかり合って

分かり合って

愛を確かめ合いたい!!

そして

愛を深め合いたい!!

みたいに思ってたのかしら?

喧嘩もたまにしますが、

って書いてあるけど

貴女から

ケンカふっかけて

彼がハイハイって聞いてる印象だけど。

それとも

自分の思う恋愛観

彼に押し付けたいだけかしら?

自分はいいけど彼はダメ!

みたいな。

彼もさ?

いい年齢だし

恋だの愛だの

ギャンギャンする女なんて

何人も見てきただろうし

私の事、好き
の?

愛してるの????

みたいなのとかも

男ってわかんねーから

そんなのにいちいち時間取られたくないんでしょ?

仕事にだって集中したいだろうし。

でも貴女は

仕事も恋愛もぐちゃぐちゃにして

彼の足を引っ張って

揉め事起こして

私を見て!!!!!!!

って叫ぼうとしてるんじゃない?

彼が言ってる

「まだYは23歳で何も知らないんだから、

いろんな人から話を聞いて、

視野を広げるのも大事だよ。

セ・ッ・ク・ス・さえしなければ

浮気とは思わないよ。

俺はYを信じてるから。

もう少し俺ばっかりの時間だけじゃなくて

自分の時間を作った方がいいよ」

って言うのは別の他の男と遊べ

って意味じゃなくて

自立した恋愛をして欲しい。

俺にだけ依存しないで欲しい。

って意味

普段から貴女が重いから

その気持ちに応えられなくて

気持ちも少し冷め気味で

突き放してそう言ったかよね。

いつもブログで書いてるけど

彼との温度差に不満なら

貴女が温度を下げること。

彼より3℃~4℃くらい下げなさい!!

私を愛して!!!!

私はこんなに愛してるのに!!

ヤキモチやいて!!!

GSP!!!

なんて

態度を出さなければいいのよ。

貴女が追いかけなければいいのよ。

いちいち全部報告しなければいいのよ。

あれするなこれするな

って

縛らなければいいのよ。

貴女がそうするから

彼が貴女にそうする必要もないし

ちょっと窮屈に思われるから

テンションもどんどん下がってくる。

彼の気持ちも冷めてくる。

不安は

貴女が作ってる。

貴女が勝手に不安になって

それを彼にぶつけてる。

そんなのぶつけられても

彼は困るだけよ?

貴女が望む言葉

なんて

貴女にしか分からないんだから。

彼に求めたところでムダ。

だってそれは

貴女が作り出した不安でしかないんだから。

ヤキモチ妬いて欲しいなら

自分でアピールするのを

やめたらいいと思います!

お気を確かに!

次! ペンネームKさん。

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ゴマ様、こんにちは。

初めてメールさせて頂きます。

私は33歳で、Kと申します。

2年前に離婚して、子供はいません。

離婚した理由は、

彼にGPSしていたこと、

私は子供を早く欲しがり

彼は子供嫌いだったこと、

いろいろあり5年で離婚しました。

今回は離婚してから初めてできた

付き合って2ヶ月の彼

35歳の事で相談、お願いします。

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人見知りな彼ですが、優しく、

信頼できるところに惹かれて

お付き合いが始まりました。

付き合い始めた頃?付き合う前?

からの彼の行動で、

気になる点があります。

彼がやたらと携帯をいじるのです。

何をしているかというと、

男友達とLINEをしています。

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内容はというと、、、

男友達『洗車した』

画像

彼氏『僕も来週しようかなぁ』

スタンプ

。。。。

男友達『休みだー』

彼氏『俺、今渋谷』

。。。

彼氏『やっと仕事終わった』

男友達『おつかれー俺まだまだ』

おやすみスタンプ

みたいな内容なんです。

これを四六時中、

手があけば繰り返しています。

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先日、彼と野球観戦にいってきました。

その間も

10分に一回くらいなペースで

LINEしています。

女としてるのか!?

と疑ったこともありますが、

彼は携帯を見せてくれるので

男友達なのは確定です。

人と一緒にいる時は、

携帯を触るのは

失礼にあたると思っていたので、

私は

『急ぎのメール返事するね』

とか

『電話しないといけないからちょっと待ってて』

と声をかけていたのですが。。。

彼は今も頻度変わらず、LINEしています。

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これって男友達で普通なのですか??

ちなみに彼の男友達は、

30歳独身、彼女なしです。

周りからは冗談で

二人はゲイなんじゃないか

と言われているそうです。

時間があるから、

携帯依存して

LINEしてるのかなぁ

と思ってみたり。。。

私の友達にこれを相談したところ、

中学生のころそんな時期あったね

と言われました。

一緒に居るときは

ひかえて欲しい気持ちもあります。

でも会話中にという訳ではなく、

会話が途切れた時に

携帯チェックのような感じなので、

注意してわかってもらえるのか。。。

不快にさせてしまうのではないか。。

女とメールしているわけじゃないんだから、

気にするな。。。

GPSして、

関係がギクシャクしてしまうのも

怖くて言えません。

自分でもいろいろな考え方してみたのですが、

わかりません。

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今のところ気にしていない

態度をとっていますが、

いつか爆発してしまうのではないか

と思っています。

どのような伝え方をしたら良いのか?

でもそうゆう人はいるから

これは我慢して諦めた方が良いのか?

どうか相談のってください。

よろしくお願い致します。

ゴマ様、ご自愛くださいませ。

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Kさん、メールありがとうございます。

自分といるのに

他の人とやり取りしてると

寂しいしなんか嫉妬するし

って

気持ちは分からなくもないんだけど

貴女と彼の常識は違うんだから

別れたくないなら

スルーしなさい。

って話よ。

GSPで離婚にまで至ったのに

全然懲りてないんでしょ?

分かってないのよ。

って話なのよ。

やめて欲しい!!!

2人でいるのに

他の人とLINEとかありえない!!

って

自分の恋愛観を押付けるから

GSPの度に

別れのカウントタウンがはじまるのよ。

彼には

彼女といる時に

他の人とLINEをしたら

失礼である。

という考えがありません。

または

仲間・友人>>>仕事>>家族>>>>>>貴女

という優先順位なので

貴女がどんな言い方をしたところで

俺の邪魔をする女

としか見られない可能性すらあります。

だからまずは

そういう人なんだ。

という事を受け入れること。

そして

他の人とLINEしてたら悲しいな・・・

って

可愛く相手に罪悪感を植え付けるような

言い方をして

それを習慣にしてもらう

という方法もありますが

隠れてするようになったりする場合もありますからね。

やめさせる!

かえさせたい!!

気になる!

ゲイなの?

私だけ見て!!

ぎゃあああああああ

ではなくまずは

妥協点を見つけなさい。

それに考えてもみてよ。

彼のそういうところが

嫌だ

と思う女性なんて

たくさんいると思うわよ?

だから

寛大になれば

他の女に取られる事もなければ

貴女の

本命としての優先順位や価値も

自然に上がってくるんじゃないかしら?

付き合って2ヶ月の女なんだから

昔から?

かどうかは分からないけど

男友達には勝てないんだから

そこはもう認めてしまって

ただ

時間をかけて

貴女と彼の距離を縮めて

少しずつ愛される女に

なっていくほうが

貴女には納得できないことかもしれないけど

いいと思いますよ!!!

その彼と付き合い続けたいなら

相手を変えようと思う前に

まずは自分が変わる事。

お気を確かに!

今日はここまで!

ではではまたね!
ちゃおぶっこ!

何故結婚出来ないのか理由が分からない貴女、

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一枚の咄嗟を買うよりも 売ることのおもしろさを知った。

長男くんの授業が

本格的に始まった。
もうイキナリの実習があるとか。
珍しくスカイプが有った。
興奮して、授業が楽しい。
予習を予めしていないと、
授業に出られない=欠席になる。
欠席2回で単位が落ちる。
その辺りはイギリスで
培って来ているので
私達には違和感が無いし、
日本で海外は厳しい、
卒業出来ないと、
盛んに言っているのは、
ただ授業に出て携帯を
いじっている日本の大学生活とは
全くレベルが違いますという意味。
予習をしていないと
課題に付いて話し合いに
入れなため退出は普通だ。
話はガラッと変わり、
イイね をしてくださった
読者の皆様ありがとうございます。
私の様に誤字脱字が多く、
時には意味不明の発言の
ブログに目を留めて下さるのは嬉しい。
その中でも、弁護士さんが
イイねをしてくださり、
私も彼のブログを読ませて頂いた。
弁護士さんも、余ってる、
職が無いなどと言われているんですね。
友人の弁護士も言っていましたが、
実はブログの弁護士さんの
仰る通り、華のお江戸、
首都圏に集まる。
どうも、その方は名古屋辺りの
お話を書かれていたが、
医師で言えば、
日本でも指折りの
素晴らしい施設を持つ、
愛知医科大学、藤田保健衛生大学の
教授達は、名古屋大学か、
名古屋市立大学卒業の方々だ。
名古屋も又、医師過剰地区。
リーガル・ハイ、
医師物のドラマ、
それらが流行る時は、
その職業の足りない時が多い。
医師も同じく首都圏狙い。
学力が低くても入れる
国公立の医学部は、
卒業後、10年、8年など、
その卒業した県に縛られ
実家に帰る事も出来ない。
その県や大学の研究室で助手、
時を過ぎるのを待つか、
開業して居つくかだ。
故に首都圏に住む者にとり、
無駄に偏差値が高く損。
就職も難しい、医師過剰も事実。
でも、少し離れれば、
医師過疎地なんです。
平均すると、医師は足りない。
特に英会話で外国人相手の
医師は本当に一握りだ。
前回の遭難者、
無事に救助され、搬送、
都内の病院で手術をしたと
連絡があった。
やはり都内まで救急車か、
ヘリで搬送されたか。
国際線でアルバイトをしていると、
英語は話せて当然と言うのが
普通、英語と日本語が7対3だ。
英語て話していて、
ありがとう と日本語で言われても、
英語で返してしまい、
どういたしまして!
が咄嗟に出ない。
先日は、恐れ入ります と
言おうとして、
ご無礼いたしました。
と、言ってしまい顔が赤くなった。
我が家も医師過剰の
首都圏に帰って来る事になるか、
ヨーロッパに住むかだ。
まだ、それは卒業後考えれば良い。
とにかく、寮のルームメイトも
イイ人で、ファンデーションに
通ってからの子、
授業も楽しく、興味深い様で何より。
家庭教師で日本の医大生を見てきたが、
ひたすら暗記で終わった。
ノートを書いて、暗記しての繰り返し。
その授業を考えると、
予習をして、自分の意見を述べ、
論議する海外な授業は
濃密な授業で楽しいだろう。


咄嗟 関連ツイート

虹:ねぎとろ軍艦は英語で何て言うのか友達に聞かれて咄嗟に「ツナミンチバトルシップ」とか答えちゃったじゃん…
【現パロ】
モネ:飲み屋から出てすぐに、ドフィが「忘れ物ねェか…携帯、財布、鍵…」と、ひとしきりポケットを探った後「それからモネ」と言いながら手を繋いでくれた。感動して咄嗟にありがとうとしか言えなかった…。
嫌いなコマンド

E+S 咄嗟にできない
LMB+RMB 中指の方が早くなっちゃう
shift+space スペース遅れる
W+C+space 慣れた

「エトワール」の服がはだけそうになったが咄嗟におさえた!-0ポイント[でぃばプ〇]
【スクショ提供・歹さん(D_s3q)】 https://t.co/w3xKBSrOJ1

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