無料で活用! 咄嗟まとめ
外で 外国語が聞こえた
ガラガラッ
女湯の引き戸を 開けたのは
すごく背の高い 外国の男の人だった
ワー !(心の中の叫び)
「 ディス イズ ウーマン ! 」
咄嗟に出てきた英語は めちゃくちゃ
でも 通じた
彼は慌てて 戸を閉めた
かわいそう・・・
でも事前に調べないの? 銭湯の構造とか 漢字の意味とか
複雑な気持ち
たまたま 女湯には誰もいなかった
だから良かったものの
裸だったら エライコッチャ!!
もう繰り返しては いけない
だから アルファベットシールを買ってきた
男湯と女湯の 札の下に貼るゾ
「 ウーマンかな ウイミンかな 」
「 最近は ウイミンが多いよ 」
ということで
メン と ウイミン にした
誰か気付くかなって 楽しみにしているけれど
5日くらい 常連さんには誰にも何にも言われない
外国の人は 気付いているかな
ちょっと心配になるけれど
今のところ 外国の人は 正しく入って来てくれている
咄嗟 元気をピ・ピ・ピ テレしず
おはようございます
少し湿度は高いものの涼しい朝でした。
でも、太陽が上がってきてかなり暑くなってきたけど。
さてさて。
こちらの当たる気しないチェキ参加権が当たるかもしれないフォトブックは本日17時〆切らしいですよ。
ほんま、5名ってどーゆーつもりなんやろ…
ま、応募しないと当たらないしね。
さてさて。『半分、青い。』第128回。
胡散臭いおっさんが回りながら登場した前日からの続き。
こんなインパクト強い人を忘れるなんて…
いや、見ての通りお客さん身内しかいませんけど…
!!!
オモロ!
イケメン与えるとか!なんちゅー発想や。
ああ、私も持っておりました。
タマゴのやつ。
抽選で買える権利が与えられるという。
しかも、色は選べない。
でも、私は白が当たって、後で聞いたら白はレアもんだったらしい。
そういや、アイツ…どこいったやろ…
長々と続く津曲さんの自慢話。
逃げようとして、咄嗟に逃すまいとする鈴愛。
流石、生まれた時から一緒だっただけはある。
すぐに行動を読まれる(笑)
…と勘違いされ、否定するも、
ブッチャーと菜生がニヤニヤ。
ニヤニヤ。
ほんま、この夫婦好き♬
カツ丼フェスタという企画用に草太のカツ丼を試食しに来たらしい。
多分こいつは濃い味が好きで、濃かったら何でも美味いのだ←偏見。
その後、五平餅を食べに来た、と言うのを聞いて、
あまりにも鈴愛が話を聞かなさすぎる(笑)
いつの間に名前をゆったんだ?
ごめん。美しい顔しか見てなかった…
ふざけてる(笑)
岐阜犬の仕組みについて…
こういう話のときだけ饒舌で、身振り手振りまでついちゃう。
そして、またまた、文字数オーバー。
②に続きます。
「咄嗟脳」のヤツには何を言ってもムダ
ラーメン二郎会津若松駅前店に行きました。
土曜日のことです。
毎年この時期におこなっている「青春18きっぷ」での遠方二郎巡りも今年で6年目を迎えました。
基本的に乗り物は見るのも乗るのも好きで、普通列車の車窓からひょっとしたらもう2度と見られない「この瞬間の景色」をボーッと眺めながら旅をするのが好きなのです。
誰かと一緒でも良いし気ままな一人旅でも良いのですが、同行者に気を使わず自分のペースで予定を組み立てられる一人旅の方が僕には向いているのかも知れません。
さて、この日は早起きして早朝都内から宇都宮線で宇都宮まで、宇都宮で黒磯行きに乗り換え終点黒磯まで。
黒磯駅は直流と交流を地上で切り替えを行っていた珍しい駅だったのですが、ついこないだ車上切り替えに統一されました。
何を書いているか分からないと思いますが、黒磯駅が持っていた「味」みたいなモノが、便利になることと共に少し薄れていった出来事です。
そして以前は黒磯から「黒磯ダッシュ」を経て乗る電車は終点郡山で乗り換えだったのですが、現在では途中駅の新白河駅で同じホームの前後方向で郡山行きに乗り換えとなっています。
そして、その郡山行きは終点郡山に到着したら、そのまま福島駅まで運転する………ここ1年でそんな変化がありました。
そんな事を含めて普通列車の旅は楽しい。
そして郡山駅で磐越西線会津若松行きに乗り換えました。
このポスターの女性は「凛」とした雰囲気があってカッコ良いなぁ。
郡山駅では乗り換えに時間があるので売店で何故か売っていて咄嗟に購入したサッポロクラシックをクロスシートでクイッと。
奥に置いた水は自宅で冷凍庫に入れて凍らして持ってきたペットボトルです。
何時でも冷たい水が飲めるし保冷剤代わりにも、そしてもちろん熱中症対策になる優れモノなんです。
お弁当箱を入れるような小型のコシの無い保冷バックに入れて、長年使っても一向にへたらないウェイン・グレゴリーのリュックに突っ込んで持ってきました。
そして11時ちょっと前に会津若松駅のホームに磐越西線は滑り込みました。
駅前の赤べこさんに今年も来たよ。と挨拶してからお店に向かいます。
駅から徒歩2分足らずで到着するラーメン二郎会津若松駅前店の開店時間は11時なので到着と同時にお店が開く感じ。
10数人の行列の最後尾についた所で駅方面から見覚えのある方が歩いて来て……大阪の先輩でとてもビックリしました。
聞くと前の日は仙台におられて、旨すぎるので昼夜と連続して二郎を食べて、仙台で宿泊して始発で会津若松へ来たそうな。
素晴らしい行動力です。
ちなみに大阪の先輩と二郎でバッタリしたのは中山駅前店・神田神保町店に続き3回目。
会津若松駅前店でバッタリ会うなんて実に良いなぁ。
先輩と並んで入店して先輩はラーメンを僕はつけ麺エビ味の食券を購入しました。
待たずに横並びでカウンターに座ります。
厨房の中には野猿街道・新小金井街道店出身の店主さんと男性助手さん2名の計3名体制。遠いところありがとうございます。と声をかけてくださった店主さんと少しだけ会話などを。
やがて麺が茹で上がり僕のつけ麺エビ味が配膳されました。
小つけ麺エビ味900円+ショウガ50円+ニンニク+脂です。
つけダレは具材は何も入らずつけダレのみ。濃厚なエビの香りが漂ってきて実に旨そうです。
イメージは有頭エビを殻のまま煎ってスープに投入した感じかしら。香りがスゴく良いんです。
ニンニクは刻みの粗いモノが通常量入っています。
逆サイドには有料トッピングのショウガがどーん。と。
50円でこの量はスゴく嬉しいのですが、全体のバランスから言えば量はここまでは要らないかも。
まぁつけ麺なので、つけダレに投入せずにこのまま麺の丼に残しておけば済むことなのですが。
そしてトッピングした脂。つけ麺や汁なしには固形脂がたくさん乗っていた方が甘みと旨味が増すような気がして、いつからか誰の影響なのかどうしても脂をトッピングしたくなってしまいます。
決して身体にはよろしく無いのでしょうが、この魅惑的な脂のトッピングには抗えません。
豚
はぐるんと巻いた形状の分厚いバラ肉が2枚。
箸でこのままの形で持ち上げるのが困難(自重でちぎれてしまうくらい)で、柔らかくて実に旨いんです。
ちょっと冷えているのでエビのつけダレに沈めておこう。
そして麺は照明か自然光のせいなのか若干白っぽく見えます。鹹水を少なめにしているのかも。詳しくないから良く分かりません。
厚みもあってボリューミーな太麺は水で丁寧に締められていて歯応えもあって、醤油を垂らしてそのまま食べつづけても良いくらい。
つけダレに絡めて食べると豊潤な脂とエビの香りが口腔内に広がって行きます。
あぁ、この味を食べたくて半年くらい過ぎたなぁ。なんて思いつつ、その後は無心でひたすら食べる事に集中してズバズバ啜って行きました。
そして全て味わい尽くしたいので、店主さんと助手さんの手が空いてそうなタイミングを見計らってスープ割りもお願いします。
スープでまろやかになったエビ&豚&脂のスープを堪能してご馳走さまでした。と。
うん。とても旨かった。
隣の先輩も「あぁ、美味しかったなぁ」とスゴく満足気に完食されていたのが印象的でした。
店主さんと助手さんに挨拶してお店を出た後に、店頭で先輩と話すと先輩はこれから腹ごなしに城下町見学に向かうと。
僕は他に行きたい飲食店があったので、東京での再会を願って店頭でお別れしました。ありがとうございました。
明日は会津若松で他に食べたものを簡単に書いて行きたいと考えています。
YOU!咄嗟しちゃいなYO!
東京地方も来週からはしばらく天気が崩れるらしく、そしてようやく秋らしくなって気温も徐々に下がっていくようで、今日が洗濯したり衣替えするチャンスかも?と、天気予報で言っていました。
そうはいっても我が家では、エアコンがまだまだ24時間活動中。
冬はエアコンを使いませんが、夏はエアコンなしの生活にはもはや到底戻れませんね(苦笑)。
北海道のような広域大停電がもしも首都圏で発生したら、エアコン一つとってみても、深刻な影響が広範囲に及びそうです。
<準備運動>10分~15分
・一通りの準備運動
・腰回りと股関節のほぐし
<基本>60分
・正拳突き(ナイハンチ立ち) 右50×2、左50×2
・前蹴り(その場立ち) 右30×4、左30×4
・上段受け 右30×2、左30×2
・中段内受け 右30×2、左30×2
・中段外受け 右30×2、左30×2
・下段払い(撞木立ち) 右30×1、左30×1
・下段払い(前屈立ち) 右30×1、左30×1
・受けまたは掴みからの下段関節蹴り(パッサイの応用) 右20×3、左20×3
・中段回し蹴り 右のみ20×3
・後ろ蹴り(馬蹴り)右20×2、左20×2
<形>45分
・王冠(ワンカン)×6
・泊のローハイ ×6
・アーナンクー ×3
・泊のパッサイ ×3
・ナイハンチ初段 ×6
・汪輯(ワンシュウ)×3
<研究>45分
○速さと重みを両立した突き
・脱力+粘りの突き(ブラックジャック想定)
・重みを載せる(袴腰、倒地法)
・拳の締め(ウズラの卵を内包するように)
○全体重を出来るだけ掛けての振りかぶった全力上段突き
○速さと重みを両立した前蹴り
・脱力+粘り+撥ねの蹴り(ブラックジャック想定)
・確実に重みを載せる(袴腰、倒地法)
・いつ、どのような状態からも咄嗟に瞬時に出せるように(袴腰、ガマク、大腰筋)
<武器術>15分
〇トンファー
・基本(突き、受け、取り回し等)
・「浜比嘉のトンファー」×2
・「屋良小(やらぐあ)のトンファー」×2
3分以上のまとまった休憩を取らず動きっぱなしで、本日もいつも通り2時間45分の稽古。
稽古の要諦は(http://ameblo.jp/vanguard-factory/entry-12271416365.html)参照のこと。
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本日の日曜定例稽古も、いつもと同じく順調、快調。
昨夜の琉球古武道稽古がまずまず上首尾だったことが自分の精神安定につながり、それによって気分がとても良くなり高揚感に溢れているのが、空手稽古の方にも良い影響を与えているのかもしれません。
何事も、心が鬱積したり落ち込んだ気分のままでは、前向きな方向に反映されませんから。
よく「心技体」と言いますが、まさに心の面の働きはとても大きいと言えるでしょうね。
心の安定感、ブレのなさ…、私もこの面ではいつも悩まされていて、鍛錬不足を痛感させられます。
どのような状況にあろうとも常に心は「明鏡止水」…、とまでは高望みしませんが、なるべくなら乱高下せず少しでも穏やかに過ごせるよう、心の強さを鍛えていきたいものです。
咄嗟の口コミ情報を収集、親切・丁寧なショップが盛りだくさん、是非一度ご利用ください
こんにちは。
静岡県駿東郡長泉町 三島 沼津 格安の5万円でレンタルできるウェディングドレスショップ『エスドレッシング』社長です。
ぞんびのライブ、インストと2日続けて幸せな日々をブログに書いていきますが
まず先に幸せな出来事を書きたい!
なーんかいつもより
駅員さんのアナウスしつこいなー
とか
日曜日だからちびっこ連れの家族がたくさんいるなー
って思ってたんです。
反対のホームに
甥っ子が電車とか大好きだからLINEしてあげたら
『これ見れると幸運が訪れるよ!』
って妹から返信がありました。
ググッたら
この新幹線めったに走らないし
ホームページにはスケジュール書いてあるのかな??
そんなこんなで
ぞんびのインスト、事務所のユークリッドさんで開催されて2部と3部に参加したんだけど
空き時間が2時もあったので
友達と軽く飲みに行こーって話になりました(奏多くん、酒臭くてごめん 笑笑)
ユークリの近くを歩いてたら
前方から
黒い服の長身のイケメンが歩いてきました。
あれ?あの歩き方……
紫の髪の毛……
え?
咄嗟に下を向いていた彼の前に立つ私
『じゅんくん?じゅんくんだよね?』
イヤホンを外し私を見てくれた彼は
すっぴんのゴールデンボンバー歌広場淳くんでした
『じゅんくんー。たまアリ楽しかったぁぁぁ。握手してください』
じゅんくんは快く握手してくれました。
着物姿の私にちょっとびびってたけど 笑笑
本当にありがとうございました。
事務所で取材だったんだねー
本当に車とか使わないで事務所来るんだ。
忙しいのに引き止めてごめんなさい。
淳くんイケメンだった
優しくすてきな歌広場淳さんでした。
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