「咄嗟」というライフハック

「咄嗟」というライフハック

咄嗟の人気の秘密を分析、注目のアイテムが勢ぞろいしてます

突然ですが。

誕生日を迎え

新しい1年が始まり
引越しも控えているというコトで

心機一転
ニックネームも
新しくしたくなりました。

なので変更です♪
新しいニックネームは
タイトルの通り
ぽんちょ。笑
先日やった
エムグラム診断時の
咄嗟につけた適当な名前ですね〜
ブログ内容は変わりません。
思いつきです( ´罒`*)w
なんか
じわりとツボにハマり
響きも気に入ったので。笑
ぽんちょは
1枚も持っていませんが
今後は
ぽんちょになります。
以後お見知り置きを…!
よろしくお願いいたします。
m(_ _)m

咄嗟は終わった

ご訪問ありがとうございますニコニコ
30代後半、子ども1人、専業主婦のあんころです

出来る時に出来ることを無理せずに。を
モットーにコツコツ節約頑張ります。

おはようございます。あんころです。

今日は美容室に行く予定なのに徹夜してしまいました滝汗

色々調べものしたり、ブログ書いたりしてたら

あっという間に朝になってましたあせる

シャンプー台に上がった途端

いびきかいて寝るね…確実に

あんころのいびきは

おっさん級の轟音らしいので恥ずかしいなぁ

次、行けなくなるかも…。

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

では、本題です。

日々レベルアップする子どものイタズラと

それに伴う安全対策について、いくつか策を練りました。

①窓や網戸にロック(補助錠)をつける。

転勤族でも賃貸でも傷などがつかないもの。

②キャビネットや引出しに

ベビーガード、ストッパーをつける。

100均のものでも効果のあるものや、失敗だったもの。

頑丈だけど不要になったら剥がしやすいものなど。

また、頑丈なベビーガードの剥がし方についても

ちょっとしたコツがあります。

③ドアノブをドライバー1本、1分で

脱走防止、転落防止。

1歳児でも容易に手が届き、ドアを開けられるように

なったので、ドアノブを改造しました。

賃貸でも傷を付けず、元通りにするのも簡単です。

今日はについてですニコニコ

゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

あんころの子どもは1歳児。

家中走り回り、ボルダリングのように

あちこちに掴まり壁を登ろうとしたり

引き出しの物は出しまくり

最近ではドラム式洗濯機のドアにも

手が届くようになり開けるのも時間の問題!!

イタズラ盛りのやんちゃな1歳児です。

親には困ったイタズラも知的好奇心を促し

成長させる大事なことひらめき電球

怪我や命に関わる危険なこと、周囲の迷惑に

なること以外は、わりと寛容に

受け止めるように心がけています。

ダメ!とつい言
そうになるのをこらえ

ダメと言わなくて済む、危険な物、場所がない

環境作りを日々模索しています。

ある程度の危険察知力は身体で覚えてほしいけど。

また、「ダメ!」の言葉は頻繁に使用すると

効力がなくなって聞き流してしまうようになるので

本当にやってはいけないこと、危険な行為

周囲の迷惑になる時など

ここぞという時に使うようにしています。

でも、咄嗟にダメと出ちゃうこともあります。

ダメ!の代わりになる言葉は「あっ!?」と

大きな声を出したり、「いいのかなー!?」と

少し恐い顔とトーンで言うと、今のところは

押し通すまでの強さはないようで

「しまったアセアセ見つかった」といった顔でやめます。

ですが、つい最近あんころがベランダに出て

洗濯物を干している間にカギを閉められましたガーン

まだ手が届くか届かないかだったのに

いつのまにか届くように、そして親がすることを

観察して覚えているんですね。

カギを閉める動作。

見せないようにしてたつもりが見てたのかもあせる

あんころ家の窓のカギは普通にロックするだけで

二重ロックがかかり、開ける時はカギの横にある

レバーを上げてからでないと開けられません。

なので、1歳児ではカギを閉めることは出来ても

開けることはまず出来ません汗

その日は休日だったので

夫がいて事なきを得ましたが

平日だったらと思うとヒヤリとしましたガーン

玄関もカギとドアロックかけているし

ベランダに出る時はスマホは持たないし

夫に連絡しようにも出来ないですよね。

大声出して助けを呼んでも

消防隊員さんにドアを壊してもらうしか

方法はないのかも汗

なので、これは一時しのぎかもしれないけれど

ベランダへ出る時は完全に閉めるのではなく

ドアストッパーを窓に挟んで

スキマを空けておくようにしました下矢印

スマホもエプロンのポケットに入れるようにしました。

また、ベランダに出る時は

子どもが夢中になるトーマスのDVDを

再生しておくようにして

ベランダに気を向けないようにしました。

今のところはこれでひとまず安心となりましたが

成長とともにどうなるかな汗

これは今後の課題です。

外干しやめて部屋干しか乾燥機かな…。

で、①の窓上と網戸の上につけたロック。

サッシ引戸用補助錠と網戸ストッパーです。

網戸ストッパーは100均にもありますが

効果が不安だったのでやめました。

万が一、窓のカギが解錠されていたり

子ども
自力で開けられるようになった時に

ベランダや窓から転落するのを防止するためにつけました。

子どもの転落事故のニュースを見ると

ギュッと締め付けられるような気持ちになります。

どんなに気をつけていても

目を離さないようにしても

子どものすることは大人の想像を超えていて

一瞬のことで事故に繋がったりします。

また、幼い子どもだけでなく

インフルエンザで高熱を出した時に

子どもが異常行動を起こしてしまう

ニュースもありますよね。

その時にも転落事故防止に繋がる

ひとつの防止策にもなるのではないかと思いました。

転落事故など

絶対に起きてほしくないと思い、この記事を書きました。

悲しい事故がなくなるように。

子どもたちの安全のために。

ペットを飼っている方にとっても

大事な家族の安全のために。

下矢印ホームセンターで購入。日本製です。

下矢印赤ちゃん本舗で購入。両面テープで付けます。

下矢印赤ちゃん本舗と同じ製造元リッチェル。

網戸ストッパーは窓を開けて

空気の入れ替えしたいけど

子どもに網戸を開けられてしまう汗

なんて時も便利です。

どちらの補助錠も子どもの背では

届かない高さに貼ります。

戸の上下につけると効果は一層増すようです。

あんころ家は上部だけつけています。

※サッシ用の補助錠は

警察防犯協会推薦の防犯器具です。

ですが、100%安心、安全なことはありません。

責任は負いかねますので

自己の責任でお願いします。

補助錠だけの場合や網戸ストッパーをつけて

網戸だけの場合も子どもやペットから

目を離さないように、あくまでも

補助的な意味合いで使用してくださいねニコニコ

星サッシ引戸用補助錠の使用方法

押すだけで施錠、解錠できる補助錠です。

①正しい位置に貼り付けるため

窓を閉め、鍵も閉めてください。

②サッシ枠の取り付けたい箇所の

汚れをふき取ってください。

 一見綺麗に見えても埃がついています。

 おしりふきとかウェットティッシュ等でふき取ればOK。

③サッシ枠が乾いた状態で粘着テープを剥がし

補助錠を軽く取り付けます。

この段階では仮留めです。

左側の窓の右上部につけます。

すぐ横は右側の窓です。

上矢印ロックは解除中。解錠時は平たいです。

「押」マークを押すと施錠。ロック状態となります。

④解錠した(平たい)状態で窓がスムーズに

開閉するか確認し、大丈夫なら

強く押し付けて固定しま

上矢印施錠。ロック状態。

右側の窓枠に引っかかるので

大人の力でも簡単には開けられません。

「ワンタッチ・シマリ」のシールの方を押すと解錠。

******************************************

星網戸ストッパーの使用方法

上矢印上が解錠時、下が施錠時。

施錠時は右に引っ張って凸部分に引っ掛けます。

①網戸のサッシ枠の

つけたい所の汚れをふき取ります。

②両面テープを剥がし、つけるだけ。

※左右のどちらからも開けられるように

網戸1枚に2個必要です。

(2個一組のセットで販売されています。)

下の画像のように、網戸の左右の端あたり

ガラス窓の枠から4mm~10mm以下で

つけるのが望ましいです。

隙間が大きいと網戸を開けようとして

指を挟む恐れや虫の侵入等の恐れがあります。

窓の左側に網戸がある場合、右上のサッシ枠に。

窓の右側に網戸がある場合、左上のサッシ枠に。

上矢印施錠時。大人の力でも網戸は開きません。

網戸は窓の左側。

上矢印解錠時、窓ガラスに引っかかることなく網戸を開けることが可能です。

この網戸ストッパーはベランダへの

掃き出し窓だけに使用し、他の窓の網戸は

窓ガラスの枠につけた

押すだけで施錠、解錠できる

サッシ引戸用補助錠をつけました。

この方が押すだけなので

施錠、解錠が簡単かなとニコニコ

しかし厚みが3.5mmあるので

引っかかってしまう網戸もあるかもしれません。

サイズを測ってからでないと

取り付けられない窓もあるので、確認してくださいね。

長くなりましたが、以上です。

お得情報とは離れた記事になりますが

次は②、続いて③も書きますニコニコ

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咄嗟 健康で豊かな生活づくりに奉仕する

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咄嗟に明日は無い

占いや幽霊さえ全く信じない僕を知ってる人なら、冗談でも僕がこんなことここで言わないだろうと分かると思いますが、今からする話は、超絶おかしく、現実離れした実体験です

今の僕、すなわちこの現実世界(3次元で生きる世界)で、言葉という人間が作った感覚を人間に共通する認識として伝えるためにつくったツールを使って話します。
人間が持つ感覚というのは、無限です。それを限りがある言葉で伝えるには、限度があります。
それを理解した上で、僕が実際に経験したこの話を聞いてください。

南米を旅している僕らは、幾度も道中で「シャーマンの存在」、そして、「シャーマンが行う儀式」の話を色んな旅人から聞きました。

その噂は人によって違い、なかには現実離れした空想的な話も沢山ありました

前世を見た
犬になった、鳥になった
ついには、イクラになった人まで笑
他にも、過去や未来を見たという人や自分の生きる意味、真相心理を知ったという人の情報まで。

しかし、それはやはり尖った情報が一人歩きしているのか、実際に儀式を経験した人に話を聞くと、
ただただ、気持ち悪かっただけで散々だったなど、どうやら自分でシャーマンに会うまでは、この答えは迷宮入りなのかと思いつつ、シャーマンへの好奇心は高まる一方

てことで実際に行って確かめる訳なんやけど、そもそもシャーマンってなんなんだとネットで調べてみると、
超自然的存在と直接接触・交流・交信する役割を主に担う役職、精霊師、呪術師、霊媒師、ともよばれ、シャーマンは霊媒をみることができるだけでなく、霊媒を支配し、調整できる。というなんとも漫画みたいなワクワクすることがいっぱい出てくるじゃないか笑

そのシャーマンが人の幻覚状態をコントロールし、その人が持つ心・頭・身体を解毒して悪霊(病気)を取り除く儀式を行う場合に、南米アマゾン川流域のジャングルに生息する植物「アヤワスカ」という薬草を使うみたいだ。

僕とさいどんは、旅人から聞いた情報を元に、プカルパの町から北へと、トゥクトゥクと船を乗り継ぎ、シャーマンの儀式が行われるといわれるサンフランシスコ村にあるスイピーノというアワヤスカの儀式が行われる場所にむかった

スイピーノはキャンプ場みたいな場所でいくつも儀式に参加する人が泊まるコテージがあり、俺たちだけでなく、「え、この人たちも儀式やるの?」と思うような綺麗な欧米人も何人かいた

早速、今晩、21時から儀式を受けることができるがどうするかとそこにいた胸毛ぼうぼうの兄ちゃんに言われ、胸毛、いや、胸高らかに「やります!」と即答。
さいどんは、体調がよろしくないため、俺に同行するだけにすると答えたが、さいどんの出したこの答えが後の俺を救うんや

全く話せないスペイン語で儀式のことをその兄ちゃんに聞こうと十中八九していると、なんと日本人が現れた。
どうやら、1週間以上、ここに滞在して、からだを整えては、儀式に参加するといったことを繰り返しているらしい。
「あれ?儀式って今晩一回受けるだけじゃダメなの?」という問いに、
一度で前世を見たり、真相心理に触れたりするのは極めて稀のようで、断食をして、体から老廃物を抜いて、当日は、水まで抜いて、儀式を受け、次の日その儀式で見たシーンや感じたことを自分に問いかけては、またからだを整えて儀式にのぞむといったことを繰り返し、
やっと内なる自分と出会うらしい。
どうりで嘔吐して苦しかっただけという噂も多いわけだ。
嘔吐するということは、悪い老廃物をアヤワスカがからだの中から外へと出すデトックス効果で、極めて良い行為らしい。
苦しくて吐くだけなら、俺は意味あるのかと少々、気を落としつつ、なぜかとんでもない境地までいきそうな気がするという根拠のない自信をさいどんに話しながら、夜を迎えた。

案内された小屋に、男子諸君なら分かるかもだが、初めてピンサロに行くような気持ちでそこへ入ると、布団がいくつもひいてあり、枕元に洗面器が置いてある。どうやら、ここに嘔吐するみたいだ。
真ん中に儀式に使われるペットボトルやろうそく、コップ。そして、蚊取り線香があった。
蚊取り線香が世界に進出していたことに驚きつつ、部屋のそこらじゅうにちらほらいるゴキブリを払いのけながら、シャーマンを待つ。

そこへ入ってきたペルー人の綺麗な女性。どうやら、この人も儀式を受けるみたいで、僕とは向かいの布団に座った。
少し経つと、若いシャーマンの見習いが2人入ってきて、蚊取り線香に火を付け、いまかいまかとシャーマンを待っていたが、シャーマンが来たのは、2時間後で、みんなはもう布団ですやすや寝ていた。
シャーマンは思った以上に普通の小太りのおっさんで服装も呪術師らしい雰囲気は0に等しく、アブノーマルなピンサロに来たのかという疑いが頭によぎるほどだ。
きょとんとそんなことを考えていると、早速、シャーマンがペットボトルに入ったコーヒーのような濃い茶色のドロドロとした液体をロックグラスほどの大きさのコップに注ぎ、俺に渡してきた。
「アヤワスカ?」
「シー!」
シャーマンはうなずき、俺に飲むように手で合図した。
え、あんたが来るの遅いせいで寝てて、今、起きたばっかやねんぞ
心の準備がまだできてないわと思いつつ、この村に来てから、アヤワスカの準備のため、何一つ口にしてなかったため、ごくごくと一気飲みした。
だが、それは想像を越える不味さで言うなれば、腐らせたコーヒーと人のゲロをミックスさせた味がした。
この時点で吐きそうになり、マズイ!マズイ!を連呼してるとシャーマンたちはそんな俺を見て笑う。
コノヤローと思いながら、からだに異変がないか考えてみるが全く何も起きない。
ただ、確実にお腹の中に何かいる。
シャーマンたちもアヤワスカを飲んだり、何か別のものをスモークして、吐いたり、各々、ラフな感じに喋ったりしてるように見えた。
「なんか変化起きた?」さいどんが俺に聞いた。
「いや、全くやなあ~」
20分ほど経っても、何にも異変がないため、布団に寝転んで時を待つことにした。
アワヤスカを飲んでから、30分以上が経過した。
向こうから、嘔吐する音が聞こえる。
少し、からだを起こして見ると、シャーマンの見習いががっつり吐いてた。
あいつシャーマンなるのに大丈夫かよとか考えてたその時、
目の前に金平糖の形をしたカラフルな粒達が浮いて見えるではないか!
自分のからだもなんだかふわふわしてきて、気持ちが良い。
そして、自分が居る部屋の壁が広がってい
、宇宙のような無限空間にぽつんと自分が居ることに気づいた。
「ヤバい!ヤバいぞこれ。」意識ははっきりとしていて、終始、見るもの見るものに驚きの声を出していた。
そして、まぶたを閉じても、自分の居る宇宙が見えるようになった
いや、まぶたを開くから見える、まぶたを閉じるから見えないというより、まぶたという境界線なく、そこにあるものを感じれるようになっていた。
まぶただけでなく、からだ全体も肌の外と中の区別が付かなくなり、自分のからだが自分じゃないみたいに自分が寝ているのか立っているのか分からなくなり、自分のからだがその無限の空間と一体化していた。
まるで、幽体離脱するように自分のからだから魂(意識)が離れて宙に浮いてるようだった。
ただ、この意識ははっきりしていて、自分がここに居ると教えてくれ、自分の行きたいところへ、どこへだって飛んでいけた。
そして、はじめは気付かなかったが、今居る場所、時間という概念を越えて、意識は自分がイメージした様々なシーンに自由にワープできた。
僕の精神は、友達と共に笑いあってる日々に次々にワープして、そこに実際に立ち入った。
そして、それを見て、現実世界の部屋で僕のからだは爆笑していた。
そう、ここでは僕が寝ている部屋の現実世界と僕がイメージする精神世界が同時に並行して存在しているからだ。
それからも僕は、自分の存在価値を確かめるように、友達と過ごす様々な時に立ち行った。
「僕は何者なのか?」
そこでは、皆の輪の中心に自分が立ち、まるで自分の承認欲求を埋めるかのようにパフォーマンスや何かの企画なんかを皆に見せている。
「俺って寂しがりやなのか?」
時間軸を超え、シーンを行き来するたびに僕は自分に自問自答した。
その問いの根幹には、自分を知りたいという「want」の欲求があり、それは人が生きる上での軸になるようだ。
面白いことに、僕はイメージするもの、そこからワープして立ち入る世界を行き来するごとに、ものすごい集中力と頭の回転で自分の今身に起きている現象とその傾向を解釈して理解し、現実世界にむけて言語化することができていた。
僕は、それに驚き、自分の頭を覗いて見ると、IQの数字がフル回転していた。
「IQマックスやん!」
現実世界でも声を上げ、後に聞くと、さいどんはこの寝言を言う俺を笑ってたらしい。
しかし、このときは、まだ初期段階で自分がここから、程度を数字などでは表せない4次元の世界にこれからどんどん入っていくのを知らなかった。
あるいは、すでに4次元に入っていたのをまだ気付いていなかったのかもしれない。
「俺って、一人やと、どうなるんやろう。」
次の瞬間、さっきまでいた友達がどんどん離れていき、僕は何もない宇宙にぽつんといた。
そして、また自分がなんなのか自問自答をする。
だがしかし、そこにはそれを確かめるものは何もなかった。
今までいた友達がいなくなり、感動を共有することがなくなった
そうか、友達が僕が僕であると教えてくれてたんや。
そこに居る友の笑顔を見て、自分も笑い、生きてることを知る。
太陽の光は僕に姿形を照らしてくれ、そよ風は、自分の肌に心地よく当たり、そして、草木は揺れて、音を奏でて、空気を運ぶ。
そんな自然とそこにあった全てがなくなり、自分は一人になった。
本当の孤独になり、自分を映し出すものがなくなると、自分が薄くなっていく気がした。
そして、僕は問うこと、知ろうとすること「want」をやめようとしていた。
それは思考を止め、精神の死を意味し、それは目に見える物質的な(自分の肉体の)死よりも恐ろしい気がした。全ての感覚を閉ざし、長い長い宇宙の年月で無になるような…。
精神の死というのは人が死に安らぎを覚え、一瞬でも自分の欲するwantをやめるところにあり、その一瞬は宇宙の時間(四次元)では永遠のように長く、人はそれに気付かないようだ。
孤独の中、自問自答をやめ、やがて死んでもいいと死に安らぎを覚える。
それが「心臓を止める」イメージとして、出てきた。
この時のからだの状態は、脳が本来、人間の生活を送るために様々な感覚を制御している防御機能、ストッパーが外れた状態で、からだを意識でコントロールでき、意識的に尿を漏らしたりできるのだ。つまり、無意識を操作できる状態。
このままだと、死への安らぎを覚え、僕は自ら心臓を止めるのかもしれない。
そして、どんどん薄くなっていく僕は急に恐くなって、自分の心に言った。
「生きたい!また現実に戻って、目に見える世界で、大好きな人と触れ合い、一緒に笑い合う日々を送りたい。ただそれだけでいいんだ。俺は生きたい!」
現実世界で横で寝ているさいどんを呼んだ
「さいどーん!さいどーん!」
さいどんが寝ているからだを起こし、こっちを向いた。
「おまえ、体調とか大丈夫か?俺、ほんまにやばいんやけど…。俺、どっかに消えそうやねん。」
さいどんは、訳のわからぬままこっちをただただ見ていた。
このまま一人になったら、ヤバいぞ。さいどんがいなくなったら…
そう、考えていると、涙が出てきた。そして、横を見ると、さいどんの顔がミイラになっていた。
どうやら想像した未来もつくってしまうらしい。
その頃には、精神世界に居ることの方が長くなっていて、どれが現実世界でどれが精神世界かもう、分からなくなっていた。
「さいどーん!さいどーん!」
俺はもう一度呼んだ。
「どうしてんジョー!」その声で一瞬、現実に戻った。
「俺、もう戻られへんくなるかもしらん。でも、さいどんや皆が元気やったらそれでええわ」
さいどんは、当たり前だが、それを聞いて、笑っていた。
俺に本当にその恐怖がイメージで出てきて、俺は咄嗟に声を出した。
「さいどん!俺の肩叩いたり、ビンタしたり、なにしてもええから、俺をこっちに戻してくれ!」
さいどんは、言われた通りに俺の肩やほっぺたを叩いた。
しかし、肌にほとんど感覚がなく、どのタイミングで触れられてるのかは、たまにしかわからない。
しかし、その一瞬は現実に戻っていられた。
そして、さいどんが会話して、俺がそれに答えを返しているときは、現実に戻れてる時。
だから、絶え間なく、俺に質問などをしてほしいと伝えた。
「これで、大丈夫か?」
僕はさいどんのその言葉に驚いた。
さいどんから発せられた言葉の波動が目に見えて、それが俺のからだに近づいてくるからだ。
それは、時に手にとって食べたり、吸ったり、当たると心地よかったり、痛かったりで、質問に対して答えたり、俺はまた自分の中の宇宙(精神世
界)に入り、イメージを作り出し、
そして、さいどんがまた俺に質問をして、現実に戻るを繰り返していた。

後に、さいどんから聞くと、この時の俺は精霊が宿ったかのようにまるで別人で、瞬時に的確に受け答えし、その答えは哲学者のように本質的だったみたいだ。
確かにこの時、言葉が雨のように降ってきていた。
意識では出したこともないような言葉まで無意識からどんどん出てきた。
ただ投げられた言葉を感じて、それを3次元の言葉に変換するのが難しかったのを覚えている。
人は感じる生き物だ。その感覚は、限りなく無限で、言葉では表せない。
しかし、人間は感情を理解し合うために、有限な言葉で通じ合おうとする。
現実(3次元)の人は言葉によって、お互いを映し出し、感動を共有し、生きてることを確かめているからだ
その上で人は承認欲求の生き物といっていい。人は人が居ないと生きていけず、そこに愛が必要だからだ。
その人との繋がりを結ぶツールが言葉で、限りない人間の感情を限りある3次元で繋ぐのだ。
その行為を僕は「現実との共通点をつくる」と呼んでいた。
さいどんからは、この時、「ジョーは何者なのか、どんな人間なのか」といった僕(ジョー)の自己に関する質問を投げ掛けられた。
それに対して、僕のイメージでは、「赤ん坊」と「指揮者」という2人の自分が見えた。
赤ん坊は、無意識の領域の自分で泣いたり笑ったり怒ったり、wantのままに思うがままに生きる自分だった。
ただ、赤ん坊は、瞬間瞬間で何をしでかすか分からなく、時に暴れん坊で、周りに裸の感情を発することにより、自分の承認欲求や孤独感を埋め、自分の存在価値を確かめているみたいだ。
もう一人の僕は、無意識の僕を現実に繋ぐ役割をしていて、姿格好は、指揮者のようで指揮棒を持っていた。
自己暗示に長けていて、自らストッパーを外すこともできるみたいだ。
自分のいる場、人の発する空気を瞬間瞬間で読み取り、自己や他己を追求し、言語化する。
指揮者はいつも現実世界との共通点を作り出そうとしていた。

さいどんの質問のなかには、僕にネガティブなイメージを膨らませる内容のものものあった。例えば「ジョーのしたくないことってなに?」などの単純な質問
それを俺は食べてみると、やがて、自分の中から溢れ出るように猛烈な吐き気が俺を襲ってきた。
俺は、すぐさま置いてある洗面器の方に体勢を変え、からだから噴き出すように嘔吐した。
何も飲まず食わずなはずなのに、すごい量の液体が口から出てくる。
吐いてる最中は地獄に居るような苦しみだった。
「あかん!早く戻してくれ!さいどん!違う内容の質問を俺に投げてくれ」
その時、ふと顔を上げれば、シャーマンが歌を歌っていた。
そのリズムがからだに入っていき、からだは少し楽になった気がした。
「水が欲しい」
からだ中の水分をだし、喉もカラカラだった。
しかし、部屋にあった水は、同じくアヤワスカを飲んで、向こうで寝ている女の持っていた水のみだった。
そして、その女を見た途端になぜか腹の底から笑いが生まれてきた。
その女が醸し出す雰囲気がたまらなく、可笑しくて、俺の笑いの壺に入った。
「ヤバい!あの女が滑稽すぎる!誰かあいつをどうにかしてくれ!」
ずっとそう言って、大声で爆笑する俺を見て、さいどんも笑っていて、変な空気の循環を起こしていた。
この時ばかりは、スペイン語が話せなくて、本当によかった。
俺が落ち着き出すと、さいどんはシャーマンとその女に断りを入れて、水を持って来てくれた。
全くもって、さいどんがそばにいてくれて良かった。
そして、ふらつきながら、やっとのことでからだを起こし、あれ?持つってどうやるんだっけと試行錯誤しながらペットボトルを持ち、キャップを開けてもらい、そのまま傾けて、水を体内に流し込んだ。
飲んでる最中、吐いてる女のゲロのイメージが自分に吹き上がってきて、水の味が変わったので、すぐさま、イメージを消した。
飲み終わると、どうやって、このキャップの空いたペットボトルを置けばいいのかわからなかった。
そのうちに、俺はそのペットボトルをぶっぱなしたい衝動にかられた。
「あかん!このペットボトルを俺の手からすぐ奪ってくれ!このままやと、これを投げてまう。」
さいどんは、すぐに俺から水の入ったペットボトルを取った。
なぜか息が切れていて、俺はまた横になり、落ち着いた。
気付けば、シャーマンが2人、歌を歌っていた。
やつらの歌でまた精神世界に入れられるのが嫌で、俺は地面を爪で叩き、別のリズムで自分を現実に繋ぎ止めておこうとした。
すると、シャーマンは、またパイプで何かを吸って、それを部屋に充満させる。
それは、ずっとはじめから充満している匂いの空気だった。
「もういい!もういい!俺はもう十分、アヤワスカを感じたそろそろ終わりにしてくれ。明るい陽射しを浴びさせてくれ。」
この部屋の雰囲気がダメなんや。また俺にネガティブなイメージが宿り、恐怖が形として、やって来た。
次に現実に戻り、さいどんを呼んだときには、もう歌も儀式も終わり、シャーマンも女もスヤスヤ寝ていた。
「なんであいつはかからんねん!こっちはまだ宇宙におるねんぞ」
半分、笑いながら俺は言った。
儀式は終わったのに、俺だけ、さっきとちっとも変わらず戻れてない状況だった。
「さいどん!俺の手を引っ張って、お願いやから、俺をこの小屋から出してくれ!ここにいたら、戻れんくなる。」
俺はさいどんに引っ張られ、靴もはかずに、なんとか立ち、出口のドアにむかって、歩く。
あれ、どっからが部屋の外と中なんや。と疑問を抱きながら、引っ張られて、なんとか外に出れた。
その時、俺は驚愕の事実を知ってしまった。
「なんでやねん!なんで外が暗いんや。いま、何時なんや」
明るいはずの外を見て俺は言った。
「今は深夜2時やで。」さいどんは持っていた時計を見て答えた。
「おかしい!もう儀式が始まってから、6時間は経ってるで!」
「いや、まだ3時間そこらしか経ってないで。」

「終わった。もう終わりやわ…」
俺は、宇宙にいる時間と現実の時間の進み方が全く違うことにその時、気がついた。
向こう(4次元の宇宙)での1時間経っていても、こっちでは数分ということがざらにあるみたいだ。
それと同時に、俺がいる精神世界は、宇宙そのものの4次元の世界で、時間軸が違うだけでなく、ものの大きさ、たて、横などの向き、程度で表せるもの、全てが違うことに気付いた。
それは、アヤワスカで脳の制御機能、ストッパー
外れたことにより、3次元の意識では見れなかったものが見れる、感じれるようになったからだ。
この現実、3次元と一緒に存在する見えない4次元の世界。
現に目の前の木の呼吸が聞こえてるんだから。
俺は、これからまだまだ長い時間、年月をここで過ごすのかも知れない。
さいどんが横に居て、定期的にでも、戻してくれないと現実の時間はすすまない。
「さいどん!寝てるシャーマンを起こして来て欲しい。俺の友達が大丈夫じゃないって伝えてくれ」
しばらく経つと(いや現実ではちょっとしか経ってないかも知れないけど)、シャーマンの見習いがきた。シャーマンは爆睡中みたいだ。
「大丈夫か?大丈夫か?」
シャーマンの見習いに肩を叩かれてるみたいだが、その感覚は分からない。ただそう感じた。
「No,I wanna come back! 」なぜか、英語で答えてるおれ。
本来ならかなりおもしろいフレーズだが、誰も笑わない。
シャーマンの見習いは、何か薬草の液体を口に含み、俺の頭にそれを吹き掛けた。
その瞬間、一瞬、むくっと我に返った。
だが、また引き込まれていく。
シャーマンの見習いは、何度もそれを繰り返し、さいどんにも肩を叩いてもらったりするが、俺は相当、入り込んでるらしく、なかなか戻らない。
「さいどん!俺らが泊まってるコテージに戻ろう。」痺れを切らして俺は言った。
儀式の部屋からくる雰囲気、空気、間やリズム、匂いが俺を宇宙に引き留めてると思ったからだ。
シャーマンのいる場から離れるのを少し、不安に思ったが俺はさいどんとシャーマンの見習いに連れられ、コテージへの帰路にたった
だが、コテージへは歩いて5分そこらなはずなのに、1時間近く歩いてもたどり着かない。
「さいどん!もう1時間以上歩いてるけど、いつ着くん?」
「え!いま出たとこやん。」
時間軸が違うことを忘れていた…。 はるか遠く広い宇宙を歩いてるようで、どうしようもない恐怖が俺を襲ってきた。
とにかく、俺はずっと月を見ながら、さいどんにしゃべり続けて、現実を保った。
すると、坂に差し掛かった。
が、下りなのか登りなのか分からない。
周りの岩の凹凸もどこが出っ張ってるのか凹んでるのか分からない。
とにかく、さいどんに捕まれた手首を便りに、歩き続けた。
そして、コテージのまえの橋にきた。
「ジョーまっすぐ歩ける?」
あと、50年以上後に介護師に言われるだろう、その言葉をさいどんに言われたが、返答に困った。
結果、俺たちは向かい合い、さいどんが前で後退りし、俺がさいどんの爪先だけを見て、そこに足を合わせることだけに集中した。
そして、やっとのことで、コテージについた。実に俺の体感時間では、2時間は超えていたが実際は5分そこら。
俺はコテージに入ると、すぐさま蚊帳の張られたベッドに寝転がり、便のことなど体調に関すること、少しでも食べたら不味そうなネガティブなことを考えないことに集中して、さいどんと話をした。
もうあの空気やリズムは、ここにない。
外でゆっくり鳴く虫や鳥の声が俺の呼吸を整えた。
さいどんは、4次元的面白い答えを返す宇宙にいる俺に好奇心を高鳴らせ、どんどん質問してきた。
そうしてるうちに、現実への意識の比率が高くなり、辺りも明るくなってきた。
意識がはっきりしてきて、さいどんの投げる言葉への集中力も低下してきて、感覚も鈍くなってきた。
その時、俺は汗をかいていることに、気付いた。
だって、当然、南米は夏で気温が高く、暑いんやから。
でも、さっきまでは違った。痛いから汗が出たり、不味いから、とか全く違う感覚だった。
体を起こして、ベッドから足を下ろすと、地面の感触を感じた。
興奮して、外への扉を開けると、朝日が俺の体を照らした。
そよ風が肌をそっと撫でて、草木を揺らし、心地いいリズムを奏でる。

俺はぐーっと両手を空へ広げた。
「からだがある!俺、生きてるわ。いま、ここに生きてるんや。」
それが嬉しくて、嬉しくて、そっと目に涙が溢れた。

さあ、今日の始まりや。

咄嗟の通販新作の中から、一押し商品をセレクトして紹介。

ペンミ1日目終わりましたね
参加した皆さま、お疲れさまでしたニコ
留守番組の私は耳参戦してたんですが、始まる前にツアーではお馴染みのドメンドモが流れた瞬間、会場に行ってなくてもゾクゾクしましたね爆笑
ただ、ハンビンちゃん風邪ひいてるとかガーン
体が痛いってことは熱あるんじゃないかって思ったんですが、昨日空港でふらふらだったのは、いつもの睡眠不足じゃなくて熱のせい??
まあ他のメンバーも、今は2,3時間しか寝れないそうなので、風邪も治すヒマないですね
でもハンビンちゃん、日本に来たらほとんど喋んないだろうなって思ってたけど、そういう訳で余計喋らなかったけど、たまにポロっとか弱く喋る声に萌えてた私でした

今日は一段とのび太くんなハンビンちゃんラブラブ

ゲームで勝って、ジナンユニョンジュネの3人が罰ゲームで女子高生のコスプレしに行ってる間、残った4人は日本語弱いからペンちゃんから日本語習おうってなった時、バビは「前歯」ドンちゃんは「顎」チャヌちゃんは「えくぼ」だったんだけど、ハンビンちゃんは「絆創膏」
バンソーコーって言うハンビンちゃんの可愛いことラブ
顔見たかった〜

↑この後ください
でもそんなハンビンちゃんも、ゲーム(神経衰弱)始まったらいきなり積極的になったとかキョロキョロ
やっぱり22歳の男の子ですね
バビは最初あんまり喋ってないようだったから、また後ろでニコニコ眺めるのかなあーって思ってたけど、そうでもなかったようで
一番欲しいものは"夏休み"。物があっても使う暇がないって言うバビの日本語があまりに流暢でびっくりしました
ナルト見て日本語勉強してるそうウシシ
「(アルバム出せて)気持ちいいなぁ」って言うバビが、ほんとに気持ちよさそうでしたラブラブ

ディズニーのチョコ貰ってもぐもぐバビちゃん

ジナンちゃんは相変わらず辛口でしたねグラサン必ず早くしろって言うwww
でも行きたい外国にハワイをあげた時、何故って英語喋れなくても日本語が通じたから…って
日本人としてはなんだか嬉しい照れ
女装はもうしないって言った端からゲームに負けて女子高生なってたの

下がリアルパンツだからって照れるジナンちゃんグラサン

ユニョンちゃん、今モーレツに日本語勉強してるそうですが、最近覚えた日本語は『前向き』だそうで、ユニョンちゃんらしい
でもまだ咄嗟には対応できず、言われてることからちょっとズレた答えしてるの
てか、聞くこちら側もユニョンちゃんが言ってること、ちゃんと理解できてないんじゃないかなーって思うところもあったんですけど
手紙読んで泣いちゃったジャパンツアーの映像見てみんなに弄られてる、相変わらずなユニョンちゃんでもありました
ジュネは久しぶりに日本語いっぱい喋れて嬉しかったでしょうねニコニコ
前へ前へ行ってる姿が目に浮かぶような…
でも昨日インスタであんなサジン上げてたくせに、見せてって声には出し惜しみして、照明と相性が悪いとかなんとか…腹筋チラッと見せたそうですがキョロキョロ

チラッとじゃなかったキョロキョロ

だけどお酒飲み過ぎエピソード…バビの誕生日に飲み過ぎたせいで、顔洗いながら水流したままパンツ一丁で寝ちゃったとか(メンバーの携帯にその様子が残されてるとか)、ハワイでもやっぱり飲み過ぎて吐いちゃったから復讐したいとか…やっぱり少し控えた方がいいんじゃないの?
ゲーム理解できてないまま勢いでやっちゃうところは、あまりに想像できて爆笑
ドンちゃんも声だけだと
なり控えめ
でも2回もダンス披露したようで、見たかったなー
上に動画貼りましたが、ドンちゃんが言う「アゴ」にも萌えラブ
チャヌちゃん、腹筋来年はやばいってクリスマスライブの時言ってたことを持ち出され、またしても見せてコールがキョロキョロ
だけどジュネの後じゃやりづらいよね
LOVE SCENARIO→日本語

チュッケッタ→韓国語

BEAUTIFUL→韓国語

BLING BLING→日本語

B-DAY→日本語


ツアーではどんな感じになるんでしょうかね…


それにしても、MCは次長課長の河本さんで、やはり古家さんならよかったのにって思いもありましたが

でも河本さんも韓国語多少できるようなので

だけど結構日本でペンミ行われる時、MCお笑いタレントさんのことが多いんですけど、なんでなんでしょうねえー?

ということで。

サジンもぼちぼち上がってるようなので、続きはまた後ほど

今日はPiKONIC DAYの動画も上がってました

BBAになると、涙脆くていけませんぐすん
『ボリュームを上げて』に出た時のサジンも公式にUPされてました照れ
先週のインガも上がってますラブラブ

(⇒)

今日の音楽中心は、1位、全然かすりもしなかったみたいです
iKONのFacebookにはこんなサジンがありました
何やら書いてあるのが気になって訳してみました
※自動翻訳です。

"B.Iのヘアーは 1回脱色後一番彩度が高いヘッドで覆った"

"ジナンのヘアーは緑とイエローマニキュアでデザインした"

"バビのヘアーは 見よ、青マニキュアをミックスして 三つカラーでデザインした"

"ユニョンは汚れていないきれいで透明なレッド光のリキッド タイプ リップ ピグメントに透明でしっとりとしたリッパムを適切にミックスしてリップ メイクアップを完成した"

"ジュネのヘアーは染色でないヘアチョークでブルーポイントを完成した"

"ドンヒョクのレンズはグラフィック直径12.7のグレーカラー製品だ"

"チャヌが着用したリング イヤリングの直径は18mmだ"


…豆知識、ありがとうございました


咄嗟 関連ツイート

RT @Mrgomi3: 119に連絡した時の私

119「もしもし」
私「(住所)に来て下さい!私がヤバイです!血を吐きました!」
119「えっはいわかりました。今向かいますね。」

それを聞いた30秒後にぶっ倒れました。咄嗟に鍵を開けて良かった

摘出(てきしゅつ)顛末(てんまつ)登攀(とうはん)咄嗟(とっさ)頓挫(とんざ)
「ハロ…驚かせるんじゃない」
「クゥ…」

咄嗟に隠れた私を見て彼は呆れたように犬…ハロに注意をするとハロはしゅんとした顔をした。

「……。」
「怖くないから大丈夫だよ」

私がハロを警戒してじっと見ていると青年は優しい声で私に怖がらなさせないように言葉を紡ぐ。

咄嗟に構えた結果 https://t.co/il2fLKxsC5

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